JP3313068B2 - 梱包用箱における被梱包物拘束保持具 - Google Patents

梱包用箱における被梱包物拘束保持具

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JP3313068B2 JP16725098A JP16725098A JP3313068B2 JP 3313068 B2 JP3313068 B2 JP 3313068B2 JP 16725098 A JP16725098 A JP 16725098A JP 16725098 A JP16725098 A JP 16725098A JP 3313068 B2 JP3313068 B2 JP 3313068B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、照明器具等の物品を
梱包する際に、被梱包物を段ボール箱等の梱包用箱内に
拘束保持するために用いられる梱包用箱における被梱包
物拘束保持具に関する。
【0002】
【従来の技術と課題】従来、例えば段ボール箱に収納さ
れた照明器具(S)を、段ボール箱(B)内に拘束保持
するために、図6及び図7に示すようにパルプモールド
からなる拘束保持具(K)が、段ボール箱(B)の四周
各側壁(61)(62)(63)(64)に対応するように配置
されて用いられている。
【0003】この拘束保持具(K)は、発泡スチロール
からなる成形品に較べて廃棄処理の行い安さが利点であ
る反面、予め梱包用箱内の所定位置に載置した後、被梱
包物である照明器具(S)を拘束保持具(K)(K)…
に嵌め込むことはいささか困難であるし、これとは逆
に、照明器具(S)を、その外周に拘束保持具(K)
(K)…をセットした状態で梱包用箱に収納することも
いささか面倒であり、梱包作業の能率も極めて悪い。
【0004】また、成形品であることから、使用に供す
る迄の保管スペースを多く必要とすると共に、多数個を
保管、輸送するために、別途包装用袋、包装用箱等を要
するものである。
【0005】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、第1の目的は、梱包作業を能率良く行わし
める被梱包用物拘束保持具を提供することにある。
【0006】また、第2の目的は、使用に供するまで
は、偏平折り畳み状態で保管して保管スペースを可及的
狭くすることができ、使用に際しては簡単に所期する形
態に組み立て、使用することのできる被梱包用物拘束保
持具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】而して、この発明は上記
目的を達成するために、拘束保持具を段ボールから作製
すると共に、拘束保持具の一部を折り畳み自在として、
拘束保持具を梱包用箱内に載置した後に、被梱包物を梱
包用箱内に容易に収納することのできるものとした。
【0008】すなわち、この発明は、梱包用箱の一対の
対向側壁内側に対向状に配置される一対の段ボール製の
拘束保持部材からなり、各保持部材は、梱包用箱内にお
いて 被梱包物の水平移動を阻止する門形状の台座上に、
被梱包物の上下移動を阻止する折り畳み自在の角筒状抑
止体が設けられてなり、 前記台座は上下に重合する第1
板部と第2板部とを備え、前記角筒状抑止体は、その後
壁の下端に後壁延設部が連設される一方、その底壁の後
縁から折目を介して重合板部が連設され、該重合板部が
前記後壁延設部に重合されると共に、前記重合板部の先
端に折目を介して台座の第3板部が連設され、該第3板
部が第1板部と第2板部との間に介在されかつ第1〜第
3板部が止着又は貼着により一体化されてなることを特
徴とする梱包用箱における被梱包物拘束保持具を要旨と
する。
【0009】この発明によれば、予め被梱包物拘束保持
具を梱包用箱内に載置しておいても、被梱包物を梱包用
箱内に収納する際に、角筒状抑止体を梱包用箱内壁に寄
せるように折り畳んで偏平にすれば、被梱包物拘束保持
具が邪魔になることがなく、被梱包物を梱包用箱内にス
ムーズに収納することができる。また、偏平になった角
筒状抑止体の角筒状への復帰も容易に行えるので、拘束
保持具の被梱包物に対する所期するセット状態が容易に
得られる。
【0010】また、台座は上下に重合する第1板部と第
2板部とを備え、前記角筒状抑止体は、その後壁の下端
に後壁延設部が連設される一方、その底壁の後縁から折
目を介して重合板部が連設され、該重合板部が前記後壁
延設部に重合されると共に、前記重合板部の先端に折目
を介して台座の第3板部が連設され、該第3板部が第1
板部と第2板部との間に介在されかつ第1〜第3板部が
止着又は貼着により一体化されてなるものであるので、
合理的に製作できる梱包用箱における被梱包物拘束保持
具を提供することができる。
【0011】角筒状抑止体は、左右両端部から支持脚部
が垂下されていることが望ましい。角筒状抑止体の上方
から加えられる荷重を支持脚部が受けることにより、角
筒状抑止体を介して被梱包物に加えられる荷重を可及的
最小限のものとしうるからである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図面に示す実施
の形態に基いて説明する。
【0013】図1ないし図5はこの発明に係る拘束保持
具(A)の実施形態の一つを示すもので、図1に示すよ
うに、梱包用箱である段ボール箱(B)の中に対向状に
配置される一対の拘束保持部材(1)(1)からなり、
該拘束保持部材(1)(1)のいずれもが段ボールから
作製されている。
【0014】また、この拘束保持具(A)により梱包用
箱内に拘束状態に収納保持される被梱包物(S)は、照
明器具で、角板状の基板部(52)に大小の円環状蛍光管
が装着された照明器具本体(51)と、該照明器具本体
(51)に着脱自在に装着される比較的柔らかい合成樹脂
からなるセード(55)及びセード(55)の外周に設けら
れた金属枠(53)とからなるものである。
【0015】前記拘束保持部材(1)は、被梱包物
(S)の水平移動を阻止する門形状の台座(2)上に、
角筒状抑止体(3)が設けられてなるもので、台座
(2)と角筒状抑止体(3)とは、一枚の段ボールから
一体的に作製されている。
【0016】すなわち、図5に展開状態で示すように、
門形状の台座(2)の第2板部(4)、左右一対の短冊
状連結板部(5)(5)、第1板部(6)が順次、折目
(21)(22)を介して連設されると共に、第1板部
(6)に連続して、下方に延設部(7a)を有する角筒
状抑止体(3)の後壁(7)、上壁(8)、前壁
(9)、底壁(10)、後壁延設部(7a)に重合する重
合板部(11)が順次、折目(23)(24)(25)(26)
(27)を介して連設されている。そしてさらに、重合板
部(11)の下縁から折目(28)を介して台座(2)の第
3板部(12)が連設されている。
【0017】前記短冊状連結板部(5)は、第1板部
(6)及び第2板部(4)と、後述の第3板部(12)と
を3枚重ねにしたときに、連結板部(5)が不本意に撓
んだり、逆に最上部に位置する第2板部(4)の所定の
折り曲げが困難になったりしない高さを有するものと設
定されている。前記前壁(9)の左右両端下端部には、
底壁(10)の両端を削り取るような態様の左右一対の支
持脚部(13)(13)が延設されている。また、第1板部
(6)、第2板部(4)及び第3板部(12)のいずれに
も、左右の内コーナー部に、照明器具(S)の角部に当
接する部位には、照明器具(S)の角部が強く圧接して
も各板部が裂けないように、切欠部(14)…が設けられ
ている。前記折目(21)(22)……(28)のうち、底壁
(10)と重合板部(11)との間の折目(27)と、重合板
部(11)と第3板部(12)との間の折目(28)とは谷折
り目で、それ以外の折目は山折目である。
【0018】この拘束支持部材(1)は、前記展開状態
から、次のようにして組み立てられるものである。すな
わち、まず上壁(8)と前壁(9)との間の折目(25)
から前壁(9)、底壁(10)、重合板部(11)及び第3
板部(12)を面一としたまま、後壁(7)の内面に折り
返して全体を二つ折り状とすると、第3板部(12)が第
1板部(6)の内面に重合する。そして、重合板部(1
1)を後壁(7)に貼着した後あるいは貼着しないま
ま、短冊状連結板部(5)を第1板部(6)から起立さ
せ、さらに第2板部(4)を前記第3板部(12)の上面
に折り曲げて第1板部(6)、第2板部(4)及び第3
板部(12)をステープルにより合一的に止着し、梱包に
供する迄は、このままの状態で保管、輸送する。
【0019】使用に際しては、まず、前記偏平折り畳み
状態から、後壁(7)及び後壁延設部(7a)を台座
(2)から90度折り曲げて起立させかつ角筒状抑止体
(3)を所期する角筒状とした一対の拘束保持部材
(1)(1)を、互いに対向するように、各々の後壁
(7)を梱包用箱としての段ボール箱(B)の一側壁
(61)に当接させた状態で段ボール箱(B)内に載置す
る。図2は、その載置状態の拘束保持部材(1)を示す
ものである。そして、セード(55)を上に、照明器具本
体(51)を下にした照明器具(S)を斜めにして、照明
器具本体(51)の周縁部を一方の拘束保持部材(1)の
台座(2)上に載置していくと、照明器具本体(51)の
周縁部の反対側が他方の拘束保持部材(1)の角筒状抑
止体上壁(8)に当接して、照明器具(S)はそれ以
上、段ボール箱(B)内に入らなくなる。そこで、図3
に示すように、他方の拘束保持部材(1)の角筒状抑止
体(3)を折り畳むと、その前壁(9)と対向する拘束
保持部材(1)の前壁(9)との間隔が広がるので、照
明器具(S)を段ボール箱(B)内に入れることができ
るようになる。この時、照明器具本体(S)の周縁部は
自動的に他方の拘束保持部材(1)の台座(2)上に載
置され、照明器具(S)を段ボール箱(B)の所定位置
に収納することができる。その後、段ボール箱(B)を
閉蓋すると、蓋フラップ(66)の内面が角筒状抑止体
(3)の上壁(8)に当接するので、角筒状抑止体
(3)を構成する段ボールの弾性復元力による角筒状抑
止体(3)の偏平折り畳み状態への復帰が確実に阻止さ
れ、もって角筒状抑止体(3)により照明器具(S)の
上下移動が阻止されることになる。
【0020】次に、この梱包状態から、照明器具(S)
を梱包用箱(B)から取り出す操作について説明する
と、梱包用箱(B)を開蓋した後、先程とは逆に、一方
の拘束保持部材(1)の角筒状抑止体(3)を偏平に折
り畳んで、照明器具(S)を斜めに持ち上げ、他方の拘
束保持部材(1)の角筒状抑止体(3)と台座(2)と
の間に位置していた照明器具(S)の端部を抜き出し、
さらに全体を上方に持ち上げることにより、照明器具
(S)を梱包用箱(B)から取り出すことができる。
【0021】
【発明の効果】この発明に係る梱包用箱における被梱包
物拘束保持具(A)は、梱包用箱(B)の一対の対向側
壁(62)(64)内側に対向状に配置される一対の段ボー
ル製の拘束保持部材(1)(1)からなり、各保持部材
(1)は、梱包用箱内において被梱包物(S)の水平移
動を阻止する門形状の台座(2)上に、被梱包物(S)
の上下移動を阻止する折り畳み自在の角筒状抑止体
(3)が設けられてなるものであるから、いったん保持
部材(1)(1)を梱包用箱(B)内にセットした後、
角筒状抑止体(3)を偏平に折り畳んだ状態で被梱包物
(S)を収納することができるので、梱包作業の能率を
向上せしめる。また、被梱包物(S)を取り出す際に
も、一方の拘束保持部材(1)の角筒状抑止体(3)を
偏平に折り畳むことにより、拘束保持部材(1)を梱包
用箱(B)から取り出すことなくかつスムーズに被梱包
物(S)を取り出すことができ、開梱作業の能率も向上
せしめる。
【0022】さらに、使用に供するまでは偏平折り畳み
状態で保管して保管スペースを可及的狭くすることがで
き、使用に際しては簡単に所期する形態に組み立て、使
用することができるという効果を奏する。
【0023】また、前記台座(2)は上下に重合する第
1板部(6)と第2板部(4)とを備え、前記角筒状抑
止体(3)は、その後壁(7)の下端に後壁延設部(7
a)が連設される一方、その底壁(10)の後縁から折目
(27)を介して重合板部(11)が連設され、該重合板部
(11)が前記後壁延設部(7a)に重合されると共に、
前記重合板部(11)の先端に折目(28)を介して台座
(2)の第3板部(12)が連設され、該第3板部(13)
が第1板部(6)と第2板部(4)との間に介在されか
つ第1〜第3板部(6)(4)(13)が止着又は貼着に
より一体化されているので、上記効果を奏する被梱包物
拘束保持具(A)が合理的に作製されるという利点を有
する。
【0024】請求項2の発明においては、角筒状抑止体
(3)の左右両端部から支持脚部(13)(13)が垂下さ
れているので、角筒状抑止体(3)の上方から加えられ
る荷重を支持脚部(13)(13)が受けることにより、角
筒状抑止体(3)を介して被梱包物(S)に加えられる
荷重を可及的最小限のものとして、被梱包物(S)の損
傷防止に役立ちうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る拘束保持具の実施形態の使用状
態を示す斜視図である。
【図2】同使用状態における拘束保持部材の斜視図であ
る。
【図3】同拘束保持部材の角筒状抑止体の折り畳み途上
の斜視図である。
【図4】図1のIV−IV線断面図である。
【図5】拘束保持部材の展開状態を示す平面図である。
【図6】従来のパルプモールドからなる拘束保持具の使
用状態を示す斜視図である。
【図7】同拘束保持具の拡大斜視図である。
【符号の説明】
A…拘束保持具 B…梱包用箱 S…被梱包物(照明器具) 1…拘束保持部材 2…台座 3…角筒状抑止体 4…第2板部 6…第1板部 7a…後壁延設部 9…前壁 10…底壁 11…重合板部 12…第3板部 13…支持脚部 21、22、23、24、25、26、27、28…折目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭53−106359(JP,U) 実開 昭53−55372(JP,U) 実開 昭57−63070(JP,U) 実開 昭60−41364(JP,U) 実開 平5−76130(JP,U) 実公 平2−28219(JP,Y2) 実公 平1−4675(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 81/113 B65D 5/50 101 B65D 77/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 梱包用箱(B)の一対の対向側壁(62)
    (64)内側に対向状に配置される一対の段ボール製の拘
    束保持部材(1)(1)からなり、 各保持部材(1)は、梱包用箱内において被梱包物
    (S)の水平移動を阻止する門形状の台座(2)上に、
    被梱包物(S)の上下移動を阻止する折り畳み自在の角
    筒状抑止体(3)が設けられてなり、 前記台座(2)は上下に重合する第1板部(6)と第2
    板部(4)とを備え、前記角筒状抑止体(3)は、その
    後壁(7)の下端に後壁延設部(7a)が連設される一
    方、その底壁(10)の後縁から折目(27)を介して重合
    板部(11)が連設され、該重合板部(11)が前記後壁延
    設部(7a)に重合されると共に、前記重合板部(11)
    の先端に折目(28)を介して台座(2)の第3板部(1
    2)が連設され、該第3板部(13)が第1板部(6)と
    第2板部(4)との間に介在されかつ第1〜第3板部
    (6)(4)(13)が止着又は貼着により一体化されて
    なることを特徴とする梱包用箱における被梱包物拘束保
    持具。
  2. 【請求項2】 角筒状抑止体(3)は、その前壁(9)
    の左右両端部から支持脚部(13)が垂下されてなる請求
    項1に記載の梱包用箱における被梱包物拘束保持具。
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