JP3298776B2 - パネル構造のシェルタ - Google Patents

パネル構造のシェルタ

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JP3298776B2 JP33413995A JP33413995A JP3298776B2 JP 3298776 B2 JP3298776 B2 JP 3298776B2 JP 33413995 A JP33413995 A JP 33413995A JP 33413995 A JP33413995 A JP 33413995A JP 3298776 B2 JP3298776 B2 JP 3298776B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネル構造のシェ
ルタに関する。すなわち、コーナーフレーム間にハニカ
ムサンドイッチパネルが組み付けられた箱状をなし、内
部に機器,機材,荷物、その他の物品が収納されて、移
動,設置される、パネル構造のシェルタに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図2は、この種従来例のパネル構造のシ
ェルタの説明に供し、(1)図は、要部の正断面説明
図、(2)図は、水の浸入経路等を示す同要部の正断面
説明図である。同図にも示したように、この種のシェル
タでは、縦横に配された骨組たる各コーナーフレーム1
の嵌合部2に、面板たるハニカムサンドイッチパネル3
の端部4が、それぞれ嵌入されると共に、リベット5や
接着剤等を用い接合されてなる。そして更に、少なくと
もルーフAを構成する、各コーナーフレーム1の嵌合部
2とハニカムサンドイッチパネル3の端部4間の嵌入,
接合箇所付近には、防水性を確実にすべく、従来よりシ
ーリング剤6がそれぞれ外側から塗布されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来例にあっては、次の問題が指摘されていた。すなわ
ちルーフAにおいて、シーリング剤6は、大気に暴露さ
れ直接さらされており、直射日光の影響を受け、例えば
夏季の昼間には80度C程度に加熱されることもある。
更にこれらにて、シーリング剤6の経年変化,体積収
縮,劣化等が促進されることも合いまって、シーリング
剤6に割れB等が発生しやすかった。そして、このよう
に割れB等が発生し、本来の防水効果が低下したシーリ
ング剤6の部分から、雨水等の水分が浸入して、図示し
た浸入経路Cを辿り、シェルタの内部Dに至ることも多
々あった。この種従来例では、このようなルーフAから
の水漏れ事故の発生が指摘され、内部Dに収納されてい
た機器,機材,荷物、その他の物品を濡らしてしまうこ
とがあり、問題となっていた。
【0004】本発明は、このような実情に鑑み、上記従
来例の課題を解決すべくなされたものであって、ルーフ
をカバープレートで覆うようにしたことにより、第1
に、シーリング剤が保護され、第2に、もって防水効果
が向上し、第3に、しかもこれが簡単容易に実現され
る、パネル構造のシェルタを提案することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
る本発明の技術的手段は、次のとおりである。すなわ
ち、このパネル構造のシェルタ7は、縦横等に配された
骨組たる各コーナーフレーム1間に、面板たるハニカム
サンドイッチパネル3がそれぞれ組付けられており、全
体的に箱状をなすと共にドア8を備え、内部Dに機器,
機材,荷物,その他の物品Eが収納されて、移動,設置
される。そして、該ハニカムサンドイッチパネル3の端
部4が、該コーナーフレーム1の嵌合部2に、それぞれ
嵌入,接合されると共に、ルーフAを構成する、該ハニ
カムサンドイッチパネル3と各該コーナーフレーム1間
の該嵌入,接合箇所付近に、両者間のシーリング剤6が
それぞれ外側から塗布され、かつ、該ルーフAがカバー
プレート14で覆われている。該コーナーフレーム1
は、角筒状をなす本体部12と、該本体部12に一体的
に連接された凹溝状をなす該嵌合部2と、からなる。該
ルーフAを構成する該ハニカムサンドイッチパネル3
は、端部4上面が、本体部13に比し若干高さが低い段
部状に、加工されている。もって、該ルーフAを構成す
る、該ハニカムサンドイッチパネル3の本体部13と、
該コーナーフレーム1の本体部12や嵌合部2とが、略
面一となり、該本体部13上に雨水等が溜まらなくすべ
く機能している。該シーリング剤6は、該ルーフAを構
成する該ハニカムサンドイッチパネル3の本体部13の
端部4に対する境目付近間と、該ルーフAを構成する該
コーナーフレーム1の嵌合部2先端と、に介在位置し
て、外側からその隙間を埋めるように、塗布,介装され
ている。該カバープレート14は、該シーリング剤6を
覆い保護すべく機能し、平坦なルーフA形状にフィット
した平板状の本体プレート15の全周端から、フランジ
部16が垂設されて、該ルーフAを構成する該コーナー
フレーム1の本体部12に外嵌されている。
【0006】本発明は、このように構成されていること
を、特徴とする。そこで、次のようになる。このパネル
構造のシェルタ7は、そのルーフAが、カバープレート
14で覆われている。そこで、ルーフAを構成する各コ
ーナーフレーム1とハニカムサンドイッチパネル3間、
つまりそれらの嵌入,接合箇所付近に外側から塗布され
たシーリング剤6も、このようなカバープレート14で
覆われ、保護されている。そこで、このパネル構造のシ
ェルタ7にあっては、次のようになる。第1に、このよ
うにルーフAにおいて、各コーナーフレーム1とハニカ
ムサンドイッチパネル3間のシーリング剤6は、カバー
プレート14で覆われ保護されている。そこでシーリン
グ剤6は、大気に暴露されず、大気に直接さらされるこ
とがなく、直射日光の影響も受けにくくなり、経年変
化,体積収縮,劣化等も抑えられ、割れBも発生しなく
なる等、防水効果を維持する。第2に、このようにシー
リング剤6の防水効果が維持されると共に、カバープレ
ート14による防水効果も加わるので、雨水等のシェル
タ7内部Dへの浸入経路Cが、確実に遮断され、雨水等
の内部Dへの浸入が確実に阻止されるので、水漏れ事故
も防止される。第3に、しかもこれらは、ルーフAをカ
バープレート14で覆う構成を付加したことにより、簡
単容易に実現される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明を、図面に示す発明の
実施の形態に基づいて、詳細に説明する。図1は、本発
明の実施の形態の説明に供する、要部の正断面説明図で
ある。図3は、この種のパネル構造のシェルタの説明に
供し、(1)図は正面説明図、(2)図は正断面説明図
である。まず図3により、この種のパネル構造のシェル
タ7について一般的に説明する。このシェルタ7は、縦
横等に配された骨組たる各コーナーフレーム1間に、面
板たるハニカムサンドイッチパネル3がそれぞれ組付け
られてなり、全体的に箱状をなすと共にドア8を備え、
内部Dに機器,機材,荷物、その他の物品Eが収納され
て、移動,設置される。
【0008】これらについて更に詳述する。このシェル
タ7は、各4本のフロアフレーム,ルーフフレーム,サ
イドフレーム等の各コーナーフレーム1間に、天井板,
両側板,正背面板,床板等を形成するハニカムサンドイ
ッチパネル3が、固定的に組み付けられた、パネル構造
よりなる。そしてシェルタ7は、これらハニカムサンド
イッチパネル3にて全体的に箱状・筺体状をなし、内部
Dに例えばレーダー装置,無線通信装置,その他の電子
機器や精密機器,それらの収納棚,テーブル等が収納さ
れる。もって、トラック等の自動車や鉄道車輌,航空
機,船舶等の輸送手段に積み込まれて移動され、目的地
において設置,使用される。なお、コーナーフレーム1
としては、例えばアルミ押出し型材が使用され、又、ハ
ニカムサンドイッチパネル3の芯材たるハニカムコア9
の母材としては、樹脂が付着,含浸された合成紙を始
め、各種の樹脂シート,金属箔,その他軽量な材質のも
のが用いられる。このようなハニカムコア9の両開口端
面に接着される表面板10としては、アルミ等の金属
板,各種樹脂板,その他が用いられる。
【0009】そして、このようなパネル構造のシェルタ
7にあっては、図1に示したように、各コーナーフレー
ム1の嵌合部2に、ハニカムサンドイッチパネル3の端
部4がそれぞれ嵌入,接合されている。そして、少なく
ともルーフAを構成する、各コーナーフレーム1と、ハ
ニカムサンドイッチパネル3間のこのような嵌入,接合
箇所付近に、両者間のシーリング剤6がそれぞれ外側か
ら塗布されている。
【0010】これらについて、更に詳述する。まずコー
ナーフレーム1は、中空空間11が存した角柱状をなす
本体部12と、この本体部12に一体的に連接された凹
溝状の嵌合部2とからなり、嵌合部2は、直交する位置
関係で2組設けられている。そして、このような各コー
ナーフレーム1の嵌合部2に、ハニカムサンドイッチパ
ネル3の端部4が嵌入されると共に、リベット5,接着
剤,スポット溶接等を用い、接合されている。この接合
には、リベット5,接着剤,スポット溶接等が、選択的
又は併用的に用いられる。又、ルーフAを構成するハニ
カムサンドイッチパネル3の端部4上面は、その本体部
13に比し若干高さが低い段部状に加工され、もって、
コーナーフレーム1の本体部12や嵌合部2と、ハニカ
ムサンドイッチパネル3の本体部13とが略面一とな
り、本体部13上に雨水等が溜まらないようになってい
る。そして、このようなルーフAを構成する、コーナー
フレーム1とハニカムサンドイッチパネル3間の嵌入,
接合箇所付近、つまり、コーナーフレーム1の嵌合部2
の先端と、ハニカムサンドイッチパネル3の本体部13
の端部4との境目付近間、とに介在位置して、外側から
その隙間を埋めるようにシーリング剤6が、塗布,介装
されている。
【0011】そして、このパネル構造のシェルタ7にあ
っては、そのルーフAがカバープレート14で覆われて
いる。このカバープレート14としては、アルミ等の金
属板や各種樹脂板等、耐熱性に富んだ材質のものが使用
される。
【0012】そしてカバープレート14は、平坦なルー
フA形状にフィットした平板状の本体プレート15の全
周端から、フランジ部16が垂設されて、コーナーフレ
ーム1の本体部12に外嵌され、もって防水効果の向上
が図られている。カバープレート14の本体プレート1
5に関しては、全体的に一枚板よるなるタイプの外、周
端部を形成する略ロ字状のコーナー部分と、このような
コーナー部分の中央に溶接やろう付けされる中央部分と
に、区画されたタイプのものも可能である。そしてカバ
ープレート14は、ルーフAを構成するコーナーフレー
ム1の本体部12に対し外嵌されると共に、接着,溶接
等を適宜選択又は併用しつつ取付けられる。なおその
際、サイドからの水分の浸入を防ぐため、シーリング剤
6を併用しておくとよい。
【0013】本発明は、以上説明したように構成されて
いる。そこで以下のようになる。このパネル構造のシェ
ルタ7にあっては、そのルーフAが、カバープレート1
4で覆われている。そこで、ルーフAを構成する各コー
ナーフレーム1とハニカムサンドイッチパネル3間、つ
まりそれらの嵌入,接合箇所付近に外側から塗布された
シーリング剤6は、このようなカバープレート14で覆
われ、保護されている。さてそこで、このパネル構造の
シェルタ7にあっては、次の第1,第2,第3のように
なる。
【0014】第1に、このようにルーフAにおいて、各
コーナーフレーム1とハニカムサンドイッチパネル3間
のシーリング剤6は、カバープレート14で覆われ保護
されている。そこでシーリング剤6は、大気に暴露され
ず大気に直接さらされることもなく、直射日光の影響も
受けにくくなり、経年変化,体積収縮,劣化等も抑えら
れ、割れB(図2の(2)図を参照)も発生しなくな
る。第2に、このようにシーリング剤6の防水効果が維
持されると共に、カバープレート14による防水効果も
加わるので、雨水等のシェルタ7内部Dへの浸入経路C
(図2の(2)図を参照)は、確実に遮断され、雨水等
の内部Dへの浸入が確実に阻止される。第3に、しかも
これらは、ルーフAをカバープレート14で覆うことに
より、簡単容易に実現される。
【0015】
【発明の効果】本発明に係るパネル構造のシェルタは、
以上説明したように、ルーフをカバープレートで覆うよ
うにしたことにより、次の効果を発揮する。
【0016】第1に、シーリング剤が保護されるように
なる。すなわち、このパネル構造のシェルタでは、ルー
フのコーナーフレームとハニカムサンドイッチパネル間
のシーリング剤は、カバープレートで覆われており、前
述したこの種従来例のように、大気に暴露され直接さら
されることがなく直射日光の影響も受けにくい等、カバ
ープレートにて保護されており、更にこれにより、シー
リング剤の経年変化、体積収縮,劣化等も抑えられる。
もってシーリング剤は、割れ等も発生せず、その防水効
果を維持するようになる。
【0017】第2にもって防水効果が向上する。すなわ
ち、このパネル構造のシェルタは、このように、ルーフ
のコーナーフレームとハニカムサンドイッチパネル間の
シーリング剤が防水効果を維持すると共に、カバープレ
ートによる防水効果も加わり、雨水等の水分が内部に至
ることは確実に阻止される。そこで、この種従来例にお
いて指摘されていた水漏れ事故の発生は防止され、内部
に収納された機器,機材,荷物、その他の物品を濡らし
てしまうことも、確実に回避される。
【0018】第3に、しかもこれは、簡単容易に実現さ
れる。すなわち、このパネル構造のシェルタは、ルーフ
をカバープレートで覆う簡単な構成を付加しただけで、
容易に上述した第1,第2の点が実現される。このよう
に、この種従来例に存した課題がすべて解決される等、
本発明の発揮する効果は、顕著にして大なるものがあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパネル構造のシェルタについて、
その発明の実施の形態の説明に供する、要部の正断面説
明図である。
【図2】この種従来例のパネル構造のシェルタの説明に
供し、(1)図は、要部の正断面説明図、(2)図は、
水の浸入経路等を示す同要部の正断面説明図である。
【図3】パネル構造のシェルタの説明に供し、(1)図
は、正面説明図であり、(2)図は、正断面説明図であ
る。
【符号の説明】
1 コーナーフレーム 2 嵌合部 3 ハニカムサンドイッチパネル 4 端部 5 リベット 6 シーリング剤 7 シェルタ 8 ドア 9 ハニカムコア 10 表面板 11 中空空間 12 本体部 13 本体部 14 カバープレート 15 本体プレート 16 フランジ部 A ルーフ B 割れ C 浸入経路 D 内部 E 物品

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦横等に配された骨組たる各コーナーフ
    レーム1間に、面板たるハニカムサンドイッチパネル3
    がそれぞれ組付けられてなり、全体的に箱状をなすと共
    にドア8を備え、内部Dに機器,機材,荷物,その他の
    物品Eが収納されて移動,設置される、パネル構造のシ
    ェルタ7であって、 該ハニカムサンドイッチパネル3の端部4が、該コーナ
    ーフレーム1の嵌合部2に、それぞれ嵌入,接合される
    と共に、ルーフAを構成する、該ハニカムサンドイッチ
    パネル3と各該コーナーフレーム1間の該嵌入,接合箇
    所付近に、両者間のシーリング剤6がそれぞれ外側から
    塗布され、かつ、該ルーフAがカバープレート14で覆
    われており、 該コーナーフレーム1は、角筒状をなす本体部12と、
    該本体部12に一体的に連接された凹溝状をなす該嵌合
    部2と、からなり、 該ルーフAを構成する該ハニカムサンドイッチパネル3
    は、端部4上面が、本体部13に比し若干高さが低い段
    部状に加工されており、もって該ルーフAを構成する、
    該ハニカムサンドイッチパネル3の本体部13と、該コ
    ーナーフレーム1の本体部12や嵌合部2とが、略面一
    となり、該本体部13上に雨水等が溜まらなくすべく機
    能しており、 該シーリング剤6は、該ルーフAを構成する該ハニカム
    サンドイッチパネル3の本体部13の端部4に対する境
    目付近間と、該ルーフAを構成する該コーナーフレーム
    1の嵌合部2先端と、に介在位置して、外側からその隙
    間を埋めるように、塗布,介装されており、 該カバープレート14は、該シーリング剤6を覆い保護
    すべく機能し、平坦なルーフA形状にフィットした平板
    状の本体プレート15の全周端から、フランジ部16が
    垂設されて、該ルーフAを構成する該コーナーフレーム
    1の本体部12に外嵌されていること、 を特徴とする、パネル構造のシェルタ。
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