JP3302233B2 - 無瞬断切替方式 - Google Patents

無瞬断切替方式

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JP3302233B2
JP3302233B2 JP24465495A JP24465495A JP3302233B2 JP 3302233 B2 JP3302233 B2 JP 3302233B2 JP 24465495 A JP24465495 A JP 24465495A JP 24465495 A JP24465495 A JP 24465495A JP 3302233 B2 JP3302233 B2 JP 3302233B2
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浩昭 小峰
保 市川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無瞬断切替方式に関
し、現用回線から予備回線へ無瞬断切替を行う方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】ATM(非同期転送モード)通信ではネ
ットワーク内に現用回線/予備回線の冗長系を構成して
運用する。従来のATM通信装置では現用回線と予備回
線の夫々が正常にセルを受信している状態で、制御部か
らの指示に従って現用回線から予備回線への無瞬断切替
が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のATM通信装置
では、現用回線と予備回線が正常な状態での無瞬断切替
えは可能である。しかし、例えば現用回線で障害が発生
してセルを受信できなくなった状態では現用回線から予
備回線への無瞬断切替を行うことはできないという問題
があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
現用回線で障害が発生したとき現用回線から予備回線へ
の無瞬断の切替えが可能な無瞬断切替方式を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、現用回線から供給される現用系セル及び予備回線か
ら供給される予備系セル夫々を各別に格納するバッファ
手段と、上記バッファ手段から各別に読出される現用系
及び予備系夫々のセルが一致するか否かを検出する位相
比較手段と、上記位相比較手段の検出結果が一致するよ
う上記バッファ手段の現用系及び予備系夫々のセルの読
出し位置を制御する読出し制御手段と、上記位相比較手
段の検出結果が不一致となったとき切替信号を変化させ
る位相変化検出手段と、上記バッファ手段から読出され
る現用系及び予備系夫々のセルのいずれか一方を、上記
切替信号に従って切替選択し出力する選択手段とを有す
る。
【0006】このように、位相比較の検出結果が不一致
となったときに障害の発生とみなし、切替信号を変化さ
せて予備系のセルを切替選択するため、障害発生時に無
瞬断切替えを行うことができる。請求項2に記載の発明
では、前記位相変化検出手段は、前記検出結果が不一致
となった時間が所定時間を越えたとき前記切替信号を変
化させる。
【0007】このように、位相比較の検出結果が不一致
となった時間が所定時間を越えたとき切替信号を変化さ
せるため、無用に切替えることなく安定した切替えを行
うことができる。請求項3に記載の発明では、前記所定
時間はセルフレームパルス周期を単位とする。
【0008】このように、セルフレームパルス周期で所
定時間を計時するため、セルフレームパルスに同期した
切替えを行うことができる。請求項4に記載の発明で
は、前記読出し制御手段は前記検出結果が不一致となる
と前記切替信号が変化した後、前記セルの読出し位置を
制御する。
【0009】このように、比較検出結果が不一致となる
と切替信号が変化した後でセルの読出し位置を制御する
ため、切替時のセルの欠落を防止できる。請求項5に記
載の発明では、前記位相変化検出手段は、切替え先の系
のセルが正常なときにのみ前記切替信号を変化させる。
【0010】このように、切替え先の系のセルが正常な
ときにのみ切替信号を変化させるため、切替え先の系の
セルが異常な場合に無駄な切替えを防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明方式の一実施例のブ
ロック図を示す。同図中、端子10には現用回線のAT
Mセルが各セルの開始タイミングを指示するセルフレー
ムパルスと共に入来し、バッファ手段としてのバッファ
12に供給される。また端子11には予備回線のATM
セルがセルフレームパルスと共に入来し、バッファ手段
としてのバッファ13に供給される。図2(A),
(B)に上記現用回線のATMセル、予備回線のATM
セルを示す。
【0012】バッファ12は端子10よりのセルフレー
ムパルスを用いて供給されるATMセルを格納する。ま
た、バッファ12は読出し制御手段であるポインタ制御
部14によって読出し位置を指示され、その位置に格納
されているATMセルを読み出す。バッファ13も同様
に端子11よりのセルフレームパルスを用いて供給され
るATMセルを格納し、読出し制御手段であるポインタ
制御部15によって読出し位置を指示され、その位置に
格納されているATMセルを読み出す。
【0013】位相比較手段である位相比較部16は上記
バッファ12,13夫々から読み出された現用系、予備
系夫々のATMセルをビット単位で比較し、両者が一致
したときにHレベルとなり、不一致のときLレベルとな
る一致信号を生成して位相変化検出手段である位相変化
検出部17に供給する。
【0014】また、位相比較部16は現用系、予備系夫
々のATMセルの有無、各ATMセルが持つ障害情報を
認識している。これによって、現用系、予備系夫々のA
TMセルが共に有るときは両ATMセルが一致するよう
に現用系、予備系夫々のポインタ制御部14,15のい
ずれか一方にイネーブル信号を供給し、一致信号がHレ
ベルで両ATMセルが一致しているときは、ポインタ制
御部14,15の双方にイネーブル信号を供給する。
【0015】ポインタ制御部14,15夫々はイネーブ
ル信号を供給されたときに、この切替装置内部のセルフ
レームパルスに同期してバッファ12,13夫々の読出
しポインタの値をインクリメントする。これによってバ
ッファ12,13夫々の読出しポインタの値は図2
(C),(D)に示す如くなり、図2(E),(F)に
示す如く、位相が揃ったATMセルが読出され、それぞ
れ選択手段としての選択回路18に供給される。
【0016】図3は位相変化検出部17の第1実施例の
構成図を示す。ここでは単安定マルチバイブレータ(モ
ノマルチ)21で位相変化検出部を構成している。位相
比較部16からの一致信号はモノマルチ22のトリガ端
子及びリセット端子に供給される。モノマルチ22は一
致信号のHレベル時にはリセットされてLレベル出力で
あり、一致信号の立下りのエッジでトリガされ、所定時
間T1 以上一致信号がLレベルを維持したときにHレベ
ル出力となる。このモノマルチ22出力が切替信号とし
て端子23から出力される。この切替信号はLレベルが
現用系、Hレベルが予備系の選択を指示するものであ
る。
【0017】つまり、図4(A)に示す如く、一致信号
が立下りエッジから時間T1 以内で立上った場合、切替
信号は図4(B)に示す如くレベル変化せず、これによ
り切替え安定性が向上する。図1に戻って説明するに位
相変化検出部17の出力する切替信号は位相比較部16
及び選択回路18に供給される。位相比較部16は一致
信号が立下がった後、切替信号がレベル変化するまでの
間、切替信号レベルで指示される系とは逆側の系のポイ
ンタ制御部にイネーブル信号の供給を中断する。
【0018】つまり、図2(G)に示す一致信号の立下
り時点t1 から図2(F)に示す切替信号の変化時点t
2 までの間は、切替信号がLレベルで現用系を表わして
いるため、予備系のポインタ制御部15へ対するイネー
ブル信号の供給を中断する。これによって、予備バッフ
ァの読出しポインタの値は、図2(D)に示す如くこの
例では2セルフレームパルス周期だけインクリメントさ
れず保持され、切替信号が変化した後のセルフレームパ
ルスによってインクリメントされる。
【0019】これによって予備系のバッファ13の出力
するATMセルは図2(F)に示す如くATMセルが
2セルフレームパルス周期出力されることになる。この
時点で現用回線からはATMセルが供給されないため、
バッファ12出力は図2(E)に示す如くATMセルが
無い状態となる。
【0020】選択回路18は切替信号がLレベル時に現
用系のバッファ12出力を選択し、切替信号がHレベル
時に予備系のバッファ13出力を選択して端子19から
出力する。つまり、図2(I)に示す如くATMセルの
重複及び欠落のないATMセルが端子19から出力され
る。これによって障害発生時の無瞬断切替が可能とな
る。
【0021】上記時点t1 からt2 までの間、切替えら
れる側の予備系の読出しポインタの値を変化させないこ
とによってATMセルの欠落が防止されている。図5
は位相変化検出部17の第2実施例の構成図を示す。こ
こでは端子26より供給されるセルフレームパルスをク
ロックとするタイマ25で位相変化検出部を構成してい
る。位相比較部16からの一致信号はタイマ25のトリ
ガ端子及びリセット端子に供給される。タイマ22は一
致信号のHレベル時にはリセットされてLレベル出力で
あり、一致信号の立下りのエッジでトリガされた後、所
定セルフレームパルス周期以上一致信号がLレベルを維
持したときにHレベル出力となる。このタイマ22出力
が切替信号として端子23から出力される。この切替信
号はLレベルが現用系、Hレベルが予備系の選択を指示
するものである。
【0022】この実施例では切替信号の変化がセルフレ
ームパルスと同期し、最適のタイミングで切替えを行う
ことができる。図6は位相変化検出部17の第3実施例
の構成図を示す。同図中、位相比較部16からは一致信
号の他に、現用系のATMセルが所定期間連続して存在
しない障害時、又は現用系のATMセルが持つ障害情報
から現用系に障害があったと認識された障害時にHレベ
ルとなる図7(A)に示す如き現用異常信号が供給さ
れ、同様に予備系の障害時にHレベルとなる図7(B)
に示す如き予備異常信号が供給される。
【0023】アンド回路30は現用異常信号と反転され
た予備異常信号とから、現用系が異常で予備系が正常な
場合にHレベルの信号を生成してSRフリップフロップ
32のセット端子に供給する。アンド回路31は予備異
常信号と反転された現用異常信号とから、予備系が異常
で現用系が正常な場合にHレベルの信号を生成してフリ
ップフロップ32のリセット端子に供給する。また図7
(C)に示す如き一致信号はフリップフロップ32のク
ロック端子に供給される。
【0024】これによってフリップフロップ32は予備
系が正常で現用系が異常の場合に時点t10で図7(C)
に示す一致信号立下がると図7(D)に示す切替信号を
LレベルからHレベルに変化させる。しかし、現用系が
正常で予備系が異常の場合に時点t11で一致信号が立下
っても切替信号を変化させない。つまり切替えようとす
る系が異常であれば無駄な切替えを行わない。
【0025】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明によ
れば、位相比較の検出結果が不一致となったときに障害
の発生とみなし、切替信号を変化させて予備系のセルを
切替選択するため、障害発生時に無瞬断切替えを行うこ
とができる。
【0026】また、請求項2に記載の発明によれば、位
相比較の検出結果が不一致となった時間が所定時間を越
えたとき切替信号を変化させるため、無用に切替えるこ
となく安定した切替えを行うことができる。また、請求
項3に記載の発明によれば、セルフレームパルス周期で
所定時間を計時するため、セルフレームパルスに同期し
た切替えを行うことができる。
【0027】また、請求項4に記載の発明によれば、比
較検出結果が不一致となると切替信号が変化した後でセ
ルの読出し位置を制御するため、切替時のセルの欠落を
防止できる。また、請求項5に記載の発明によれば、切
替え先の系のセルが正常なときにのみ切替信号を変化さ
せるため、切替え先の系のセルが異常な場合に無駄な切
替えを防止でき、実用上きわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図である。
【図2】図1の各部の信号タイミングチャートである。
【図3】位相変化検出部のブロック図である。
【図4】図3の各部の信号タイミングチャートである。
【図5】位相変化検出部のブロック図である。
【図6】位相変化検出部のブロック図である。
【図7】図6の各部の信号タイミングチャートである。
【符号の説明】
12,13 バッファ 14,15 ポインタ制御部 16 位相比較部 17 位相変化検出部 18 選択回路 22 モノマルチ 25 タイマ 30,31 アンド回路 32 フリップフロップ
フロントページの続き (72)発明者 太田 宏 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−350579(JP,A) 特開 平4−78244(JP,A) 特開 平5−152993(JP,A) 特開 平6−62036(JP,A) 特開 平6−350635(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/14 H04L 12/56 H04B 1/74

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用回線から供給される現用系セル及び
    予備回線から供給される予備系セル夫々を各別に格納す
    るバッファ手段と、 上記バッファ手段から各別に読出される現用系及び予備
    系夫々のセルが一致するか否かを検出する位相比較手段
    と、 上記位相比較手段の検出結果が一致するよう上記バッフ
    ァ手段の現用系及び予備系夫々のセルの読出し位置を制
    御する読出し制御手段と、 上記位相比較手段の検出結果が不一致となったとき切替
    信号を変化させる位相変化検出手段と、 上記バッファ手段から読出される現用系及び予備系夫々
    のセルのいずれか一方を、上記切替信号に従って切替選
    択し出力する選択手段とを有することを特徴とする無瞬
    断切替方式。
  2. 【請求項2】 前記位相変化検出手段は、前記検出結果
    が不一致となった時間が所定時間を越えたとき前記切替
    信号を変化させることを特徴とする請求項1記載の無瞬
    断切替方式。
  3. 【請求項3】 前記所定時間はセルフレームパルス周期
    を単位とすることを特徴とする請求項2記載の無瞬断切
    替方式。
  4. 【請求項4】 前記読出し制御手段は前記検出結果が不
    一致となると前記切替信号が変化した後、前記セルの読
    出し位置を制御することを特徴とする請求項2記載の無
    瞬断切替方式。
  5. 【請求項5】 前記位相変化検出手段は、切替え先の系
    のセルが正常なときにのみ前記切替信号を変化させるこ
    とを特徴とする請求項1記載の無瞬断切替方式。
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