JP3317469B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3317469B2
JP3317469B2 JP21400194A JP21400194A JP3317469B2 JP 3317469 B2 JP3317469 B2 JP 3317469B2 JP 21400194 A JP21400194 A JP 21400194A JP 21400194 A JP21400194 A JP 21400194A JP 3317469 B2 JP3317469 B2 JP 3317469B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単一色又は複数色の現
像装置を備え、その現像剤の使用量を制御し得る例えば
プリンタ、複写機及びファクシミリ等の画像形成装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置としてのプリンタ等におい
ては、現像剤は消耗品であり、現像剤が消耗して無くな
った場合には使用者等が補充しないと印字ができなくな
ると共に、カラープリンタにおける一部の色の現像剤が
無くなったときには、所望の色の画像を形成できなくな
る。
【0003】このため、従来のプリンタでは、現像剤の
残存量が少なくなってくれば、残存量が少ない旨を使用
者にメッセージ等にて知らせて現像剤の補充を促すよう
な製品が既に販売されている。
【0004】一方、画像形成装置においては現像剤の消
耗とは別の問題として、従来から、感光体ドラムや現像
剤の経時変化又は疲労等による画質の低下を防止する対
策がなされている。例えば、これらの理由による画質の
低下を改善するために、特公平2−34509号公報で
は、画像形成するときのカラー信号を予め設定された基
準カラー信号と対比させ、両者のばらつきを補正した後
に出力することにより安定して良好な画質の再生を可能
にした画像形成装置が開示されている。
【0005】また、現像剤が早く消耗するのを防止する
ために、例えば、特公平3−54512号公報では、カ
ラーの画像形成を行う際に、画質を低下しない程度に各
色成分毎の画像データの一部を間引きすることにより、
処理すべきデータ量を減少させ、簡単な構成で容易に各
色成分毎の濃度制御を行う画像形成装置が開示されてい
る。
【0006】さらに、いわゆる下色除去(UCR:Unde
r Color Removable )と呼ばれる操作では、本発明の説
明図である図18(a)(b)に示すように、例えばフ
ルブラック法のように、CMY(シアン、マゼンタ、イ
エロー)の3色が全て重なる部分は、その濃度成分の最
小値を検出して黒に置き換える方法や、図18(a)
(c)に示すように、例えばスケルトンブラック法のよ
うに、CMYの3色が全て重なる部分は、所定のしきい
値を越えたときのみ、越えた部分を黒に置き換える方法
等があり、色のバランスをとり易くしたり、3色だけで
は不十分なシャドウ部の濃度を補ったり、高価なカラー
現像剤の節約を行なえるという効果が得られることは、
一般的にも知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
画像形成装置では、現像剤の残存量が少なくなってくる
と、印字濃度が不安定となり印字結果が薄くなったりす
ることがある。この場合に、ユーザが機器内部のダイア
ル等を調節して印字濃度を可変すべく手操作にてマニュ
アル印字濃度調整を行う必要がある。
【0008】しかしながら、従来の画像形成装置では、
煩わしさから調節するのを省略したり、たとえ調節して
も適切な濃度に合わせられず、却って印字品位を落とす
ことがあるという問題点を有している。
【0009】また、現像剤の残存量が少なくなってから
現像剤を手配しても補充用の現像剤が容易に入手できな
いことがあり、これによって、現像剤が完全に無くなっ
て印字できなくなる場合がある。一方、手配もせずに現
像剤が完全に無くなるまで印字を続けることにより、現
像剤が詰まったりする場合もあり、気がついたときに
は、印字できない状態になってしまうことがあるという
問題点を有している。
【0010】さらに、通常の下色除去では、黒色現像剤
の消費が多くなるという問題点を有している。すなわ
ち、下色除去では、カラー現像剤の節約が可能になる反
面、黒色現像剤の減少する割合が下色除去を行なわない
場合に比較して急激に大きくなる。
【0011】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たものであって、その目的は、現像剤が少なくなった場
合においても、ユーザの手を煩わすことなく、画像印字
品位を安定に保つと共に、より良い印字結果を得るため
のフィードバック処理により濃度調整を行い、少なくな
った現像剤を有効に使用し得る画像形成装置を提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の画
像形成装置は、上記課題を解決するために、印字データ
に基づき単一色又は複数色の現像剤にて印字を行う一
方、印字濃度を可変すべく手操作にてマニュアル印字濃
度調整を行い得る画像形成装置において、各現像剤の残
存量を検知するための残存量検知手段と、上記残存量検
知手段による現像剤の残存量が少ないとの第1出力に基
づき上記マニュアル印字濃度調整を促す表示を行う表示
手段と、表示手段の表示がされた後、タイマにセットさ
れたセット値までの時間に上記のマニュアル印字濃度調
整がなされなかった場合に予め設定された方法による濃
度調整を行なう第1濃度調整手段とが設けられ、中間調
印字をディザ法により行うディザ手段が設けられる一
方、上記残存量検知手段は上記第1出力よりも現像剤の
残存量が多い段階にて第3出力として検知すると共に、
上記残存量検知手段による第3出力に基づいて、ディザ
手段における中間調印字をドット構成比率のより少ない
ディザパターンに変更するドット縮小手段が設けられ
いることを特徴としている。
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【作用】本発明の構成によれば、残存量検知手段による
現像剤の残存量が少ないとの第1出力がなされると、ま
ず、第1表示手段にてマニュアル印字濃度調整を促す表
示が行われる。この表示を見ることによって、ユーザは
現像剤の残存量が少なくなってきたことを認識すること
ができると共に、印字濃度を調整すべくユーザは、マニ
ュアル印字濃度調整を行うことができる。一方、第1表
示手段の表示がされた後、タイマにセットされたセット
値までの時間に上記のマニュアル印字濃度調整がなされ
なかった場合には、第1濃度調整手段が予め設定された
方法による濃度調整を行なう。
【0017】すなわち、現像剤の残存量が少なくなった
場合には、濃度調整をユーザに促し、タイマにセットさ
れたセット値までの時間に濃度調整がなされなかった場
合に、特性に応じた濃度設定を自動的に行なうことがで
きる。
【0018】したがって、現像剤が少なくなった場合に
おいても、ユーザの手を煩わすことなく、画像印字品位
を安定に保つと共に、より良い印字結果を得るためのフ
ィードバック処理により濃度調整を行い、少なくなった
現像剤を有効に使用することができる。
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】また、残存量検知手段は第1出力よりも現
像剤の残存量が多い段階にて第3出力として検知し、こ
の残存量検知手段による第3出力に基づいて、ドット縮
小手段がディザ手段における中間調印字をドット構成比
率のより少ないディザパターンに変更する。
【0023】すなわち、現像剤の残存量検知を2段階で
行い、第1段階では、残存現像剤を有効利用できるよう
に、ドット構成比率のより少ないディザパターンを用い
ることにより印字を行なう。第2段階では、印字品位を
損なわないように濃度調整を行なう。
【0024】したがって、現像剤が少なくなった場合に
おいても、ユーザの手を煩わすことなく、画像印字品位
を安定に保つと共に、より良い印字結果を得るためのフ
ィードバック処理により濃度調整を行い、少なくなった
現像剤を有効に使用することができる。
【0025】
【0026】
【0027】
【0028】
【実施例】
〔実施例1〕本発明の一実施例について図1ないし図8
に基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0029】本実施例の画像形成装置としてのカラーレ
ーザビームプリンタ(以下、単に「プリンタ」と称す
る)は、図2に示すように、プリンタ本体1の上端部に
図示しない半導体レーザ光学系からなる光学ユニット2
を備えると共に、プリンタ本体1の所定位置にプリンタ
制御装置4及び第1濃度調整手段としての画像処理装置
5を備えている。
【0030】上記の光学ユニット2は、半導体レーザ、
ポリゴンミラー及びf−θレンズ(何れも図示せず)等
を有している。半導体レーザは、プリンタ制御装置4か
ら入力されるビデオ信号に応じて同図において一点鎖線
で示すレーザ光を出射する。ポリゴンミラーは、回転し
ながらレーザ光を等角速度偏向する。f−θレンズは、
等角速度偏向されたレーザ光が感光体ドラム10上で等
角速度偏向されるように補正する。
【0031】光学ユニット2から出射されたレーザ光
は、図中矢印A方向に回転可能に設けられた感光体ドラ
ム10に照射されて順次走査され、これによって、感光
体ドラム10上に静電潜像が形成される。また、感光体
ドラム10の周囲には、光学ユニット2による露光に先
立って感光体ドラム10表面を所定の電位に帯電させる
帯電器11が設けられている。さらに、この帯電器11
から感光体ドラム10の回転方向に向かって、現像装置
12、転写ドラム20、クリーニング装置18及び図示
しない除電ランプ等がこの順に配置されている。
【0032】上記の現像装置12は、感光体ドラム10
上の静電潜像に現像剤としてのトナーを供給し、トナー
像を形成させる。そして、現像装置12は、イエロー現
像槽13、マゼンタ現像槽14、シアン現像槽15及び
ブラック現像槽16を備えており、各現像槽13〜16
には、該当する色のトナーがそれぞれ収納されている。
また、上記の各現像槽13〜16には、トナーの供給時
に開放される一方通常は閉鎖される図示しないシャッタ
ーがそれぞれ設けられている。
【0033】上記の転写ドラム20は、図中矢印B方向
に回転可能に設けられており、転写紙3を転写ドラム2
0表面に巻き付けて保持する。そして、転写ドラム20
は、保持した転写紙3を感光体ドラム10に当接させる
ことにより、感光体ドラム10上のトナー像の電荷と、
転写紙3表面の電荷との電位差を利用して、感光体ドラ
ム10上のトナー像を転写紙3に転写するようになって
いる。
【0034】すなわち、転写ドラム20は絶縁体で形成
されると共に、その表面が誘電体で形成されている。ま
た、転写ドラム20の内部には、転写ドラム20に高電
圧を印加する図示しない帯電器が設けられている。この
ため、上記の帯電器により内側から高電圧が印加される
と、絶縁体に電荷が蓄積され、表面の誘電体に電荷が誘
起される。転写ドラム20は、このように表面に誘起さ
れた電荷による静電吸着によって、転写紙3を転写ドラ
ム20表面に巻き付けて保持する。このとき、転写紙3
表面には、転写ドラム20の電荷により電荷が誘起され
る。なお、転写紙3表面の電荷は、感光体ドラム10上
のトナー像の電荷よりも高くなるように設定されてい
る。そして、これによって、感光体ドラム10上のトナ
ー像が転写紙3に転写される。
【0035】また、上記のクリーニング装置18は、感
光体ドラム10に残留したトナーを除去する。除電ラン
プは、次の帯電に先立って感光体ドラム10の残留電位
を除去する。
【0036】一方、転写ドラム20に対する給紙側に
は、レジストローラ対21等を備えた転写紙搬送路24
が形成されている。上記のレジストローラ対21は、転
写紙3を所定のタイミングで転写ドラム20に供給す
る。上記の転写紙搬送路24は、互いに合流する給紙搬
送路24aと手差し搬送路24bとを有している。給紙
搬送路24aの上流側には、転写紙3…を収納する給紙
カセット25が設けられると共に、転写紙3…を搬送す
るための搬送ローラ対28や図示しない給紙ローラ等が
設けられている。上記の給紙ローラは、給紙カセット2
5に収納されている転写紙3…を一枚ずつ給紙搬送路2
4aに送り出すようになっている。上記の手差し搬送路
24bの上流側には、転写紙3が手差しされる手差し給
紙部26が設けられると共に、搬送ローラ対28等が設
けられている。
【0037】また、転写ドラム20の下方には、図示し
ない転送ローラが設けられている。
【0038】この転送ローラは、レジストローラ対21
により搬送されてきた転写紙3を転写ドラム20に圧接
させて転写ドラム20表面に転写紙3を巻き付けさせ
る。上記の転送ローラは、アースされている。また、転
写ドラム20の所定位置には、転送ローラによる転写紙
3の転写ドラム20表面への巻き付け動作を補助する図
示しないクリッパが設けられている。
【0039】上記の転写ドラム20に対する出紙側の転
写紙搬送路34には、剥離爪31、定着装置32及び図
示しない排出ローラ対等が設けられている。剥離爪31
は、転写ドラム20に対して接触及び離脱可能となって
おり、トナー転写後の転写紙3を転写ドラム20から強
制的に引き剥がす。定着装置32は、トナー像を転写紙
3に加熱及び加圧定着する。排出ローラ対は、定着後の
転写紙3を排紙トレイ33に排出する。なお、プリンタ
本体1の上面には、図示しない操作パネルが設けられて
いる。この操作パネルは、プリント枚数や変倍率等を設
定するテンキーや、プリントスタートキー等を有してい
る。
【0040】ところで、前記のプリンタ制御装置4は、
光学ユニット2に接続されると共に、ビデオインターフ
ェイスケーブル7を介して画像処理装置5に接続されて
いる。プリンタ制御装置4は、ビデオインターフェイス
ケーブル7を介して画像処理装置5から入力されるビデ
オ信号を光学ユニット2に出力すると共に、上記のビデ
オ信号に基づいて、光学ユニット2の半導体レーザのO
N/OFF動作を制御する。つまり、プリンタ制御装置
4は、ビデオ信号に基づいて、半導体レーザをドライブ
するためのレーザ信号を発生する。また、プリンタ制御
装置4は、画像処理装置5を介して外部装置としてのホ
ストコンピュータ6から入力される各種制御信号や、操
作パネルのキー操作により入力されるプリントスタート
信号等の各種操作信号等に基づいて、プリンタ各部の動
作を制御する。
【0041】上記のホストコンピュータ6は、外部装置
である図示しないホスト機器に設けられている。ホスト
機器は、例えばイメージスキャナ、イメージセンサ等の
原稿読み取り光学系や、キーボード等の入力装置を備え
ている。ホストコンピュータ6は、上記の入力装置から
入力されるプリントデータ信号や各種制御信号を適宜画
像処理装置5に出力する。
【0042】上記の画像処理装置5は、ビデオインター
フェイスケーブル7を介してプリンタ制御装置4に接続
されると共に、インターフェイスケーブル8を介してホ
ストコンピュータ6に接続されている。そして、画像処
理装置5は、インターフェイスケーブル8を介してホス
トコンピュータ6から入力されるプリントデータ信号に
所定の処理を施すことにより、プリントデータ信号から
ビデオ信号を生成すると共に、ビデオインターフェイス
ケーブル7を介してプリンタ制御装置4にビデオ信号を
出力する。上記のプリントデータ信号から生成されるビ
デオ信号は、印字ビット及び非印字ビットからなる2値
信号であり、画像データを伝送するための信号である。
【0043】一方、上記光学ユニット2の半導体レーザ
は、印字ビットが入力されたときにON状態となり、感
光体ドラム10上に印字ドットを形成する。逆に、この
半導体レーザは、非印字ビットが入力されたときにOF
F状態となり、感光体ドラム10上に印字ドットを形成
しない。すなわち、ビデオ信号により伝送される画像デ
ータは、印字ドット及び非印字ドットからなる2値化さ
れたドットデータである。
【0044】上記のビデオインターフェイスケーブル7
は、図3に示すように、プリント信号を伝送するための
プリント信号回線と、ビデオ信号を伝送するためのビデ
オ信号回線と、プリント信号に対する応答を伝送するた
めのプリント応答信号と、同期信号を伝送するための同
期信号回線と、シリアル通信を行うためのシリアル通信
回線とを備えている。
【0045】上記のプリント信号は、プリンタ制御装置
4に対してプリンタ動作の開始を指示するための信号で
あり、例えばホストコンピュータ6から送出される。プ
リント信号を受信したプリンタ制御装置4は、図4に示
すように、プリント信号が低レベルの状態をとるときに
アクティブ(低レベルアクティブ)となり、プリント可
能状態であるとして、図3に示すように、画像処理装置
5に対して応答信号を返す。
【0046】上記の同期信号は、垂直同期信号(VSY
NC: vertical synchronous
idle)及び水平同期信号(HSYNC: hori
zontal synchronous idle)を
含んでいる。そして、プリンタ制御装置4は、上記の同
期信号を画像処理装置5に出力することにより、画像処
理装置5から伝送されるビデオ信号の同期を維持してい
る。つまり、ビデオ信号は、同期伝送方式により上記の
同期信号に同期して、画像処理装置5からプリンタ制御
装置4に出力される。
【0047】また、プリンタ制御装置4は、図4に示す
ように、垂直同期信号を一定時間だけ低レベルの状態と
し、この垂直同期信号を画像処理装置5に出力すること
により、画像処理装置5に対して、イエロー(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)及びブラック(B)の各色
用のビデオ信号(同図中、便宜上、ハッチングで示す)
の出力開始を指示する。
【0048】なお、本実施例にかかるプリンタは、イエ
ロー、マゼンタ、シアン及びブラックの各色を重ね合わ
せることにより、フルカラープリント等の多色プリント
を得る。そして、プリンタは、後述のシリアル通信にお
ける各コマンドによって、フルカラープリントである4
色カラープリント、3色カラープリント、白黒プリント
の他に、例えばイエロー単一色プリントや、ブラックと
イエローとの2色カラープリント等、特定色のプリント
を実施することが可能となっている。
【0049】上記ビデオインターフェイスケーブル7の
通信回線においては、図3に示すように、シリアル通信
が行われている。すなわち、画像処理装置5からプリン
タ制御装置4に対しては、プリント起動コマンドや、色
指定コマンド等の各コマンドが出力される。一方、プリ
ンタ制御装置4から画像処理装置5に対しては、プリン
タ制御装置4の動作状態(いわゆる、ステータス)を示
す信号が出力される。
【0050】上記の構成を有するプリンタにおける印字
プロセスについて説明する。図2に示すように、ホスト
コンピュータ6にて作成された例えばページ記述言語で
あるPDL(Picture Description Language)等の印字
データは、インターフェイスケーブル8を介して画像処
理装置5に入力され、その印字データは、ここではビデ
オ信号としてプリンタ制御装置4に送信される。プリン
タ制御装置4は、その印字データをレーザ光のON/O
FF信号に変換し、プリンタの光学ユニット2に出力す
る。次いで、光学ユニット2は、上記のON/OFF信
号からなるレーザ光を感光体ドラム10に照射すること
により、この感光体ドラム10に潜像を形成する。この
とき、感光体ドラム10は、予め帯電器11によって帯
電されている。
【0051】一方、画像処理装置5からプリンタ制御装
置4にプリント信号が送信され印字要求が発生すると同
時に、給紙カセット25又は手差し給紙部26から搬送
ローラ対28によって転写紙3が供給される。そして、
イエロー、マゼンタ、シアン又はブラックのうちのいず
れかの単一色印字の場合は、感光体ドラム10上の潜像
に応じて、所望の色のトナーが感光体ドラム10上に付
着する。
【0052】次いで、転写紙3が転写ドラム20と感光
体ドラム10との間を通過する際に、像は転写紙3上に
転写され、定着装置32によって定着された後、本体外
部の排紙トレイ33に出力されて印字を終了する。な
お、感光体ドラム10上に残ったトナーは、クリーニン
グ装置18によってクリーニングされ、次のプロセスに
移行する。
【0053】次に、イエロー、マゼンタ、シアン及びブ
ラックの内、2色以上の混色印字をする場合について説
明する。2色以上の混色印字の場合は、まず、第1色目
のトナーを感光体ドラム10上に付着させ、転写紙3が
転写ドラム20と感光体ドラム10との間を通過する際
に、像が転写紙3上に転写される。
【0054】このとき、第2色目のトナーが感光体ドラ
ム10上に像として形成されており、転写紙3が再度転
写ドラム20と感光体ドラム10との間を通過する際
に、像が転写紙3上に転写される。第3色目以後も同じ
処理が繰り返され、全ての色の現像及び転写が終了する
と、転写紙3は定着装置32によって定着され、本体外
部の排紙トレイ33へ出力されて印字を完了する。
【0055】次に、印字を行うときの制御動作について
説明する。図3に示すように、画像処理装置5は、ま
ず、プリンタ制御装置4に対してプリント要求のための
プリント信号を出力する。このプリント信号に対してプ
リンタ制御装置4は、プリントが可能な場合には、画像
処理装置5に対してプリント応答信号を返し、印字デー
タが受付可能であることを知らせる。その後、プリンタ
制御装置4から各プリント平面に対する垂直同期信号が
画像処理装置5に出力され、その垂直同期信号をもとに
上部余白をカウントし、同じく水平同期信号をもとに左
側余白をカウントした後、印字データとしてビデオ信号
を出力する。
【0056】次いで、図4に示すように、イエロー、マ
ゼンタ、シアン及びブラックに応じたデータが順次出力
され、上述の印字プロセスに従って処理される。
【0057】ところで、現像装置12の1つである例え
ばマゼンタ現像槽14は、図5に示す形状を有してお
り、マゼンタのトナー40を収容している。このトナー
40は、トナー搬送ローラ41・42によって先端(同
図において右側)まで搬送される。先端に到達したトナ
ー40は、必要に応じて、先端部から前記感光体ドラム
10に付着される。ここで、マゼンタ現像槽14には、
残存量検知手段としてのトナーセンサ43が設けられて
おり、トナー40が所定量にまで減少すると、トナーセ
ンサ43によって検知され、その旨出力されるようにな
っている。
【0058】なお、上記のトナーセンサ43は、自ら発
した光の反射光を検知する反射式のセンサからなるが、
必ずしもこれに限らず、例えば、他の方式のセンサでも
良い。また、トナーセンサ43のマゼンタ現像槽14に
おける設置位置は、同図に示すトナーセンサ43の位置
に限らずその他の位置でも良い。さらに、上記のトナー
センサ43は、マゼンタ現像槽14に設けられているも
のであるが、本実施例のように、複数の現像装置12が
ある場合には、同様の機構が各イエロー現像槽13、シ
アン現像槽15及びブラック現像槽16にも備えられて
いる。
【0059】次いで、図6に示すように、トナーセンサ
43にて検知された情報は、ドライバ・レシーバ45を
介してCPU46にて読み取られる。CPU46は、R
OM又はRAM47に予め記憶されているメッセージを
ドライバ48を介して、表示手段としての表示部49に
文字情報としてLCD表示するか又はLEDを点滅させ
ることにより、トナー40が無くなったことを知らせ
る。
【0060】ここで、本実施例のプリンタにおいては、
トナー40が消耗されて減少し、上記トナーセンサ43
の検知に基づき表示部49にメッセージを表示してから
一定時間後に、濃度調整モードに入らなかった場合、す
なわち、ユーザが濃度調節を行なわなかった場合には、
自動的に濃度調整を行なうようになっている。
【0061】また、濃度調整モードに入ったか否かは、
濃度調整のためにレーザ光の強度を調節するための図示
しない電位調節つまみをアクセスしたか否かを検知する
ことにより判断される。すなわち、電位調節つまみがプ
リンタ本体1内部に設けられており、この電位調節つま
みを操作するためにプリンタ本体1の蓋を開ける等の操
作が行なわれたことを検知すること等によって濃度調整
モードに入ったか否かを判断する。また、自動濃度調整
については、所定の関数に基づいて、上述したレーザ光
の電位コントロールを行なうことで実現する。
【0062】すなわち、レーザ光の電位コントロール
は、例えば、図7に示すように、レーザ出力装置50に
て行われる。レーザ出力装置50は、D/Aコンバータ
51及びボリューム52等から構成されている。そし
て、自動濃度調整を行う場合には、前記画像処理装置5
及びプリンタ制御装置4にて、予め用意された関数等に
基づいて多値レベル、つまり、ここでは8ビット256
段階のデータに加工された後レーザ出力装置50入力さ
れる。レーザ出力装置50では、D/Aコンバータ51
にてアナログ信号に変換され、このアナログ信号をボリ
ューム52にて可変することによりレーザ光の強度を変
調して出力する。これによって、感光体ドラム10への
露光量を調整し、濃度調整を行う。
【0063】ここで、ブラック等の単一色における、ト
ナー40の減少に伴う自動濃度調整までのプロセスにつ
いて、図1に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0064】まず、プリント要求があった場合、すなわ
ちプリント信号PAGE=0になったか否かを判断した
後(S1)、トナー40の有無のチェックを行う(S
2)。
【0065】トナー40が有る場合には、垂直同期信号
VSYNC=0か否かを判断した後(S3)、垂直同期
信号VSYNC=0であればそのまま印字プロセスを実
行する(S4)。しかし、S2でトナー40が少ない場
合には、トナー40が少なくなったことを「Toner
Low」の表示を行うことによりユーザに知らせ(S
5)、タイマをセットする(S6)。タイマのセットは
ユーザによって行うことができ、そのセット値は、例え
ば1〜10秒の範囲で可変である。
【0066】その後、濃度調整モードがONになったか
否かを判断し(S7)、濃度調整モードがONであれ
ば、ユーザの操作によるマニュアル濃度調整が行われる
(S8)。S7で上記タイマセット値までの一定時間ま
でに濃度調整モードがONにならなかった場合には(S
9)、自動濃度調整を行なう(S10)。そして、S3
に移行して垂直同期信号VSYNC=0になったら、そ
の色の印字プロセスを実行する(S4)。
【0067】次に、多色の場合について、図8に示すフ
ローチャートに基づいて説明する。まず、プリント要求
があった場合、すなわちプリント信号PAGE=0にな
った後(S21)、各色のトナー40の有無のチェック
を行う(S22〜S25)。ここでは、イエロー
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)及び黒色(B)
の4色の場合を示す。各現像槽13〜16におけるいず
れのトナー40が少なくなった場合においても、トナー
40が少なくなったことをメッセージでユーザに知らせ
る(S28〜S31)。そして、全てのトナー40に対
するチェックが終了した後トナー40が少ない場合には
濃度調整処理に入るが(S32)、これは単一色の場合
と同様である。その後、垂直同期信号VSYNC=0か
否かを判断し(S26)、垂直同期信号VSYNC=0
になったら、その色の印字プロセスを実行する(S2
7)。また、垂直同期信号VSYNC=0でない場合に
は、プリント信号PAGE=1か否かを判断し(S3
3)、プリント信号PAGE=1でない場合は、S26
に戻って上記動作を繰り返す。また、S33でプリント
信号PAGE=1のときには、S21へ戻って同じ動作
を繰り返す。
【0068】このように、本実施例のプリンタは、トナ
ーセンサ43によるトナー40の残存量が少ないとの第
1出力がなされると、まず、表示部49にてマニュアル
印字濃度調整を促す表示が行われる。この表示を見るこ
とによって、ユーザはトナー40の残存量が少なくなっ
てきたことを認識することができると共に、印字濃度を
調整すべくユーザは、マニュアル印字濃度調整を行うこ
とができる。一方、表示部49の表示がされた後に上記
のマニュアル印字濃度調整がなされなかった場合には、
画像処理装置5が予め設定された方法による濃度調整を
行なう。
【0069】すなわち、トナー40の残存量が少なくな
った場合には、濃度調整をユーザに促し、濃度調整がな
されなかった場合に、特性に応じた濃度設定を自動的に
行なうことができる。
【0070】したがって、トナー40が少なくなった場
合においても、ユーザの手を煩わすことなく、画像印字
品位を安定に保つと共に、より良い印字結果を得るため
のフィードバック処理により濃度調整を行い、少なくな
った現像剤を有効に使用することができる。
【0071】〔変形例1〕 本発明の一変形例を図1、図2、図9ないし図14に基
づいて説明すれば、以下の通りである。なお、説明の便
宜上、前記の実施例1の図面に示した部材と同一の機能
を有する部材については、同一の符号を付し、その説明
を省略する。
【0072】本変形例のプリンタにおける現像装置12
の一つであるマゼンタ現像槽14には、図9に示すよう
に、マゼンタ現像槽14のトナー搬送ローラ41の少し
上側に設けられた第1トナーセンサ61と、トナー搬送
ローラ41とトナー搬送ローラ42との間におけるトナ
ー搬送ローラ42の下側の位置に設けられた第2トナー
センサ62とを有している。上記第1トナーセンサ61
及び第2トナーセンサ62は共に残存量検知手段として
の機能を有する。そして、第1トナーセンサ61は、ト
ナー40の残存量が比較的まだ多い第1段階目の残存量
を検知する一方、第2トナーセンサ62は、トナー40
の残存量が第1段階目の残存量よりも少なくなった第2
段階目の残存量を検知する。また、第1トナーセンサ6
1による第1段階におけるトナー40の残存量チェック
を行った結果、第1段階におけるトナー40の残存量が
少ない場合には、自動による濃度調整として間引き印字
が行われるようになっている。さらに、第2トナーセン
サ62による第2段階におけるトナー40の残存量チェ
ックを行った結果、第2段階におけるトナー40の残存
量が少ない場合には、実施例1と同様の濃度調整が行わ
れる。
【0073】なお、上記の第1トナーセンサ61及び第
2トナーセンサ62は、各イエロー現像槽13、シアン
現像槽15及びブラック現像槽16にも備えられてい
る。
【0074】上記の第1トナーセンサ61及び第2トナ
ーセンサ62による2段階の残存量検知に基づくプリン
タの制御動作について、図10に示すフローチャートに
基づいて説明する。
【0075】まず、印字要求があった場合、すなわちP
AGE=0になった後(S40)、トナー40の残存量
チェックを行う。まず、第1トナーセンサ61により残
存量をチェックし(S41)、トナー40の残存量が多
ければ、垂直同期信号VSYNC=0か否かを判断した
後(S42)、垂直同期信号VSYNC=0であればそ
のまま印字プロセスを実行する(S43)。しかし、S
41でトナー40の残存量が少ない場合には、第2トナ
ーセンサ62での検知を行う(S44)。そして、第2
トナーセンサ62でのトナー40の残存量の検知出力が
NOであれば、すなわちトナー40の残存量が第2段階
にまでは至らない場合には、印字濃度には直接影響がな
いがトナー40の残存量が減少してきている旨を「To
nerNear Low」と表示してユーザに知らせる
(S45)。次いで、間引き印字を行うか否かを判定し
た後(S46)、YESの場合には、間引き処理を実行
した後(S47)、S42及びS43に移行して印字プ
ロセスを実行する。
【0076】一方、S44で、第2トナーセンサ62で
のトナー40の残存量の検知出力がNOであれば、すな
わちトナー40の残存量が第2段階を越えている場合に
は、「Toner Low」と表示してユーザに知らせ
(S48)、濃度調整処理を行う(S49)。
【0077】この濃度調整処理は、実施例1において説
明した図1に示すフローチャートの一部と同じ処理を実
行するものであり、図11に示すように、タイマのセッ
トを行った後(S51)、濃度調整モードがONになっ
たか否かを判断し(S52)、濃度調整モードがONで
あれば、ユーザの操作によるマニュアル濃度調整が行わ
れる(S53)。S52で上記タイマセット値までの一
定時間までに濃度調整モードがONにならなかった場合
には(S54)、自動濃度調整を行ない(S55)、そ
の後リターンする。
【0078】次に、上記の間引き印字について、以下に
説明する。間引き印字を行うための回路は、例えば、図
12に示すように、発振器71、ビデオクロック分周器
72、8ビットシフトレジスタ73及びゲート74から
構成されている。通常、印字データは前記画像処理装置
5(図2参照)にて生成され、CPU等の処理の性格
上、8ビット単位で送られてくる場合が多く、本変形例
でもその場合を想定している。
【0079】送られてきたデータは、8ビットシフトレ
ジスタ73によって、シリアルデータに変換される。そ
の時、発振器71により供給されたクロックに基づき、
ビデオクロック分周器72を介して第1ビデオクロック
78が8ビットシフトレジスタ73のシフトクロック
(CK)として入力される。そして、ゲート74に入力
されるのは、8ビットシフトレジスタ73からの出力で
ある第1ビデオ出力75と上記ビデオクロック分周器7
2からの出力である第2ビデオクロック76とであり、
第2ビデオクロック76は、ビデオクロック分周器72
にてブログラマブルに生成される。通常の場合、第2ビ
デオクロック76は、第1ビデオクロック78と同一周
期のクロックであり、第1ビデオ出力75のような出力
が得られる。その時のタイムチャートを図13に示す。
すなわち、間引き印字の場合には、例えば、4倍の周期
のクロックでゲートしてやることにより、図14に示す
ように、第2ビデオ出力のように間引きされた出力77
(図12参照)がゲート74から出力される。
【0080】前述したように、間引きのための第2ビデ
オクロック76は、ビデオクロック分周器72にてプロ
グラムすることができ、予め用意されたデータに基づき
設定できるようになっている。
【0081】なお、本変形例では単一色の場合について
説明したが、複数色の場合は上記単一色の場合の処理が
該当する色に応じて複数色分繰り返される。
【0082】また、その他の印字プロセスや印字のタイ
ミングについては、実施例1と同様である。
【0083】このように、本変形例の画像形成装置は、
トナーセンサ43はトナーセンサ44による第1出力よ
りもトナー40の残存量が多い段階にて第2出力として
検知し、このトナーセンサ43による第2出力に基づい
て、第2濃度調整手段としての画像処理装置5が濃度調
整として間引き印字を行う。
【0084】すなわち、トナー40の残存量検知を2段
階で行い、第1段階では、残存現像剤を有効利用できる
ように、所定規則に基づいて間引き印字を行なう。ま
た、第2段階では、印字品位を損なわないように濃度調
整を行なう。
【0085】したがって、トナー40が少なくなった場
合においても、ユーザの手を煩わすことなく、画像印字
品位を安定に保つと共に、より良い印字結果を得るため
のフィードバック処理により濃度調整を行い、少なくな
った現像剤を有効に使用することができる。
【0086】〔実施例〕 本発明の他の実施例を図9、図11、図15ないし図1
7に基づいて説明すれば、以下の通りである。なお、説
明の便宜上、前記の実施例1及び変形例1の図面に示し
た部材と同一の機能を有する部材については、同一の符
号を付し、その説明を省略する。
【0087】本実施例のプリンタにおける現像装置12
の一つであるマゼンタ現像槽14においても、変形例1
で説明した第1トナー検知センサ61及び第2トナー検
知センサ62が設けられている(図9参照)。しかしな
がら、本実施例では、第1トナー検知センサ61にて第
1段階におけるトナー40の残存量チェックを行った結
果、第1段階におけるトナー40の残存量が少ない場合
には、自動による濃度調整としてディザ変更処理を行う
ようになっている。
【0088】ここで、ディザ変更処理について説明す
る。まず、ディザ法は、面積階調による中間調印字を行
う方法の一つであり、オリジナル画素に対応するディザ
パターンにより印字するものである。そして、ディザ変
更処理とは、ここでは、通常のディザパターンよりもド
ット構成比率の少ないディザパターンに変更することを
いう。
【0089】上記のディザ変更処理は、図15に示すデ
ィザ処理部80にて行われる。このディザ処理部80
は、例えば、CPU46、RAM82及び第1ルックア
ップテーブル81a及び第2ルックアップテーブル81
bを格納したROM81にて構成されている。
【0090】ディザ変更処理を行う場合には、まず、C
PU46により予めROM81に格納された第1ルック
アップテーブル81a及び第2ルックアップテーブル8
1bに基づきディザパターンが変換される。通常は、デ
ィザ変換のために第1ルックアップテーブル81aに基
づき変換されるが、本実施例では、第2ルックアップテ
ーブル81bを追加して設ける。そして、第1トナーセ
ンサ61にて検知され、印字濃度には影響を与えない程
度のトナー40の残存量がある場合、つまり、第2トナ
ーセンサ62では検知しなかった場合、ディザパターン
をトナー40の消費が少なくなるように変換する。
【0091】すなわち、図16(a)に示すように、通
常の第1ルックアップテーブル81aは、例えば、簡略
のため4レベルのものについて示すと、レベル4では全
てのドットを印字する一方、レベル1では16ドットに
対して4ドットのみ印字するように順次印字ドットを省
略するようになっている。
【0092】上記の通常の第1ルックアップテーブル8
1aに対して、第2ルックアップテーブル81bは、図
16(b)に示すように、レベル4では16ドットに対
して12ドットを印字する一方、レベル1では16ドッ
トに対して2ドットのみ印字するように順次印字ドット
を省略させている。したがって、第2ルックアップテー
ブル81bのディザパターンは、第1ルックアップテー
ブル81aのディザパターンに比較してトナー40の消
費が少なくなるディザパターンとなっている。
【0093】上記の構成を有するプリンタにおいて、上
記の第1トナーセンサ61及び第2トナーセンサ62に
よる2段階の残存量検知に基づくプリンタの制御動作に
おいてディザ変更処理を行う場合について、図17に示
すフローチャートに基づいて説明する。
【0094】まず、印字要求があった場合、すなわちP
AGE=0になった後(S60)、トナー40の残存量
チェックを行う。まず、第1トナーセンサ61により残
存量をチェックし(S61)、トナー40の残存量が多
ければ、垂直同期信号VSYNC=0か否かを判断した
後(S62)、垂直同期信号VSYNC=0であればそ
のまま印字プロセスを実行する(S63)。しかし、S
61でトナー40の残存量が少ない場合には、第2トナ
ーセンサ62での検知を行う(S64)。そして、第2
トナーセンサ62でのトナー40の残存量の検知出力が
NOであれば、すなわちトナー40の残存量が第2段階
にまでは至らない場合には、印字濃度には直接影響がな
いがトナー40の残存量が減少してきている旨を「To
nerNear Low」と表示してユーザに知らせる
(S65)。次いで、ディザ変更を行うか否かを判定し
た後(S66)、YESの場合には、ディザ変更処理を
実行した後(S67)、S62及びS63に移行して印
字プロセスを実行する。
【0095】一方、S64で、第2トナーセンサ62で
のトナー40の残存量の検知出力がNOであれば、すな
わちトナー40の残存量が第2段階を越えている場合に
は、「Toner Low」と表示してユーザに知らせ
(S68)、濃度調整処理を行う(S69)。
【0096】この濃度調整処理は、変形例1において説
明したものと同一である(図11参照)。
【0097】なお、本実施例では単一色の場合について
説明したが、複数色の場合は上記単一色の場合の処理が
該当する色に応じて複数色分繰り返される。
【0098】また、その他の印字プロセスや印字のタイ
ミングについては、実施例1及び変形例1と同様であ
る。
【0099】このように、本実施例のプリンタは、第1
トナーセンサ61が、第2トナーセンサ62による第1
出力よりもトナー40の残存量が多い段階にて第3出力
として検知し、この第1トナーセンサ61による第3出
力に基づいて、ドット縮小手段としての画像処理装置5
がディザ手段としての画像処理装置5における中間調印
字をドット構成比率のより少ないディザパターンに変更
する。
【0100】すなわち、トナー40の残存量検知を2段
階で行い、第1段階では、残存現像剤を有効利用できる
ように、ドット構成比率のより少ないディザパターンを
用いることにより印字を行なう。第2段階では、印字品
位を損なわないように濃度調整を行なう。
【0101】したがって、トナー40が少なくなった場
合においても、ユーザの手を煩わすことなく、画像印字
品位を安定に保つと共に、より良い印字結果を得るため
のフィードバック処理により濃度調整を行い、少なくな
った現像剤を有効に使用することができる。
【0102】なお、本実施例では、第2トナーセンサ6
2による第2段階におけるトナー40の残存量チェック
を行った結果、第2段階におけるトナー40の残存量が
少ない場合には、図11に示す濃度調整処理を採用して
いるが、必ずしもこれに限らず、例えば、さらにドット
構成比率の少ないディザパターンに変更することも可能
である。
【0103】〔変形例〕 本発明の一変形例を図9、図18ないし図20に基づい
て説明すれば、以下の通りである。なお、説明の便宜
上、前記の実施例1、変形例1及び実施例2の図面に示
した部材と同一の機能を有する部材については、同一の
符号を付し、その説明を省略する。
【0104】本変形例のプリンタにおける現像装置12
におけるイエロー現像槽13、マゼンタ現像槽14、シ
アン現像槽15及びブラック現像槽16には、実施例2
及び実施例3で説明した第1トナーセンサ61及び第2
トナーセンサ62が設けられている(図9参照)。そし
て、本変形例では、少なくともいずれか一つの現像槽1
3〜16における第1トナーセンサ61により第1段階
におけるトナー40の残存量チェックを行った結果、第
1段階におけるトナー40の残存量が少ない場合には、
多色印字における下色除去のしきい値を調整するように
なっている。
【0105】ここで、多色印字における下色除去のしき
い値調整について説明する。まず、いわゆる下色除去
(UCR:Under Color Removable )と呼ばれる操作で
は、図18(a)(b)に示すように、例えばフルブラ
ック法のように、CMY(シアン、マゼンタ、イエロ
ー)の3色が全て重なる部分は、その濃度成分の最小値
を検出して黒に置き換えたり、図18(a)(c)に示
すように、例えばスケルトンブラック法のように、CM
Yの3色が全て重なる部分は、所定のしきい値を越えた
ときのみ、越えた部分を黒に置き換えるたりすることが
行われる。そして、色のバランスをとり易くしたり、3
色だけでは不十分なシャドウ部の濃度を補ったり、高価
なカラートナーの節約を行なえるという効果が得られる
ようになっている。
【0106】本変形例では、この下色除去のしきい値を
調整することにより、トナー40の節約を図っている。
【0107】上記の構成を有するプリンタにおいて、上
記の第1トナーセンサ61及び第2トナーセンサ62に
よる2段階の残存量検知に基づくプリンタの制御動作に
おいて多色印字における下色除去のしきい値を調整する
方法について、図19に示すフローチャートに基づいて
説明する。
【0108】まず、プリント要求があった場合、すなわ
ちプリント信号PAGE=0になった後(S71)、各
色のトナー40の有無のチェックを行う(S72〜S7
5)。ここでは、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シ
アン(C)及び黒色(B)の4色の場合を示す。各現像
槽13〜16におけるいずれのトナー40が少なくなっ
た場合においても、トナー40が少なくなったことをメ
ッセージでユーザに知らせる(S78〜S81)。そし
て、全てのトナー40に対するチェックが終了した後、
いずれかのトナー40が少ない場合には後述するしきい
値調整処理に入る(S82)。その後、垂直同期信号V
SYNC=0か否かを判断し(S76)、垂直同期信号
VSYNC=0になったら、その色の印字プロセスを実
行する(S77)。また、垂直同期信号VSYNC=0
でない場合には、プリント信号PAGE=1か否かを判
断し(S83)、プリント信号PAGE=1でない場合
は、S76に戻って上記動作を繰り返す。また、S83
でプリント信号PAGE=1のときには、S71へ戻っ
て同じ動作を繰り返す。
【0109】ここで、上記のしきい値調整処理につい
て、図20に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0110】まず、しきい値調整処理を行うか否かを判
断する(S91)。S91でYESの場合はしきい値調
整を実行する(S92)。例えば、黒色トナー40が少
なくなった場合には、図18(c)に示すしきい値を大
きくすることにより、黒色トナー40の使用量を減らす
ことができる。逆に、イエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)等のカラーのうちの少なくとも一
色のトナー40が少なくなった場合には、図18(c)
に示すしきい値を小さくすることにより、カラーのトナ
ー40の使用量を減らすことができる。このしきい値の
調整は、画像処理装置5にて行われる。
【0111】また、上記S91でNOの場合はそのまま
リターンする。
【0112】このように、本変形例のプリンタは、複数
色のイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)及
び黒色(B)のトナー40の内、少なくとも1つのトナ
ー40における第1トナーセンサ61によるトナー40
の残存量が少ないとの第4出力に基づいて、しきい値変
更手段としての画像処理装置5が、下色除去のしきい値
を変更する。
【0113】すなわち、トナー40の残存量検知を行
い、トナー40が少なくなった場合、残存現像剤を有効
利用できるように、下色除去における墨入れ量のしきい
値を調整してやることにより、少なくなった現像剤の使
用量を制限した印字を行なう。
【0114】したがって、トナー40が少なくなった場
合においても、ユーザの手を煩わすことなく、画像印字
品位を安定に保つと共に、より良い印字結果を得るため
のフィードバック処理により濃度調整を行い、少なくな
った現像剤を有効に使用することができる。以上のよう
に、上記プリンタは、印字データに基づき複数色の現像
剤にて印字を行うと共に、複数色の印字が重なる場合に
設定されたしきい値により下色除去を行い得るプリンタ
であり、各現像剤の残存量を検知するための残存量検知
手段と、複数色の現像剤の内、少なくとも1つの現像剤
における上記残存量検知手段による現像剤の残存量が少
ないとの第4出力に基づき、下色除去のしきい値を変更
するしきい値変更手段が設けられている。 すなわち、現
像剤の残存量検知を行い、現像剤が少なくなった場合、
残存現像剤を有効利用できるように、下色除去における
墨入れ量のしきい値を調整してやることにより、少なく
なった現像剤の使用量を制限した印字を行なう。 したが
って、現像剤が少なくなった場合においても、ユーザの
手を煩わすことなく、画像印字品位を安定に保つと共
に、より良い印字結果を得るためのフィードバック処理
により濃度調整を行い、少なくなった現像剤を有効に使
用することができる。
【0115】
【発明の効果】発明の画像形成装置は、以上のよう
に、各現像剤の残存量を検知するための残存量検知手段
と、上記残存量検知手段による現像剤の残存量が少ない
との第1出力に基づき上記マニュアル印字濃度調整を促
す表示を行う表示手段と、表示手段の表示がされた後、
タイマにセットされたセット値までの時間に上記のマニ
ュアル印字濃度調整がなされなかった場合に予め設定さ
れた方法による濃度調整を行なう第1濃度調整手段とが
設けられている構成である。
【0116】これにより、現像剤の残存量が少なくなっ
た場合には、濃度調整をユーザに促し、タイマにセット
されたセット値までの時間に濃度調整がなされなかった
場合に、特性に応じた濃度設定を自動的に行なうことが
できる。
【0117】したがって、現像剤が少なくなった場合に
おいても、ユーザの手を煩わすことなく、画像印字品位
を安定に保つと共に、より良い印字結果を得るためのフ
ィードバック処理により濃度調整を行い、少なくなった
現像剤を有効に使用することができるという効果を奏す
る。
【0118】
【0119】
【0120】
【0121】また本発明の画像形成装置は、中間調印字
をディザ法により行うディザ手段が設けられる一方、上
記残存量検知手段は上記第1出力よりも現像剤の残存量
が多い段階にて第3出力として検知すると共に、上記残
存量検知手段による第3出力に基づいて、ディザ手段に
おける中間調印字をドット構成比率のより少ないディザ
パターンに変更するドット縮小手段が設けられている構
成である。
【0122】これにより、現像剤の残存量検知を2段階
で行い、第1段階では、残存現像剤を有効利用できるよ
うに、ドット構成比率のより少ないディザパターンを用
いることにより印字を行なう。第2段階では、印字品位
を損なわないように濃度調整を行なう。
【0123】したがって、現像剤が少なくなった場合に
おいても、ユーザの手を煩わすことなく、画像印字品位
を安定に保つと共に、より良い印字結果を得るためのフ
ィードバック処理により濃度調整を行い、少なくなった
現像剤を有効に使用することができるという効果を奏す
る。
【0124】
【0125】
【0126】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のプリンタにおけるトナーが
減少したときの濃度調整方法を示すフローチャートであ
る。
【図2】上記プリンタを示す全体構成図である。
【図3】上記プリンタにおける画像処理装置とプリンタ
制御装置との制御信号を示す説明図である。
【図4】上記プリンタにおける画像処理装置とプリンタ
制御装置との制御信号を示すタイムチャートである。
【図5】上記プリンタの現像装置を示す構造図である。
【図6】上記プリンタにおけるトナーセンサの検知制御
部を示すブロック図である。
【図7】上記プリンタにおけるレーザ出力装置を示すブ
ロック図である。
【図8】上記プリンタにおける多色トナーが減少したと
きの濃度調整方法を示すフローチャートである。
【図9】本発明の一変形例又は一実施例におけるプリン
タを示すものであり、現像装置を示す構造図である。
【図10】上記プリンタにおけるトナーが減少したとき
の濃度調整方法を示すフローチャートである。
【図11】上記プリンタにおける濃度調整処理を示すフ
ローチャートである。
【図12】上記プリンタにおけるビデオクロック信号を
出力するための構成を示すブロック図である。
【図13】上記ビデオクロック信号を示すタイムチャー
トである。
【図14】上記プリンタにおいて間引き処理した状態を
示す説明図である。
【図15】本発明のさらに他の一実施例におけるプリン
タを示すものであり、ディザ処理部の構造を示すブロッ
ク図である。
【図16】上記ディザ処理部のディザパターンを示す説
明図であり、(a)は第1ルックアップテーブル、
(b)は第2ルックアップテーブルである。
【図17】上記プリンタにおけるディザ処理による濃度
調整処理を示すフローチャートである。
【図18】本発明の一変形例におけるプリンタにおける
下色除去方法を示す説明図であり、(a)は3色刷り、
(b)はフルブラック法、(c)はスケルトンブラック
法を示すものである。
【図19】上記プリンタにおける下色除去処理による濃
度調整処理を示すフローチャートである。
【図20】上記プリンタにおけるしきい値調整処理によ
る濃度調整処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
5 画像処理装置(第1濃度調整手段、第2濃度調整手
段、ドット縮小手段、ディザ手段、しきい値変更手段) 43 トナーセンサ(残存量検知手段) 44 トナーセンサ(残存量検知手段) 49 表示部(表示手段) 61 第1トナーセンサ(残存量検知手段) 62 第2トナーセンサ(残存量検知手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−35035(JP,A) 特開 平6−59846(JP,A) 特開 昭62−43657(JP,A) 特開 平5−88494(JP,A) 特開 平4−148951(JP,A) 特開 昭62−293887(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/01 - 15/01 117 G03G 15/00 303 B41J 2/52

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字データに基づき単一色又は複数色の
    現像剤にて印字を行う一方、印字濃度を可変すべく手操
    作にてマニュアル印字濃度調整を行い得る画像形成装置
    において、 各現像剤の残存量を検知するための残存量検知手段と、 上記残存量検知手段による現像剤の残存量が少ないとの
    第1出力に基づき上記マニュアル印字濃度調整を促す表
    示を行う表示手段と、 表示手段の表示がされた後、タイマにセットされたセッ
    ト値までの時間に上記のマニュアル印字濃度調整がなさ
    れなかった場合に予め設定された方法による濃度調整を
    行なう第1濃度調整手段とが設けられ 中間調印字をディザ法により行うディザ手段が設けられ
    る一方、上記残存量検知手段は上記第1出力よりも現像
    剤の残存量が多い段階にて第3出力として検知すると共
    に、 上記残存量検知手段による第3出力に基づいて、ディザ
    手段における中間調印字をドット構成比率のより少ない
    ディザパターンに変更するドット縮小手段が設けられ
    いることを特徴とする画像形成装置。
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