JP3310001B2 - 画像診断装置 - Google Patents

画像診断装置

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JP3310001B2
JP3310001B2 JP32866791A JP32866791A JP3310001B2 JP 3310001 B2 JP3310001 B2 JP 3310001B2 JP 32866791 A JP32866791 A JP 32866791A JP 32866791 A JP32866791 A JP 32866791A JP 3310001 B2 JP3310001 B2 JP 3310001B2
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Hitachi Medical Corp
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像診断装置に係り、
特に、複数のモニタを備えこれら各モニタにそれぞれ診
断画像を切り替え表示することのできる画像診断装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば胃集検の撮影画像はスポットフ
ィルムに焼き付けられており、その幅は約50mmであ
って、画像の大きさは小さく構成されていた。このた
め、撮影画像に異常部分が発見されると、フィルムサイ
ズを大きくしして再度撮影を行っていた。
【0003】また、消化管検査の診断にはいろいろな方
向から同時に観察して複数の撮影画像を得るが、これら
の各診断画像を同時に複数のモニタに映像させるように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような画像診断装置において、スポットフィルムに
よる撮影画像はフィルムサイズが小さいため、異常を確
認することが困難であるという問題があった。
【0005】また、複数画像を同時に表示させる手段と
して、モニタ台数を増大させることは装置の価格が高く
なること、画像表示間隔が広がって観察し難いという問
題があった。
【0006】それ故、本発明は、このような事情に基づ
いてなされたものであり、その目的とするところのもの
は、限られた数のモニタのそれぞれに診断画像を切り替
え表示させる場合において、その操作性を向上させるこ
とにより、診断効率を向上させた画像診断装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、基本的には、指示された2以上の
診断画像を同一の表示画面に並べて表示する1以上の第
1のモニタと、指示された一の診断画像のみを表示画面
に表示する1以上の第2のモニタとを有する画像診断装
置において、前記第2のモニタに表示する画像を更新す
る手段と、前記第2のモニタに更新表示される前記診断
画像の内から何れかの診断画像を選択する手段と、該選
択された診断画像を前記第1のモニタの所定の表示位置
に表示する手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】このように構成した画像診断装置は、メモリに
格納されている診断画像の数に対して限定されたモニタ
すなわちに表示画面に、前記診断画像のうち関心のあ
る各診断画像を効率的に選び出して同時表示させること
ができる。
【0009】すなわち、1台以上の第1のモニタ指示
された2以上の診断画像を同一の表示画面に並べて表示
するモニタであり、1台以上の第2のモニタ指示され
た一の診断画像のみを表示画面に表示する1以上の第2
のモニタである場合に、第2のモニタに映像される何れ
かの診断画像を選択手段で選択することにより、第1の
モニタに映像される2以上の診断画像の内の何れかの診
断画像が選択手段により選択された診断画像に更新され
ることとなる。従って、更新手段により検者が第2のモ
ニタに表示する画像を更新させていき、選択手段により
第2のモニタに更新表示される診断画像の内から所望の
診断画像を選択することによって、該選択された診断画
像が第1のモニタの所定の表示位置に表示されるので、
対比観察のための対象となる診断画像を速やかに表示さ
せることができる。その結果、比較診断が極めて容易と
なる。
【0010】したがって、限られた数のモニタのそれぞ
れに診断画像を切り替え表示させる場合において、その
操作性を向上させることができ、これにより診断効率を
向上させることができる。
【0011】
【実施例】図3は、本発明による画像診断装置の一実施
例を示すブロック構成図である。
【0012】同図において、X線管球17から照射され
被検体1を通過したX線は、イメージインテンシファイ
ア(I.I.)2に照射され、このI.I.2で光学像
に変換されるようになる。そして、ディストリュータ
3で前記I.I.2からの出力像をTVカメラ4への入
力像に変換し、該TVカメラ4にて撮像信号を得るよう
になっている。
【0013】そして、TVカメラ4からの撮像信号をA
/D変換器5によってディジタル化し画像メモリ6に記
録するようになっている。また、前記画像メモリ6に記
録された診断画像データは高速バス18を介してRAM
ディスク7に記録され、このRAMディスク7に記録さ
れた複数の診断画像データは高速バス18を介してモニ
タ8、9、10にそれぞれ表示されるようになってい
る。
【0014】なお、これらの撮影制御はCPU13が行
うようになっており、このCPU13からの命令がCP
Uバス19を通してタイミング制御部11に送出される
ようになっている。そして、タイミング制御部11から
はX線照射信号が送出され、X線インターフェイス1
2、X線制御装置15を経由し、X線高電圧発生器16
を駆動させて前記X線管球17からX線を照射させるよ
うになっている。
【0015】なお、同図では、磁気ディスク14が備え
られ、前記RAMディスク7に記録された診断画像デー
タを一時記録保管するようになっている。また、画像表
示制御装置20が備えられており、この画像表示制御装
置20によって、図4に示すようないわゆる「アイコ
ン」を各モニタに表示できるようになっている。
【0016】ここで、「アイコン」とは、操作の対象物
を絵やシンボルで視覚化したもので、ユーザは文字列で
はなくそのアイコンをたとえばカーソル等によって選択
するようになっている。
【0017】図4に示すアイコンは、上述した各モニタ
のそれぞれの表示面の下側に表示され、左側から右側に
かけて、順次、NEXT IMAGE アイコン4A、
BACK IMAGE アイコン4B、ALL INC
REMENT アイコン4C、SINGLE/MULT
I アイコン4D、EDIT アイコン4Eの各アイコ
ンが示されている。
【0018】図4に示したアイコンは、前記CPU13
による図5のフロー図に示す動作によって表示され、か
つマウス制御によるカーソルで特定されたアイコン処理
が行われるようになっている。
【0019】ここで、カーソルで特定された各アイコン
処理を次に示す。
【0020】(1)NEXT IMAGE アイコン 当該モニタにて現在表示されている画像に対する次の画
像を以下の表示モードに合わせて表示する。
【0021】(a)SINGLEモード 図1(a)に示すように、それぞれ異なる撮影画像を各
モニタにそれぞれ全画面表示する表示モード中に、一の
モニタに当アイコンを指定することにより、該モニタの
表示画像が更新され、次の表示画面が全画面で表示され
る。
【0022】なお、図中操作前および操作後にそれぞれ
記載されている三つの矩形表示はそれぞれCRTを示し
ており、その中の丸内に記載されている番号は画像番号
と対応づけている。また三角の表示はアイコンを指定す
る表示を示したものである。
【0023】この場合における前記CPU13による動
作は図6に示すモニタ全体表示モードのフロー図に基づ
いてなされるようになっている。
【0024】(b)MULTIモード 図1(b)に示すように、それぞれ異なる撮影画像を各
モニタにそれぞれ4分割画面表示する表示モード中に、
一のモニタに当アイコンを指定することにより、該モニ
タの表示画像が全て更新され、次の表示画面がそれぞれ
4分割画面で表示される。
【0025】この場合における前記CPU13による動
作は図6に示す4画像表示モードのフロー図に基づいて
なされるようになっている。
【0026】(2)BACK IMAGE アイコン 当該モニタにて現在表示されている画像に対する前の画
像を以下の表示モードに合わせて表示する。
【0027】(a)SINGLEモード 図1(c)に示すように、それぞれ異なる撮影画像を各
モニタにそれぞれ全画面表示する表示モード中に、一の
モニタに当アイコンを指定することにより、該モニタの
表示画像が更新され、直前の表示画面が全画面で表示さ
れる。
【0028】この場合における前記CPU13による動
作は図7に示す全画面表示モードのフロー図に基づいて
なされるようになっている。
【0029】(b)MULTIモード 図1(d)に示すように、それぞれ異なる撮影画像を各
モニタにそれぞれ4分割画面表示する表示モード中に、
一のモニタに当アイコンを指定することにより、該モニ
タの表示画像が全て更新され、直前の表示画面がそれぞ
れ4分割画面で表示される。
【0030】この場合における前記CPU13による動
作は図7に示す4分割表示モードのフロー図に基づいて
なされるようになっている。
【0031】(3)ALL INCREMENT アイ
コン 全モニタを通じて。最後に表示した画像に対する次の画
像を以下の表示モードに合わせて全て更新する。
【0032】(a)SINGLEモード 図1(e)に示すように、それぞれ異なる撮影画像を各
モニタにそれぞれ全画面表示する表示モード中に、いず
れかのモニタに当アイコンを指定することにより、全て
のモニタの表示画像が更新され、更新前の最後に表示し
た画像の次の表示画像からモニタ数に応じた画像がそれ
ぞれ全画面で表示される。
【0033】この場合における前記CPU13による動
作は図8に示すモニタ全体表示モードのフロー図に基づ
いてなされるようになっている。
【0034】(b)MULTIモード 図1(f)に示すように、それぞれ異なる撮影画像を各
モニタにそれぞれ4分割画面表示する表示モード中に、
いずれかのモニタに当アイコンを指定することにより、
全てのモニタの表示画像が更新され、更新前の最後に表
示した画像の次の画像からそれぞれ4分割表示でそれぞ
れのモニタに表示される。
【0035】この場合における前記CPU13による動
作は図8に示す4分割表示モードのフロー図に基づいて
なされるようになっている。
【0036】(4)SINGLE/MULTI アイコ
共通の表示モードで各画像が表示されているモニタのう
ち、一のモニタに当アイコンを指定することにより、指
定されたモニタには異なる表示モードで次の画像が表示
される。
【0037】たとえば、図1(g)に示すように、各モ
ニタに画像が全面表示されている場合に、指定されたモ
ニタに次の画像が順次4分割で表示される。また、図2
(h)に示すように、各モニタに画像が4分割で表示さ
れている場合に、指定されたモニタに次の画像が全面表
示で表示される。
【0038】この場合における前記CPU13による動
作は図9に示すフロー図に基づいてなされるようになっ
ている。
【0039】(5)EDIT アイコン 当該モニタの指定位置に、他モニタにて表示後、指定し
た画像を4分割表示する。
【0040】(a).モニタ10にて当アイコンを指定
する。ここで、この場合における前記CPU13による
動作は図10に示すフロー図に基づいてなされるように
なっている。
【0041】(b).4分割表示する画像をモニタ8に
てカーソルで指定した後、モニタ10にてカーソルで表
示位置を指定する。
【0042】(c).次に表示する画像をモニタ8にN
EXT IMAGE アイコンを用いて表示させ、カー
ソルで指定した後、モニタ10にて表示位置をカーソル
で指定する。
【0043】(d).(a)〜(c)を繰り返す。
【0044】この場合における前記CPU13による動
作は図11に示すフロー図に基づいてなされるようにな
っている。同図は、EDITフラグが設定されていると
きのEDIT処理を示す。4分割表示させたい画像が現
在表示されているモニタとEDITアイコンを指定した
モニタが異なる場合、4分割表示の対象となる画像を指
定する。
【0045】(6)指定画像のモニタ全体表示 モニタ8またはモニタ9にて表示中(表示モードは不
問)の画像をカーソルで指定することによりモニタ10
へ全体表示する。
【0046】(a)SINGLEモード 撮影画像を各モニタに全画面表示する表示モード中にモ
ニタ8または9にて表示中の画像をカーソルで指定する
と、モニタ10に全画面高精細表示する。
【0047】(b)MULTIモード 撮影画像を各モニタに4分割表示する表示モード中にモ
ニタ8または9に表示中の画像をカーソルで指定すると
モニタ10に全画面高精細表示する。
【0048】ここで、前記CPU13による動作は図1
2に示すフロー図に基づいてなされるようになってい
る。
【0049】上述した実施例による画像診断装置によれ
ば、次に示すような表示態様で各モニタに診断画像が表
示されるようになる。
【0050】(1).各モニタに対して、一画像のモニ
タ全体表示と一モニタへの複数画像表示との切り替え。
【0051】これにより、一画像中の異常部分の確認と
複数画像の同時表示を各モニタに対して実施することが
できる。
【0052】(2).一モニタに複数画像表示中の指定
した一画像の他のモニタへの全体表示。
【0053】これにより、異常が示される特定画像を拡
大して表示することができる。
【0054】(3).各モニタの表示画像の表示モード
(全体表示モードあるいは分割表示モード)に合わせた
一括更新。
【0055】これにより、各モニタ毎に更新させる手間
が省けるようになる。
【0056】(4).各モニタの表示画像の表示モード
(全体表示モードあるいは分割表示モード)に合わせた
個別更新。
【0057】これにより、モニタに対する更新表示画像
数を変更でき、操作性を向上させることができる。
【0058】(5).各モニタの表示画像のうちの指定
画像の他の指定モニタへの表示。
【0059】これにより、関心のある複数画像を同一の
モニタ上に同時に表示することができ比較診断が極めて
容易になる。
【0060】以上説明したことから明らかなように、本
発明による画像診断装置によれば、メモリに格納されて
いる診断画像の数に対して限定されたモニタ面に、前記
診断画像のうち関心のある各診断画像を効率的に選び出
して同時表示させることができる。
【0061】したがって、複数のモニタのそれぞれに診
断画像を切り替え表示させる場合において、その操作性
を向上させることができ、これにより診断効率を向上さ
せることができる。
【0062】上述した実施例では、X線撮影診断装置に
ついて説明したものであるが、このX線撮影診断装置に
限定されることはなく、超音波診断装置、あるいは磁気
共鳴イメージング装置等の画像診断装置に適用されるこ
とはいうまでもない。
【0063】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明による画像診断装置によれば、限られた数のモニ
タのそれぞれに診断画像を切り替え表示させる場合にお
いて、その操作性を向上させることができ、これにより
診断効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による画像診断装置の一実施例を示す
説明図で、アイコン処理に対する操作前と操作後のモニ
タ表示状態を示した簡略説明図である。
【図2】 本発明による画像診断装置の一実施例を示す
説明図で、アイコン処理に対する操作前と操作後のモニ
タ表示状態を示した図1に続く簡略説明図である。
【図3】 本発明による画像診断装置の一実施例を示す
概略ブロック図である。
【図4】 本発明による画像診断装置の一実施例を示す
説明図で、モニタ表示面の一部に表示されるアイコンの
一実施例を示す図である。
【図5】 本発明による画像診断装置のCPUにおける
全体処理の一実施例を示したフロー図である。
【図6】 本発明による画像診断装置のNEXT IM
EGE処理の一実施例を示したフロー図である。
【図7】 本発明による画像診断装置のBACK IM
AGE処理の一実施例を示したフロー図である。
【図8】 本発明による画像診断装置のALL INC
REMENT処理の一実施例を示したフロー図である。
【図9】 本発明による画像診断装置のSINGLE/
MULTI処理の一実施例を示したフロー図である。
【図10】 本発明による画像診断装置のEDITアイ
コン処理の一実施例を示したフロー図である。
【図11】 本発明による画像診断装置のEDIT処理
の一実施例を示したフロー図である。
【図12】 本発明による画像診断装置の指定画像の高
精細表示の一実施例を示したフロー図である。
【符号の説明】
4A…NEXT IMAGE アイコン、4B…BAC
K IMAGE アイコン、4C…ALL INCRE
MENT アイコン、4D…SINGLE/MULTI
アイコン、4E…EDIT アイコン、7…RAMデ
ィスク、8…モニタ、9…モニタ、10…モニタ、20
…画像表示制御装置。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指示された2以上の診断画像を同一の表
    示画面に並べて表示する1以上の第1のモニタと、指示
    された一の診断画像のみを表示画面に表示する1以上の
    第2のモニタとを有する画像診断装置において、前記第2のモニタに表示する画像を更新する手段と、前
    記第2のモニタに更新表示される前記診断画像の内から
    何れかの診断画像を選択する手段と、該選択された診断
    画像を前記第1のモニタの所定の表示位置 に表示する手
    段とを備えたことを特徴とする画像診断装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像診断装置におい
    て、 前記選択手段で選択される診断画像の前記第1のモニタ
    での表示位置を指定する手段を 備えたことを特徴とする
    画像診断装置。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは2に記載の画像診断装
    置において、前記第1及び第2のモニタは、前記指示された2以上の
    診断画像を同一の表示画面上に並べて表示する第1の表
    示モードと、前記指示された一の診断画像のみを表示画
    面上に表示する第2の表示モードとを有し、前記第1及
    び第2の表示モードを前記モニタ毎に設定する手段を
    えたことを特徴とする画像診断装置。
JP32866791A 1991-12-12 1991-12-12 画像診断装置 Expired - Lifetime JP3310001B2 (ja)

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