JP3295071B2 - キースイッチ - Google Patents

キースイッチ

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JP3295071B2
JP3295071B2 JP2000157709A JP2000157709A JP3295071B2 JP 3295071 B2 JP3295071 B2 JP 3295071B2 JP 2000157709 A JP2000157709 A JP 2000157709A JP 2000157709 A JP2000157709 A JP 2000157709A JP 3295071 B2 JP3295071 B2 JP 3295071B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキースイッチに関し、特
に、ノート型のパーソナルコンピュータ等に付設される
薄型のキーボードに使用されるキースイッチに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のキースイッチは、キートップの裏
面から垂設されたキーステムをホルダ部材に形成したキ
ーホルダ部に挿入して、上下に摺動案内する構成が採ら
れていた。このような構成のキースイッチでは、キース
テムのキーホルダ部により摺動案内される部分を大きく
すれば、キー操作性は向上するものの、キーボードの薄
型化には対応することができない。一方、キーボードの
薄型化に対応すべくキーステムがキーホルダ部により摺
動案内される部分を小さくすれば、両者間に生じるこじ
れに起因して、キー操作性が低下してしまうという欠点
があった。
【0003】本出願人は、上述した従来のキースイッチ
における欠点を解消するために、キーステムとキーホル
ダ部を無くし、キーボードを薄型にできるとともにキー
操作性を良好にした図11乃至図13に示すキースイッ
チを特願平3−330160号の願書に添付した明細書
及び図面にて提案した(特願平3−330160号は、
本願の原出願時において未公開である)。
【0004】かかるキースイッチの概略について説明す
る。図11から図13に示すように、特願平3−330
160号に記載されるキースイッチは、射出成形により
成形された樹脂製の第1及び第2リンク部材107,1
08を側面視X字状(はさみ状)に交叉して案内支持部
材106とし、その案内支持部材106をキートップ1
01及びホルダ部材125の間に配設して構成されてい
る。具体的には、キートップ101の裏面およびホルダ
部材125の上面には、それぞれ2組の係止部102,
103,126,127が形成されており、案内支持部
材106を構成する両リンク部材107,108の各端
部113〜116,121〜124が、その各係止部1
02,103,126,127内に係止されることによ
り、案内支持部材106がキートップ101及びホルダ
部材125の間に配設されるのである。キートップ10
1は、かかる案内支持部材106により上下動可能にさ
れており、キートップ101の押下時には、両リンク部
材107,108が互いに連結される軸支部Aにより、
ラバースプリング131が座屈され、スイッチング動作
が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ホルダ
部材125の係止部126,127は、上方に開放を有
さないので、その係止部126,127内へリンク部材
107,108の下端部115,116,121,12
2を挿入することは困難であるという問題点があった。
即ち、ホルダ部材125の係止部126,127は、下
方が開放されているものの、その開放された下方はフレ
キシブル回路基板130およびそれを支持する支持プレ
ート132により閉鎖されているので、その開放からリ
ンク部材107,108の下端部115,116,12
1,122を挿入することはできない。このため、リン
ク部材107,108の下方部111,118にわざわ
ざ弾性を持たせて形成し、その下方部111,118を
内側に曲げて、リンク部材107,108の下端部11
5,116,121,122を、係止部126,127
の側方から挿入しなければならなかったからである。
【0006】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、リンク部材の下端部をホルダ部材
の摺動係止部内へ容易に挿入できると共に、挿入された
下端部を摺動係止部内に保持することができるキースイ
ッチを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
請求項1記載のキースイッチは、キートップと、そ
のキートップの下方に配設され、回動係止部及び摺動係
止部が形成されたホルダ部材と、キートップの下面及び
ホルダ部材の回動係止部及び摺動係止部に連結係止さ
れ、キートップの上下動を案内する第1リンク部材及び
第2リンク部材とを備え、キートップの上下動に伴って
スイッチング動作を行うものであり、ホルダ部材の摺動
係止部は、キートップの上下動作時における摺動係止部
に係止される第1リンク部材の下端部の摺動領域の上方
を覆う上方移動規制部と、キートップの下降動作時にお
ける第1リンク部材の下端部の摺動方向側にその下端部
を挿入する挿入口とを備え、上方移動規制部は、キート
ップの最下降時における第1リンク部材の下端部の位置
より、キートップの下降動作時における第1リンク部材
の下端部の摺動方向側へ延出している。
【0008】
【0009】また、請求項2記載のキースイッチは、キ
ートップと、そのキートップの下方に配設され、回動係
止部及び摺動係止部が形成されたホルダ部材と、キート
ップの下面及びホルダ部材の回動係止部及び摺動係止部
に連結係止され、キートップの上下動を案内する第1リ
ンク部材及び第2リンク部材とを備え、キートップの上
下動に伴ってスイッチング動作を行うものであり、ホル
ダ部材の摺動係止部は、キートップの最下降時における
動係止部に係止される第1リンク部材の下端部の上方
を覆う上方移動規制部と、キートップの下降動作時にお
ける第1リンク部材の下端部の摺動方向側にその下端部
を挿入する挿入口を備えている。
【0010】
【0011】
【0012】
【作用】本発明のキースイッチによれば、キートップが
非押下の状態では、キートップは上方に付勢され、上方
に保持されている。かかる状態からキートップが押下さ
れると、そのキートップの下降動作に伴って、第1リン
ク部材及び第2リンク部材の各係止端部がそれぞれ回動
又は摺動して、キートップの下降動作を案内し、その結
果、スイッチング動作が行われる。一方、キートップの
押下が解除されると、キートップは上方に付勢されてい
るので、その付勢力により第1リンク部材 及び第2リン
ク部材に支持されつつ上方へ押し上げられ、元の位置に
復帰する。
【0013】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1乃至図8は、第1実施例を示し
ている。図1は、第1実施例に係わるキースイッチの断
面図であり、キートップ1はABS樹脂等の合成樹脂か
ら成型されており、その上面にはアルファベット等の文
字が印刷等により形成されている。また、キートップ1
の裏面からは、2つの係止部2,3が下方に向けてキー
トップ1本体と一体に設けられている。尚、係止部2,
3は紙面と垂直方向に各一対が存在し、図1において
、それぞれの一方のみを示している。
【0014】係止部2には、後述する樹脂製の2つのリ
ンク部材7,8のうち、第1リンク部材7の一端に形成
された係止棒13を回動可能に係止する係止溝4が形成
されている。また、係止部3には、第2リンク部材8の
一端に形成された係止ピン23,24を水平方向に摺動
可能に係止する係止溝5が形成されている。
【0015】係止溝4は、キートップ1の裏面に並設さ
れる一対の挟持壁4b,4cにより形成され、その係止
溝4には、係止溝4に連続すると共に下方に行くに従っ
て徐々に拡がるように開放された係止案内部4aが形成
されている。かかる係止案内部4aは、第1リンク部材
7の係止棒13を係止溝4内にスナップインする際に係
止溝4に向かって案内するものである。更に、係止部3
の係止溝5の下部位置には下方に向かって拡がる斜面を
形成してなる係止案内部5aが設けられており、第2リ
ンク部材8の係止ピン23,24を、かかる係止溝5内
にスナップインする際に、係止溝5に向かって案内する
ものである。
【0016】キートップ1の下方には、キートップ1の
上下動を案内支持する案内支持部材6が配設されてお
り、かかる案内支持部材6は2つのリンク部材7,8か
ら構成されている。
【0017】図2に示すように、第1リンク部材7は、
平面視コ字状に形成されている。この第1リンク部材7
は、一対の板状体9を有し、各板状体9の一端間には係
止棒13が一体に形成されるとともに、その係止棒13
の内側部分には、平面視で厚肉状に形成された補強部材
13aが一体に形成されている。係止棒13と反対側の
補強部材13aは、係止棒13と平行に延設されてお
り、係止棒13と相まって(共に)H字状に形成されて
いる。このH字状に形成された係止棒13と補強部材1
3aとの両端部は、それぞれ一対の板状体9に連結され
ている。よって、係止棒13と補強部材13aとがH字
状に形成されるために生じる2つの開放は、一対の板状
体9によりそれぞれ閉鎖されて、係止棒13の剛性が向
上されている。このように、係止棒13の剛性は、かか
る補強部材13aにより向上されているので、係止棒1
3を係止案内部4aを介して、キートップ1の係止溝4
内にスナップイン(圧入)することができる。
【0018】また、各板状体9のそれぞれの他端には係
止ピン15,16が形成されており、その各係止ピン1
5,16は、ホルダプレート25に形成された係止部2
6内に係止される。更に、各板状体9の互いに対向する
側における中央部位置からは、一対の軸体12が相互に
対向する位置に設けられている。これらの各軸体12
は、第2リンク部材8に形成された軸孔20に軸支され
る。尚、第1リンク部材7の係止棒13と各係止ピン1
5,16とは、各軸体12からの距離が等しくなるよう
に構成されている。
【0019】図3に示すように、第2リンク部材8は一
対の板状体17を有し、各板状体17の一端間には係止
棒21が一体に形成されている。また、一対の板状体1
7と係止棒21との連結部分には、係止棒21の両端部
をピン状に突出させるように、その内側部分に厚肉状の
補強部材21aが一体に形成されている。この補強部材
21aにより、ピン状にされた係止棒21の両端部の剛
性が向上されて、かかる係止棒21をホルダプレート2
5の挟持部27に圧入することができる。
【0020】また、各板状体17のそれぞれの他端に
は、係止ピン23,24が形成されている。各係止ピン
23,24は、前記係止案内部5aを介して、キートッ
プ1の係止部3の係止溝5内にスナップインされてい
る。更に、各板状体17の外側において相互に対向する
中央部位置には、それぞれ軸孔20が形成されており、
これらの各軸孔20には、第1リンク部材7の各板状体
9に形成された各軸体12が回転可能に嵌合されてい
る。これにより両リンク部材7,8は、各軸体12及び
軸孔20を介して、相互に交差して回転可能となるもの
であり、各軸体12と軸孔20とにより軸支部Aが形成
される。尚、第2リンク部材8の係止棒21と各係止ピ
ン23,24とは、軸孔20からの距離が等しくなるよ
うに構成されている。
【0021】各板状体17における中央部位置の間に
は、後述するラバースプリング35の上面に載置される
とともに、キートップ1の押下時に各リンク部材7,8
の相互の回動に伴って、そのラバースプリング35を下
方に押下する押下部18が設けられている。押下部18
は、キートップ1の押下に伴って、ラバースプリング3
5を押下してスイッチング動作を行うものである。図7
に示すように、押下部18のキートップ1側の面には、
凹部18aが形成されている。この凹部18aにより、
第2リンク部材8の部品使用量が減少されると共に、射
出成形時における押下部18の樹脂のひけが防止され
る。
【0022】案内支持部材6の下方には、樹脂製のホル
ダプレート25が配設されており、かかるホルダプレー
ト25には、各スイッチ装置に対応して係止部26と挟
持部27とが形成されている。なお、係止部26および
挟持部27は、それぞれ各2つが設けられているが、図
1には、各1つの係止部26および挟持部27を示して
いる。
【0023】係止部26には、キートップ1の下降動作
時における係止ピン15,16の摺動方向、即ち図1
おける右方に挿入口26bを有する摺動溝32が形成さ
れており、第1リンク部材7に形成された係止ピン1
5,16は、かかる挿入口26bから係止部26内へ挿
嵌(挿入)される。挿入口26bの反対側には、上方が
閉鎖された制限壁26aが立設されて、この制限壁26
aにより、第1リンク部材7の係止ピン15,16の内
側方向への摺動を規制している。摺動溝32の上辺、即
ち係止部26は、この制限壁26aから挿入口26b側
へ延設されており、図6に示すように、その終端は、キ
ートップ1の最下降時における係止ピン15,16の摺
動位置より長く形成されている(図6における係止ピン
15,16の位置より右側へ長く形成されている)。よ
って、一旦、摺動溝32(係止部26)内へ挿入された
係止ピン15,16は、図6に示すように、両リンク部
材7,8がホルダプレート25に装着された状態では、
係止部26外へ抜け出ないように、係止部26内に保持
される。
【0024】挟持部27は第1案内部28と第2案内部
29とにより形成され、これらの案内部により回動溝3
0が形成されるとともに、回動溝30内には、第2リン
ク部材8の一端に形成された係止棒21の両端部が挟持
されている。なお、第1案内部28の外側には溝部28
aが形成されており、この溝部28aにより、第1案内
部28の弾性が大きくされている。
【0025】これより案内支持部材6の第1リンク
部材7の係止ピン15,16を摺動溝32の開放(挿入
口26b)側からホルダプレート25上をスライドさせ
ることにより、各係止ピン15,16が摺動溝32(係
止部26)に挿嵌される。更に、第2リンク部材8の係
止棒21をホルダプレート25の挟持部27に押し当て
ることにより、第1案内部28が弾性的に移動して、係
止棒21が回動溝30内に挟持される。
【0026】前記のように構成されるホルダプレート2
5の下方には、図7に示すように、各キースイッチに対
応してスイッチ電極40aが形成されたフレキシブ回路
基板40が配置されており、また、かかるスイッチ電極
40aに対応して逆カップ状のラバースプリング35が
フレキシブル回路基板40上に載置されている。更に、
回路基板40上のスイッチ電極40aに対向してラバー
スプリング35の内頂壁には、可動電極(図示せず)が
固着されている。そしてラバースプリング35の上面
には、第2リンク部材8に形成された押下部18が配置
されている。
【0027】これより、キートップ1の押下に伴って
押下部18が下方に移動すると、ラバースプリング35
が押下部18により押下され、一定の押下量を越えると
ラバースプリング35が座屈して可動電極40aとフレ
キシブル回路基板40上のスイッチ電極40aとが当接
し、スイッチング動作が行われる。
【0028】また、フレキシブル回路基板40の下方に
はスイッチ支持板42が配設されており、かかるスイッ
チ支持板42はその上方に配設された各回路基板40、
ホルダプレート25を支持するものである。
【0029】続いて、前記のように構成されるキースイ
ッチの組立方法について、図4乃至図8に基いて説明す
る。まず始めに、スイッチ支持板42上にフレキシブル
回路基板40、ホルダプレート25を載置するととも
に、第1リンク部材7の各軸体12を第2リンク部材8
の各軸孔20に嵌合して案内支持部材6を組み立てる。
【0030】この後、各リンク部材7,8相互を回動さ
せて図5に示す状態にし、第1リンク部材7の係止ピン
15,16を係止部26における摺動溝32の開放(挿
入口26b)側からホルダプレート25上で摺動溝32
内に向かってスライドさせながら第2リンク部材8の係
止棒21を挟持部27の案内部に配置する。この状態よ
り係止棒21を回動溝30に圧入挟持させる。この時、
挟持部27の第1案内部28は係止棒21の圧入に伴
い、弾性的に移動するため係止棒21を簡単に挟持する
ことができる。これにより、案内支持部材6とホルダプ
レート25との連結が終了する。
【0031】次に、図6の状態に保持された第1リンク
部材7の係止棒13とキートップ1の係止溝4とを対向
させ、また、第2リンク部材8の係止ピン23,24と
キートップ1の係止溝5とを対向させた後、キートップ
1を軽く下方に押下する(図7参照)。この時、キート
ップ1の裏面に設けられた案内リブ50,51,52,
53により、スムーズにキートップ1をリンク部材7,
8に誘導することができる。これにより、第1リンク部
材7の係止棒13は係止案内部4aにより案内されつつ
係止溝4内にスナップインされ、同時に第2リンク部材
8の各係止ピン23,24は係止案内部5aにより案内
されつつ係止溝5内にスナップインされる。かかる状態
が図8に示されている。これにより、案内支持部材6と
キートップ1との連結が終了する。
【0032】前記の作業をもってキースイッチの組立が
終了するが、各リンク部材7,8とホルダプレート25
及びキートップ1との連結作業は、いずれも極めて簡単
に行い得、これによりキースイッチの組立作業を簡便化
して組立時間の短縮を可能とするとともに、確実にキー
スイッチの組立がなされ得るものである。
【0033】続いて、前記のように組み立てられたキー
スイッチの動作について説明する。キートップ1を下方
に押下すると、キートップ1が下方へ移動するのに伴っ
て第1リンク部材7の係止部2の係止孔4内で反時計方
向に回動するとともに、第2リンク部材8の係止ピン2
3,24は係止部3の係止溝5内で水平方向に摺動す
る。これと同時に、第2リンク部材8の係止棒21はホ
ルダプレート25における挟持部27の回動溝30内で
時計方向に回動するとともに、第1リンク部材7の係止
ピン15,16は係止部26の摺動溝32内で水平方向
に摺動する。
【0034】この結果、リンク部材7及び8を相互に軸
支する軸支部Aは下方に移動するとともにラバースプリ
ング35を徐々に押下していき、その押下量が一定の限
度を越えた時点でラバースプリング35は座屈される。
これにより、ラバースプリング35内の可動電極(図示
せず)がフレキシブル回路基板40上のスイッチ電極4
0aを短絡し、所定のスイッチンングが行われる。
【0035】キートップ1の押下を解除すると、両リン
ク部材7,8の軸支部Aはラバースプリング35の弾性
復元力により上方に押し上げられる。これに伴って第1
リンク部材7の係止棒13、係止ピン15,16及び、
第2リンク部材8の係止棒21、係止ピン23,24は
前記した動作と逆の動作を行い、この結果、キートップ
1はもとの位置に復帰する。
【0036】ここにおいて、各係止棒13,21は水平
方向には移動することなく、それぞれ係止溝4及び、回
動溝30で回動するのみであるので、キートップ1は水
平方向に移動されることなくキートップ1のキー面の水
平状態を保持したまま上下動されるものである。
【0037】尚、本発明は以上詳述した第1実施例に限
定されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲にお
いて、種々の変更を加えることが可能である。例えば、
本実施例における第2リンク部材8の係止棒21は、各
板状体17に形成される係止ピンであってもよい。ま
た、ホルダプレートに形成される挟持部27は、第1案
内部28と第2案内部29との樹脂特有の弾性のみで、
係止棒21を挟持するようにしてもよい。
【0038】次に、図9乃至図10を参照して第2実施
例について説明する。尚、この第2実施例において、第
1実施例と同一部材には同一番号を付し、その説明は省
略する。
【0039】第2実施例においては第1実施例における
挟持部27の構成が異なっている。第2実施例における
挟持部61は、図9,10に示すように、ホルダプレー
ト25からホルダプレート25の全幅に亘って立設する
壁部62と、その壁部62の両端近傍においてホルダプ
レート25に立設し、壁部62のラバースプリング35
に対向する面と所定の間隔を開けて相対する弾性片63
とから形成される。壁部62の外側(非弾性片63側)
には溝部62aが形成され、壁部62の弾性を大きくし
ている。また、弾性片63はラバースプリング35に向
かって弾性変形可能に設けられており、図9に示すよう
に、その上端に壁部62に向かって突出する突起63a
が形成されている。
【0040】第2実施例においては図10に示すよう
に、両係止部26の内側近傍には、係止部26と所定の
間隔を開けてたわみ防止壁64がホルダプレート25か
ら立設されている。このたわみ防止壁64は、第1リン
ク部材7が内側に撓んで係止ピン15,16が係止部2
6から外れることを防止している。
【0041】以上のように形成されている第2実施例の
キースイッチの組立方法は、第1実施例のキースイッチ
と同様に、スイッチ支持板42上にフレキシブル回路基
板40、ホルダプレート25を載置するとともに、第1
リンク部材7の各軸体12を第2リンク部材8の各軸孔
20に嵌合して案内支持部材6を組み立てる。
【0042】この後、各リンク部材7,8相互を回動さ
せて、第1リンク部材7の係止ピン15,16を係止部
26における摺動溝32の開放(挿入口26b)側から
ホルダプレート25上で摺動溝32内に向かってスライ
ドさせながら第2リンク部材8の係止棒21を挟持部6
1に配置させる。この状態において、たわみ防止壁64
により第1リンク部材7の板状体9の内側に向かう撓み
量が規制され、係止ピン15,16が係止部26から外
れることが防止される。
【0043】この状態から係止棒21を挟持部61に圧
入する。この圧入に伴って弾性片63がラバースプリン
グ35に向かって弾性変形し、係止棒21が挟持部61
内に挟持される。この状態で、壁部62により係止棒2
1の移動が規制され、また弾性片63上端の突起63a
により係止棒21が挟持部61から外れることが防止さ
れる。この圧入により案内支持部材6とホルダプレート
25との連結が終了する。
【0044】次に、第1リンク部材7の係止棒13とキ
ートップ1の係止溝4とを対向させ、また、第2リンク
部材8の係止ピン23,24とキートップ1の係止溝5
とを対向させた後、キートップ1を軽く下方に押下す
る。この時、キートップ1の裏面に設けられた案内リブ
50,51,52,53により、スムーズにキートップ
1をリンク部材7,8に誘導することができる。これに
より、第1リンク部材7の係止棒13は係止案内部4a
により案内されつつ係止溝4内にスナップインされ、同
時に第2リンク部材8の各係止ピン23,24は係止案
内部5aにより案内されつつ係止溝5内にスナップイン
される。これにより、案内支持部材6とキートップ1と
の連結が終了する。
【0045】前記の作業をもって第2実施例のキースイ
ッチの組立が終了するが、第1実施例のキースイッチと
同様に、各リンク部材7,8とホルダプレート25及び
キートップ1との連結作業は、いずれも極めて簡単に行
い得、これによりキースイッチの組立作業を簡便化して
組立時間の短縮を可能とするとともに、確実にキースイ
ッチの組立がなされ得るものである。
【0046】次に、組み立てられたキースイッチのキー
トップ1を交換等により外す場合、該キートップ1を引
き上げると、両リンク部材7,8の各係止ピン15,1
6,23,24とキートップ1及びボルダプレート25
の各係止部2,3,26、挟持部61に負荷がかかる。
ホルダプレート25の挟持部61においては、第1リン
ク部材7の係止棒21に図9における右上乃至上方向に
力が加わるが、係止棒21は弾性片63により右側及び
上側を保持されているので、係止棒21が挟持部61か
ら外れることはない。
【0047】これに対し、キートップ1の係止溝4で
は、第1リンク部材7の係止棒13に図1における右下
乃至下方向に力が加わり、係止案内部4aの弾性変形し
て係止棒13が係止溝4から外れる。
【0048】また、キートップ1を引き上げると、ホル
ダプレート25の係止部26においては、第1リンク部
材7の係止ピン15,16に図1における左上乃至上方
向に力が加わる。この時、第1リンク部材7の板状体9
が弾性的に内側に撓むが、板状体9はたわみ防止壁64
により内側に向かう移動が規制される。従って、板状体
9の撓み量は係止ピン15,16が摺動溝32から外れ
るほど大きくならない。
【0049】これに対し、キートップ1の係止部3で
は、第2リンク部材8の係止ピン23,24に図1にお
ける左下乃至下方向に力が加わり、第2リンク部材8の
板状体17が弾性的に内側に撓み、係止ピン23,24
が係止部3の摺動溝5から外れる。この結果、キートッ
プ1のみが案内支持部材6から外れ、キートップ1を交
換することができる。この時、案内支持部材6がホルダ
プレート25から外れることはない。
【0050】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載のキ
ースイッチによれば、ホルダ部材の摺動係止部には、
1リンク部材の下端部の挿入口が形成されているので、
その挿入口から下端部を容易に挿入することができる。
また、ホルダ部材の摺動係止部には、キートップの上下
動作時における第1リンク部材の下端部の摺動領域の上
を覆う上方移動規制部が形成されているので、ホルダ
部材に係止された状態にある第1リンク部材の下端部
挿入口から抜け出てしまうことはない。よって、第1
ンク部材の下端部をホルダ部材の摺動係止部内に容易に
挿入できるとともに、その摺動係止部内に挿入された
1リンク部材の下端部を摺動係止部内に摺動保持するこ
とができるという効果がある。
【0051】また、かかる上方移動規制部は、キートッ
プの最下降時における第1リンク部材の下端部の位置よ
り、キートップの下降動作時における第1リンク部材の
下端部の摺動方向側へ延出しているので、下端部をより
確実に摺動係止部内に係止保持することができるという
効果がある。
【0052】請求項2記載のキースイッチによれば、ホ
ルダ部材の摺動係止部には、第1リンク部材の下端部
挿入口が形成されているので、その挿入口から下端部
容易に挿入することができる。また、ホルダ部材の摺動
係止部には、キートップの最下降時における第1リンク
部材の下端部の上方を覆う上方移動規制部が形成されて
いるので、キートップの最下降時において、第1リンク
部材の下端部が挿入口から抜け出てしまうことはない。
よって、第1リンク部材の下端部をホルダ部材の摺動係
止部内に容易に挿入できるとともに、その摺動係止部内
に挿入された第1リンク部材の下端部を摺動係止部内に
摺動保持することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のキースイッチを示す縦断面図であ
る。
【図2】第1実施例のキースイッチに用いられる第1リ
ンク部材の構成を示す平面図である。
【図3】第1実施例のキースイッチに用いられる第2リ
ンク部材の構成を示す平面図である。
【図4】第1実施例のキースイッチに用いられる案内支
持部材をホルダプレートに連結する前の状態を示す説明
図である。
【図5】第1実施例のキースイッチに用いられる案内支
持部材をホルダプレートに連結した後の状態を示す説明
図である。
【図6】第1実施例のキースイッチに用いられる案内支
持部材がキートップを案内する状態を示す説明図であ
る。
【図7】第1実施例のキースイッチに用いられる案内支
持部材上にキートップを配置した状態を示す説明図であ
る。
【図8】第1実施例のキースイッチの構成を示す横断面
図である。
【図9】第2実施例のキースイッチの構成を示す縦断面
図である。
【図10】第2実施例のホルダプレート及び第1リンク
部材の構成を示す平面図である。
【図11】従来のキースイッチの構成を具体化した一実
施例を示す縦断面図である。
【図12】従来のキースイッチに用いられる第1リンク
部材の構成を示す平面図である。
【図13】従来のキースイッチに用いられる第2リンク
部材の構成を示す平面図である。
【符号の説明】
1 キートップ 2 係止 係止 第1リンク部材 8 第2リンク部材 15,16 第1リンクの係止ピ 5 ホルダプレー 6 係止 6b 挿入口 27,61 挟持 2 摺動溝 35 ラバースプリン 0 フレキシブル回路基 0a スイッチ電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 望月 勲 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブラザ ー工業株式会社内 (72)発明者 岡田 浩明 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブラザ ー工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−62017(JP,A) 実開 平4−76224(JP,U) 米国特許4433225(US,A) 欧州特許出願公開490023(EP,A 1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 13/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ートップと、 そのキートップの下方に配設され、回動係止部及び摺動
    係止部が形成されたホルダ部材と、前記キートップの下面及び前記ホルダ部材の回動係止部
    及び摺動係止部に連結係止され、 キートップの上下動を
    案内する第1リンク部材及び第2リンク部材とを備え、 前記 キートップの上下動に伴ってスイッチング動作を行
    うキースイッチであって、 前記ホルダ部材の 摺動係止部は、前記キートップの上下
    動作時における摺動係止部に係止される第1リンク部材
    の下端部の摺動領域の上方を覆う上方移動規制部と、キ
    ートップの下降動作時における第1リンク部材の下端部
    の摺動方向側にその下端部を挿入する挿入口とを備え、 前記上方移動規制部は、前記キートップの最下降時にお
    ける第1リンク部材の下端部の位置より、キートップの
    下降動作時における第1リンク部材の下端部の摺動方向
    側へ延出している ことを特徴とするキースイッチ。
  2. 【請求項2】 キ ートップと、 そのキートップの下方に配設され、回動係止部及び摺動
    係止部が形成されたホルダ部材と、前記キートップの下面及び前記ホルダ部材の回動係止部
    及び摺動係止部に連結係止され、 キートップの上下動を
    案内する第1リンク部材及び第2リンク部材とを備え、 前記 キートップの上下動に伴ってスイッチング動作を行
    うキースイッチであって、 前記ホルダ部材の 摺動係止部は、前記キートップの最下
    降時における摺動係止部に係止される第1リンク部材の
    下端部の上方を覆う上方移動規制部と、キートップの下
    降動作時における第1リンク部材の下端部の摺動方向側
    その下端部を 挿入する挿入口とを備えたことを特徴と
    するキースイッチ。
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