JP3320153B2 - 自動露光機の露光枠部材 - Google Patents

自動露光機の露光枠部材

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JP3320153B2 JP19710693A JP19710693A JP3320153B2 JP 3320153 B2 JP3320153 B2 JP 3320153B2 JP 19710693 A JP19710693 A JP 19710693A JP 19710693 A JP19710693 A JP 19710693A JP 3320153 B2 JP3320153 B2 JP 3320153B2
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70691Handling of masks or workpieces
    • G03F7/707Chucks, e.g. chucking or un-chucking operations or structural details

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動露光機の露光枠部
材に関し、特にプリント配線基板の製造プロセスに使用
されるこの種の露光枠部材に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、自動露光機の全体を示す概略図
である。露光機は、整合部2、露光部4、及び搬出部6
を具備する。露光部4は上部に露光室8を具備し、この
内部に本発明の対象である露光枠部材12(図6及び図
7参照)が配置される。露光枠部材12には、所定のパ
ターンが形成されたフィルム14が両面接着テープによ
り取付けられ、露光マスクとして使用される。
【0003】露光用のレジストが塗布された基板16
は、整合部2で位置合わせされた後に露光部4に送り込
まれる。露光部4において、フィルム14のパターンが
基板16上のレジストに焼付けられる。そして、処理済
みの基板16は搬出部6にストックされるか、或いはこ
こから排出される。
【0004】露光枠部材12は、硝子またはアクリルな
どの紫外線が透過する透明な材料からなるフィルム取付
け板22と、アルミまたは鋼材等の強固な支持枠24と
を具備する。取付け板22は、周囲を支持枠24に挟ま
れるように支持枠24にネジ止めされ、取付け板22の
中央部のみが露出するようになっている。
【0005】露光枠部材12は、枠吊下げバー26、枠
吊下げフック28、枠用レール32及びレール用車輪3
4等で構成された支持部材により露光機本体に取付けら
れる。露光枠部材12は、図6図示の如く、露光機本体
の前面にせり上がり、その状態で本体から取外すことが
可能となる。
【0006】露光枠部材12には、取付け板22の全周
囲に亘るようにチューブ状のパッキン23が配設され
る。これに対して基板載置台18は、その周囲がパッキ
ン23の輪郭と対応するように寸法が設定される。ま
た、載置台18には、真空ポンプに接続された複数の吸
引孔29が形成される。従って、載置台18上に取付け
板22が載置されると、載置台18、取付け板22及び
パッキン23により閉鎖空間が形成され、更に、この閉
鎖空間が排気されると、パッキン23が潰れ、取付け板
22が基板16に対して密着した状態となる。この密着
状態において、レジストの露光が実施される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の露光枠部
材12では、フィルムがある程度以上大きい場合は、露
光枠部材12全体を露光機本体から一時的に取外して、
取付け板22にフィルムを取付ける必要がある。また、
露光機のアイドルタイムを小さくするため、スペアー用
の露光枠部材を用意しておき、フィルムの交換時に既存
の露光枠部材をスペアー用露光枠部材と交換する場合も
あり、この場合も露光枠部材全体を露光機本体から取外
す必要が生じる。しかし、露光枠部材12は通常15k
g程度と重いため、その取付け、取外し作業はかなり重
労働となると共に危険が伴う。
【0008】また、フィルム取付け板22は硬質である
ため、図8図示の如く、取付け板22は基板16との密
着時に反り返り、特にその中央部においてフィルムを基
板上のレジストに強く押し付ける。このため、半硬化し
たレジストの一部がフィルムに転写され、これが製品の
収率の低下をもたらす原因となっている。
【0009】従って、本発明はフィルムの交換が容易な
露光枠部材を提供することを目的とする。本発明はま
た、レジストがフィルムに付着するのを防止することが
可能な露光枠部材を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る、露光マスクとして使用されるフィル
ムを取付けるための自動露光機の露光枠部材は、紫外線
が透過する材料からなる主部分を有し且つ前記フィルム
が貼り付けられる取付け板と、前記自動露光機内に可動
式に配設され且つ前記取付け板の主部分を覆わない状態
で前記取付け板の周囲を着脱自在に支持する支持枠と、
前記取付け板と接触するため前記支持枠に形成された支
持面と、前記支持面との間で前記取付け板の周囲を挟み
込んで固定するように前記支持枠上に配設された開閉式
のクランプと、を具備する。
【0011】
【作用】上記本発明に係る露光枠部材においては、特
に、スペアー用、即ち交換用のフィルム取付け枠を利用
した、所謂外段取り方法によりフィルムの切替えを行う
際に望ましいものとなる。即ち、重量のある支持枠を取
外すことなく、軽量な取付け板のみの取付け、取外しで
フィルムの切替えを行うことができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係る露光枠部材を示す平面
図、図2は露光枠部材及び基板載置台を示す側面図であ
る。本発明に係る露光枠部材50は、図6及び図7図示
の従来の露光枠部材と同態様で露光機本体に取付けられ
る。
【0013】露光枠部材50は、硝子またはアクリルな
どの紫外線が透過する透明な材料からなるフィルム取付
け板52と、アルミまたは鋼材等の強固な支持枠54と
を具備する。
【0014】支持枠54の4辺には、それぞれ1対のク
ランプ56により締付け及び解放動作可能な押え板58
が配設される。各押え板58はアングル鋼材からなり、
クランプ56の作動レバー78に取付けられたボルト7
9(図3参照)の下端部に固定され、作動レバー78と
一体となって上下動する。押え板58は、取付け板52
の周囲を支持枠54との間に挟んだ状態で締付け、取付
け板52を支持枠54に固定する。
【0015】押え板58と対向する支持枠54の支持面
62には、全周囲に亘って紐状のゴムパッキン64が配
設される。パッキン64はその頂部が幾分支持面62か
ら突出するように支持枠54内に埋設される。パッキン
64により、固定時における取付け板52のずれが防止
される。
【0016】また、取付け板52の側面に当接するよう
に、支持枠54の各辺に一対ずつのサイドガイド66、
67が配設される。合計8個のサイドガイドの内3個の
サイドガイド67は捩子機構により突出及び退避動作可
能に配設される。取付け板52の取付け、取外し作業時
には、これら可動式のサイドガイド67を緩め、作業を
行いやすいようにする。
【0017】クランプ56は、図3に詳細を示すよう
に、ベース72、内部レバー74、ハンドル76、及び
作動レバー78とを具備する。ベース72は支持枠54
上に捩子止めされる。ベース72、内部レバー74、ハ
ンドル76、及び作動レバー78は互いに枢支され、リ
ンク構造を形成する。ベース72にはカム面82が形成
されると共に、ハンドル76にはこれと接触する基端部
84が形成される。従って、ハンドル76の旋回操作時
に、基端部84がカム面82に沿って移動し、これによ
り、作動レバー78が旋回動作を行う。図3中ハンドル
76を反時計方向に旋回させると、作動レバー78は時
計方向に旋回し、即ち、締付け状態を解除する。作動レ
バー78には貫通孔が形成され、ここにボルト79が取
付けられる。上述の如く、ボルト79の下端部に取付け
板52を固定するための押え板58が溶接固定される。
【0018】図2図示の如く、取付け板52の下面には
全周囲に亘るように平型のパッキン86が配設される。
パッキン86は基板載置台18の輪郭と実質的に対応す
るように配置される。従って、載置台18上に取付け板
52が載った状態において、載置台18、取付け板52
及びパッキン86により閉鎖空間が形成されるようにな
っている。載置台18には、真空ポンプに接続された複
数の吸引孔29が形成され、これらを介して上記閉鎖空
間が排気されることにより、取付け板52即ちフィルム
は被処理基板に対して密着することが可能となる。この
密着状態において、レジストの露光が実施される。
【0019】上述の本発明に係る露光枠部材に部材にあ
っては、スペアー用、即ち交換用のフィルム取付け枠を
利用した、所謂外段取り方法によりフィルムの切替えを
行うことが望ましいものとなる。即ち、使用しているフ
ィルムが貼り付けられた取付け枠52を取外すのに先立
ち、スペアー用の取付け枠に次に使用するフィルムを貼
り付けておく。
【0020】外段取りの際、図4図示のような、目盛り
板92を使用し、フィルム貼り付けの際の、位置精度を
向上させる。目盛り板92は整合部2と実質的に同一の
模様が描かれた板からなり、その周囲は凸枠94で囲わ
れる。凸枠94の内寸法はフィルム取付け板52と寸法
と同じに設定され、凸枠94の内に取付け板52がきち
んと嵌まり込むようになっている。また、目盛り板92
の周囲には、取付け板52の装脱が行いやすいように、
2つの切欠96が形成される。この目盛り板92によれ
ば、オペレータは、透明な取付け板52を透かして見え
る整合部と同一の模様を参照し、フィルムを取付け板5
2に位置精度良く貼り付けることができる(従来と同
様、両面接着テープ等によって)。
【0021】使用するフィルムの切替え時には、クラン
プ56及び可動式サイドガイド67を緩め、取付け板5
2ごと使用していたフィルムを支持枠54から取外す。
そして、準備しておいた上述のスペアー用の取付け板を
支持枠54に装着し、クランプ56及び可動式サイドガ
イド67を締め、スペアー用の取付け板を固定する。こ
のようにして組立てた露光枠部材50を、図7図示のよ
うな吊り下げバー26を下方に旋回させることにより、
露光室8内の所定位置にセットする。
【0022】次に、従来の技術で述べたように、露光用
のレジストが塗布された基板を、整合部2で位置合わせ
した後に露光部に送り込む。そして、目視でフィルム及
び基板の整合を確認し、整合部2の微調整を行った後、
複数の基板の連続処理を開始する。
【0023】このような外段取り方法によれば、重量の
ある支持枠54を取外すことなく、軽量な取付け板52
のみの取付け、取外しでフィルムの切替えを位置精度良
く行うことができる。しかし、本発明はまた、フィルム
を直接貼り代えるような所謂内段取り方法においてもま
た、効果を発揮する。即ち、従来の構造においては、フ
ィルムがある程度以上大きい場合は、露光枠部材全体を
露光機本体から一時的に取外す必要があった。これに対
して本発明では、このような場合でも、軽量な取付け板
のみの取付け、取外しで対応することができる。
【0024】従って、本発明に係る露光枠部材によれば
次のような利点が得られる。
【0025】1.フィルム切替え時間の短縮がはかれる
ので、露光機のアイドルタイムが短くなり、生産性が向
上する。
【0026】2.重労働がなくなるため、人件費の節約
が可能となる。
【0027】3.作業が安全となり、オペレータの怪我
や機器の損傷を防止できる。
【0028】4.目盛り板92の使用により、外段取り
時のフィルムの取付け精度が向上する。
【0029】5.平型のパッキン86の使用により、図
8図示のような取付け板の反り返りがなくなるため、基
板上のレジストがフィルムに付着しにくくなり、また、
フィルムの伸縮によるフィルムの劣化、及びそれによる
製品収率の低下が防止できる。
【0030】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、フィルム
の交換が容易で且つ位置精度良く行うことが可能な露光
枠部材を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る露光枠部材を示す平面図。
【図2】本発明に係る露光枠部材を示す概略縦断側面
図。
【図3】本発明に係る露光枠部材で使用されるクランプ
を示す側面図。
【図4】外段取り方法で本発明に係る露光枠部材を使用
する際に利用される目盛り板を示す平面図。
【図5】自動露光機の全体を示す正面図。
【図6】露光枠部材を持ち上げた状態で自動露光機の一
部を示す斜視図。
【図7】従来の露光枠部材を示す概略縦断側面図。
【図8】従来の露光部材の欠点を示す概略縦断側面図。
【符号の説明】
50…露光枠部材、52…フィルム取付け板、54…支
持枠、56…クランプ、58…押え板、64…パッキ
ン、66、67…サイドガイド、86…パッキン、92
…目盛り板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】露光マスクとして使用されるフィルムを取
    付けるための自動露光機の露光枠部材であって、 紫外線が透過する材料からなる主部分を有し且つ前記フ
    ィルムが貼り付けられる取付け板と、 前記自動露光機内に可動式に配設され且つ前記取付け板
    の主部分を覆わない状態で前記取付け板の周囲を着脱自
    在に支持する支持枠と、 前記取付け板と接触するため前記支持枠に形成された
    支持面と、 前記支持面との間で前記取付け板の周囲を挟み込んで固
    定するように、前記支持枠の各辺毎に配設された複数の
    押え板と、 前記押え板を駆動するため、前記押え板の夫々に対応し
    前記支持枠上に配設された複数のクランプと、を具備し、前記クランプの夫々は、前記押え板が取付け
    られた作動レバーと前記作動レバーに接続されたハンド
    ルとを有し、前記作動レバーは前記ハンドルを介して旋
    回駆動され、前記押え板を、前記取付け板を固定するよ
    うに前記支持面側に押付ける締付け位置と、前記締付け
    位置から後方に立ち上がる解放位置と、の間で旋回移動
    させる 露光枠部材。
  2. 【請求項2】前記取付け板の側面に当接するように、前
    記支持枠の各辺毎に配設された複数のサイドガイドを更
    に具備し、前記サイドガイドは、捩子機構により突出及
    び退避動作可能な可動式のサイドガイドを含む請求項1
    に記載の露光枠部材。
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