JP3300649B2 - 列車案内表示制御装置の試験装置 - Google Patents

列車案内表示制御装置の試験装置

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JP3300649B2 JP30515897A JP30515897A JP3300649B2 JP 3300649 B2 JP3300649 B2 JP 3300649B2 JP 30515897 A JP30515897 A JP 30515897A JP 30515897 A JP30515897 A JP 30515897A JP 3300649 B2 JP3300649 B2 JP 3300649B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、列車案内表示制御
装置及びその試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の列車案内表示制御装置の
構成図である。駅制御装置1は、複数台の表示制御装置
2を制御するもので、駅制御装置1と複数台の表示制御
装置2との間は駅構内のデータ伝送ライン3を介して接
続されている。また駅制御装置1は、図示しない中央指
令装置などからの上位システムデータをモデム伝送ライ
ン4を介して入力している。このモデム伝送ライン4は
通常大型のLANシステムに接続される場合が多い。
【0003】図7は、図6の詳細を示す図で、特に駅制
御装置1と表示制御装置2の内部構成を示す図である。
駅制御装置1は、バスライン10によりマイクロプロセ
ッサ11とROM(read only memory)12、RAM
(random access memory)13、直並列データ変換モジ
ュール14、直列データ伝送モジュール16、入出力モ
ジュール17とが接続されて構成され、モデム15はモ
デム伝送ライン4に接続されている。
【0004】一方表示制御装置2は、バスライン20に
よりマイクロプロセッサ21とRAM(random access
memory)22、ROM(read only memory)23、直列
データ伝送モジュール24、入出力モジュール25、表
示コントロールモジュール26とが接続され、LEDイ
ンターフェイスモジュール27を介して点灯制御が行わ
れる例えば24×24ドットからなるLEDモジュール
28から構成される。
【0005】またテストパターン用スイッチ29は、メ
ンテナンスの時などに使用されるスイッチである。中央
指令装置などに備えられる運行管理システムからは、モ
デム伝送ライン4を介して駅制御装置1のモデム15に
列車の到着・出発ダイヤ、急行・各駅などの列車走行種
別データなどの列車の運行データが伝えられる。このモ
デム15に伝えられたデータは、直並列データ変換モジ
ュール14を通してマイクロプロセッサ11に取り込ま
れ、該当列車はどのホームに入場する列車かを判断し
て、最終的に直列データ伝送モジュール16を通じてデ
ータ伝送ライン3を介して該当する表示制御装置2にデ
ータが伝送される。該当の表示制御装置2に取り込まれ
たデータは、直列データ伝送モジュール24で受け、バ
スライン20を経由してマイクロプロセッサ21に入力
される。マイクロプロセッサ21は入力されたデータの
内容を判断し、ROM23に格納されている外字データ
や文字フォントを指定して表示コントロールモジュール
26、LEDインターフェイスモジュール27を介して
LEDモジュール28に表示が行われる。
【0006】このように駅制御装置1と表示制御装置2
とは、相互に直列データ伝送モジュール16、24を備
え、データ伝送を行うように構成されている。この直列
データ伝送モジュール16、24は、それぞれのマイク
ロコンピュータシステムに組み込まれており、データの
送受信、直列並列変換などの動作を行うようになってい
る。表示制御装置2には、メンテナンスを行うためのテ
ストパターン用スイッチ29が備えられ、このスイッチ
29をオンするとLEDモジュール28に全点灯パター
ン、全色彩表示パターン、使用する文字パターンが表示
され、LEDモジュール8の正常・異常の判断、マイク
ロコンピュータシステムの正常・異常の判断ができるよ
うになっている。なお、テストパターンを表示させるプ
ログラムは予めROM23の中に格納されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
列車案内表示制御装置においては、表示制御装置を他の
場所に移転したり、新しく表示制御装置を増設したりす
る場合、工事が大規模になってしまうという問題点があ
る。特に駅構内のデータ伝送ラインの工事をするために
は、駅機器室などに設置されている駅制御装置と何百メ
ートルも離れた表示制御装置との間にデータ伝送ライン
の敷設が必要となる。このような工事を行う場合、停電
させる必要があり、駅は大勢の旅客が集まる公共の場所
であるため、基本的には工事は夜間に行われ、工事完了
後は駅制御装置を再立ち上げして工事箇所の確認後、さ
らに工事に関係の無かった系統箇所の確認も必要であ
り、大駅の列車案内表示制御装置における増設、移設
は、大変な作業を伴うものである。
【0008】また、表示制御装置は、通常3カ月または
6カ月に一度メンテナンスを行っているが、全駅の表示
制御装置をチェックすると約100台を越える。このメ
ンテナンス作業は、作業員が表示制御装置の設置場所に
出かけて、脚立などで表示制御装置のふたを開きメンテ
ナンス用のテストパターンスイッチをオンして、LED
モジュールの玉切れ、無点灯の有無のチェックや、異常
な温度上昇の確認などを行うものであり、脚立を使用し
た高所作業となるため、安全管理も含めて少なくとも2
名の作業員で1台の表示制御装置の点検作業を行うとい
う、大変な作業である。
【0009】そこで、本発明は表示制御装置の移設・増
設など頻繁に発生する工事を簡便に短時間で行い、また
メンテナンス作業を簡便化して効率を上げることのでき
る列車案内表示制御装置及びその試験装置を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、請求項1に記載の発明は、上位装置からの指令
信号に基づいて作成された表示用データを無線信号に変
換して送信する駅制御装置と、この駅制御装置から送信
された無線信号を受信して表示を行う複数の表示制御装
置とを有する列車案内表示制御装置を試験する列車案内
表示制御装置の試験装置において、試験信号を無線によ
り前記表示制御装置に対して送信する送信手段と、この
送信手段から送信された試験信号に基づいて前記表示制
御装置が表示を行った結果を受信する受信手段とを有し
てなる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施の形態
を示す列車案内表示制御装置の構成図である。
【0015】駅制御装置5は、複数台の表示制御装置6
を制御するもので、駅制御装置5と複数台の表示制御装
置6とは、それぞれに設けられた無線アンテナ71、7
2を通じてデータ伝送が行われる。
【0016】図2は、図1の詳細を示す図で、特に駅制
御装置5と表示制御装置6の内部構成を示す図である。
駅制御装置5は、マイクロコンピュータで構成されてお
り、バスライン50によりマイクロプロセッサ51とR
OM(read only memory)52、RAM(random acces
s memory)53、直並列データ変換モジュール54、入
出力モジュール56、送受信モジュール57とが接続さ
れて構成され、モデム55は図示しないモデム伝送ライ
ンに接続され、上位の中央指令装置などとの伝送に用い
られている。そして、送受信モジュール57は増幅器5
8を介して無線アンテナ71に接続されている。
【0017】一方表示制御装置6は、マイクロコンピュ
ータで構成されており、バスライン60によりマイクロ
プロセッサ61とRAM(random access memory)6
2、ROM(read only memory)63、入出力モジュー
ル64、表示コントロールモジュール65、送受信モジ
ュール67とが接続され、LEDインターフェイスモジ
ュール66は表示コントロールモジュール65からのデ
ータを例えば24×24ドットからなるLEDモジュー
ル69に送り、LEDモジュール69の点灯制御が行わ
れる。そして、送受信モジュール67は増幅器68を介
して無線アンテナ72に接続されている。
【0018】図3は、図2に示した送受信モジュール5
7、67の内部構成図である。送受信モジュール57、
67はそれぞれマイクロコンピュータシステムにバスラ
イン50、60を通じて接続されている。送受信モジュ
ール57は、送受信制御部570、データ変換部57
1、変復調部572及びチャンネルセレクト部573か
ら構成され、同様に、送受信モジュール67は、送受信
制御部670、データ変換部671、変復調部672及
びチャンネルセレクト部673から構成されている。
【0019】送受信制御部570は、駅制御装置57の
マイクロプロセッサ51から指令された表示用データを
バスライン50を通じて受け取り、データ変換部571
に伝える。データ変換部571では、送受信制御部57
0からの並列データを復号化部571aで直列伝送デー
タに復号化し、あやまり訂正部571bでデータの信頼
性を向上させるためあやまり訂正コードなどを添付して
変復調部572に伝える。変復調部572では、データ
変換部571からのデータを変調部572aで変調して
無線信号に変換し、増幅器58、無線アンテナ71を介
して表示制御装置6側の無線アンテナ72に送信する。
なお表示制御装置6が設置されている場所、例えば上り
ホーム、下りホーム等の違いによって、表示内容が異な
るため、異なった表示データを送信する必要があり、異
なった表示データごとに無線アンテナ71により送信さ
れる無線信号は、混信などのトラブルを生じないように
送信周波数を変えて行うことが必要である。このためチ
ャンネルセレクト部573を備え、送受信制御部70が
受け取った表示データに応じて変復調部572に対して
周波数切替制御を行っている。
【0020】一方表示制御装置6側の無線アンテナ72
は、駅制御装置5側の無線アンテナ71から伝送された
無線信号を受信し、この無線信号は、増幅器68を介し
て変復調部672の復調部672bで復調される。そし
てデータ変換部671では、復調部672bで復調され
た信号を入力し、あやまり訂正部671bでデータ内容
のあやまりチェックを行った後、符号化部671cで直
列伝送データを並列データに符号化し、送受信制御部6
70に伝える。そして送受信制御部670は、バスライ
ン60を通じて表示制御装置6のマイクロプロセッサ6
1に表示データを伝える。このように伝えられた表示デ
ータはマイクロプロセッサ61の指示により、ROM6
3に格納されている外字データや文字フォントを指定し
て、表示コントロールモジュール65、LEDインター
フェイスモジュール66を介してLEDモジュール69
上に表示されることになる。
【0021】なお、表示制御装置6から駅制御装置5へ
応答信号を返すようなときは、上述した駅制御装置5か
ら表示制御装置6へ表示データを伝送する手順とは逆と
なり、表示制御装置6が送信側、駅制御装置5が受信側
となる。
【0022】このように駅制御装置5と表示制御装置6
は相互間で無線によるデータの送受信が可能となる。従
って、表示制御装置6の移設や増設時には、無線アンテ
ナの受信感度を調整するだけで、データ伝送の配線作業
が全く不要となり、移設・増設など頻繁に発生する工事
を簡便に短時間で行うことができる。
【0023】次に本発明の第2の実施の形態について説
明する。図4は、本発明の第2の実施の形態を示す表示
制御装置と試験装置の構成図である。
【0024】表示制御装置6は、第1の実施の形態で示
した表示制御装置と同一のものである。試験装置(以
下、メンテナンス装置という。)8は、マイクロコンピ
ュータで構成されており、バスライン80によりマイク
ロプロセッサ81とRAM(random access memory)8
2、ROM(read only memory)83、入出力モジュー
ル84、ICカードリーダライタモジュール85、LC
D(液晶)インターフェイスモジュール86、送受信モ
ジュール87とが接続されている。キーボード89は、
入出力モジュール84に接続され、液晶(LCD)部9
0は、LCDインターフェイスモジュール86に接続さ
れている。さらに、リーダライタモジュールはICカー
ド91の内容を読んだり、マイクロプロセッサ81の指
示により内容を書き込んだりすることができる構成とな
っている。そして、送受信モジュール87は増幅器88
を介して無線アンテナ73に接続されている。なお、こ
のように構成されたメンテナンス装置8は、内部にバッ
テリ92が備えられ、持ち運び容易な携帯電話程度の大
きさである。このバッテリ92によりメンテナンス装置
8全体を駆動する。
【0025】このように構成してなるメンテナンス装置
8では、図7で説明した従来の技術のテストパターンス
イッチ29に相当するような指令を、送受信モジュール
87、増幅器88、無線アンテナ73を介して、表示制
御装置6の無線アンテナ72に送信することにより、L
EDモジュール69が全点灯を行ったり、カラー、文字
フォントの表示などが周期的に動作を繰り返すようにな
っている。
【0026】このように、表示制御装置6とメンテナン
ス装置8との間を無線により交信することで、従来メン
テナンス作業は現地で表示制御装置の前に立って行うこ
としかできなかったが、メンテナンス装置8からテスト
信号を無線により送信させて表示制御装置6をテストす
ることができるので、メンテナンス作業を簡便化して効
率を上げることができる。また、テストパターンを表示
させることは、同時に表示制御装置6のマイクロコンピ
ュータシステムが正常動作をしているか否かも確認する
ことができる。
【0027】次に本発明の第3の実施の形態について説
明する。図5は、本発明の第3の実施の形態を示す表示
制御装置の構成図である。メンテナンス装置8は、第2
の実施の形態で示したメンテナンス装置と同一のもので
ある。
【0028】本実施の形態の表示制御装置6は、第1、
第2の実施の形態で説明した構成に加えて、センサーイ
ンターフェイスモジュール6A、温度センサー6B、電
流センサー6Cを備えている。
【0029】温度センサー6Bは、表示制御装置6の温
度を測定し、電流センサー6Cは、表示制御装置6の安
定化電源6Dの出力電流を計測し、センサーインターフ
ェイスモジュール6A、送受信モジュール67、増幅器
68、無線アンテナ72を介して、メンテナンス装置8
の無線アンテナ73に送信する。そして、このデータを
液晶部90に表示したり、ICカード91に記録しても
良い。また、必要データの収集はキーボード89の指示
で行うことも可能であり、このためのプログラムなどは
ROM83や表示制御装置6側のROM63に記憶して
おけばよい。このように収集されたデータを駅制御装置
5側に転送して、駅制御装置5で長期間記憶しておき、
メンテナンスデータとして蓄積して予防保全データとし
て活用することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、表
示制御装置の移設・増設など頻繁に発生する工事を簡便
に短時間で行い、またメンテナンス作業を簡便化して効
率を上げることのできる列車案内表示制御装置及びその
試験装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す列車案内表示
制御装置の構成図である。
【図2】図1の詳細構成図である。
【図3】図2の詳細構成図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す表示制御装置
とメンテナンス装置の構成図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態を示す表示制御装置
の構成図である。
【図6】従来の列車案内表示制御装置の構成図である。
【図7】図6の詳細構成図である。
【符号の説明】
5 …駅制御装置 6 …表示制御装置 71,72,73…無線アンテナ 8 …メンテナンス装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−247307(JP,A) 特開 平7−17405(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B61L 25/02 G09D 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置からの指令信号に基づいて作成
    された表示用データを無線信号に変換して送信する駅制
    御装置と、この駅制御装置から送信された無線信号を受
    信して表示を行う複数の表示制御装置とを有する列車案
    内表示制御装置を試験する列車案内表示制御装置の試験
    装置において、 試験信号を無線により前記表示制御装置に対して送信す
    る送信手段と、この送信手段から送信された試験信号に
    基づいて前記表示制御装置が表示を行った結果を受信す
    る受信手段とを有する列車案内表示制御装置の試験装
    置。
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