JP3289423B2 - 電動機と電動送風機 - Google Patents

電動機と電動送風機

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JP3289423B2
JP3289423B2 JP21555993A JP21555993A JP3289423B2 JP 3289423 B2 JP3289423 B2 JP 3289423B2 JP 21555993 A JP21555993 A JP 21555993A JP 21555993 A JP21555993 A JP 21555993A JP 3289423 B2 JP3289423 B2 JP 3289423B2
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哲夫 嶋崎
志朗 立石
信人 上野
明 山口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機などの電気
機器に用いられる電動機および電動送風機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年の家電製品の軽量化の要望にともな
い、電動機に対しても小型軽量化の要望が高まってきて
いる。また、掃除機等における高出力化競争が激しくな
り、基幹部品である電動送風機についても高出力・高効
率が要望されている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の電動送風
機について説明する。図6,図7は従来の電動機の構成
を示す半断面図と平面図である。図6,図7において、
1は固定子鉄心1aを有した固定子、2は回転子、3は
固定子1の内側に配置される回転子2を収納するブラケ
ットで、一端が開口された有底円筒状をなし、円筒部3
aの一端開口縁にこの円筒部3aの外側に張り出す平面
部3bを設けて形成されている。4は回転子2の回転子
軸2aに固定されたファン、5はエアガイドで、ブラケ
ット3の一端開口を覆い、ファン4との間に設けられ、
ファン4から吐出された空気がブラケット3内に導かれ
る。6はファンケースでエアガイド5およびファン4を
覆い、ブラケット3に圧入固定してある。
【0004】図8は従来の電動機の組み立てを示す斜視
図である。図8において、ブラケット3は側面にブラシ
保持器挿入用穴3eと、リベット挿入用小穴3fとを隣
接して設け、ブラシ保持器7をブラケット3に挿入して
保持子(リベット)8でかしめ固定される。なお、リベ
ット固定はねじによる締め付け固定とすることもある。
【0005】図9は従来の電動送風機の部分断面図であ
る。図9において、ブラケット3の外周部3cはエアガ
イド5の戻り案内羽根5aの反対側に折り曲げてファン
ケース6を圧入固定する形状としている。
【0006】次に、図10は従来の電動送風機に使用さ
れるファンの平面図であり、図11はその断面図であ
る。図10,図11で示されるようにファン4はファン
翼4a,シュラウド4b,ディスク4cを組み合わせて
なり、ファン翼4aの上下端部には複数の爪部を有し、
シュラウド4bとディスク4cに設けた複数個の角孔に
嵌合挿入されてかしめ固定される。
【0007】以上のように構成される電動送風機につい
て、以下その動作について説明する。
【0008】電動送風機に電源が印加されると、固定子
1およびブラシを介して回転子2に通電されて回転子2
が高速で回転する。回転子2が回転することにより回転
子軸2aに固定されたファン4が回転することにより圧
力を発生させ、空気出力を得るようになる。ファン4は
高速回転する程大きな空気出力が得られ、毎分約350
00回転(583Hz)の回転数で回転している。ファン
4が高速回転することによりファンケース6の吸込口6
aから空気を吸い込み、ファン4の内部を通ってファン
ケース6とエアガイド5によりブラケット3内部へ導か
れる。その後、ブラケット3内部へ導かれた空気は、固
定子1と回転子2を冷却しながら外部へ排出される。
【0009】また、ファン4の損失を抑えるため特公平
3−151598号公報に見られるように、ファン4の
中央側のファン翼4aをディスク面に対し回転方向に傾
斜させて、シュラウド4bとディスク4cの角孔に爪部
を嵌合挿入してかしめ固定している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電動機の鋼板ブラケットでは、軽量化するための薄板化
は図6,図7のように底面部3cの平面にリブ3dを設
けて剛性の向上を図っているが、回転子2の回転による
振動が底部3cの軸受ハウジングにかかり、その応力は
円筒部3aにまで影響をおよぼすため電動機全体の振動
が大きくなるという問題点を有していた。そして、強度
確保のためブラケットの板厚を小さくすることが困難で
あった。
【0011】また、従来の電動機の鋼板ブラケットのブ
ラシ保持器部は、ブラシ保持器挿入用穴3eとリベット
挿入用小穴3fとを近接した構造としているため、回転
子の振動による応力集中がブラシ保持器挿入用穴3eと
リベット挿入用小穴3fとの間に生じ、ブラケット強度
の低下となり、ブラシ保持器7が振動して整流状態が不
安定となってブラシ寿命に影響を与えるという問題点を
有していた。
【0012】次に従来の電動送風機では、図9に示すよ
うにファン4を出た空気がファンケース6側へ屈折して
戻り、案内羽根5aの中を通過する時の空気流の速度分
布がブラケット3側に片寄り、かつ空気の流れが急激に
屈折しようとして空気の乱れを生じ通過損失が大きいと
いう問題点を有していた。
【0013】また、従来の電動送風機のファンでは、フ
ァン翼4aの傾斜曲げが材料のスプリングバックのため
寸法が不安定となり、ファン翼4aの爪部をディスク4
cの角孔に挿入し仮固定した後、シュラウド4bの角孔
に嵌合挿入することは容易でなく組立て作業性が悪いと
いう問題点を有していた。
【0014】本発明は上記問題点を解決するもので、そ
の第1の目的は、ブラシ保持器の振動を低減し、整流状
態の安定した電動機および電動送風機を提供することに
ある。
【0015】第2の目的は、ファンから吐出された空気
の通過損失を低減し、送風効率の高い電動送風機を提供
することにある。
【0016】さらに、ブラケットの薄板化を可能にし、
軽量の電動機、および送風効率を低下させることなく、
組立て作業性の良いファンを備えた電動送風機の提供す
ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明の電動機および電動送風機は、ブラケッ
トにおいて、ブラシ保持器挿入用穴の固定リベット挿入
用小穴側にのみ内側へ伸びた形状の補強片を設けた構成
としたものである。
【0018】上記第2の目的を達成するために本発明の
本発明の電動送風機は、電動機内のブラケットにおい
て、円筒部の外側に張り出す環状平面部とファンの空気
吐出部に対向する面側に形成された外周折り曲げ円筒部
との間を傾斜面形状で形成した 構成としたものである。
【0019】また、ブラケットの薄板化を可能にし、軽
量の電動機を提供するために、ブラケットの底部から円
筒部への屈折部に傾斜溝状にプレス加工した複数の補強
リブを設けた構成としたものである。
【0020】さらに、送風効率を低下させることなく、
組立て作業性の良いファンを備えた電動送風機の提供す
るために、ファンのシュラウド側の最も中央側に位置す
る角孔に嵌合挿入されてかしめ固定される爪部より、フ
ァン中央側の範囲のみファン翼の曲率半径をディスク側
よりシュラウド側の方を大きくして湾曲面を回転方向に
傾斜させ、爪部およびその外周側はディスクに対して垂
直とする形状にした構成としたものである。
【0021】
【作用】上記第1の構成によれば、ブラケットのブラシ
保持器挿入用穴の固定リベット挿入用小穴側にのみ内側
へ伸びた形状の補強片を設けることにより、回転子の振
動によるブラケットのブラシ保持器近辺への応力集中を
緩和でき、ブラシ保持器の振動を低減できるので、整流
が安定し長寿命の電動機および電動送風機を得ることが
できることとなる。
【0022】また、上記第2の構成によれば、ブラケッ
ト円筒部の外側に張り出す環状平面部とファンの空気吐
出部に対向する面側に形成された外周折り曲げ円筒部と
の間を傾斜面形状で形成したことにより、ファンから吐
出された空気の通過損失が低減して送風効率が向上し、
高効率の電動送風機を得ることができることとなる。
【0023】また、ブラケットの底部と円筒部との間の
屈折部に傾斜溝状にプレス加工した複数の補強リブを設
けることにより、ブラケット剛性を補強できるので鋼板
の薄板化が可能となり電動機の軽量化が図れることとな
る。特に電動機のラジアル方向の振動に対して抑制効果
が大きい。
【0024】さらに、ファンは、ファン翼の傾斜曲げが
材料のスプリングバックによる寸法不安定があっても、
ファン翼の爪部はディスク面に対して垂直な構成として
いるため、ファン翼の爪部をディスクの角孔に挿入し仮
固定した後シュラウドの角孔に挿入することは比較的容
易となり、組立て作業性が良く、しかもファン翼の傾斜
曲げによって送風効率の高いファンを備えた電動送風機
を得ることができることとなる。
【0025】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図1から図
5により説明する。
【0026】図1は電気掃除機などの電気機器に用いら
れる本発明の電動機の構成を示す半断面図であり、図2
はブラケット側より見た平面図である。図1,図2にお
いて1は固定子、2は回転子、5はエアガイド、6はフ
ァンケースであり、これらは従来例と同一である。9は
ブラケットであり、固定子1の内側に配置された回転子
2を収納する底部9aから円筒部9bへの屈折部に傾斜
溝状にプレス加工した複数の補強リブ9cを設けてい
る。
【0027】以上のような構成によれば、ブラケット9
の剛性向上を図ることができるため鋼板の薄板化が可能
となり、電動機の軽量化が可能となる。特に、電動機の
ラジアル方向の振動に対して抑制効果が大きい。例え
ば、板厚が1.2mmの従来のブラケットの固有振動数が
1100Hzである場合、同一形状のまま板厚を0.8mm
とすると固有振動数が750Hzに低下し、電動機の使用
回転数領域内に接近するので鋼板の薄板化が困難であっ
た。
【0028】しかしながら、本発明の構成によれば板厚
が0.8mmのブラケットでも固有振動数が1070Hzで
あり、ブラケットの剛性を向上させることで鋼板の薄板
化が可能となる。
【0029】図3は電気掃除機などの電気機器に用いら
れる本発明の電動機の組み立てを示す斜視図である。図
3において、ブラケット9は側面にブラシ保持器7を挿
入するためのブラシ保持器挿入用穴9dと、ブラシ保持
器7をブラケット9に固定するリベット8を挿入するた
めのリベット挿入用小穴9eと、ブラシ保持器挿入用穴
9dのリベット挿入用小穴9e側に内側へ伸ばした形状
の補強片9fを設けている。
【0030】以上のような構成のブラケット9により、
回転子の振動によるブラシ保持器挿入用穴9dとリベッ
ト挿入用小穴9eの間への応力集中が緩和されるので、
ブラシ保持器7の振動を低減でき、整流が安定し長寿命
の電動機を得ることができる。
【0031】なお、ブラシ保持器の固定はねじによる締
め付け固定とすることもできる。図4は図1の構成の詳
細を表す拡大図である。図4において、ブラケット9は
円筒部9bの外側に張り出す環状平面部9gと、ファン
10の空気吐出部に対向する面側に形成された外周折り
曲げ円筒部9hとの間を傾斜面9i形状で形成されてい
る。
【0032】以上のような構成のブラケット9につき、
以下その動作について説明する。ファン10から吐出さ
れた空気がファンケース6に沿って屈折して戻り案内羽
根5aの中を通過するときに、ブラケット9の傾斜面9
iの形状により空気流の速度分布が均等となり、スムー
ズな空気流を得ることができる。これにより通過損失を
大幅に低減することができ、したがって送風効率が向上
し、高効率の電動送風機を得ることができる。
【0033】図5は本発明の一実施例の電動送風機のフ
ァンの平面図である。図5において、11はファン翼、
11aはファン翼の傾斜曲げ部、11bはファン翼の爪
部、12はシュラウド、13はディスクである。ファン
翼の爪部11bは、各々ファン翼11の上下に設けら
れ、最もファン中央側に位置する爪部11bより中央側
に向けてディスク13に対して次第に傾斜させている。
最中央側爪部11bから外周側はディスク13に対して
垂直とし、ディスク13とシュラウド12の角孔に嵌合
挿入してかしめ固定している。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、ブラケットのブラシ保
持器挿入用穴の固定リベット挿入用小穴側にのみ内側へ
伸ばした形状の補強片を設けているので、回転子の振動
によるブラケットの応力集中を緩和できる効果がある。
これによってブラシ保持器の振動を低減できるので、整
流が安定し長寿命の電動機および電動送風機を得ること
ができる。
【0035】また、ブラケット円筒部の外側に張り出す
環状平面部とファンの空気吐出部に対向する面側に形成
された外周折り曲げ円筒部との間を傾斜面形状で形成し
ているので、ファンから吐出された空気がファンケース
に沿って屈折し戻り案内羽根の中を通過するときの空気
流の速度分布が均等となり、通過損失を大幅に低減する
ことで送風効率が向上し、高効率の電動送風機を得るこ
とができる。
【0036】また、ブラケットの底部と円筒部との屈折
部に傾斜溝状にプレス加工した複数の補強リブを設けて
いるので、特に電動機のラジアル方向の振動に対して大
きい抑制効果があり低騒音化できる。これによって、ブ
ラケット剛性を補強できるので鋼板の薄板化が可能とな
り、軽量の電動機を得ることができる。
【0037】さらに、ファンはファン翼の傾斜曲げが材
料のスプリングバックによる寸法不安定があっても、フ
ァン翼の爪部はディスク面に対して垂直な構成としてい
るため、ファン翼の爪部をディスクの角孔に挿入し仮固
定した後シュラウドの角孔に挿入することは比較的容易
である。組立て作業性が良く自動組立が可能となり、し
かもファン翼の傾斜曲げによって送風効率の高いファン
を備えた電動送風機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における電動機の構成を示す
半断面図
【図2】本発明の一実施例における電動機のブラケット
側より見た平面図
【図3】本発明の一実施例における電動機の組み立てを
示す分解斜視図
【図4】本発明の一実施例における電動送風機の部分断
面図
【図5】本発明の一実施例における電動送風機のファン
の平面図
【図6】従来の電動機の構成を示す半断面図
【図7】従来の電動機のブラケット側より見た平面図
【図8】従来の電動機の組み立てを示す分解斜視図
【図9】従来の電動送風機の部分断面図
【図10】従来の電動送風機のファンの平面図
【図11】従来の電動送風機のファンの断面図
【符号の説明】
1 固定子 2 回転子 5 エアガイド 5a 戻り案内羽根 6 ファンケース 7 ブラシ保持器 8 保持子(リベット) 9 ブラケット 9c 補強リブ 9f 補強片 9i 傾斜面 10 ファン 11 ファン翼 11a 傾斜曲げ部 11b 爪部 12 シュラウド 13 ディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭54−97716(JP,A) 特開 昭51−108215(JP,A) 特開 平3−151598(JP,A) 特開 昭57−35199(JP,A) 実開 昭55−87151(JP,U) 実開 昭63−164353(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 5/14 F04D 17/08 F04D 29/38 H02K 9/06

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底円筒状のブラケットと、前記ブラケ
    ットの側面に設けた穴に挿入して固定されるブラシ保持
    器と、このブラシ保持器と前記ブラケットの穴の横に設
    けた小穴に貫通して圧接固定する保持子とを備え、前記
    ブラケットのブラシ保持器挿入用穴の前記保持子側にの
    み、内側へ伸びた形状の補強片を設けたことを特徴とす
    る電動機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電動機を具備した電動
    送風機。
  3. 【請求項3】 有底円筒状をなし円筒部の一端開口縁に
    この円筒部の外側に張り出す平面部を設けて形成された
    ブラケットと、回転子の軸に固定されたファンと、前記
    ファンと前記ブラケットの一端開口とを覆って設けられ
    前記ファンから吐出された空気を前記ブラケット内に導
    くエアガイドと、前記エアガイドおよび前記ファンを覆
    って前記ブラケットの一端開口側に取りつけたファンケ
    ースとを具備し、前記ブラケットの円筒部の外側に張り
    出す環状平面部とファンの空気吐出部に対向する面側に
    形成された外周折り曲げ円筒部との間が傾斜面形状で形
    成されていることを特徴とする電動送風機。
  4. 【請求項4】 請求項2あるいは請求項3に記載の電動
    送風機を搭載したことを特徴とする電気機器。
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