JP3309261B2 - 合成樹脂製排水桝 - Google Patents

合成樹脂製排水桝

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JP3309261B2 JP11431294A JP11431294A JP3309261B2 JP 3309261 B2 JP3309261 B2 JP 3309261B2 JP 11431294 A JP11431294 A JP 11431294A JP 11431294 A JP11431294 A JP 11431294A JP 3309261 B2 JP3309261 B2 JP 3309261B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排水枝管を接続するス
ペースが狭くても、容易に排水枝管を接続することがで
きる合成樹脂製排水桝に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、宅地の狭小化に伴って小型の合成
樹脂製排水桝の需要が増大し、種々のタイプの小型排水
桝が商品化されるようになってきた。その一つに、図8
に示すような小型の排水桝100がある。この排水桝1
00は、排水主管と排水枝管の合流箇所に埋設されるも
ので、上流側の排水主管101を接続する主管接続口1
02と排水枝管103を接続する枝管接続口104とが
互いに平行に形成されている。
【0003】このような排水桝100は、側方のスペー
スが狭くても、排水枝管103を排水主管101と平行
に配管して枝管接続口104に接続できるという利点を
有するが、まだ、次のような問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】即ち、前記の排水桝1
00は、その枝管接続口104に排水枝管103を差込
んで接続するため、少なくとも差込み寸法分の余裕スペ
ースが排水枝管103の配管方向(管軸方向)に存在し
なければならない。従って、図13のように、障害物1
05等により排水枝管103の差込み寸法分の余裕スペ
ースがない場合には、排水枝管103の差込み接続が困
難になるという問題があった。
【0005】このような問題は、排水枝管を差込み接続
する枝管接続口が主管接続口と平行に形成されていない
他の小型排水桝についても、同様に生じるものである。
【0006】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、差込み寸法より小さい余
裕スペースしかない狭小な場所でも排水枝管を容易に接
続することができる合成樹脂製排水桝を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係る合成樹脂製排水桝は、上部
に高さ調節筒を接続する接続口を形成し、側部に排水主
管を接続する主管接続口及び排水枝管を接続する枝管接
続口を形成した合成樹脂製の桝本体と、この桝本体の枝
管接続口の外周に摺動自在に嵌合した合成樹脂製の継筒
とから成る排水桝であって、桝本体の枝管接続口の先端
に外側へ突出する係止鍔を形成する一方、継筒の後端と
先端に内側へ突出する係合鍔と厚肉の枝管抱持鍔をそれ
ぞれ形成し、枝管接続口の外周に嵌合したリング状パッ
キンを係止鍔と係合鍔との間に配置すると共に、枝管抱
持鍔の内周に形成した凹溝にもリング状パッキンを嵌着
したことを特徴とするものである。
【0008】そして、本発明の請求項2に係る合成樹脂
製排水桝は、上記の桝本体と継筒とから成る排水桝であ
って、桝本体の枝管接続口の先端に外側へ突出する係止
鍔を形成する一方、継筒の後端と先端に内側へ突出する
厚肉の係合鍔と厚肉の枝管抱持鍔をそれぞれ形成し、係
合鍔の内周に形成した凹溝にリング状パッキンを嵌着す
ると共に、枝管抱持鍔の内周に形成した凹溝にもリング
状パッキンを嵌着したことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明の請求項1に係る合成樹脂製排水桝は、
排水枝管の差込み寸法より小さい余裕スペースしかない
所でも、次の要領で排水枝管を枝管接続口に容易に接続
することができる。
【0010】まず、枝管接続口の外周に嵌合した継筒
を、継筒先端の枝管抱持鍔が枝管接続口先端の係止鍔に
当たるまで後方へスライドさせ、継筒が邪魔にならない
ようにする。そして、排水枝管の管端を継筒先端の枝管
抱持鍔の内側に挿入して枝管接続口と突合わせ、その状
態で継筒を前方へスライドさせて排水枝管の外周に嵌合
させることにより、枝管接続口と排水枝管の接続を行
う。
【0011】このように、本発明の請求項1に係る合成
樹脂製排水桝は、排水枝管の管端を継筒先端の枝管抱持
鍔の内側に挿入できるだけの余裕スペース、つまり枝管
抱持鍔の肉厚寸法分の余裕スペースがあれば、排水枝管
を枝管接続口に接続することができ、しかも、排水枝管
を接続した状態では、継筒後端の係合鍔と枝管接続口先
端の係止鍔がリング状パッキンを挟んで係合するので、
継筒が枝管接続口から抜け出すことはない。また、枝管
接続口と継筒との水密性は、係止鍔と係合鍔の間に挟ま
れたリング状パッキンによって保持され、継筒と排水枝
管との水密性は、枝管抱持鍔の内周の溝に嵌着したリン
グ状パッキンによって保持されるので、接続部分からの
洩水や不明水の浸入を充分阻止することができる。
【0012】本発明の請求項2に係る合成樹脂製排水桝
も、請求項1の合成樹脂製排水桝と全く同じ要領で排水
枝管を枝管接続口に接続することができ、接続した状態
では継筒後端の係合鍔が枝管接続口先端の係止鍔と係合
するため、継筒が枝管接続口から抜け出すことはない。
そして、継筒先端の枝管抱持鍔と継筒後端の係合鍔のそ
れぞれの凹溝に嵌着されたリング状パッキンが、排水枝
管の外周と枝管接続口の外周にそれぞれ密着して水密性
を保持するため、請求1の排水桝と同様に接続部分から
の洩水や不明水の浸入を充分阻止することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0014】図1は本発明の請求項1に係る合成樹脂製
排水桝の一実施例を示す平面図、図2は同実施例の正面
図、図3は同実施例の右側面図、図4は図1のA−B−
C線に沿った拡大部分断面図、図5及び図6は排水枝管
の接続要領を示す説明図である。
【0015】この排水桝は、図1〜図3に示すように、
ポリ塩化ビニル等の合成樹脂で成形された桝本体1と、
同様の合成樹脂で成形された継筒2とから成るものであ
る。桝本体1は、その上部に高さ調節筒を接続する接続
口1aが形成されており、その底部には排水主溝1b
と、これに合流する排水枝溝1cが形成されている。こ
の排水主溝1bは、上部の接続口1aより外側へ大きく
はみ出すように偏位して形成されており、その両端に排
水主管3,3を差込み接続するソケット形の主管接続口
1d,1dが形成されている。
【0016】また、排水枝溝1cの流入端には、排水枝
管4を接続する筒形の枝管接続口1eが主管接続口1d
と平行に形成されている。この枝管接続口1eは排水枝
管4と同一の口径を有するもので、図4に示すように、
その先端には外側へ突出する係止鍔1fが形成されてい
る。
【0017】この枝管接続口1eの外周には、継筒2が
摺動自在に嵌合されている。この継筒2は、図4に示す
ように枝管接続口先端の係止鍔1fの外径と略同一の内
径を有するもので、継筒2の後端と先端には、内側へ突
出する係合鍔2aと厚肉の枝管保持鍔2bがそれぞれ形
成されており、この係合鍔2aと枝管保持鍔2bの内径
は枝管接続口1e(排水枝管4)の外径と略同一に設定
されている。そして、枝管保持鍔2bの内周には凹溝2
cが形成されており、この凹溝2cに防水用のリング状
パッキン5aが嵌着されている。また、枝管接続口1e
の外周にも防水用のリング状パッキン5bが嵌合されて
おり、このリング状パッキン5bは係止鍔1fと係合鍔
2aとの間に配置されて枝管接続口1eの外周面と継筒
2の内周面に密接している。
【0018】枝管接続口1eの突出寸法は、継筒先端の
枝管保持鍔2bが接続口先端の係止鍔1fに当たるまで
継筒2を後方へスライドさせることが可能な突出寸法と
する必要があり、継筒2の長さは、排水枝管4を確実に
接続できるようにソケット形の主管接続口1dの長さと
略同一に設定することが望ましい。また、リング状パッ
キン5aは、凹溝2cから脱落しないように接着剤で接
着することが望ましいが、リング状パッキン5bは脱落
の心配がないので接着は不要である。
【0019】以上のような構成の合成樹脂製排水桝は、
排水主管と排水枝管が合流する箇所に設置され、主管接
続口1d,1dに排水主管3,3が差込み接続される。
そして、排水枝管4が以下に述べる要領で枝管接続口1
eに接続され、更に、上部の接続口1aに地上まで届く
高さ調節筒が差込み接続されて、地中に埋設される。
【0020】即ち、排水枝管4の接続は、図5に示すよ
うに、まず枝管接続口1eの外周に嵌合された継筒2
を、継筒先端の枝管抱持鍔2bが枝管接続口先端の係止
鍔1fに当たるまで後方へスライドさせて、継筒2が邪
魔にならないようにし、排水枝管4を上方から枝管接続
口1eの直前にもってくる。そして、図6に示すように
排水枝管4の管端を継筒先端の枝管抱持鍔2bの内側に
挿入して枝管接続口1eと突合わせ、その状態で継筒2
を前方へスライドさせて排水枝管4の外周に嵌合させる
ことにより、排水枝管4を接続する。
【0021】このように接続すると、従来の差込み寸法
分の余裕スペースを充分確保できない狭小な場所であっ
ても、排水枝管4の管端を継筒先端の枝管抱持鍔2bの
内側に挿入できるだけの僅かな余裕スペース、つまり枝
管抱持鍔2bの肉厚寸法分の余裕スペースさえあれば、
排水枝管4を枝管接続口1eに接続することが可能とな
る。しかも、排水枝管4を接続した状態では、継筒後端
の係合鍔2aと枝管接続口先端の係止鍔1fがリング状
パッキン5bを挟んで係合するので、継筒2が枝管接続
口1eから抜け出すことはない。また、枝管接続口1e
と継筒2との水密性は、係止鍔1fと係合鍔2aの間に
挟まれたリング状パッキン5bによって保持され、継筒
2と排水枝管4との水密性は、枝管抱持鍔2bの内周の
溝2cに嵌着したリング状パッキン5aによって保持さ
れるので、接続部分からの洩水や不明水の浸入を充分阻
止することができる。
【0022】図7は本発明の請求項2に係る合成樹脂製
排水桝の一実施例を示す要部断面図であって、このもの
は、桝本体1の枝管接続口1eに摺動自在に嵌合された
継筒20が前記の継筒2と異なっている。即ち、この継
筒20は、後端の係合鍔2aが先端の枝管抱持鍔2bと
同様に厚肉に形成されている。そして、この厚肉の係合
鍔2aの内周に凹溝2cが形成され、この凹溝2cに防
水用のリング状パッキン5aが嵌着されている。その他
の構成は前記実施例と全く同様であるので、図7におい
て同一部材に同一符号を付し、説明を省略する。
【0023】このような排水桝も、継筒先端の枝管抱持
鍔2bの肉厚寸法分の余裕スペースさえあれば、前記実
施例の排水桝と全く同じ要領で排水枝管4を枝管接続口
1eに接続することができ、接続した状態では継筒後端
の係合鍔2aが枝管接続口先端の係止鍔1fと係合する
ため、継筒2が枝管接続口1eから抜け出すことはな
い。そして、継筒先端の枝管抱持鍔2bと継筒後端の係
合鍔2aのそれぞれの凹溝2c,2cに嵌着されたリン
グ状パッキン5a,5bが、排水枝管4の外周と枝管接
続口1eの外周にそれぞれ密着して水密性を保持するた
め、接続部分からの洩水や不明水の浸入を充分阻止する
ことができる。
【0024】既述の実施例はいずれも、上流側の排水主
管3を接続する主管接続口1dと排水枝管4を接続する
枝管接続口1eが平行に形成されたタイプの排水桝を例
示しているが、本発明はこれらに限定されるものではな
く、主管接続口1dと枝管接続口1eが非平行に形成さ
れた種々のタイプの排水桝に適用できるものである。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の合成樹脂製排水桝は、排水枝管の差込み寸法より小さ
い余裕スペースしかない狭小な場所でも、排水枝管を容
易且つ確実に枝管接続口に接続することができ、接続部
分からの洩水や不明水の浸入を充分防止することができ
るといった顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の合成樹脂製排水桝の一実施例を示す平
面図である。
【図2】同実施例の正面図である。
【図3】同実施例の右側面図である。
【図4】図1のA−B−C線に沿った拡大部分断面図で
ある。
【図5】同実施例の枝管接続口と排水枝管との接続要領
を説明する説明図で、継筒を後方へスライドさせ、排水
枝管を上方から枝管接続口の直前にもってきたところを
示すものである。
【図6】同実施例の枝管接続口と排水枝管との接続要領
を説明する説明図で、排水枝管を枝管接続口に突き合わ
せ、継筒を前方へスライドさせて排水枝管に嵌合し接続
を完了したところを示すものである。
【図7】本発明のもう一つの合成樹脂製排水桝の一実施
例を示す要部断面図である。
【図8】排水主管及び排水枝管を差込み接続した従来の
排水桝の一例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 桝本体 1a 上部の接続口 1b 排水主溝 1c 排水枝溝 1d 主管接続口 1e 枝管接続口 1f 係止鍔 2,20 継筒 2a 係合鍔 2b 枝管抱持鍔 2c 凹溝 3 排水主管 4 排水枝管 5a,5b リング状パッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−9384(JP,U) 実開 平4−77687(JP,U) 実開 平6−18790(JP,U) 実開 昭59−17387(JP,U) 実開 昭62−125183(JP,U) 実開 昭49−149315(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03F 3/00 - 3/06 E03F 5/02 E03F 5/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部に高さ調節筒を接続する接続口を形成
    し、側部に排水主管を接続する主管接続口及び排水枝管
    を接続する枝管接続口を形成した合成樹脂製の桝本体
    と、この桝本体の枝管接続口の外周に摺動自在に嵌合し
    た合成樹脂製の継筒とから成る排水桝であって、桝本体
    の枝管接続口の先端に外側へ突出する係止鍔を形成する
    一方、継筒の後端と先端に内側へ突出する係合鍔と厚肉
    の枝管抱持鍔をそれぞれ形成し、枝管接続口の外周に嵌
    合したリング状パッキンを係止鍔と係合鍔との間に配置
    すると共に、枝管抱持鍔の内周に形成した凹溝にもリン
    グ状パッキンを嵌着したことを特徴とする合成樹脂製排
    水桝。
  2. 【請求項2】上部に高さ調節筒を接続する接続口を形成
    し、側部に排水主管を接続する主管接続口及び排水枝管
    を接続する枝管接続口を形成した合成樹脂製の桝本体
    と、この桝本体の枝管接続口の外周に摺動自在に嵌合し
    た合成樹脂製の継筒とから成る排水桝であって、桝本体
    の枝管接続口の先端に外側へ突出する係止鍔を形成する
    一方、継筒の後端と先端に内側へ突出する厚肉の係合鍔
    と厚肉の枝管抱持鍔をそれぞれ形成し、係合鍔の内周に
    形成した凹溝にリング状パッキンを嵌着すると共に、枝
    管抱持鍔の内周に形成した凹溝にもリング状パッキンを
    嵌着したことを特徴とする合成樹脂製排水桝。
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