JP2682378B2 - Atm伝送路切替装置 - Google Patents

Atm伝送路切替装置

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JP2682378B2
JP2682378B2 JP5133113A JP13311393A JP2682378B2 JP 2682378 B2 JP2682378 B2 JP 2682378B2 JP 5133113 A JP5133113 A JP 5133113A JP 13311393 A JP13311393 A JP 13311393A JP 2682378 B2 JP2682378 B2 JP 2682378B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明に非同期転送モード(AT
M)伝送路切替装置に関し、特に、セル単位で情報列を
伝送するATM伝送装置における伝送路切替方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のATM伝送路切替方式
として、例えば、1991年電子情報通信学会秋季大会
講演論文集1B−483に記載された方式が知られてお
り、さらに、例えば、特開平2−246646号公報、
特開平3−71749号公報、特開平3−104451
号公報、及び特開平3−128547号公報に記載され
た切替方式が知られている。
【0003】ここで、図4を参照して、従来のATM伝
送路切替方式について概説する。
【0004】図示のATM伝送路切替装置には0系伝送
路及び1系伝送路が入力されており、0系伝送路及び1
系伝送路からはそれぞれセルが与えられる(ここでは、
0系伝送路から受信したセルを0系セルと呼び、1系伝
送路から受信したセルを1系セルと呼ぶ)。同期部11
及び12ではそれぞれ0系セル及び1系セルを受けCC
ITT勧告I.432にしたがってセル同期をとった後
0系セル及び1系セルをセルヘッダ符号誤り制御部13
及び14に与える。
【0005】セルヘッダ符号誤り制御部13及び14で
はCCITT勧告I.432にしたがってそれぞれ0系
セル及び1系セルにおけるセルヘッダの符号誤り制御を
行う。
【0006】ここで、図5も参照して、上記のセルヘッ
ダの符号誤り制御について説明する。
【0007】誤り訂正モード及び誤り訂正モードいずれ
の状態においても符号誤りが存在しない場合、セルヘッ
ダ符号誤り制御部13は0系セルをFIFO型メモリ1
5及びセル位相比較部16に与える。同様に、セルヘッ
ダ符号誤り制御部14は1系セルをFIFO型メモリ1
7及びセル位相比較部16に与える。
【0008】誤り訂正モードにおいて符号誤りを検出し
た際には、誤り検出モードに遷移する。この際、符号誤
りが1ビットである時にはセルヘッダの符号誤りを訂正
した後、0系セルはFIFO型メモリ15及びセル位相
比較部16に与えられ、1系セルはFIFO型メモリ1
7及びセル位相比較部16に与えられる。一方、符号誤
りが2ビット以上である際には、そのセルは廃棄され、
空セルがFIFO型メモリ15及び17セル位相比較部
16に与えられる。
【0009】誤り検出モードにおいて1ビット以上の符
号誤りを検出した際には、そのセルは廃棄され、空セル
がFIFO型メモリ15及び17セル位相比較部16に
出力される。そして、符号誤りがない場合には、誤り訂
正モードに遷移する。
【0010】上述の符号誤り制御によってセルヘッダに
符号誤りのあるセルが出力されることがない。
【0011】再び図4を参照して、セル位相比較部16
では0系セルと1系セルとの位相を比較して位相差通知
信号を読出制御部18に通知する。読出制御部18では
位相差通知信号に基づいてFIFO型メモリ15及び1
7に読出制御信号を与え、これによって、FIFO型メ
モリ15及び17からセルを同一位相で読み出す。つま
り、読出制御部18ではFIFO型メモリ15及び17
から出力されるセルが同一位相でセレクタ19に与えら
れるようにFIFO型メモリ15及び17の読み出し制
御を行う。
【0012】セレクタ制御部20には必要に応じて外部
制御装置から切替指示コマンド等が与えられ、これによ
って、セレクタ制御部20はセレクタ19に対してセレ
クタ制御信号を与える。セレクタ19ではセレクタ制御
信号に応答して系切替を行い、0系セル及び1系セルの
うちいずれか一方を選択して選択セルとして出力する。
前述のようにセレクタ19に入力される0系セル及び1
系セルは位相が一致しているから、この切替制御は無瞬
断で行われる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のAT
M伝送路切替方式ではセルヘッダの誤り検出状態に無関
係に外部からの切替指示に応じて伝送路切替が行われて
おり、しかもセルヘッダ制御部では、誤り訂正モードの
際には2ビット以上、誤り検出モードの際には1ビット
以上のセルヘッダ誤り検出があると、当該セルを廃棄し
て空セルとしている。このため、例えば、選択伝送路の
セルヘッダのみに2ビット誤りが発生し、他方の伝送路
のセルには符号誤りがない場合でもセレクタ出力は空セ
ルとなってしまい、結果的に有効なセルが廃棄されてし
まうという問題点がある。
【0014】本発明の目的は有効なセルが廃棄されるこ
とのないATM伝送路切替装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、現用系
伝送路及び予備系伝送路を有するATM伝送装置に用い
られ前記現用系伝送路及び前記予備系伝送路を選択的に
切り替えるATM伝送路切替装置において、前記現用系
伝送路及び前記予備系伝送路で伝送されるセルをそれぞ
れ現用系セル及び予備系セルとして受け前記現用系セル
及び前記予備系セルのセルヘッダに符号誤りがあるか否
かを検出して該符号誤りが訂正可能でないと前記現用系
セルに符号誤りがあった際第1の符号誤り信号を送出す
るとともに前記予備系セルに符号誤りがあった際第2の
符号誤り信号を送出する第1の手段と、空セルを生成す
る第2の手段と、前記現用系セル、前記予備系セル、及
び前記空セルのうち一つを選択セルとして選択する第3
の手段と、前記第1及び前記第2の符号誤り信号に基づ
いて前記第3の手段を制御する第4の手段とを有し、前
記第4の手段は、前記第1及び前記第2の符号誤り信号
を受けないと前記第3の手段を制御して前記現用系セル
を前記選択セルとして送出し、前記第1の符号誤り信号
を受けた際前記予備系セルを選択して前記選択セルとし
て送出し、前記第1及び前記第2の符号誤り信号を受け
た際前記空セルを前記選択セルとして送出するようにし
たことを特徴とするATM伝送路切替装置が得られる。
【0016】
【実施例】以下本発明について図面を参照して説明す
る。
【0017】図1を参照して、この実施例では図4に示
すATM伝送路切替装置と同一の構成要素については同
一の参照番号を付す。
【0018】前述のように0系セル及び1系セルはそれ
ぞれセル同期部11及び12でセル同期がとられ、セル
ヘッダ符号誤り制御部21及び22に与えられる。そし
て、セルヘッダ符号誤り制御部21及び22では図2に
示す状態遷移にしたがって符号誤り制御を行う。
【0019】ここで図2も参照して、誤り訂正モード及
び誤り検出モードのどちらにおいても符号誤りが存在し
ないと、セルヘッダ符号誤り制御部21はFIFO型メ
モリ15及びセル位相制御部16に対してそのまま0系
セルを送出する。同様に、セルヘッダ符号誤り制御部2
2はFIFO型メモリ17及びセル位相制御部16に対
してそのまま1系セルを送出する。
【0020】誤り訂正モードにおいて、符号誤りが検出
された際には誤り検出モードに遷移する。この際、符号
誤りが1ビットであると、0系セル及び1系セルともに
セルヘッダの符号誤りが訂正されてそれぞれFIFO型
メモリ15及び17に出力されるとともにセル位相比較
部16に出力される。一方、符号誤りが2ビット以上で
あると、0系セル及び1系セルはそのままの状態でそれ
ぞれFIFO型メモリ15及び17に出力されるととも
にセル位相比較部16に出力される。
【0021】同様にして、誤り検出モードにおいて、1
ビット以上の符号誤りが検出された際にも、0系セル及
び1系セルはそのままの状態でそれぞれFIFO型メモ
リ15及び17に出力されるとともにセル位相比較部1
6に出力される。なお、誤り検出モードにおいて、符号
誤りが検出されなかった際には誤り検出モードから誤り
訂正モードへ遷移する。
【0022】さらに、誤り訂正モードで2ビット以上の
符号誤りを検出した際及び誤り検出モードで1ビット以
上の符号誤りを検出した際には、セルヘッダ符号誤り制
御部21及び22はそれぞれ第1及び第2の符号誤り通
知信号をセレクタ制御部23に与える。
【0023】セル位相比較部16では0系セル及び1系
セルの位相を比較して位相差通知信号を読出制御部18
に与える。読出制御部18では位相差通知信号に応じて
FIFO型メモリ15及び17の読み出し制御を行う。
その結果、FIFO型メモリ15及び17から読み出さ
れたセルが読み出し0系セル及び読み出し1系セルとし
て同一位相でセレクタ24に与えられる。また、セレク
タ24には空セル生成部25が接続されており、空セル
が空セル生成部25からセレクタ24に与えられる。
【0024】図4で説明したように、セレクタ制御部2
3には外部制御装置(図示せず)から切替指示等のコマ
ンドが与えられ、このコマンドに応答してセレクタ制御
部23ではセレクタ24を制御して0系及び1系を切り
替える。つまり、セレクタ24は0系又は1系を選択す
る。
【0025】セレクタ制御部23には第1及び第2の符
号誤り通知信号が与えられるとともに読み出し0系セル
及び1系セルが与えられる。
【0026】ここで、図1及び図3を参照して、0系セ
ル及び1系セルとして順次セルA,B,C,D,E,
F,…が0系伝送路及び1系伝送路から送られてくるも
のとする(この例では0系伝送路を現用系伝送路、1系
伝送路を予備系伝送路とする)。そして、セレクタ24
が読み出し0系セルを選択しているとする。つまり、0
系伝送路が選択されているとする。0系セルにおいてセ
ルA及びBには誤りがないので(図3(a))、セレク
タ24はセレクタ制御部23の制御下で0系セルを選択
する。0系セルにおいてセルCにセルヘッダの誤りがあ
ったとして、これをセルC´で表す(図3(a))。こ
の際、0系セルに対応する1系セルに誤りがない場合
(図3(b))、セレクタ制御部23には第1の符号誤
り通知信号が与えられているから、セレクタ制御部23
は第1の符号誤り通知信号によって0系セルに誤りがあ
ったとして読み出し0系セル及び読み出し1系セルを受
信するタイミングでセレクタ24を切替制御する。つま
り、0系セル及び読み出し1系セルがセレクタ24に入
力されるタイミングでセレクタ24を切替制御する。こ
れによって、セレクタ24は1系セルを選択して選択セ
ルとして出力する(図3(c)及び(d))。
【0027】図3に示す例では、0系セルにおいてセル
Dは正常であるので、つまり、第1の第1の符号誤り通
知信号は送出されないので、セレクタ制御部23はセレ
クタ24を切替制御してセレクタ24によって読み出し
0系セルを選択する。
【0028】0系セル及び1系セルにおいてセルEに誤
りがあると(このセルをE´で表す。図3(a)及び
(b))、第1及び第2の符号誤り通知信号がセレクタ
制御部23に与えられる。これによって、セレクタ制御
部23は0系セル及び1系セルに誤りがあるとして、セ
レクタ24を切替制御してセレクタ24によって空セル
生成部25を選択する(図3(c))。この結果、セレ
クタ24は選択セルとして空セルを出力する(図3
(d))。このように、0系セル及び1系セル両方に符
号誤りがあると、実質的に両方のセルを廃棄して空セル
を出力するようにしたから、セルヘッダに符号誤りがあ
るセルが選択セルとして出力されることがない。
【0029】0系セル及び1系セルにおいてセルFは正
常であるから(図3(a)及び(b))、つまり、セレ
クタ制御部23は第1及び第2の符号誤り通知信号を受
信しないから、セレクタ24はセレクタ制御部23の制
御下で読み出し0系セルを選択して選択セルとして出力
する(図3(c)及び(d))。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、現用系
セル及び予備系セルにおけるセルヘッダ符号誤り検出結
果に基づいて選択的に現用系伝送路及び予備系伝送路の
切替を行うとともに空セルを出力するようにしたから、
セルヘッダに誤りがあるセルを出力することなくしかも
セル廃棄率を低減できるという効果がある。つまり、有
効なセルが廃棄されることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるATM伝送路切替装置の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】図1に示すATM伝送路切替装置に用いられる
セルヘッダ符号誤り制御部の状態遷移を示す図である。
【図3】図1に示すATM伝送路切替装置の切替動作を
説明するためのタイムチャートである。
【図4】従来のATM伝送路切替装置の一例を示すブロ
ック図である。
【図5】図4に示すATM伝送路切替装置に用いられる
セルヘッダ符号誤り制御部の状態遷移を示す図である。
【符号の説明】
11,12 セル同期部 13,14,21,22 セルヘッダ符号誤り制御部 15,17 FIFO型メモリ 16 セル位相比較部 18 読出制御部 19,24 セレクタ 20,23 セレクタ制御部 25 空セル生成部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用系伝送路及び予備系伝送路を有する
    ATM伝送装置に用いられ前記現用系伝送路及び前記予
    備系伝送路を選択的に切り替えるATM伝送路切替装置
    において、前記現用系伝送路及び前記予備系伝送路で伝
    送されるセルをそれぞれ現用系セル及び予備系セルとし
    て受け前記現用系セル及び前記予備系セルのセルヘッダ
    に符号誤りがあるか否かを検出して該符号誤りが訂正可
    能でないと前記現用系セルに符号誤りがあった際第1の
    符号誤り信号を送出するとともに前記予備系セルに符号
    誤りがあった際第2の符号誤り信号を送出する第1の手
    段と、空セルを生成する第2の手段と、前記現用系セ
    ル、前記予備系セル、及び前記空セルのうち一つを選択
    セルとして選択する第3の手段と、前記第1及び前記第
    2の符号誤り信号に基づいて前記第3の手段を制御する
    第4の手段とを有し、前記第4の手段は、前記第1及び
    前記第2の符号誤り信号を受けないと前記第3の手段を
    制御して前記現用系セルを前記選択セルとして送出し、
    前記第1の符号誤り信号を受けた際前記予備系セルを選
    択して前記選択セルとして送出し、前記第1及び前記第
    2の符号誤り信号を受けた際前記空セルを前記選択セル
    として送出するようにしたことを特徴とするATM伝送
    路切替装置。
JP5133113A 1993-06-03 1993-06-03 Atm伝送路切替装置 Expired - Lifetime JP2682378B2 (ja)

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JPH0628353B2 (ja) * 1984-09-05 1994-04-13 東京電力株式会社 配電線を使用した搬送デ−タ送受信方式
JPS61224640A (ja) * 1985-03-29 1986-10-06 Hitachi Ltd デ−タブロツク転送方式
JPH04268840A (ja) * 1991-02-22 1992-09-24 Fujitsu Ltd 多重化データ選択装置

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