JP3300237B2 - ピン歯車外れ防止構造 - Google Patents

ピン歯車外れ防止構造

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JP3300237B2
JP3300237B2 JP29425996A JP29425996A JP3300237B2 JP 3300237 B2 JP3300237 B2 JP 3300237B2 JP 29425996 A JP29425996 A JP 29425996A JP 29425996 A JP29425996 A JP 29425996A JP 3300237 B2 JP3300237 B2 JP 3300237B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばCDやCD
−ROM等のディスクを複数枚収納し自動交換するディ
スクチェンジャーにおいて、歯部に噛合させたピン歯車
を回転させてトレイ等の摺動体を駆動させるピン歯車構
造に関する。更に詳述すると本発明は、互いに噛合する
摺動体の歯部とピン歯車との外れを防止するための構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】3枚ないし4枚程度のCD等のディスク
をストックして自動交換を行うディスクチェンジャーの
一つとして、図3及び図4に示す構造のものが提案され
ている。これは、例えばディスクを載置するキャリッジ
を3枚有するとともにこのキャリッジをそれぞれ鉛直方
向あるいは水平方向に移動させることにより当該キャリ
ッジを入れ替え、選択されたディスクを演奏位置にセッ
トするものである。
【0003】このディスクチェンジャーのように鉛直、
水平方向にキャリッジ等の摺動体を駆動させるための機
構の一つとして、ピン歯車構造が用いられている。これ
は図5に示すように、摺動体101の側面102に設け
られた連続する凸状の歯104,…,104から成る歯
部103とこの歯部103に係合するピン106を備え
るピン歯車105とから成り、ピン歯車105が回転す
ることによって摺動体101が図5の矢印の方向へ駆動
され、逆回転すると摺動体101も逆方向に駆動され
る。このピン歯車構造においては、ピン歯車105はそ
の回転軸が側面102に垂直となるように設けられてい
る。
【0004】上述のピン歯車105においては、例えば
回転中心から等距離の位置に4つのピン106,…,1
06が等間隔に、その軸が回転軸に平行となるように設
けられている。そしてこのピン106,…,106が画
く円の接線よりやや回転中心よりに歯部103が位置す
るようにピン歯車105は設けられる。したがってこの
4つのピン106,…,106のうちの1つないし2つ
が常に摺動体101の歯部103に係合されており、ピ
ン歯車105が回転することによって摺動体101が往
復動を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このキ
ャリッジ等の摺動体101に対して外力が直接加わって
しまうような場合、例えばディスクをディスクチェンジ
ャーのキャリッジに置こうとして余計な力を加えてしま
ったり、ディスク取り替え可能時に開いているキャリッ
ジの側部へ誤って物をぶつけてしまったりしたときに、
そのキャリッジが水平方向にずれてしまい摺動体(当該
キャリッジ)101の歯部103とピン歯車105のピ
ン106,…,106との噛み合いがずれ、あるいは外
れてしまう場合がある。
【0006】そこで、本発明は外力がはたらいても外れ
たりすることなく摺動体を駆動させることのできるピン
歯車外れ防止構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め請求項1記載の発明は、摺動体の側面に設けられた連
続する凸状の歯から成る歯部にピン歯車のピンを側面に
垂直に噛合させるとともに歯車を回転させて摺動体を駆
動させるピン歯車構造において、歯部の歯の先端に鍔部
を設けるとともに該鍔部と互いに規制して歯とピンとが
外れるのを防止するようにピン歯車のピンの先端に鍔部
を設けている。したがって、摺動体がその側面に垂直に
あるいはピン歯車がピンの軸方向に動かされる等の水平
方向への外力が加えられた場合にも、互いの鍔部が当接
し合うことによって動きを一定範囲に限定する。
【0008】請求項2記載の発明においては、歯部の鍔
部とピン歯車の鍔部とが当接する当接面の少なくとも一
方が傾斜面を有するようにしている。したがって、摺動
体の歯部とピン歯車のピンとが噛み合うときに鍔部同士
の噛み合いが浅いときでも、傾斜面を設けていることに
よって当該傾斜面が互いの鍔部を適度な噛み合い位置へ
と案内して確実に噛み合う。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を図面に示す
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。
【0010】図1から図4に、本発明のピン歯車外れ防
止構造の一実施形態を示す。このピン歯車外れ防止構造
1は、側面3に歯部4が設けられたキャリッジ2と、ピ
ン12,…,12を備えた回転するピン歯車8と、この
ピン歯車8を回転させるための図示されていない回転機
構とから成る。
【0011】ピン歯車外れ防止構造1は、CD等のディ
スク17を複数枚収納し自動交換するディスクチェンジ
ャー内に設けられている。このディスクチェンジャー
は、図3及び図4に示すように、ディスク17を載置す
るキャリッジ2を複数枚収容してディスク取り出し位置
18と収納位置19とを往復動するトレイ21と、ディ
スク17の記録・再生を行うディスクドライブ22と、
何れか1枚のキャリッジ2上のディスク17を上下動さ
せてディスクドライブ装填位置23又はディスク収納位
置19の最下段のキャリッジ2と同レベルのディスク非
装填位置24に移動させるディスクセット機構と、ディ
スク収納位置19及びディスクドライブ22が配置され
たドライブ位置20にあるキャリッジ2をディスクセッ
ト機構のディスク非装填位置24よりもさらに上方へ昇
降させるキャリッジ昇降機構と、このキャリッジ昇降機
構の動作により収納位置19あるいはドライブ位置20
のいずれかに形成されたスペースにキャリッジ2を移動
させるキャリッジ移動機構とを備えるように形成されて
いる。なお、符号25はクランパー、26はクランパー
アーム、27は装置フレームである。
【0012】上述のキャリッジ2はその摺動方向に対す
る側面3に大きさの等しい歯5,…,5を等間隔に備え
た略正方形状であって数mmの厚さを有するプラスチッ
ク製板状物であり、ディスク17を載置しながら駆動さ
れる。このキャリッジ2の側面3に複数の歯5,…,5
から成る歯部4を設ける際のその個数や位置はキャリッ
ジ2の可動範囲や摺動の態様により様々であるが、本実
施形態ではキャリッジ2の一つの側面3の全てにわたっ
て計21個の歯5,…,5が設けられている。この歯
5,…,5は一方の側面3に対して垂直に設けられた略
柱状突起物である。本実施形態における歯5,…,5は
直方体の底面側の両辺が削られた略6角形の断面を有す
る柱状とされている。ただし、形状はそれに限らず他の
形状でも構わない。
【0013】また、図1及び図2に示すように歯5,
…,5の先端にはそれぞれ側面3に対して水平な鍔部
6,…,6が設けられる。この鍔部6,…,6は側面3
から水平方向に突出するように設けられた歯5,…,5
の上方及び下方には突出してなく、キャリッジ2の摺動
方向にのみすなわち1つの歯5に対して2つの鍔が隣合
う歯5,5の方向に突出するように設けられている。し
かしながら、歯5,…,5とピン12,…,12とが係
合する限りにおいて歯5,…,5の先端部に一周して連
なるように鍔部6,…,6を設けるようにしても構わな
い。
【0014】また、鍔部6,…,6においてキャリッジ
2の側面3と対向する内向面15は傾斜面7とされてい
る。この傾斜面7は、本実施形態では鍔部6,…,6の
外側ほど鍔の厚みが薄くなるような傾斜が設けられてい
る。ただし、傾斜面7は当接したピン12,…,12を
引っ張り込む作用を有するものであるため、鍔の厚みが
一定であってもロート状に傾斜面7が設けられていても
よい。さらに、キャリッジ2を駆動させる際に歯5,
…,5の鍔部6,…,6とピン12,…,12の鍔部1
3,…,13とがけり合って回転の妨げとなるのを防止
するために、該傾斜面を側面3と対向しない外向面に設
けて鍔部6,…,6の外側ほど鍔部6,…,6が薄くな
るようにしてもよく、あるいは両面に傾斜面を設けるこ
ともできる。
【0015】ピン歯車8は、それぞれ同形状であって大
きさの等しいピン12,…,12が回転軸に平行となる
ようにに設けられた回転板9とピニオン10とが直接あ
るいは支軸11を介して一体化されて成る。本実施形態
では中心に支軸11が取り付けられた略正方形の回転板
9の角にそれぞれ、計4つの円柱状のピン12,…,1
2が回転板9の面に垂直に設けられている。ただし、回
転板の形状やピンの個数等はこれらに限られることはな
く、キャリッジ2の歯部4と噛合して摺動させる範囲に
あれば限定を受けない。
【0016】また、各ピン12,…,12の先端部には
鍔部13,…,13が設けられており、この鍔部13,
…,13は歯5,…,5の場合と同様に傾斜面14,
…,14を有している。各ピン12,…,12の先端部
であって支軸11側すなわち回転中心の方向を向くおよ
そ半周には鍔部13,…,13が設けられていないが、
該先端部の全周に鍔部を設けるようにしてもよいことは
歯5,…,5の場合と同様であり、さらには傾斜面1
4,…,14を外向面にあるいは両面に設けることがで
きることもまた同様である。
【0017】ピン12,…,12を備えたピン歯車8は
その回転軸と歯5,…,5の突出方向が平行とされた状
態でキャリッジ2の歯部4に係合するように設置され
る。このとき、ピン歯車8の回転力がキャリッジ2を摺
動させる向きへ有効に変換されるようにするため、キャ
リッジ2の摺動面が回転板9の中心と接線との間に位置
するように設けられる。
【0018】以上のように構成されたピン歯車外れ防止
構造1によると、以下のようにキャリッジ2の摺動が行
われる。
【0019】まず、このように形成されたディスクチェ
ンジャーにおいては、キャリッジ1枚分のスペースを利
用してキャリッジ2を昇降及び水平移動させて選択され
たディスク17をディスクドライブ22に装填させてい
る。また、ストックされたディスク17,…,17のう
ちの選択された1枚が載置されているキャリッジ2より
も上あるいは下の位置に、ディスクドライブ装填位置2
3にあったディスク17をディスクドライブ22から取
り出して移動させている。このとき、ディスク交換のた
めのスペースが最も小さくされるとともに、キャリッジ
2を重ねて収納できかつキャリッジ2の平面度や反りを
なくすための複雑な支持構造や厚みなどを必要としてし
ない。
【0020】キャリッジ2の側面3において係合してい
るピン歯車8を回転させると、少なくとも1つのピン1
2がキャリッジ2の歯部4に係合しているためにピン歯
車8の回転力のうちの平行成分がピン12,…,12と
歯5,…,5とを介してキャリッジ2を何れかの方向へ
摺動させるための付勢力となってはたらく。
【0021】このとき、ピン12,…,12の鍔部1
3,…,13はそれぞれの歯5,…,5の間隙に位置し
ておりピン歯車8の回転に対する影響を何等与えていな
い一方、キャリッジ2を水平方向にずらす外力が加えら
れた場合に歯部4の鍔部6,…,6に設けられた傾斜面
7,…,7とピン歯車8の鍔部13,…,13に設けら
れた傾斜面14,…,14とが当接するため歯部3から
ピン歯車8が抜けてしまうことがない。
【0022】さらに、鍔部6,…,6と鍔部13,…,
13との互いに当接するそれぞれの内向面15,…,1
5及び16,…,16には傾斜面7,…,7と傾斜面1
4,…,14とが設けられており、歯5,…,5とピン
12,…,12とが離れる方向へ外力が加わったときに
も互いを引っ張り合う。したがって、傾斜面が付されて
いない場合に比べて互いの鍔部の案内を容易にするため
キャリッジ2を滑らかに摺動させることができる。
【0023】なお、上述の実施形態は本発明の好適な実
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。例えば、本実施形態では係合する両方の鍔部に傾
斜面を設けたが、どちらか一方を傾斜していない平坦な
当接面としても大きな変化が起こることはない。ただ
し、少なくとも一方の鍔部には傾斜部が設けられている
ことが好ましい。
【0024】また、本発明のピン歯車構造はキャリッジ
の一方の側面のみに設けてもよいしあるいは両方の側面
に設けるようにしても構わない。ただし、一方の側面に
のみ設けたピン歯車構造をもう一方の側面にも設けると
ともに動きを同調させるようにすれば、両側から駆動さ
れるキャリッジの摺動がより確実になるばかりでなく水
平方向の外力に対してキャリッジがさらに強い抗力を有
することになるのは勿論である。
【0025】さらには、上述のようにCD等のディスク
を載置するキャリッジを本発明の摺動体の一例として説
明を行ったが、CDを載置するキャリッジ以外の摺動体
に用いることができるのに加えて、水平面以外の方向例
えば鉛直に摺動するものにも実施することが可能であ
る。
【0026】
【発明の効果】上述したように請求項1記載の発明は、
摺動体の側面に設けられた連続する凸状の歯から成る歯
部にピン歯車のピンを側面に垂直に噛合させるとともに
歯車を回転させて摺動体を駆動させるピン歯車構造にお
いて、歯部の歯の先端に鍔部を設けるとともに該鍔部と
互いに規制して歯とピンとが外れるのを防止するように
ピン歯車のピンの先端に鍔部を設けているので、摺動体
がその側面に垂直にあるいはピン歯車がピンの軸方向に
動かされる等の水平方向への外力が加えられた場合にも
互いの鍔部が当接し合うことによって動きを一定範囲に
限定する。したがって、外力がはたらいたときにもピン
歯車のピンが摺動体の歯部からずれたり、係合が解かれ
たりするおそれが大きく減少される。
【0027】請求項2記載の発明のピン歯車外れ防止構
造においては、歯部の鍔部とピン歯車の鍔部とが当接す
る当接面の少なくとも一方が傾斜面を有するようにして
いるので、摺動体の歯部とピン歯車のピンとが噛み合う
ときに鍔部同士の噛み合いが浅いときでも、傾斜面を設
けていることによって当該傾斜面が互いの鍔部を適度な
噛み合い位置へと案内して確実に噛み合う。したがっ
て、歯部を構成する歯や歯車のピンに設けられた鍔部は
回転や摺動を行う際の互いの係合に関してけり合いを行
うことがなく、従来と変わることなく摺動体を駆動させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明のピン歯車外れ防止構造の
施形態を示す図であり、(B)は(A)の一部を拡大し
た図である。
【図2】本発明のピン歯車外れ防止構造の一実施形態を
示す側面図である。
【図3】本発明のピン歯車外れ防止構造の一実施形態を
示すディスクチェンジャーの平面図である。
【図4】ディスクチェンジャーの一実施形態を示す側面
図である。
【図5】従来のピン歯車構造を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ピン歯車外れ防止構造 2 キャリッジ(摺動体) 3 側面 4 歯部 5 歯 6 鍔部 7 傾斜面 8 ピン歯車 12 ピン 13 鍔部 14 傾斜面 15 (歯に設けられた鍔部の)内向面 16 (ピンに設けられた鍔部の)内向面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 55/10 G11B 17/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 摺動体の側面に設けられた連続する凸状
    の歯から成る歯部にピン歯車のピンを前記側面に垂直に
    噛合させるとともに前記歯車を回転させて前記摺動体を
    駆動させるピン歯車構造において、前記歯部の歯の先端
    に鍔部を設けるとともに該鍔部と互いに規制して前記歯
    と前記ピンとが外れるのを防止するように前記ピン歯車
    のピンの先端に鍔部を設けることを特徴とするピン歯車
    外れ防止構造。
  2. 【請求項2】 前記歯部の鍔部と前記ピン歯車の鍔部と
    が当接する当接面の少なくとも一方が鍔部の外側が傾斜
    面を有することを特徴とする請求項1記載のピン歯車外
    れ防止構造。
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