JP3315726B2 - アンプルの充填装置の管理方法 - Google Patents

アンプルの充填装置の管理方法

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喜好 山岸
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  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、供給スターホイルから
供給されたアンプルをターンテーブルの回転で搬送しな
がらターンテーブルの周りに配設した充填針によって複
数のアンプルに同時に内容液を充填して排出スターホイ
ルにアンプルを順次受渡していく充填装置の充填状態を
管理する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】上端が開口している空のアンプルを洗
浄、乾燥した後、内溶液を充填し、上部を密封する工程
を自動的に行うように構成した装置が特開昭47−86
92号、特開昭50−125881号等で公知である。
そして、特開昭50−83187号の「アンプル充填・
密封機」も公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のようにアンプル
に内溶液を充填する工程を自動的に行う装置にあって
は、充填状態をチェックして、不良品が発生しないよう
に管理することが必要である。本発明は以上のようなア
ンプルに内溶液を充填する工程を自動的に行う装置にお
いて、簡単に充填状態を管理できる手段を提供すること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、アン
プルをターンテーブルの回転で搬送しながら充填針によ
って複数のアンプルに同時に内容液を充填し、そのアン
プルをスターホイルで排出する充填装置において、上記
ターンテーブルとスターホイルに保持できるアンプルの
本数を上記充填針によって同時に充填できるアンプルの
本数の任意の整数倍となるようにグループ分けするとと
もに、ターンテーブルとスターホイルには、それぞれの
回転方向に、グループ分けしたアンプルの本数の、ター
ンテーブルにあっては、順の番号を付したピンチャ−
を、またスターホイルにあっては、順の番号を付した凹
部をそれぞれ設けた構成とすることにより、該充填針に
よって同時に充填できるアンプルの本数毎にアンプルを
グループ分けして充填状態を管理するようにした構成を
とっている。
【0005】
【作用】充填針によって同時に充填できるアンプルの本
数毎にアンプルをグループ分けし、任意の一つのグルー
プ内において内容液などの充填状態や窒素ガス充填によ
る置換率などを比較してチェックし、充填針の充填状態
を管理する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は充
填密封装置の平面図である。1は供給スターホイルであ
り、反時計回転方向に回転する。供給スターホイル1の
周面にはアンプルaを嵌入させるための凹部2が形成し
てある。3はターンテーブルであり、反時計回転方向に
回転する。ターンテーブル3の周縁部にはアンプルaの
上端を挟持するためのピンチャー4が等間隔で多数取り
付けてある。また、ターンテーブル3の周りには、アン
プルaに内容液を充填する充填装置5とアンプルaの上
部を加熱密封するバーナー6を配設してある。7は充填
装置5の送液ポンプであり、8はバーナー6の熱を逃が
す排気ダクトである。その他、9はバーナー6で取り去
ったアンプルaの上部片を捨てる排出シュートであり、
10は充填密封装置からアンプルaを搬出するスクリュ
ーコンベアである。そして、供給スターホイル1とター
ンテーブル3の間には時計回転方向に回転する中間スタ
ーホイル11が設けてある。中間スターホイル11の周
面にはアンプルaを嵌入させるための凹部12が形成し
てある。同様に、ターンテーブル3とスクリューコンベ
ア10の間にも周面に凹部13を形成した中間スターホ
イル14、15が設けてある。中間スターホイル14は
時計回転方向に回転し、中間スターホイル15は反時計
回転方向に回転する。そして、供給スターホイル1と各
中間スターホイル11、14、15及びスクリューコン
ベア10の周りにはアンプルaの搬送を補助するための
ガイド16〜20がそれぞれ設けてある。
【0007】図2は供給スターホイル1の平面図であ
る。供給スターホイル1の周面には全部で8×7=56
個の凹部2が形成してある。これら凹部2は充填針の数
と一致させて8個ずつの7グループに分けてあり、各グ
ループの凹部2には時計回転方向の順に1番〜8番の番
号が付してある。図3はターンテーブル3の平面図であ
る。ターンテーブル3の周縁部には全部で8×8=64
個のピンチャー4が取り付けてある。これらピンチャー
4は8個ずつの8グループに分けてあり、各グループの
凹部2には時計回転方向の順に1番〜8番の番号が付し
てある。図4、図5はピンチャー4の平面図と側面図を
示しており、ピンチャー本体30の下面に垂設された軸
31に左右のピンチハンド32、33が交差するように
して枢支されており、これらピンチハンド32、33の
基端側に枢着されたアーム34、35がロッド36の先
端の軸37に連結してある。ロッド36はピンチャー本
体30に取り付けられたブッシュ38によって前後移動
自在に支持されている。ロッド36の後端に図示しない
カムに当接するフォロアー39を装着してあり、常時は
ロッド36に巻装されたスプリング40によってフォロ
アー39を押し出す方向に付勢されている。図6はフォ
ロアー39がカムに当接することによって、ロッド36
がスプリング40の力に反して押し戻された状態を示し
ている。このように、カムでロッド36が押し戻され
て、アーム34、35とピンチハンド32、33が揺動
してピンチハンド32、33先端が開いたときにアンプ
ルaの上端がピンチハンド32、33の間に丁度嵌入
し、その後、スプリング40によって再びロッド36が
押し戻されることによってアンプルaの上端をピンチハ
ンド32、33の間で挟んでアンプルaを保持し、ター
ンテーブル3の回転でアンプルaを搬送するようになっ
ている。図7は中間スターホイル11の平面図である。
中間スターホイル11の周面には全部で8×3=24個
の凹部12が形成してある。これら凹部12は8個づつ
の3グループに分けてあり、各グループの凹部12には
反時計回転方向の順に1番〜8番の番号が付してある。
図8は中間スターホイル14の平面図である。中間スタ
ーホイル14は中間スターホイル11と同様の構成であ
り、周面に全部で8×3=24個の凹部13が形成して
あって、8個づつの3グループに分けてあり、各グルー
プの凹部13には反時計回転方向の順に1番〜8番の番
号が付してある。図9は中間スターホイル15の平面図
である。中間スターホイル15の周面には全部で8×3
=24個の凹部13が形成してあって、8個づつの3グ
ループに分けてあり、各グループの凹部13には時計回
転方向の順に1番〜8番の番号が付してある。
【0008】図10に示すように、充填装置5は中央の
内容液充填ユニット50と、この内容液充填ユニット5
0の左右に配設された気体窒素充填ユニット51を有し
ている。これら各ユニット50、51は図示しないピッ
クアンドプレイスユニットの駆動軸に固定されたプレー
ト52に取り付けてある。また、気体窒素充填ユニット
51の背部にはマニホールド53が設けてあり、流路5
4から注入された気体窒素がこのマニホールド53で8
本の管55に分岐されて気体窒素充填ユニット51に供
給されている。また、内容液充填ユニット50には図1
に示した送液ポンプ7から送られた内容液が8本のホー
ス56によって供給されている。図11は以上のような
内容液充填ユニット50と気体窒素充填ユニット51の
斜視図を示している。図示のように各ユニット50、5
1の下面には8本の充填針57が装着してあり、これら
各充填針57にも1番〜8番の番号が付してある。上述
のようにホース56及び管55で供給された内容液と気
体窒素が各ユニット50、51の充填針57に供給され
ている。以上の構成により、ターンテーブル3の回転で
アンプルaを連続的に搬送しながら、ピックアンドプレ
イスユニットの駆動によって、充填針57がターンテー
ブル3で搬送されるアンプルaと一緒に回動しながら上
下に昇降して、同時に8本ずつのアンプルaの内部に内
溶液を充填するようになっている。
【0009】しかして、以上のような充填装置におい
て、図1に示すようにコンベア21で矢印方向に搬送さ
れてきた、上端がまだ開口しているアンプルaが供給ス
ターホイル1の1番〜8番の番号が付されている凹部2
に順次嵌入してガイド16に沿って搬送され、中間スタ
ーホイル11に順次供給される。図12は、以上のよう
に供給スターホイル1で搬送されてきたアンプルaが中
間スターホイル11に受け渡される状態を示しており、
供給スターホイル1の凹部2で搬送されてきたアンプル
aがガイド16の先端部で案内されて、中間スターホイ
ル11の凹部12に順次受け渡さる。そして、例えば供
給スターホイル1の1番の凹部2で搬送されてきたアン
プルa1 は、やはり中間スターホイル11の1番の凹部
12に嵌入していくようにして、供給スターホイル1の
1番〜8番の凹部2で搬送されてきた各アンプルa1 〜
a8 は、それぞれ同じ番号が付された中間スターホイル
11の凹部12に嵌入して搬送される。そして、以上の
ように中間スターホイル11に受け渡されたアンプルa
が、次にターンテーブル3へ供給される。図13は中間
スターホイル11からターンテーブル3へアンプルaが
供給される状態を示し、図示しないカムによって中間ス
ターホイル11とターンテーブル3の接点においてはピ
ンチャー4のピンチハンド32、33先端が開いた状態
になっており、中間スターホイル11で搬送されてきた
アンプルaはガイド60に案内されて中間スターホイル
11の凹部12から外れるように移動し、ピンチハンド
32、33の間にアンプルaの上端が順次入った状態と
なる。そして、ターンテーブル3の回転によりアンプル
aが中間スターホイル11とターンテーブル3の接点位
置から少し進行すると、カムが低くなってピンチャー4
のスプリング40の力でピンチハンド32、33先端が
次第に閉じていき、やがてアンプルaの上端を掴んだ状
態になる。こうして、アンプルaはピンチャー4で上端
を挟持されながらターンテーブル3の回転によって反時
計回転方向に搬送される。ここでも同様に、中間スター
ホイル11の1番〜8番の凹部12に嵌入して搬送され
てきたアンプルa1 〜a8 は、それぞれ同じ番号が付さ
れたターンテーブル3のピンチャー4で挟持されて搬送
される。
【0010】そして先ず、充填装置5によって気体窒
素、内溶液、気体窒素の順でアンプルa内の充填が行わ
れる。以上のような充填は、図11で説明したようにピ
ックアンドプレイスユニットの駆動によって下降した8
本の充填針57が8本のアンプルa内にそれぞれ同時に
進入することによって行われる。そして、1番〜8番の
番号が付されている充填針57はそれぞれ同じ番号のピ
ンチャー4で挟持されて搬送されているアンプルa1 〜
a8 に入るようになっている。こうして各充填針57を
アンプルa1 〜a8 に入れ、送液ポンプ7を稼働して8
本のアンプルa内に同時に内溶液が充填される。以上の
ようにして内溶液が充填されたアンプルaはターンテー
ブル3で更に搬送されてバーナー6で加熱され、アンプ
ルaの上端が密封される。こうして、密封されたアンプ
ルaは、中間スターホイル14、15に順次受け渡され
てガイド18、19に沿って搬送されてスクリューコン
ベア10でシュート22に搬出される。先と同様に、タ
ーンテーブル3の1番〜8番の番号が付されているピン
チャー4で挟持されて搬送されてきた各アンプルa1 〜
a8 は中間スターホイル14の同じ番号が付されている
凹部13にそれぞれ受け渡され、更に中間スターホイル
15の同じ番号が付されている凹部13にそれぞれ嵌入
して搬送され、スクリューコンベア10に受け渡され
る。そして、バーナー6によって取り去られたアンプル
aの上部片はピンチャー4で挟持されたまま、更にター
ンテーブル3の回転に伴って搬送され、排出シュート9
に捨てられる。
【0011】しかして、以上のようにスターホイルやタ
ーンテーブルで搬送されるアンプルを充填針の本数の任
意の整数倍とし、各グループ毎に番号を付することによ
って、アンプルを何本かにまとめて、グループ毎に搬送
することになり、番号を確認しながらサンプリングする
ことによって、各グループにおいて充填針毎にアンプル
内の空間酸素量や内溶液の充填量などを比較することが
でき、従って、充填針毎の空間酸素量や内溶液の充填量
などの充填状態を容易に管理できるようになる。また、
充填針から生ずる液垂れによってアンプル頭部の溶閉に
影響を及ぼすので、各グループにおいてアンプル頭部の
溶閉状態を比較することによって、そのような充填針の
液垂れを検査することもできるようになる。以上、実施
例としてアンプルの充填密封装置を説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、アンプル以外のバイ
アルの充填密封装置なども含むものである。また、必ず
しも8本に限らず、任意の本数でグループ分けして充填
状態を管理することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、充填針によって同時に
充填できるアンプルの本数毎に、アンプルの流れの方向
においてグループ分けして充填針毎に充填状態や溶閉状
態をチェックし、各充填針による充填状態などを比較し
易く、能率のよい管理が容易にできるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】充填密封装置の平面図
【図2】供給スターホイル1の平面図
【図3】ターンテーブル3の平面図
【図4】ピンチャーの平面図
【図5】ピンチャーの側面図を
【図6】ピンチハンドが開いた状態のピンチャーの平面
【図7】中間スターホイルの平面図
【図8】中間スターホイルの平面図
【図9】中間スターホイルの平面図
【図10】充填装置の平面図
【図11】充填装置の斜視図
【図12】供給スターホイルから中間スターホイルにア
ンプルを受け渡す状態を示す平面図
【図13】中間スターホイルからターンテーブルへアン
プルを受け渡す状態を示す平面図
【符号の説明】
a アンプル 3 ターンテーブル 57 充填針
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−116593(JP,A) 特開 平4−72196(JP,A) 特開 昭50−83187(JP,A) 特開 昭47−38169(JP,A) 実開 平4−86800(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B67C 3/00 - 3/34 B65B 1/00 - 3/36 B65B 43/42 - 43/62

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンプルをターンテーブルの回転で搬送
    しながら充填針によって複数のアンプルに同時に内容液
    を充填し、そのアンプルをスターホイルで排出する充填
    装置において、上記ターンテーブルとスターホイルに保
    持できるアンプルの本数を上記充填針によって同時に充
    填できるアンプルの本数の任意の整数倍となるように
    ループ分けするとともに、ターンテーブルとスターホイ
    ルには、それぞれの回転方向に、グループ分けしたアン
    プルの本数の、ターンテーブルにあっては、順の番号を
    付したピンチャ−を、またスターホイルにあっては、順
    の番号を付した凹部をそれぞれ設けた構成とすることに
    より、該充填針によって同時に充填できるアンプルの本
    数毎にアンプルをグループ分けして充填状態を管理す
    ることを特徴とするアンプルの充填装置の管理方法
JP21561892A 1992-07-14 1992-07-21 アンプルの充填装置の管理方法 Expired - Fee Related JP3315726B2 (ja)

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