JP3303342B2 - メガネ型ディスプレイ - Google Patents

メガネ型ディスプレイ

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JP3303342B2 JP20421692A JP20421692A JP3303342B2 JP 3303342 B2 JP3303342 B2 JP 3303342B2 JP 20421692 A JP20421692 A JP 20421692A JP 20421692 A JP20421692 A JP 20421692A JP 3303342 B2 JP3303342 B2 JP 3303342B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、人工現実感をつくり
出すためのメガネ型ディスプレイの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、迫力のある人工現実感をつくり
出すために、たとえば使用者の目前に、スキー用ゴーグ
ルのように固定されるメガネ型ディスプレイには、液晶
表示装置が収納されている。したがって、使用者は拡大
レンズを介して、この液晶表示装置の画像を拡大して見
ることになる。
【0003】ところで、この液晶表示装置はバック照明
を必要とし、このバック照明用の光源として一般に冷陰
極管等の蛍光管が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、一般に蛍光
管には暗黒点灯と呼ばれる、暗闇で点灯し辛いという欠
点がある。したがって、メガネ型ディスプレイに収納さ
れる液晶表示装置のバックライト光源として用いると、
この蛍光管はメガネフレーム内に遮光状態で収容される
ため、このメガネディスプレイの使用開始に際して、光
源が点灯しにくいという問題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであって、暗闇もしくは暗黒点灯状態下でも蛍光
灯を容易に点灯し、液晶表示装置を照明して画像を見る
ことができるメガネ型ディスプレイを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、請求項1の
発明にあっては画像を表示するための液晶表示装置と、
上記液晶表示装置に照明光を与える蛍光灯と、上記液晶
表示装置と上記蛍光灯を外部の光から遮断して収納する
メガネフレームと、上記蛍光灯へメガネフレームの外部
の光を上記蛍光灯に導くための導光手段と、を備えたメ
ガネ型ディスプレイであって、前記導光手段は、メガネ
フレームの外部へ蛍光灯の点灯を表示するインジケータ
として、有彩色に着色が施された導光窓を前記メガネフ
レームに設け、また、この導光窓と前記蛍光灯の間に導
光部材を設けた、メガネ型ディスプレイにより、達成さ
れる。
【0007】請求項2の発明は請求項1の構成におい
て、前記メガネフレームに第1の液晶表示装置と第2の
液晶表示装置を備え、第1の液晶表示装置と第2の液晶
表示装置を1つの蛍光灯により照明する構成としたこと
を特徴とする。
【0008】請求項3の発明は請求項1の構成におい
て、前記メガネフレームに第1の液晶表示装置と第2の
液晶表示装置を備え、第1の液晶表示装置は第1の蛍光
灯により照明し、かつ第2の液晶表示装置は第2の蛍光
灯により照明する構成としたことを特徴とする。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【作用】メガネフレームの外部の光を導光手段を介して
暗黒状態にある蛍光灯へ導いて、外部の光により蛍光灯
を刺激することで蛍光灯を点灯しやすくする。また、す
でに蛍光灯が点灯している時には、蛍光灯の光を導光手
段へ導いてメガネフレームの外部に蛍光灯が点灯してメ
ガネ型ディスプレイが動作状態にあることを表示する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面等に
基づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、
本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説
明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、
これらの態様に限られるものではない。
【0014】図1は本発明のメガネ型ディスプレイの好
適な実施例を示し、図2はそのメガネ型ディスプレイの
実施例の内部構造を示している。
【0015】メガネ型ディスプレイは、メガネフレーム
1,第1の液晶表示装置(LCD)2,第2の液晶表示
装置(LCD)4,2つの拡大レンズ6,8,2組のミ
ラー10,12,14,16,1つの小型の蛍光管1
8,そして導光手段20などを有している。
【0016】メガネフレーム1は、好ましくは外部の光
が中に入らないように遮光処理が施されていて、小型の
蛍光管18は暗黒点灯の条件下にある。このような条件
下では蛍光管は点灯し難い。
【0017】第1の液晶表示装置2と第2の液晶表示装
置4は、メガネフレーム1内に対向して配置されてい
て、図示しない制御回路からの映像信号に基づいて画像
を表示可能である。
【0018】拡大レンズ6,8は、メガネフレーム1内
に設けられていて、使用者の両目に対応した位置に配置
されている。第1の液晶表示装置2に表示された画像
は、ミラー10で反射され、これを拡大レンズ6で拡大
して使用者の片方の目に導くことができる。同様にし
て、第2の液晶表示装置4に表示された画像は、ミラー
12で反射して拡大レンズ8で拡大して使用者のもう片
方の目に導くことができる。
【0019】蛍光管18は第1の液晶表示装置2と第2
の液晶表示装置4のいわゆるバックライトもしくはバッ
ク照明の役割を果たす。図示しないスイッチをオンして
蛍光管18を点灯すると、蛍光管18の照明光は、ミラ
ー14と16で反射してそれぞれ第1の液晶表示装置2
の背後と第2の液晶表示装置4の背後からバックライト
として照射されるようになっている。蛍光管18はたと
えば冷陰極管であり、その径は例えば4mmである。
【0020】導光手段20は、特に図3と図4に示すよ
うに、導光窓22と導光部材24により構成されてい
る。この導光窓22は、メガネフレーム1の中央前側の
位置にある穴23に設けられ、メガネフレーム1の外部
の光を透過することができるようになっている。このた
め、たとえば導光窓22は透光性のプラスチック、たと
えばアクリルやポリカーボネートなどで作られていて、
略円板形であり、好ましくは赤色あるいは緑色あるいは
青色などに着色されている。ここで、導光窓22が設け
られる穴23の径はたとえば2〜4mmである。
【0021】また、導光部材24はたとえば好ましくは
安価なプラスチック製の光ファイバあるいはそれに準ず
る特性を持った材質たとえばアクリルを使用できる。
【0022】さらに、導光部材24は、図5に示すよう
に導光窓22に入射した外光Lを、蛍光管18が消灯時
に蛍光管18側へ導く役目を果たす。
【0023】図5は、蛍光管18が非点灯時もしくは消
灯時の状態を示している。この蛍光管18は、メガネフ
レーム1で囲まれ、上述の導光手段20がなければ暗黒
点灯状態にある。このような暗黒点灯の状態で蛍光管1
8を点灯する際には、使用環境が暗闇でない限り、外光
Lを導光窓22と導光部材24を介して侵入させて蛍光
管18に導く。これにより、蛍光管18に対して外光L
の刺激を与えて暗黒点灯状態を防止し、蛍光管18のス
ムーズな点灯動作の開始を促すことができる。
【0024】さらに、本実施例にあっては、導光部材2
4は図6に示すように蛍光管18が点灯時に蛍光管18
の照明光L1の一部を導光窓22に導くことができる。
すなわち導光窓22は、蛍光管18が点灯しているか非
点灯であるかをメガネフレーム1の外部へ表示すること
ができるインジケータの役目を果たす。
【0025】たとえば、蛍光管18が点灯していれば、
蛍光管18の光は導光部材24を介してインジケータ兼
導光窓22に達して導光窓22は赤く輝き、メガネ型デ
ィスプレイが動作中であることを外部より確認できるよ
うにしている。このため、未使用時の蛍光管18のつけ
っぱなしや、電源投入時に点灯動作しているのに図示し
ない接続コードを引き抜いてしまうといった誤操作を防
止することができる。
【0026】ところで本発明は上述の実施例に限定され
ない。インジケータを兼ねる導光窓の位置は外光Lが導
けるところなら特に限定されず、自由な配置とすること
ができる。たとえば、図7に示すようにインジケータを
兼ねる導光窓122はメガネフレーム1の上部中央位置
に設けてもよい。
【0027】また、図3の導光部材はたとえば導光管を
用いてもよい。さらに導光窓22を蛍光管18の近くに
配置できる場合には、導光部材24は無くてもよい。ま
たインジケータとしてのみ導光手段を用いるのなら、導
光窓だけで導光部材は用いなくてよい。
【0028】さらに図8には本発明のメガネ型ディスプ
レイの別の実施例を示している。メガネ型ディスプレイ
は、メガネフレーム201,第1の液晶表示装置20
2,第2の液晶表示装置204,拡大レンズ206,2
08,バックライト用の蛍光管218,228,液晶表
示装置制御回路兼用音声制御回路230,ヘッドホン2
32,234,D/Dコンバータ240,コネクタケー
ブル242を有する。コネクタケーブル242は携帯型
の小型のビデオテープ記録再生装置300の出力端子3
04に接続されている。この記録再生装置300はバッ
テリ302を有している。出力端子304からは、コネ
クタケーブル242を介して、映像信号,音声信号,電
源供給をD/Dコンバータ240を介して液晶表示装置
制御回路兼用音声制御回路230に与える。
【0029】D/Dコンバータ240は、ラインを介し
て第1の液晶表示装置202と第2の液晶表示装置20
4に接続されており、これらに映像信号を与える。液晶
表示装置制御回路兼用音声制御回路230はラインを介
して第1の液晶表示装置202と第2の液晶表示装置2
04に接続されている。ヘッドホン232,234は液
晶表示装置制御回路兼用音声制御回路230にラインを
介して接続されていて、音声信号が与えられる。
【0030】バックライト用の蛍光管218,228
は、それぞれ第1の液晶表示装置202,第2の液晶表
示装置204に対応して配置されている。拡大ミラー2
06,208は、それぞれ第1の液晶表示装置202,
第2の液晶表示装置204に対応して配置されている。
メガネフレーム201を掛けてもしくは装着した使用者
は、拡大レンズ206,208を介して、第1の液晶表
示装置202と第2の液晶表示装置204に各々表示さ
れた画像を拡大して見ることができるとともに、音声を
ヘッドホン232,234により聞くことができる。
【0031】メガネフレーム201の前側には好ましく
は2つの導光窓222,223が設けられていて、導光
窓222,223は蛍光管218,228にそれぞれ対
応している。これら導光窓222,223から外部の光
を暗黒点灯状態下の蛍光管218,228に導くように
なっている。
【0032】このように、本実施例のメガネ型ディスプ
レイは、メガネフレームの中に小型もしくは超小型の液
晶表示装置(たとえばカラー液晶表示装置であり大きさ
が0.7インチ)をもち、拡大レンズにて大型テレビや
プロジェクター並の大画面の大きさに見えるように構成
されている。
【0033】そして、メガネと同じように顔に掛けて使
用するので、プライベートユースに適しており、携帯性
に優れ野外や列車などの移動乗車船のなかで容易に使用
できるので、携帯用ビデオ再生装置としてきわめて優れ
た機能を発揮できる。また、通常の液晶ディスプレイと
異なり拡大された迫力ある画面をヘッドホンの音楽と共
に楽しむことができる。
【0034】さらに、左右の目に応じた2画面構成は、
立体画像の再生を容易に実現できる特徴も持っており、
立体画像の分野に好適に利用できる。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、メ
ガネディスプレイに収容された蛍光灯が暗黒点灯状態に
あっても外部の光を蛍光灯に導いて外部の光により蛍光
灯が刺激されて蛍光灯を容易に点灯して即座に画像を見
ることができる。このため蛍光灯の刺激用の別の電源や
回路を用いないですみ、スペースを省き、消費電力を小
さくすることができる。また、蛍光灯が点灯している時
には蛍光灯の光をメガネフレームの外部へ導き、インジ
ケータとして表示することがができる。このため、メガ
ネ型ディスプレイの動作状態が確認でき、不要時の蛍光
灯のつけっぱなしや、電源投入時の接続コードの引き抜
きといった誤操作を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメガネ型ディスプレイの好適な実施例
を示す外観斜視図。
【図2】本発明の図1の実施例の内部の構成を示す斜視
図。
【図3】本発明の図1の実施例のメガネフレームを中間
で切断して導光手段と蛍光管を示す斜視図。
【図4】本発明の図3で示す切断部分と導光手段を示す
側面図。
【図5】本発明の図1の実施例において、蛍光管が暗黒
点灯状態にあり、蛍光管に外部の光を導光手段を介して
導くことを説明するための図。
【図6】本発明の図1の実施例において、導光手段が蛍
光管が点灯している状態をメガネフレームの外部に表示
することを説明するための図。
【図7】本発明の他の実施例を示す斜視図。
【図8】本発明の別の実施例を示す斜視図。
【符号の説明】
1,201 メガネフレーム 2,202 第1の液晶表示装置 4,204 第2の液晶表示装置 6,8,206,208 拡大レンズ 10,12,14,16 ミラー 18,218,228 蛍光管(蛍光灯) 20 導光手段 22 導光窓 24 導光部材 222,223 導光窓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/64 - 5/655

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像を表示するための液晶表示装置と、 上記液晶表示装置に照明光を与える蛍光灯と、 上記液晶表示装置と上記蛍光灯を外部の光から遮断して
    収納するメガネフレームと、 上記蛍光灯へメガネフレームの外部の光を上記蛍光灯に
    導くための導光手段と、 を備えたメガネ型ディスプレイであって、 前記導光手段は、メガネフレームの外部へ蛍光灯の点灯
    を表示するインジケータとして、有彩色に着色が施され
    た導光窓を前記メガネフレームに設け、また、この導光
    窓と前記蛍光灯の間に導光部材を設けた ことを特徴とす
    る、メガネ型ディスプレイ。
  2. 【請求項2】前記メガネフレームに第1の液晶表示装置
    と第2の液晶表示装置を備え、第1の液晶表示装置と第
    2の液晶表示装置を1つの蛍光灯により照明する構成と
    したことを特徴とする、請求項1に記載のメガネ型ディ
    スプレイ。
  3. 【請求項3】前記メガネフレームに第1の液晶表示装置
    と第2の液晶表示装置を備え、第1の液晶表示装置は第
    1の蛍光灯により照明し、かつ第2の液晶表示装置は第
    2の蛍光灯により照明する構成としたことを特徴とす
    る、請求項1に記載のメガネ型ディスプレイ。
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CN100356831C (zh) * 2004-01-30 2007-12-26 株式会社久保田 联合收割机
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