JP3304854B2 - 半田バンプ形成方法 - Google Patents

半田バンプ形成方法

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JP3304854B2 JP30544897A JP30544897A JP3304854B2 JP 3304854 B2 JP3304854 B2 JP 3304854B2 JP 30544897 A JP30544897 A JP 30544897A JP 30544897 A JP30544897 A JP 30544897A JP 3304854 B2 JP3304854 B2 JP 3304854B2
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    • HELECTRICITY
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    • H05K3/3489Composition of fluxes; Methods of application thereof; Other methods of activating the contact surfaces

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品や基板の
電極上に半田バンプを形成する半田バンプ形成方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品の実装方法として半田バンプを
用いる方法が知られている。この方法は電子部品の電極
上に予め半田の突出電極である半田バンプを形成し、こ
の半田バンプを基板などの電極に半田付けするものであ
る。半田バンプを形成する方法として、従来より半田ボ
ールを電子部品などの電極上に移載する方法が用いられ
ている。
【0003】ところでCSP(chip size p
ackage)などでは、電極が形成される面と半田バ
ンプが形成される面が基板の同一面でない場合がある。
すなわちパッケージを構成するテープ状の基板の片側の
面に電極が形成され、この電極が形成された面の反対面
に半田ボールを移載して溶融させ、電極位置に設けられ
た基板の貫通孔を介して溶融半田を電極に導通させて半
田バンプが形成される。以下、従来の半田バンプ形成方
法について図面を参照して説明する。図4は従来のテー
プ状の基板の部分断面図である。
【0004】図4において、テープ状の基板1の下面に
は電極2が形成されている。基板1の電極2の位置には
貫通孔3が設けられており、貫通孔3上にはフラックス
4が塗布された半田ボール5が搭載されている。半田ボ
ール5の径は貫通孔3の径より大きく設定されているた
め、半田ボール5は貫通孔3内に入り込むことはでき
ず、したがって半田ボール5は基板1の厚みのため電極
2と接触せず隙間により隔てられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この後基板1はリフロ
ーに送られ加熱されるが、半田ボール5は電極2と隔て
られているため、半田ボール5が溶融した後でも溶融半
田が電極2の上面まで到達せず、電極2と導通しないま
ま固化する導通不良が発生する場合がある。そこでこの
導通不良の発生を防止する対策として、半田ボール5の
移載前に貫通孔3内の電極2の表面に金属メッキを施し
たり、また電極2上にクリーム半田を充填した上に半田
ボール5を移載することなど、半田ボール5の移載に先
立って工程を追加することが行われていた。
【0006】このように基板の電極形成面の反対面に半
田バンプを形成する場合には、導通不良の防止のため金
属メッキやクリーム半田塗布などの工程の追加を要し、
工程が複雑になるという問題点があった。
【0007】そこで本発明は、簡単な工程で基板の電極
形成面の反対面に導通不良のない半田バンプを形成でき
る半田バンプ形成方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の半田バン
プ形成方法は、基板の電極形成面の反対面上に基板の貫
通孔を介して前記電極と導通する半田バンプを形成する
半田バンプの形成方法であって、吸着ツールに保持され
半田ボールの下面に導電性で半田ぬれ性の良い金属粉
末を混合したフラックスを塗布する工程と、前記フラッ
クスが塗布された半田ボールを前記電極形成面と反対側
の基板面に移載すると共にこの半田ボールの下面の前記
フラックスを前記電極に接触させる工程と、前記半田ボ
ールが移載された基板を加熱することによりこの半田ボ
ールを溶融させて前記電極と半田ボールを前記貫通孔を
介して導通させる工程とを含む。
【0009】請求項2記載の半田バンプ形成方法は、請
求項1記載の半田バンプ形成方法であって、前記金属粉
末が、全体量の80%以上が5〜25μmの粒径の半田
粒であるようにした。
【0010】請求項3記載の半田バンプ形成方法は、請
求項1記載の半田バンプ形成方法であって、前記金属粉
末が、全体量の80%以上が1〜10μmの粒径の、導
電性で半田ぬれ性の良い金属粉末であるようにした。
【0011】各請求項記載の発明によれば、半田ボール
に導電性の半田ぬれ性の良い金属粉末を混合したフラッ
クスを塗布し、この半田ボールを電極形成面の反対側の
基板面に搭載することにより、半田ボールと電極表面と
の間に隙間がある場合でも、半田ボールが溶融した後に
は溶融半田はフラックス中の金属粉末に導かれて電極表
面に到達し、確実に電極と接合されて導通不良を防止す
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の半田
ボールの移載装置のフラックス転写部の部分断面図、図
2(a),(b)は同半田ボールの移載装置のフラック
ス転写部の拡大断面図、図3(a),(b),(c)は
同テープ状の基板の部分断面図である。
【0013】まず、図1、図2を参照して半田ボールに
フラックスを塗布する方法について説明する。図1に示
す半田ボールの移載装置のフラックス転写部6は、容器
13とスキージユニット9より構成される。容器13は
水平の平らな底面を有しており、個の底面上にフラック
ス14を貯溜する。スキージユニット9は2つのスキー
ジ7を上下動させる2つのシリンダ8を備えている。2
つのスキージ7は図1に示すようにそれぞれ異る方向に
傾斜しており、シリンダ8のロッドが下降した状態で
は、スキージ7の下端部と容器13の底面との隙間は所
定隙間dに保たれる。この状態でスキージユニット9が
水平往復動することにより、2つのスキージ7は容器5
内に貯留されるフラックス4を、容器5の底面上に前述
の隙間dに等しい所定厚さdで塗布する。
【0014】次にフラックス14について説明する。フ
ラックス14は従来より用いられているフラックスに導
電性の、かつ半田ぬれ性が良い金属粉末を混合したもの
である。フラックス14中の金属粉末の割合は、体積比
で50VOL%以上が望ましく、金属粉末としては、金
や銀、銅などの金属の粉末が用いられる。また金属粉末
として半田を微細な粒状とした半田粒を用いることもで
きる。
【0015】本実施の形態では、半田ボールにフラック
ス14を塗布する方法として転写による方法を用いるた
め、良好な転写が行えるようにフラックス14中に混合
される金属粉末の粒径を所定範囲内に収める必要があ
る。前述の金や銀、銅などの場合には、全体量の80%
以上の金属粉が1〜10μmの粒径の範囲にあるものが
使用され、また半田粒を用いる場合には全体量の80%
以上の半田粒が、5〜25μmの粒径の範囲にあるもの
が使用される。
【0016】次に半田ボールへのフラックス14の塗布
について説明する。図1に示すように、半田ボール5を
吸着孔10aに真空吸着した吸着ツール10をフラック
ス14が塗布された容器13上に位置させる。次いで図
2(a)に示すように、吸着ツール10の下面を容器1
3の底面上から高さhの位置まで下降させる。高さh
は、半田ボール5の下端部が容器13の底面に当接しな
い高さであり、半田ボール5の下面に適量のフラックス
14が転写されるような高さとして、実際の試行により
決定されるものである。
【0017】次いで、この状態から吸着ツール10を上
昇させる。すると、容器13の底面に所定厚さdで塗布
されたフラックス14は半田ボール5の下面に転写され
て付着したまま上昇する。このようにして図2(b)に
示すように、半田ボール5の下面にはフラックス14が
転写により塗布される。
【0018】次に半田ボール5の基板上への移載につい
て説明する。図3(a)に示すように、基板11の下面
には電極12が形成されており、この電極形成面の反対
面上、すなわち基板11の上面に貫通孔11aを介して
半田バンプが形成される。この基板11上に半田ボール
5を吸着した吸着ツール10を移動させ、次いで吸着ツ
ール10を貫通孔11a上に下降させる。次いで半田ボ
ール5の真空吸着を解除して吸着ツール10が上昇する
ことにより、半田ボール5は基板11の貫通孔11aの
位置に移載される。このとき、図3(b)に示すよう
に、貫通孔11a上の半田ボール5の下端部は、基板1
1の厚みにより電極12の上面に接触しないが、半田ボ
ール5の下面に塗布されたフラックス14は電極12の
表面に接触した状態にある。
【0019】次に、半田ボール5が移載された基板11
をリフロー装置に送り、加熱する。これにより半田ボー
ル5は溶融状態となるが、このときフラックス14中に
は半田ぬれ性の良い金属粉末が多量に含まれているの
で、溶融半田はこれら金属粉末に導かれて金属粉末の間
を浸潤しながら下方へ移動する。そして溶融半田は電極
12の表面に到達した後、冷却固化することにより電極
12の表面に接合される。
【0020】このときフラックス14中の成分により、
電極12の表面の酸化膜が除去されて良好な半田接合が
行われ、図3(c)に示すように電極12上に貫通孔1
1aを介して半田バンプ5’が形成される。また、フラ
ックス14に混合されていた金属粉末は半田バンプ5’
中に含有されるが、これらの金属粉末は導電性のもので
あるため電極12と半田バンプ5’との導通を阻害する
ことはない。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、半田ボールに導電性の
半田ぬれ性が良い金属粉末を混合したフラックスを塗布
し、この半田ボールを電極形成面の反対側の基板面に搭
載するようにしたので、半田ボールが電極に直接接触し
ていない場合でも、半田ボールの溶融時にはフラックス
中の金属粉末の間を溶融半田が浸潤して電極表面まで導
かれることにより、溶融半田は電極の表面に確実に到達
して接合され、導通不良のない良好な半田バンプを形成
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の半田ボールの移載装置
のフラックス転写部の部分断面図
【図2】(a)本発明の一実施の形態の半田ボールの移
載装置のフラックス転写部の拡大断面図 (b)本発明の一実施の形態の半田ボールの移載装置の
フラックス転写部の拡大断面図
【図3】(a)本発明の一実施の形態のテープ状の基板
の部分断面図 (b)本発明の一実施の形態のテープ状の基板の部分断
面図 (c)本発明の一実施の形態のテープ状の基板の部分断
面図
【図4】従来のテープ状の基板の部分断面図
【符号の説明】
1、11 基板 2、12 電極 4、14 フラックス 5 半田ボール 6 フラックス転写部 9 スキージユニット 10 吸着ツール 10a 吸着孔 11a 貫通孔
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−288640(JP,A) 特開 平9−64114(JP,A) 特開 平6−21147(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/60

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板の電極形成面の反対面上に基板の貫通
    孔を介して前記電極と導通する半田バンプを形成する半
    田バンプの形成方法であって、吸着ツールに保持された
    半田ボールの下面に導電性で半田ぬれ性の良い金属粉末
    を混合したフラックスを塗布する工程と、前記フラック
    スが塗布された半田ボールを前記電極形成面と反対側の
    基板面に移載すると共にこの半田ボールの下面の前記フ
    ラックスを前記電極に接触させる工程と、前記半田ボー
    ルが移載された基板を加熱することによりこの半田ボー
    ルを溶融させて前記電極と半田ボールを前記貫通孔を介
    して導通させる工程とを含むことを特徴とする半田バン
    プ形成方法。
  2. 【請求項2】前記金属粉末が、全体量の80%以上が5
    〜25μmの粒径の半田粒であることを特徴とする請求
    項1記載の半田バンプ形成方法。
  3. 【請求項3】前記金属粉末が、全体量の80%以上が1
    〜10μmの粒径の、導電性の半田ぬれ性の良い金属粉
    末であることを特徴とする請求項1記載の半田バンプ形
    成方法。
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