JP3296149B2 - 角速度センサおよびナビゲーション装置 - Google Patents

角速度センサおよびナビゲーション装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、航空機・自動車・車両
等の移動体の姿勢制御に用いる角速度センサおよびナビ
ゲーション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ナビゲーション筐体の内部に角速度セン
サを設置する場合、角速度センサはナビゲーション筐体
底面、あるいは筐体内に設置したプリント基板上に固定
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の角速度センサでは、ナビゲーション筐体を車体に傾
斜して設置した場合、角速度センサの角度調整ができな
いために角速度センサ自身も傾斜し、角速度センサの入
力軸と実際に計測したい角速度の入力軸とにずれが生
じ、角速度センサの感度の低下が発生するという課題を
有していた。また、ナビゲーション筐体の底面あるいは
プリント基板上に角速度センサが固定されるため、プリ
ント基板等のスペースが犠牲になるという課題も有して
いた。
【0004】ところで、ナビゲーション筐体を車体に傾
斜して設置した場合、ナビゲーション筐体側面に設置さ
れた角速度センサ本体を水平に調整するため、図7に示
すように角速度センサ本体1に取着したブラケット2の
センター穴にブッシュ4を挿入し、このブッシュ4に設
けられた溝をマイナスドライバー等で調整することより
ナビゲーション筐体3に内蔵された角速度センサ本体1
を水平に調整することが考えられている。
【0005】しかしながら、上記した調整方法では、人
間の感覚で角度調整をするため角速度センサ本体1を正
確に水平に設置することが出来ず、角速度センサの入力
軸と実際に計測したい角速度の入力軸とにズレが生じ、
角速度センサの感度低下が発生するという課題を有して
いた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の角速度センサ
は、角速度センサ本体を保持し、上記角速度センサ本体
のナビゲーション筐体への取付角度を調整可能な固定部
材と、上記固定部材に取着され、上記角速度センサ本体
の取付様態を監視する水平出し装置とを備えたことを特
徴としている。
【0007】本発明のナビゲーション装置は、角速度セ
ンサ本体を保持し、上記角速度センサ本体のナビゲーシ
ョン筐体への取付角度を調整可能な固定部材と、上記ナ
ビゲーション筐体の側面に設けた上記固定部材の支持部
と、上記固定部材に取着され、上記角速度センサ本体の
水平出し装置とを備え、上記固定部材を上記支持部に取
着し、上記角速度センサ本体を上記ナビゲーション筐体
の内側面に取付け、上記水平出し装置により上記角速度
センサ本体を水平状態に取付けることを特徴とするもの
である。
【0008】
【作用】この構成により、車体に対してナビゲーション
筐体を傾斜して取付けても、筐体内部の角速度センサ本
体を正確に水平状態に調整ができ、角速度センサの入力
角速度に対する出力の感度低下が改善されるものであ
る。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例における角速度センサ
の組立斜視図、図2(a)は同要部の正面図、図2
(b)は同要部の一部切欠側面図である。
【0010】図1において、6は角速度センサ本体で、
センサ素子をポリブチレンテレフタレートのケース内に
気密密封した状態で支持し、そのケースにブリキのシー
ルドケースを被せたものである。7は固定部材としての
ブラケットで、上記角速度センサ本体6の側面幅の寸法
に合わせたコの字形状に構成されている。このブラケッ
ト7は角速度センサ本体6の側面と対向する面の中心に
キー溝付き軸穴7bとその軸穴7bの軸対称位置に2つ
の取付ネジ穴7cを設けている。上記角速度センサ本体
6は上記ブラケット7にて取り囲まれ、先端の4つのツ
メ7aを折り曲げることにより上記ブラケット7に固定
されており、上記軸穴7bおよび取付ネジ穴7cを有す
る面との間に隙間12を有する。この隙間12は上記ブ
ラケット7に設けた折り曲げ片7dにより構成されてい
る。
【0011】8はナビゲーション筐体の側面で、側面の
高さの中央付近に軸受穴8b、その軸の中心から上記ブ
ラケット7のキー溝付き軸穴7bと取付ネジ穴7c間の
長さを半径とする円周上に図2(a)に示すように一定
幅で±45°の範囲内に円弧状の空隙8cを軸対称に設
けた支持部8aを有している。
【0012】9はナイロン製のブッシュで、上記ナビゲ
ーション筐体の側面8と対向する側にキー付き軸、反対
側には軸中心を通りキーと平行に設けた幅、深さ一定の
溝9a、上側にはキーと垂直に設けた半円弧状の溝9b
を設けている。上記ブッシュ9のキー付き軸をナビゲー
ション筐体の側面8の軸受穴8bを通し上記ブラケット
7のキー溝付き軸穴7bに圧入して上記ナビゲーション
筐体の内側面に上記ブラケット7を固定する。
【0013】10は水平出し装置としての棒状の水準器
で、上記ブッシュ9の半円弧状の溝9bに接着材を用い
て固定する。
【0014】11はばね座金、平座金を通した取付ネジ
で、2つの取付ネジをナビゲーション筐体の側面8の円
弧状の空隙8cを通し上記ブラケット7の取付ネジ穴7
cにネジ止めすることにより、角度調整して角速度セン
サ本体6をナビゲーション筐体の内側面に固定する。
【0015】以上のように構成された角速度センサにつ
いて、以下にその取付方法について説明する。図2
(a)はナビゲーション本体が水平に設置された時の正
面図で、水平状態を基準に±45°の範囲内で角速度セ
ンサ本体6の角度調整ができる。図3はナビゲーション
本体が傾斜して設置された時の正面図で、水準器10の
気泡が中央に来るようにブッシュ9の溝9aをマイナス
ドライバー等で調整することにより簡単にナビゲーショ
ン筐体の外部よりナビゲーション筐体に内蔵された角速
度センサ本体6の角度を正確に水平に取付けることがで
きる。
【0016】図4は本発明の他の実施例を示す組立図で
あり、第1の実施例と同一構成要素には同一符号を付し
説明を省略する。
【0017】図4において、角速度センサ本体6の側面
の4角に4つの取付ネジ穴6aを設けている。ブラケッ
ト7は上記角速度センサ本体6の側面の幅、高さの寸法
に合わせた板状形状で、上記角速度センサ本体6の4つ
の取付ネジ穴6aに対向して4つの穴7eを設けてい
る。上記角速度センサ本体6は、ばね座金、平座金を通
した4つの取付ネジ13を上記ブラケット7の穴7eを
通し上記角速度センサ本体6の取付ネジ穴6aにネジ止
めすることにより、上記ブラケット7に固定されてお
り、上記軸穴7bおよび取付ネジ穴7cを有する面との
間の隙間12を有する。この隙間12は上記ブラケット
7の中央に設けた浅い絞り加工により構成されている。
【0018】ブッシュ9には、側面から軸中心に向かっ
てキーと平行になるように軸穴9cを設けている。
【0019】14は水平出し装置で、ナイロン製のL型
形状をしたフレーム14aとおもり15を付けた糸14
bとにより構成されている。上記フレーム14aの一端
には穴が開けられ、その穴に上記おもり付き糸を通し結
びつけ、他端は軸14bが設けられその軸14bを上記
ブッシュ9の軸穴9cに挿入する。ここで、上記水平出
し装置14のフレーム14aは上記角速度センサ本体6
の水平出し後に取り外してもよい。また、上記水平出し
装置14のフレーム14aは、ブッシュ9の軸穴9cに
圧入、接着等により固定してもよく、ブッシュ9と一体
成形にしてもよい。
【0020】上記実施例において、以下にその取付方法
について説明する。図5(a)はナビゲーション本体が
水平に設置された時の正面図で、水平状態を基準に±4
5°の範囲内で角速度センサ本体6の角度調整ができ
る。図6はナビゲーション本体が傾斜して設置された時
の正面図で、上記水平出し装置14の糸14bが上記ブ
ッシュ9の溝9aに対し平行になるように上記ブッシュ
9の溝9aをマイナスドライバー等で調整することによ
り簡単にナビゲーション筐体の外部よりナビゲーション
筐体に内蔵された角速度センサ本体6の角度を正確に水
平に取付けることができる。
【0021】なお、本実施例では角速度センサ本体6の
角度調整が±45°以内と説明したが、ナビゲーション
筐体の側面8の円弧状の空隙8cの範囲を広げることに
より±90°に近い範囲の角度調整が可能である。ま
た、本実施例ではナビゲーション筐体の側面8の中央に
軸受穴8bを設けたが、角速度センサ本体がナビゲーシ
ョン筐体内部に内蔵できる範囲で任意に高さ設定が可能
である。また、本実施例では水準器10に棒状形状を用
いたが、上記ブッシュ9の形状を変更することより丸型
形状を用いることも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、角速度センサ本
体を保持し、上記角速度センサ本体のナビゲーション筐
体への取付角度を調整可能な固定部材に、上記角速度セ
ンサ本体の水平出し装置とを備えたので、上記固定部材
を上記支持部に取着し、上記角速度センサ本体を上記ナ
ビゲーション筐体の内側面に取付け、上記水平出し装置
により正確に上記角速度センサ本体を水平状態に調整す
ることができ、入力角速度に対する角速度センサの感度
低下の改善が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における角速度センサの組立
斜視図
【図2】(a)は同要部の正面図 (b)は同要部の一部切欠側面図
【図3】同角速度センサをナビゲーション本体に傾斜し
て取付けた時の同要部の正面図
【図4】本発明の他の実施例における角速度センサの組
立斜視図
【図5】(a)は同要部の正面図 (b)は同要部の一部切欠側面図
【図6】同角速度センサをナビゲーション本体に傾斜し
て取付けた時の同要部の正面図
【図7】従来の角速度センサの組立斜視図
【符号の説明】
6 角速度センサ本体 6a 取付ネジ穴 7 ブラケット 7b 軸穴 7c 取付ネジ穴 7e 取付ネジ穴 8 ナビゲーション筐体の側面 8b 軸受穴 8c 空隙 9 ブッシュ 9a 溝 9b 溝 9c 軸穴 10 水準器 11 取付ネジ 13 取付ネジ 14 水平出し装置 14a フレーム 14b おもり付き糸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗原 功光 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 平5−84812(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 21/00 - 21/36 G01C 9/26 G01D 11/30 G01P 9/00 G01C 17/00 - 17/38

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 角速度センサ本体を保持し、上記角速度
    センサ本体のナビゲーション筐体への取付角度を調整可
    能な固定部材と、上記固定部材に取着され、上記ナビゲ
    ーション筐体の内側面に取付けた上記角速度センサ本体
    の取付様態を監視する水平出し装置とを備えた角速度セ
    ンサ。
  2. 【請求項2】 角速度センサ本体を保持し、上記角速度
    センサ本体のナビゲーション筐体への取付角度を調整可
    能な固定部材と、上記ナビゲーション筐体の側面に設け
    た上記固定部材の支持部と、上記固定部材に取着された
    上記角速度センサ本体の水平出し装置とを備え、上記固
    定部材を上記支持部に取着し、上記角速度センサ本体を
    上記ナビゲーション筐体の内側面に取付け、上記水平出
    し装置により上記角速度センサ本体を水平状態に取付け
    るように構成したことを特徴とするナビゲーション装
    置。
  3. 【請求項3】 回転中心に配設した軸穴とその軸穴の軸
    対称位置に配設した取付ネジ穴とを有し、角速度センサ
    本体を保持して上記角速度センサ本体のナビゲーション
    筐体への取付角度を調整可能な固定部材と、上記ナビゲ
    ーション筐体の側面に設けられ、上記固定部材の軸穴に
    対応して配設された軸受穴とその軸受穴の軸受穴を中心
    とする円周上に軸対称となるように配設された円弧状の
    空隙とを有する上記固定部材の支持部と、上記支持部の
    軸受穴を貫通して上記固定部材の軸穴に挿入され、上記
    固定部材の回転中心となるブッシュと、上記ブッシュに
    取付けられた水平出し装置である水準器と、上記支持部
    の空隙を貫通して上記固定部材の取付ネジ穴に螺合され
    た取付ネジとを備え、上記角速度センサ本体を上記ナビ
    ゲーション筐体の内側面に対して取付角度調整可能に取
    着し、上記水準器により上記角速度センサ本体を水平状
    態に取付けるように構成したことを特徴とするナビゲー
    ション装置。
  4. 【請求項4】 回転中心に配設した軸穴とその軸穴の軸
    対称位置に配設した取付ネジ穴とを有し、角速度センサ
    本体を保持して上記角速度センサ本体のナビゲーション
    筐体への取付角度を調整可能な固定部材と、上記ナビゲ
    ーション筐体の側面に設けられ、上記固定部材の軸穴に
    対応して配設された軸受穴とその軸受穴の軸受穴を中心
    とする円周上に軸対称となるように配設された円弧状の
    空隙とを有する上記固定部材の支持部と、上記支持部の
    軸受穴を貫通して上記固定部材の軸穴に挿入され、上記
    固定部材の回転中心となるブッシュと、上記ブッシュの
    取付穴に一端を挿入し、他端はおもりを付けた糸が取付
    けられた水平出し装置と、上記支持部の空隙を貫通して
    上記固定部材の取付ネジ穴に螺合された取付ネジとを備
    え、上記角速度センサ本体を上記ナビゲーション筐体の
    内側面に対して取付角度調整可能に取着し、上記水平出
    し装置により上記速度センサ本体を水平状態に取付ける
    ように構成したことを特徴とするナビゲーション装置。
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