JP3286987B2 - 筒型電池の包装装置 - Google Patents
筒型電池の包装装置Info
- Publication number
- JP3286987B2 JP3286987B2 JP19776391A JP19776391A JP3286987B2 JP 3286987 B2 JP3286987 B2 JP 3286987B2 JP 19776391 A JP19776391 A JP 19776391A JP 19776391 A JP19776391 A JP 19776391A JP 3286987 B2 JP3286987 B2 JP 3286987B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical battery
- packaging film
- battery
- characters
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筒形電池の包装装置に
関し、更に詳しくは筒形電池の外装に描かれている文字
及び絵柄等の方向を一定方向に揃えて包装用フィルムに
供給し、必要数に応じて包装する筒形電池の包装装置に
関する。
関し、更に詳しくは筒形電池の外装に描かれている文字
及び絵柄等の方向を一定方向に揃えて包装用フィルムに
供給し、必要数に応じて包装する筒形電池の包装装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】筒形電池を2個とか4個、6個とかを一
緒に包装するときに、何ら向きを揃えないで包装するの
が一般的であるが、包装する前に文字や図柄を一方向、
例えば上側に向けて揃えて包装する方が外観的に感じが
良い。現在、その文字や図柄の統一は、人手によって行
われ、その後通常の包装装置により包装を行っている。
緒に包装するときに、何ら向きを揃えないで包装するの
が一般的であるが、包装する前に文字や図柄を一方向、
例えば上側に向けて揃えて包装する方が外観的に感じが
良い。現在、その文字や図柄の統一は、人手によって行
われ、その後通常の包装装置により包装を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
人手による文字や図柄の統一という負担を解消すること
を目的に提案されたものであって、筒形電池の文字や図
柄の統一を包装装置の途中工程で行い、省人化、生産性
の向上、品質の向上、及び商品価値の向上を図ることを
課題にしている。
人手による文字や図柄の統一という負担を解消すること
を目的に提案されたものであって、筒形電池の文字や図
柄の統一を包装装置の途中工程で行い、省人化、生産性
の向上、品質の向上、及び商品価値の向上を図ることを
課題にしている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述のような目的を達成
するため、本発明に係る筒形電池の包装装置は、筒形電
池の外装に描かれている文字や図柄を検出するセンサー
と、このセンサーの出力により文字や図柄が所定位置に
来るように筒形電池を回転させる回転機構と、この文字
や図柄の揃った筒形電池を保持すると共に、この筒形電
池を別に保持されている包装用フィルムに挿入する手段
と、この包装用フィルムを保持すると共に、この包装用
フィルムに挿入された筒形電池を保持する手段を備え
る。さらに、筒形電池を別に保持されている包装用フィ
ルムに挿入する手段は、筒形電池を包装用フィルムに対
して挿入し易いように包装用フィルムの入口面に対して
斜めに回動させ、挿入後、入口面と平行に戻す機構を備
える。
するため、本発明に係る筒形電池の包装装置は、筒形電
池の外装に描かれている文字や図柄を検出するセンサー
と、このセンサーの出力により文字や図柄が所定位置に
来るように筒形電池を回転させる回転機構と、この文字
や図柄の揃った筒形電池を保持すると共に、この筒形電
池を別に保持されている包装用フィルムに挿入する手段
と、この包装用フィルムを保持すると共に、この包装用
フィルムに挿入された筒形電池を保持する手段を備え
る。さらに、筒形電池を別に保持されている包装用フィ
ルムに挿入する手段は、筒形電池を包装用フィルムに対
して挿入し易いように包装用フィルムの入口面に対して
斜めに回動させ、挿入後、入口面と平行に戻す機構を備
える。
【0005】
【作用】本発明に係る筒形電池の包装装置は、文字や図
柄の揃った筒形電池を包装用フィルムに挿入する際、筒
形電池を包装用フィルムに対して挿入し易いように包装
用フィルムの入口面に対して斜めに回動させ、挿入後、
入口面と平行に戻す操作を行う。
柄の揃った筒形電池を包装用フィルムに挿入する際、筒
形電池を包装用フィルムに対して挿入し易いように包装
用フィルムの入口面に対して斜めに回動させ、挿入後、
入口面と平行に戻す操作を行う。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、仕様に応じた寸法にチューブ状の包装用
フィルムを切断した状態を示す斜視図であり、図2は、
包装用フィルムを、バキューム、又は、電気的、機械的
に上下より保持し、筒形電池が入りやすいように広げた
状態を示す斜視図であり、図3は、本発明に係る包装装
置の要部構成を示す斜視図であり、図4は、本発明に係
る包装装置により筒形電池が挿入された状態を示す斜視
図である。図5は、本発明の回転機構の他の例を示す説
明図であり、図6は、本発明の電池保持・挿入手段の他
の例を示す斜視図であり、図7は、図6の電池保持・挿
入手段の動作を説明する図であり、図8(A)、
(B)、(C)は、包装用フィルムと電池保持手段の具
体的な実施例の説明図であり、図9は、本発明の筒形電
池の包装装置の全体を示す斜視図である。
する。図1は、仕様に応じた寸法にチューブ状の包装用
フィルムを切断した状態を示す斜視図であり、図2は、
包装用フィルムを、バキューム、又は、電気的、機械的
に上下より保持し、筒形電池が入りやすいように広げた
状態を示す斜視図であり、図3は、本発明に係る包装装
置の要部構成を示す斜視図であり、図4は、本発明に係
る包装装置により筒形電池が挿入された状態を示す斜視
図である。図5は、本発明の回転機構の他の例を示す説
明図であり、図6は、本発明の電池保持・挿入手段の他
の例を示す斜視図であり、図7は、図6の電池保持・挿
入手段の動作を説明する図であり、図8(A)、
(B)、(C)は、包装用フィルムと電池保持手段の具
体的な実施例の説明図であり、図9は、本発明の筒形電
池の包装装置の全体を示す斜視図である。
【0007】本発明に係る発明の筒形電池の包装装置
は、図3に示すように、筒形電池1の外装に描かれてい
る文字や図柄を検出するセンサー2と、このセンサー2
の出力により前記文字や図柄が所定位置に来るように前
記筒形電池1を回転させる回転機構3と、この文字や図
柄の揃った筒形電池1を保持すると共に、この筒形電池
1を、別に保持されている包装用フィルム4に挿入する
手段5と、この包装用フィルム4を保持すると共に、こ
の包装用フィルム4に挿入された筒形電池1を保持する
手段6を備える。
は、図3に示すように、筒形電池1の外装に描かれてい
る文字や図柄を検出するセンサー2と、このセンサー2
の出力により前記文字や図柄が所定位置に来るように前
記筒形電池1を回転させる回転機構3と、この文字や図
柄の揃った筒形電池1を保持すると共に、この筒形電池
1を、別に保持されている包装用フィルム4に挿入する
手段5と、この包装用フィルム4を保持すると共に、こ
の包装用フィルム4に挿入された筒形電池1を保持する
手段6を備える。
【0008】次に、本発明に係る包装装置を用いて筒型
電池を包装する工程を順を追って説明する。
電池を包装する工程を順を追って説明する。
【0009】まず、ロール状に巻かれている熱収縮フィ
ルムからなるチューブ状の包装用フィルム4を、図1に
示すように、仕様に応じて切断する。
ルムからなるチューブ状の包装用フィルム4を、図1に
示すように、仕様に応じて切断する。
【0010】この包装用フィルム4は、筒形電池1を挿
入し易くするために、上下及び左右に広げる必要があ
り、図2に示すように、この包装用フィルム4をバキュ
ーム、又は電気的(静電気等)、機械的に上下より保持
手段6で保持し、筒形電池1を入れるためのスペースを
広げる。
入し易くするために、上下及び左右に広げる必要があ
り、図2に示すように、この包装用フィルム4をバキュ
ーム、又は電気的(静電気等)、機械的に上下より保持
手段6で保持し、筒形電池1を入れるためのスペースを
広げる。
【0011】図3に示すように、筒形電池1を回転機構
3の上に載せる。回転機構3により筒形電池1を回転さ
せ、光電センサー、レーザセンサー等のセンサー2によ
り、筒形電池1の外装に描かれている文字や図柄等を検
出し、この文字や図柄が例えば上側に来るまで、筒形電
池1を回転させる。文字や図柄が所定位置に来たら、回
転機構3の回転を止める。電池保持・挿入手段5により
文字や図柄の揃った筒形電池1を保持し、先に筒形電池
1が挿入し易いように広げられた包装用フィルム4に挿
入する。挿入された筒形電池1は、図4に示すように、
包装用フィルム4を保持する手段6に一緒に保持され、
文字や図柄がずれないようにする。1つの工程で2個、
4個、6個と筒形電池1を挿入することも可能である
が、2個目、4個目等々を別の工程で挿入することもで
きる。
3の上に載せる。回転機構3により筒形電池1を回転さ
せ、光電センサー、レーザセンサー等のセンサー2によ
り、筒形電池1の外装に描かれている文字や図柄等を検
出し、この文字や図柄が例えば上側に来るまで、筒形電
池1を回転させる。文字や図柄が所定位置に来たら、回
転機構3の回転を止める。電池保持・挿入手段5により
文字や図柄の揃った筒形電池1を保持し、先に筒形電池
1が挿入し易いように広げられた包装用フィルム4に挿
入する。挿入された筒形電池1は、図4に示すように、
包装用フィルム4を保持する手段6に一緒に保持され、
文字や図柄がずれないようにする。1つの工程で2個、
4個、6個と筒形電池1を挿入することも可能である
が、2個目、4個目等々を別の工程で挿入することもで
きる。
【0012】筒形電池1が包装用フィルム4に挿入され
た後、150°〜200°程度の温風を包装用フィルム
4にあてると、包装用フィルム4が熱収縮し、筒形電池
1の包装が完了する。図3では、回転機構3には回転す
るローラが2個ある例を示した。
た後、150°〜200°程度の温風を包装用フィルム
4にあてると、包装用フィルム4が熱収縮し、筒形電池
1の包装が完了する。図3では、回転機構3には回転す
るローラが2個ある例を示した。
【0013】次に、回転するローラが3個の回転機構3
の例を図5に示す。図5において、予め各種試験を受け
た筒形電池1をコンベヤー7で供給し、文字や図柄の方
向を統一するための回転機構3に載せられる。2は、セ
ンサーである。筒形電池1は、1本ずつ供給する必要が
あるので、エスケープシリンダー8により、1本、1本
に分離され、回転機構3に載せられる。電池保持・供給
手段5は図5に図示していないが、次の工程で行う。
の例を図5に示す。図5において、予め各種試験を受け
た筒形電池1をコンベヤー7で供給し、文字や図柄の方
向を統一するための回転機構3に載せられる。2は、セ
ンサーである。筒形電池1は、1本ずつ供給する必要が
あるので、エスケープシリンダー8により、1本、1本
に分離され、回転機構3に載せられる。電池保持・供給
手段5は図5に図示していないが、次の工程で行う。
【0014】この次の工程である文字や図柄の揃った筒
形電池1を保持すると共に、別に保持されている包装用
フィルム4に挿入する手段は、図3では単に筒形電池1
を保持し、包装用フィルム4に挿入する手段5の例を示
したが、図6及び図7に示すように、この他の実施例の
電池保持・挿入手段5は、筒形電池1の保持手段部5a
と、腕部5Bと、エアーシリンダー部5cとから構成さ
れている。筒形電池1を保持手段部5aで保持した後、
エアーシリンダー5cを動かして、筒形電池1を包装用
フィルム4の入口面に対して斜めに回動して、実質の筒
形電池1の長さを短くして、包装用フィルム4に筒形電
池1を挿入し易くして、挿入後、入口面と平行に直す構
成になっている。
形電池1を保持すると共に、別に保持されている包装用
フィルム4に挿入する手段は、図3では単に筒形電池1
を保持し、包装用フィルム4に挿入する手段5の例を示
したが、図6及び図7に示すように、この他の実施例の
電池保持・挿入手段5は、筒形電池1の保持手段部5a
と、腕部5Bと、エアーシリンダー部5cとから構成さ
れている。筒形電池1を保持手段部5aで保持した後、
エアーシリンダー5cを動かして、筒形電池1を包装用
フィルム4の入口面に対して斜めに回動して、実質の筒
形電池1の長さを短くして、包装用フィルム4に筒形電
池1を挿入し易くして、挿入後、入口面と平行に直す構
成になっている。
【0015】図8に、文字や図柄を揃え、包装用フィル
ムに挿入された後の包装用フィルムと電池とを保持する
保持手段6の具体的な例を説明する。図8(A)に示す
ように、電池の外筒は鉄で形成されているので、磁石6
aにより保持することができる。また、図8(B)に示
すように、空気6bを吸い込むことにより、バキューム
により保持することができる。図8(C)に示すよう
に、機械的な爪部6cを設けることにより機械的に保持
することができる。
ムに挿入された後の包装用フィルムと電池とを保持する
保持手段6の具体的な例を説明する。図8(A)に示す
ように、電池の外筒は鉄で形成されているので、磁石6
aにより保持することができる。また、図8(B)に示
すように、空気6bを吸い込むことにより、バキューム
により保持することができる。図8(C)に示すよう
に、機械的な爪部6cを設けることにより機械的に保持
することができる。
【0016】図9は、筒形電池の包装装置の全体図であ
る。各部分について、既に説明したので、図9には符号
のみを付し、説明は省略する。
る。各部分について、既に説明したので、図9には符号
のみを付し、説明は省略する。
【0017】
【発明の効果】上述したように、本発明は、従来の装置
のように人手による文字や図柄の統一を行うという負担
を解消し、省人化を図り、生産性の向上、品質の向上及
び商品価値の向上を図ることを可能にしている。
のように人手による文字や図柄の統一を行うという負担
を解消し、省人化を図り、生産性の向上、品質の向上及
び商品価値の向上を図ることを可能にしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】仕様に応じた寸法にチューブ状の包装用フィル
ムを切断した状態を示す斜視図である。
ムを切断した状態を示す斜視図である。
【図2】包装用フィルムをバキューム等で広げた状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】本発明に係る筒形電池の包装装置の要部構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】本発明に係る包装装置により筒形電池が挿入さ
れた状態を示す斜視図である。
れた状態を示す斜視図である。
【図5】本発明に係る包装装置を構成する回転機構の他
の例を示すの説明図である。
の例を示すの説明図である。
【図6】本発明に係る包装装置を構成する電池保持・挿
入手段の他の例を示す斜視図である。
入手段の他の例を示す斜視図である。
【図7】図6に示す電池保持・挿入手段の動作を説明す
る説明図である。
る説明図である。
【図8】包装用フィルムと電池保持手段の具体的な例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図9】本発明に係る筒形電池の包装装置の全体を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 筒形電池、 2 センサー、 3 回転機構、 4
包装用フィルム、5 電池保持・挿入手段、 6 包
装用フィルムと電池保持手段、 7 コンベヤー、 8
エスケープシリンダー
包装用フィルム、5 電池保持・挿入手段、 6 包
装用フィルムと電池保持手段、 7 コンベヤー、 8
エスケープシリンダー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−81760(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65B 5/00 - 5/12 B65B 35/00 - 35/58 H01M 2/10
Claims (1)
- 【請求項1】 筒形電池の外装に描かれている文字や図
柄を検出するセンサーと、前記 センサーの出力により前記文字や図柄が所定位置に
来るように前記筒形電池を回転させる回転機構と、前記 文字や図柄の揃った筒形電池を保持すると共にこの
筒形電池を別に保持されている包装用フィルムに挿入す
る手段と、前記 包装用フィルムを保持すると共に、この包装用フィ
ルムに挿入された筒形電池を保持する手段を備え、 前記筒形電池を別に保持されている包装用フィルムに挿
入する手段は、前記筒形電池を前記包装用フィルムに対
して挿入し易いように包装用フィルムの入口面に対して
斜めに回動させ、挿入後、入口面と平行に戻す機構を備
えることを 特徴とする筒形電池の包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19776391A JP3286987B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 筒型電池の包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19776391A JP3286987B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 筒型電池の包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0542904A JPH0542904A (ja) | 1993-02-23 |
JP3286987B2 true JP3286987B2 (ja) | 2002-05-27 |
Family
ID=16379950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19776391A Expired - Fee Related JP3286987B2 (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 筒型電池の包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3286987B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9800884D0 (en) * | 1998-01-16 | 1998-03-11 | Mead Corp | Packaging machine and method of forming a carton |
US7146784B1 (en) * | 1998-01-16 | 2006-12-12 | Meadwestvaco Packaging Systems, Llc | Machine for packaging a plurality of articles in a carton, and method of forming a carton |
KR102117319B1 (ko) * | 2016-06-08 | 2020-06-01 | 주식회사 엘지화학 | 전지팩 정렬용 롤러를 포함하고 있는 전지팩 포장 장치 |
CN112246666B (zh) * | 2020-09-04 | 2022-03-01 | 东风汽车集团有限公司 | 电池电堆自动化分拣系统 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP19776391A patent/JP3286987B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0542904A (ja) | 1993-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
FI73399B (fi) | Foerfarande foer att framstaella saendningsklara tryckalsterpaket som faerdigstaells i fjaellartad formation samt paket framstaellt enligt detta foerfarande. | |
US7380387B2 (en) | Sheet package producing system, sheet handling device, and fillet folding device | |
US4993209A (en) | Process and means for seaming and cutting off a wrapping film | |
JP3286987B2 (ja) | 筒型電池の包装装置 | |
CA2123032A1 (en) | Shrink film wrapper | |
JPH10129613A (ja) | 帯状材ロールの包装装置 | |
US20050109651A1 (en) | Wrapping member for a glass substrate for FPD and a method of transferring a glass substrate for FPD | |
US4071139A (en) | Packaged shirt with record album stiffener | |
JP3410750B2 (ja) | 中空物品の包装方法 | |
JP6323673B2 (ja) | 遊技機用梱包装置 | |
JP2716903B2 (ja) | 包装方法 | |
JP3466984B2 (ja) | ファンの包装材 | |
JP3020924U (ja) | 折り畳み式封筒 | |
JPH07323942A (ja) | フィルム原反支持装置 | |
JP3484534B2 (ja) | 多列包装装置 | |
JPH04256951A (ja) | フィルムパッケージ用のキャリア | |
JPH031411Y2 (ja) | ||
JP2591109Y2 (ja) | 転写器 | |
JPH0343312A (ja) | 通気性シートの巻付け装置 | |
JPS6244882Y2 (ja) | ||
JPS6381760A (ja) | 乾電池の自動包装方法 | |
SU1752660A1 (ru) | Способ упаковывани легкомнущихс изделий с ворсом | |
JP4173310B2 (ja) | シート体の生産・包装システム | |
JPH0716575Y2 (ja) | 包装用支持具 | |
JPS63152509A (ja) | 自動計量包装値付機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020212 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080315 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090315 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100315 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |