JP3314434B2 - クリーム半田のスクリーン印刷方法 - Google Patents

クリーム半田のスクリーン印刷方法

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JP3314434B2
JP3314434B2 JP02100593A JP2100593A JP3314434B2 JP 3314434 B2 JP3314434 B2 JP 3314434B2 JP 02100593 A JP02100593 A JP 02100593A JP 2100593 A JP2100593 A JP 2100593A JP 3314434 B2 JP3314434 B2 JP 3314434B2
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squeegee
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板の回路パ
ターンの電極にクリーム半田を塗布するクリーム半田の
スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品をプリント基板に表面実装する
のに先立ち、スクリーン印刷装置によりプリント基板の
回路パターンの電極にクリーム半田が塗布される。
【0003】従来のクリーム半田のスクリーン印刷装置
は、例えば特開平3−154809号や特開平4−10
7147号に記載されているように、パターン孔が開孔
されたスクリーンマスクのマスクプレートの下方にプリ
ント基板を配置し、マスクプレート上をスキージをスラ
イドさせることにより、パターン孔を通してプリント基
板の回路パターンの電極にクリーム半田を塗布するよう
になっている。
【0004】図4,図5,図6は、従来のクリーム半田
のスクリーン印刷装置によるクリーム半田塗布中の要部
側面図、要部正面図、要部平面図である。マスクプレー
ト1の下方にはプリント基板2が配置されている。3は
マスクプレート1に開孔されたパターン孔、4はプリン
ト基板2を載置するテーブルである。
【0005】スキージ5は横長の長板状であって、その
上縁部をホルダ6に保持されている。スキージ5は互い
に間隔をおいて2個配置されており、その間にクリーム
半田10が貯溜されている。スキージ5の両側部には側
板7がビス8により固着されている。この側板7は、マ
スクプレート1上のクリーム半田10がスキージ5の両
側方に流出するのを防止する。したがってスキージ5を
矢印N1方向や矢印N2方向に往復させてマスクプレー
ト1上をスライドさせると、パターン孔3を通してプリ
ント基板2の回路パターンの電極にクリーム半田10が
塗布される。次にプリント基板2を下降させてマスクプ
レート1から分離すれば、パターン孔3内のクリーム半
田10は電極上に転写される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】クリーム半田10の組
成を均一にし、またクリーム半田10をパターン孔3の
内部に密に充填させるためには、スキージ5がスライド
する際に、クリーム半田10をローリングさせて練り合
わせることが望ましい。従来のスキージ5は長板状であ
って、矢印N1,N2方向に直線的にスライドすること
から、図4において矢印にて示すようにクリーム半田1
0はローリングしながら練り合わされる。しかしながら
このローリングによる練り合わせは不十分であって十分
に組成を均一化できず、殊にクリーム半田10の表面付
近は空気に触れて酸化され、材質が劣化したものの割合
が高くなり、またパターン孔3内にクリーム半田10が
密に充填されにくいという問題点があった。
【0007】また側板7をスキージ5の側面に完全に密
着させて接合するのはきわめて困難であって、両者の間
にわずかなすき間が生じるのは避けられないものであ
り、このためスキージ5を矢印N1,N2方向に繰り返
しスライドさせる間に、クリーム半田10の一部がこの
すき間から漏出し(図6の符号10Aで示すクリーム半
田参照)、このためマスクプレート1が汚れるので、定
期的にこの漏出したクリーム半田10Aを清掃除去しな
ければならず、メンテナンスに手間を要するという問題
点があった。
【0008】したがって本発明は、上記従来の問題点を
解消し、クリーム半田を十分に練り合わせながらプリン
ト基板に塗布できるクリーム半田のスクリーン印刷装置
およびスクリーン印刷方法を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、
状のスキージの内部にクリーム半田を貯溜し、回転手段
によりこのスキージを回転軸を中心に水平回転させなが
ら、X方向移動手段やY方向移動手段によりX方向やY
方向へ水平移動させることにより、前記クリーム半田を
ローリングさせて練り合わせながら、マスクプレートの
パターン孔を通して基板にクリーム半田を塗布するよう
したものである。
【0010】
【作用】上記構成によれば、回転手段を駆動して筒状の
スキージを水平方向に回転させることにより、このスキ
ージの内部に貯溜されたクリーム半田を十分に練り合わ
せるとともに、クリーム半田をマスクプレートのパター
ン孔に密に充填させながら、クリーム半田の塗布を行う
ことができる。
【0011】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例におけるクリーム
半田のスクリーン印刷装置の斜視図である。11はスク
リーンマスクであり、枠型のホルダ12の下面にマスク
プレート13を保持させて形成されており、マスクプレ
ート13にはパターン孔14が開孔されている。図2は
本発明の一実施例におけるクリーム半田のスクリーン印
刷装置の部分断面図であって、マスクプレート13の下
方にはプリント基板15が配置されている。16はプリ
ント基板15を載置するテーブルである。
【0013】図1において、17は基台であり、その4
隅には支柱18が立設されている。支柱18の上部には
長尺の台板19,20が設けられている。一方の台板1
9上にはX方向のボールねじ21が設けられている。2
2はボールねじ21の軸受である。このボールねじ21
はX方向モータ23に駆動されて回転する。またこのボ
ールねじ21と平行にX方向のガイドレール24が設け
られている。また他方の台板20上にもX方向のガイド
レール25が設けられている。
【0014】台板19と台板20の間には長板26が水
平に架け渡されている。長板26の端部にはボールねじ
21が螺合するナット27が装着されている。また長板
26の両側部下面にはガイドレール24,25にスライ
ド自在に嵌合するスライダ28が設けられている。した
がってX方向モータ23が駆動してボールねじ21が回
転すると、長板26はX方向に水平移動する。
【0015】長板26の上面にはX方向のボールねじ2
1に直交するY方向のボールねじ31と、このボールね
じ31を回転させるY方向モータ32と、Y方向のガイ
ドレール33が設けられている。また長板26上には移
動台35が設けられている。後述するようにこの移動台
35はマスクプレート13の上方を移動する。この移動
台35の下面にはガイドレール33にスライド自在に嵌
合するスライダ36が装着されている。またこの移動台
35の背面にはボールねじ31に螺合するナット37が
装着されている。したがってY方向モータ32が駆動し
てボールねじ31が回転すると、移動台35はガイドレ
ール33に沿ってY方向に水平移動する。
【0016】移動台35上には回転方向モータ41が設
置されている。図2に示すように、回転方向モータ41
の回転軸42には回転板43の後端部が装着されてお
り、この回転板43の先端部にはスキージ44が装着さ
れている。スキージ44は有蓋無底の円筒状体であっ
て、その下部にはマスクプレート13に接地する硬質ゴ
ムや硬質樹脂などから成る接地子45が一体的に固着さ
れている。スキージは円筒状体に限らず、多角筒状体な
どの筒状体であればよく、また無蓋無底の筒状体でもよ
いが、本実施例のように有蓋無底の筒状体にしてマスク
プレート13に接地した状態で気密性を確保すれば、ス
キージ44の内部の温度や湿度などを厳密に管理するこ
とが可能となり、クリーム半田10の材質劣化を防止で
きる。
【0017】図2に示すように、回転方向モータ41の
回転軸42とスキージ44の中心軸は偏心しており、回
転方向モータ41が駆動すると、スキージ44は回転軸
42を中心に水平方向に回転する。また上述したように
X方向モータ23やY方向モータ32が駆動すると、ス
キージ44は移動台35と一体的にX方向やY方向に水
平移動する。46はスキージ44の上部に着脱自在に挿
着されたキャップであり、このキャップ46を着脱する
ことにより、スキージ44の内部にクリーム半田10を
補給する。
【0018】図2において、テーブル16の両側部には
ナット51a,51bが装着されており、このナット5
1には垂直なボールねじ52a,52bが螺合してい
る。一方のボールねじ52aはZ方向モータ53に駆動
されて回転する。ボールねじ52aとボールねじ52b
にはタイミングプーリ54a,54bが装着されてお
り、タイミングプーリ54a,54bにはタイミングベ
ルト55が調帯されている。したがってZ方向モータ5
3が駆動すると、ボールねじ52a,52bは同時に回
転し、プリント基板15が載置されたテーブル16は昇
降する。
【0019】このクリーム半田のスクリーン印刷装置は
上記のような構成より成り、次に全体の動作を説明す
る。
【0020】図2に示すように、Z方向モータ53を駆
動してプリント基板15を上昇させ、その上面をマスク
プレート13の下面に近接させる。そこでX方向モータ
23を駆動して長板26や移動台35をX方向に移動さ
せながら、回転方向モータ41を駆動してスキージ44
を回転軸42を中心に水平回転させれば、スキージ44
の内部に貯溜されたクリーム半田10は図4の矢印で示
すようにローリングしながら練り合わされ、パターン孔
14に密に充填される。
【0021】図3はスキージ44の軌跡Qを示してい
る。X方向モータ23を駆動することによりスキージ4
4はX1方向移動し、プリント基板15の端部まで移動
したならば、X方向モータ23の駆動を停止してY方向
モータ32を駆動し、スキージ44をY1方向に若干移
動させる。次にX方向モータ23を逆方向に駆動しなが
ら、回転方向モータ41を駆動することにより、スキー
ジ44を水平回転させながらX2方向に移動させる。以
下、同様にしてスキージ44をY2方向、X1方向に移
動させることにより、スキージ44をプリント基板15
の全面をカバーするようにスライドさせれば、すべての
パターン孔14にクリーム半田10を充填できる。
【0022】次に図2においてZ方向モータ53を先程
と逆方向に駆動すると、テーブル16は下降し、プリン
ト基板15はマスクプレート13から分離してパターン
14内のクリーム半田10はプリント基板15の回路パ
ターンの電極に転写され、クリーム半田10の塗布工程
は終了する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ク
リーム半田を十分に練り合わせながら、マスクプレート
のパターン孔に密に充填できるので、プリント基板に形
状のよいクリーム半田を塗布できる。またスキージを有
蓋無底の筒状にして気密性を確保すれば、スキージの内
部の温度や湿度などを管理して、スキージの内部に貯溜
されたクリーム半田の材質の劣化を防止することも可能
であり、更にはスキージの移動範囲を限定することによ
り、クリーム半田の塗布範囲を自由に限定でき、したが
ってプリント基板の所望のエリアだけにクリーム半田を
塗布することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるクリーム半田のスク
リーン印刷装置の斜視図
【図2】本発明の一実施例におけるクリーム半田のスク
リーン印刷装置の部分断面図
【図3】本発明の一実施例におけるクリーム半田のスク
リーン印刷装置のスクリーンマスクの平面図
【図4】従来のクリーム半田のスクリーン印刷装置にお
けるクリーム半田塗布中の要部側面図
【図5】従来のクリーム半田のスクリーン印刷装置にお
けるクリーム半田塗布中の要部正面図
【図6】従来のクリーム半田のスクリーン印刷装置にお
けるクリーム半田塗布中の要部平面図
【符号の説明】
10 クリーム半田 11 スクリーンマスク 13 マスクプレート 14 パターン孔 21,31 ボールねじ 23 X方向モータ 27,37 ナット 32 Y方向モータ 35 移動台 41 回転方向モータ 42 回転軸 44 スキージ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41F 15/40 B41F 15/08 303 B41M 1/12 H05K 3/12 610 H05K 3/34 505

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状のスキージの内部にクリーム半田を貯
    溜し、回転手段によりこのスキージを回転軸を中心に水
    平回転させながら、X方向移動手段やY方向移動手段に
    よりX方向やY方向へ水平移動させることにより、前記
    クリーム半田をローリングさせて練り合わせながら、マ
    スクプレートのパターン孔を通して基板にクリーム半田
    を塗布するようにしたことを特徴とするクリーム半田の
    スクリーン印刷方法。
  2. 【請求項2】前記スキージが有蓋無底の筒状体であり、
    この筒状体の内部の気密性を確保して前記基板にクリー
    ム半田を塗布するようにしたことを特徴とする請求項
    記載のクリーム半田のスクリーン印刷方法。
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