JP3320308B2 - 節電モードを備えた情報処理装置 - Google Patents

節電モードを備えた情報処理装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ,ワードプロセッサ,POS(販売時点情報管
理)ターミナル等の表示部を有する情報処理装置に関わ
り、特に、入力部からの情報入力が一定時間途絶えると
自動的に前記表示部を無表示状態に切換える節電モード
を備えた情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ,ワードプロセ
ッサ,POSターミナル等の表示部を有する情報処理装
置のなかには、キーボード等の入力部からの情報入力が
一定時間途絶えると、CRTディスプレイや液晶ディス
プレイ等の表示部を無表示状態に切換えて、電力の無駄
な消費を抑える節電モードを備えたものがある。このも
のにおいて、節電モードが機能しているときに入力部が
操作されると節電モードを解除して、表示部を表示状態
に戻すようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
節電モードを備えた情報処理装置は、節電モードが機能
しているときには表示部に何も表示されておらず、電源
スイッチが切れている状態と簡単には見分けがつかなか
った。しかも、節電モードが機能すると、オペレータが
入力部を操作するか、電源スイッチをいったんオフし再
投入しないと節電モードが解除されなかった。このた
め、電源スイッチを切り忘れた状態で長時間放置されて
もオペレータが気付かないおそれがあった。
【0004】特に、室内で情報処理装置を操作する業務
を行っている場合において、夜間に1日の業務が終了
し、オペレータが電源スイッチの切り忘れに気付かずに
室内を出て帰宅してしまうと、少なくとも翌日の業務開
始の頃まで長時間にわたり放置されてしまう問題があ
り、解決が望まれていた。
【0005】そこで本発明は、節電モードが機能してい
ることに気付かずに長時間放置されるのを確実に防ぐこ
とができる節電モードを備えた情報処理装置を提供しよ
うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、各種の情報を
入力する入力部及びこの入力部からの入力情報やその入
力情報を処理加工した情報を表示する表示部を搭載した
情報処理装置本体を有し、入力部からの情報入力が一定
時間途絶えると表示部を無表示状態に切換える節電モー
ドを備えた情報処理装置において、節電モードが機能し
ているとき、情報処理装置本体が設置されている室内の
照明が消灯したことに連動して節電モードを解除し、表
示部を表示状態に戻すようにしたものである。具体的に
は、情報処理装置本体が設置されている室内の照度を測
定する照度測定手段を設け、節電モードが機能している
ときに照度測定手段により一定の暗さを検知すると節電
モードを解除するようにしたものである。
【0007】このような構成により、例えば夜間に1日
の業務が終了して情報処理装置本体が設置されている室
内の照明を消すと、節電モードが機能している情報処理
装置は表示部が表示状態となり、オペレータは、この情
報処理装置の電源スイッチ切り忘れに気が付く。
【0008】また本発明は、節電モードが機能している
とき、情報処理装置本体が設置されている室内の照明が
消灯したことに連動して節電モードを解除し表示部を表
示状態に戻すとともに警告音を発するように構成する
と、オペレータに電源スイッチの切り忘れを警告音で知
らせることができ、より好都合である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明する。図1はこの実施の形態における情
報処理装置の要部構成を示すブロック図であり、図中符
号10は情報処理装置本体を示している。この情報処理
装置本体10は、各種の情報を入力する入力部としてキ
ーボード11を接続しているとともに、上記キーボード
11からの入力データやその入力データを処理加工した
データ等を表示する液晶ディスプレイ,CRTディスプ
レイ等の表示器12を接続している。
【0010】また、制御部本体を構成するCPU(中央
処理装置)13、プログラムデータ,キャラクタジェネ
レータデータ等の固定的データを記憶するROM(リー
ド・オンリ・メモリ)や、入力データ,処理加工データ
等の可変的データを一時的に記憶するRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)のメインメモリ14、上記メイン
メモリ14からのデータの読出し及びメインメモリ14
へのデータの書込みを制御するメモリコントローラ1
5、前記表示器12に表示する画像データを記憶する表
示メモリ16、前記表示器12の表示を制御する表示コ
ントローラ17、前記キーボード11のキー入力を制御
するキーボードコントローラ18の他、節電コントロー
ラ19、入力ポート20、出力ポート21及び電源回路
22等を内蔵している。そして、CPU13と、メモリ
コントローラ15,表示コントローラ17,キーボード
コントローラ18,節電コントローラ19及び各I/O
ポート20,21とを、アドレスバス,データバス等の
バスライン23で接続している。
【0011】前記入力ポート20にはセンサ入力回路2
4を接続している。このセンサ入力回路24は、当該情
報処理装置本体10が設置されている室内の照度を測定
する照度測定手段としての照度センサ25の測定信号を
入力するもので、この測定信号により一定の暗さを検知
すると、入力ポート20を介して節電コントローラ19
に照明オフ信号OFFを送出するようになっている。前
記出力ポート21にはブザー駆動回路26を接続してい
る。このブザー駆動回路26は、出力ポート21を介し
てブザー信号BZを入力すると、ブザー27を一定時間
連続してまたは間欠的に鳴動させるようになっている。
【0012】前記電源回路22は、当該情報処理装置本
体10の電源スイッチ28が投入されたことに応じて、
キーボード11、表示器12、CPU13、メインメモ
リ14、表示メモリ16、各コントローラ15,17,
18,19、入力ポート20、出力ポート21、センサ
入力回路24、ブザー駆動回路26等の各部に動作電源
を供給するものである。
【0013】前記節電コントローラ19は、キーボード
11からの情報入力が一定時間途絶えると、CPU1
3,メモリコントローラ15及び表示コントローラ17
にパワーダウン信号PDを送出して節電モードを機能さ
せるもので、図2に示す構成を有している。
【0014】すなわち、バスライン23上の信号からキ
ーボード11のキー入力有りを検知するキー入力検知部
31、キーボード11のキー入力無し時間をカウントす
るタイマ32、前記キー入力検知部31からのキー入力
検知信号に応じて前記タイマ32にリセット信号を出力
するタイマリセット部33、節電モードを機能させる設
定時間を記憶する時間設定部34、前記タイマ32のカ
ウント値が前記時間設定部34に記憶した設定時間に達
したか否かを判定する時間比較部35、この時間比較部
35が設定時間到達を判定したことに応じて前記パワー
ダウン信号PDを出力するPD信号出力部36、前記時
間比較部35が設定時間到達を判定したことに応じて動
作し、前記キー入力検知部31からのキー入力検知信号
または前記センサ入力回路24からの照明オフ信号OF
Fの入力に応じて前記PD信号出力部36から出力され
ているパワーダウン信号PDを解除するPD信号解除部
37、及び前記時間比較部35が設定時間到達を判定し
たことに応じて動作し、前記センサ入力回路24からの
照明オフ信号OFFの入力に応じて前記ブザー信号BZ
を出力するBZ信号出力部38を備えている。
【0015】しかして、上記節電コントローラ19は、
図3に示すように、電源スイッチ28のオン操作により
立上がると、先ず、タイマ32のカウント動作を開始さ
せる。この状態で、キー入力検知部31にてキーボード
11のキー入力有りが検知されるか、時間比較部35に
てタイマ32のカウント値が時間設定部34に記憶した
設定時間に達するのを待機している。そして、キー入力
有りが検知された場合には、タイマリセット部33から
リセット信号を送出してタイマ32をいったん“0”に
リセットした後、再びカウント動作を開始させる。
【0016】一方、タイマ32のカウント値が設定時間
に達したならば、PD信号出力部36からパワーダウン
信号PDを送出する。この状態で、キー入力検知部31
にてキーボード11のキー入力有りが検知されるか、セ
ンサ入力回路24から照明オフ信号OFFが入力される
のを待機する。そして、キー入力有りが検知されたか、
もしくは照明オフ信号OFFが入力されたならば、PD
信号解除部37によりパワーダウン信号PDの出力を解
除する。また、BZ信号出力部38からブザー信号BZ
を送出する。さらに、タイマリセット部33からリセッ
ト信号を送出してタイマ32をいったん“0”にリセッ
トした後、再びカウント動作を開始させる。節電コント
ローラ19は、以上の動作を繰り返すものとなってい
る。
【0017】このように構成した本実施の形態の情報処
理装置においては、オペレータが業務開始のために電源
スイッチ28を投入すると、CPU13をはじめとして
各部に動作電源が供給されて、動作可能となる。この状
態で、キーボード11からデータを入力すると、その入
力データやCPU13によって処理加工されたデータが
表示器12に表示される。
【0018】ここで、オペレータが節電コントローラ1
9の時間設定部34に予め設定されている時間、例えば
10分間以上キーボード11をキー操作しないと、節電
コントローラ19からCPU13,メモリコントローラ
15及び表示コントローラ17にパワーダウン信号PD
が送出される。これにより、CPU13の動作クロック
が下がり、メインメモリ14及び表示メモリ16がリフ
レッシュモードとなり、表示器12が無表示状態とな
る。すなわち、節電モードが機能する。
【0019】その後、オペレータがキーボード11をキ
ー操作すると、節電コントローラ19からのパワーダウ
ン信号PDが送出されなくなって節電モードが解除され
る。こうして、かかる情報処理装置は、電源スイッチ2
8が切られるまでの間、キーボード11のキー操作が設
定時間以上行われないたびに節電モードが機能し、その
後キー操作が行われると節電モードを解除する。
【0020】ところで、かかる情報処理装置が設置され
ている室内での1日の業務が終了すると、オペレータは
一般に室内の照明を消灯して退出する。このとき、情報
処理装置の電源スイッチ28が投入されたままであり、
設定時間以上キー操作されていなかったために節電モー
ドが機能していたとすると、照度センサ25が一定の暗
さを検知したことに応じてセンサ入力回路24から生じ
る照明オフ信号OFFにより自動的に節電モードが解除
されて、表示器12が表示状態に戻る。これにより、室
内より退出しようとしたオペレータは、表示器12が明
るくなったことによって情報処理装置の電源スイッチ2
8が投入されたままであることに気が付く。
【0021】また、かかる情報処理装置は、上記照明オ
フ信号OFFにより自動的に節電モードが解除される
と、節電コントローラ19からブザー信号BZが送出さ
れて、ブザー27が一定時間鳴動する。したがって、た
とえ表示器12が明るくなったことにオペレータが気付
かなくても、ブザー27から発せられる警告音によって
情報処理装置の電源スイッチ28が投入されたままであ
ることに気が付く。
【0022】このように、本実施の形態によれば、キー
ボード11からの情報入力が一定時間途絶えると表示器
12を無表示状態に切換える節電モードを備えた情報処
理装置にあって、節電モードが機能しているとき、情報
処理装置本体10が設置されている室内の照明が消灯し
たことに連動して節電モードを解除し表示器12を表示
状態に戻すようにしたので、節電モードが機能している
ことに気付かずにオペレータが室内より退出してしま
い、電源スイッチ28が投入されたまま長時間放置され
るのを確実に防ぐことができる。
【0023】また、室内の照明が消灯したことに連動し
て節電モードを解除し表示器12を表示状態に戻すとと
もに、ブザー27より警告音を発するようにしたので、
節電モードが機能していることに気付かずに長時間放置
されるのをより確実に防ぐことができる。
【0024】なお、前記実施の形態では、情報処理装置
本体10が設置されている室内の照明が消灯したことを
検知する手段として照度センサ25を用いたが、これに
限定されるものではなく、例えば室内の照明スイッチの
オフ動作を検知するセンサを設け、このセンサによる照
明オフ信号に連動して節電モードを解除するようにして
もよい。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形実施可能であるのは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、節
電モードが機能していることに気付かずに長時間放置さ
れるのを確実に防ぐことができる節電モードを備えた情
報処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態である情報処理装置の
要部構成を示すブロック図。
【図2】 図1に示す節電コントローラの機能ブロック
図。
【図3】 図1に示す節電コントローラの処理動作手順
を示す流れ図。
【符号の説明】
10…情報処理装置本体 11…キーボード 12…表示器 13…CPU 14…メインメモリ 16…表示メモリ 19…節電コントローラ 25…照度センサ 27…ブザー 28…電源スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/26 - 1/32 G09G 3/20 G09G 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種の情報を入力する入力部及びこの入
    力部からの入力情報やその入力情報を処理加工した情報
    を表示する表示部を搭載した情報処理装置本体を有し、
    前記入力部からの情報入力が一定時間途絶えると前記表
    示部を無表示状態に切換える節電モードを備えた情報処
    理装置において、 前記節電モードが機能しているとき、前記情報処理装置
    本体が設置されている室内の照明が消灯したことに連動
    して前記節電モードを解除し前記表示部を表示状態に戻
    すことを特徴とする節電モードを備えた情報処理装置。
  2. 【請求項2】 各種の情報を入力する入力部及びこの入
    力部からの入力情報やその入力情報を処理加工した情報
    を表示する表示部を搭載した情報処理装置本体を有し、
    前記入力部からの情報入力が一定時間途絶えると前記表
    示部を無表示状態に切換える節電モードを備えた情報処
    理装置において、 前記情報処理装置本体が設置されている室内の照度を測
    定する照度測定手段と、前記節電モードが機能している
    ときに前記照度測定手段により一定の暗さを検知すると
    節電モードを解除する手段とを設けたことを特徴とする
    節電モードを備えた情報処理装置。
  3. 【請求項3】 各種の情報を入力する入力部及びこの入
    力部からの入力情報やその入力情報を処理加工した情報
    を表示する表示部を搭載した情報処理装置本体を有し、
    前記入力部からの情報入力が一定時間途絶えると前記表
    示部の表示を無表示状態に切換える節電モードを備えた
    情報処理装置において、 前記節電モードが機能しているとき、前記情報処理装置
    本体が設置されている室内の照明が消灯したことに連動
    して前記節電モードを解除し前記表示部を表示状態に戻
    すとともに警告音を発することを特徴とする節電モード
    を備えた情報処理装置。
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