JP3286128B2 - 符号分割多重通信方法及び装置 - Google Patents

符号分割多重通信方法及び装置

Info

Publication number
JP3286128B2
JP3286128B2 JP23533095A JP23533095A JP3286128B2 JP 3286128 B2 JP3286128 B2 JP 3286128B2 JP 23533095 A JP23533095 A JP 23533095A JP 23533095 A JP23533095 A JP 23533095A JP 3286128 B2 JP3286128 B2 JP 3286128B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
correlation
signal
division multiplex
code division
multiplex communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP23533095A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0983485A (ja
Inventor
哲夫 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP23533095A priority Critical patent/JP3286128B2/ja
Priority to US08/563,792 priority patent/US5768305A/en
Priority to EP95402684A priority patent/EP0715422A3/en
Publication of JPH0983485A publication Critical patent/JPH0983485A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3286128B2 publication Critical patent/JP3286128B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小さな相互相関値
を有する異なる複数の拡散符号によって通信路を多重化
し、情報伝送速度を高速化する同期式の符号分割多重通
信方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スペクトラム拡散通信においては、拡散
符号の低い相互相関特性を利用し、同一帯域で複数の通
信路を多重化し、情報伝送速度を高速化する符号分割多
重通信方式が提案されているが、位相変調による同期式
符号分割多重通信装置に関する技術は既に特願平5−1
51219号に開示されている。
【0003】一般に、単一チャネルのスペクトラム拡散
通信システムにおいては、受信機に送信信号のスペクト
ラム拡散に用いられているものと同一の拡散符号をレプ
リカとして持ち、このレプリカと受信信号との周期的な
相関演算を行うことによって情報伝送と同時に符号同期
を保持することができる。
【0004】一方、上述のような符号分割多重通信シス
テムでは、情報信号が複数の拡散符号によって多重化さ
れているため、一旦符号同期が確立すれば、同期点にお
ける拡散符号同士の相互相関特性が低相関、或いは直交
していることから、各々の情報シンボルは独自に復調す
ることが可能であるが、これら複数の拡散符号の周期的
な相互相関特性は必ずしも低相関ではないため、いずれ
かの1つの拡散符号によって相関演算を行っても、チャ
ネル間の相互相関特性の影響により相関器出力に急峻な
相関ピークを認識することは難しく、情報伝送しながら
常時同期を捕捉、保持することは極めて困難である。
【0005】そのため、かかる符号分割多重通信システ
ムでは、送信機が、受信機における同期獲得のために情
報信号の伝送に先立ち、一定期間、単一の拡散符号によ
ってスペクトラム拡散されたパイロット信号をプリアン
ブルとして送出し、受信機はこのパイロット信号に対し
て同期を捕捉した後、情報伝送の期間中は、クロックを
ホールドするなどの手段によって符号同期の捕捉、保持
を行うことが一般的である。
【0006】図5は、従来の符号分割多重通信システム
の受信装置の構成を示す図である。ここで、変調方式は
位相変調、また復調方式は同期復調とする。同図におい
て、まず中間周波数信号に変換された受信信号201が
搬送波再生回路101によって再生された搬送波202
とミキサ102によって乗算され、ローパスフィルタ
(LPF)103を通過してベースバンド信号203に
変換される。更に、このベースバンド信号203はAD
変換器104によってデジタル多重化信号に変換され
る。
【0007】また、受信装置の復調回路は多重化数と同
数のデジタル相関器106を備えており、符号同期回路
108によって再生された再生クロック204に従って
符号発生器105から生成される複数の拡散符号205
を用いて上述のデジタル多重化信号に対して相関復調処
理を行い、多重化された各チャネルの情報データを得
る。このとき、例えば相関演算を行う際の受信多重化デ
ータを、正負の符号付き2進数表現とする場合には、2
相位相変調では、相関器出力の符号ビットを復調データ
とみなすことができる。そして、このようにして復調さ
れた低速パラレルデータ206が最後にパラレル/シリ
アル変換器107によって高速なシリアルデータストリ
ーム207に変換される。
【0008】このようなパケット型データ転送のデータ
ストリーム中で、受信機が情報信号の開始時点を識別す
る方法の技術としては発明者が既に提案済であるが、デ
ータストリーム中の情報信号の受信終了時点を識別する
ことはできなかった。
【0009】そこで、このようなパケット型データ転送
のデータストリーム中で、受信機が情報信号の受信終了
時点、即ちデータストリームの情報信号が有効でなくな
った時点を認識するためには、従来、パケットのヘッダ
において当該パケットのパケット長を明示したり、或い
はデータストリームの最後尾に特定のパターンを持つユ
ニークワードをデリミタとして挿入し、情報信号の受信
終了タイミングを知らしめる等の手段が講じられてき
た。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようなデータ終了時点を通信システムの上位層で認識す
る手段は、必然的にデータ伝送効率の低下を招き、この
ような効率の低下は特にパケット型のデータ伝送では著
しいものであった。
【0011】本発明の目的は、通信システムの下位層レ
ベルで情報信号伝送の終了点を認識することにより、上
位層プロトコルのオーバヘッドを軽減させ、データ伝送
効率を向上させた符号分割多重通信方法及び装置を提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による符号分割多重通信方法は、多重化情報
信号を伝送した後の所定期間、単一の拡散符号によって
スペクトラム拡散されたパイロット信号をポストアンブ
ルとして送出する送出工程と、前記送出工程により送出
されたポストアンブルに対して単一の拡散符号による相
関復調を行う相関復調工程と、前記相関復調工程での相
関出力と基準値と比較に応じて情報信号の終了を認
識する認識工程とを有することを特徴とする。
【0013】また上記目的を達成するために、本発明に
よる符号分割多重通信装置は、多重化情報信号を伝送し
た後の所定期間、単一の拡散符号によってスペクトラム
拡散されたパイロット信号をポストアンブルとして受信
する受信手段と、前記受信手段により受信されたポスト
アンブルに対して単一の拡散符号による相関復調を行う
相関復調手段と、前記相関復調手段での相関出力と基
準値と比較に応じて情報信号の終了を認識する認識
段とを備えることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
に係る実施の形態を詳細に説明する。
【0015】<第1の実施の形態>図1は、第1の実施
の形態における受信装置の構成を示す図である。尚、図
5と同じ機能を有するものには同一の符号を付し、その
説明は省略する。
【0016】図示するように、本実施の形態での符号発
生器301は各情報チャネルの相関復調のための拡散符
号205に加え、パイロット信号と同一の拡散符号40
1を出力する。そして、パイロット信号用相関器302
が受信信号に対して拡散符号401によってパイロット
信号の相関復調を行う。
【0017】ここで、雑音が無視できる程度の大きさで
あると仮定すると、受信信号がない時にはパイロット信
号用相関器302の出力は“0”である。ここで、送信
機がパイロット信号をプリアンブルとして送信すると、
符号同期、及び搬送波再生が確立した後、受信機のパイ
ロット信号用相関器302からプリアンブルとしてのパ
イロット信号を相関復調した受信電力が相関器出力40
2として現れる。図2は、受信信号と相関器出力のタイ
ミングチャートを示す図である。
【0018】続いて、通信がプリアンブル期間を終えて
情報伝送に移行すると、パイロット信号は送信されなく
なるため、相関器出力402にはパイロットチャネルが
他の情報チャネルの拡散符号205から受ける相互相関
値が現れるが、符号分割多重通信システムにおけるこの
相互相関値は、図2に示すようにプリアンブル区間と比
較して小さな値となる。このとき、受信機は情報信号の
受信を開始したことを認識できる。
【0019】そして、情報伝送が終了した直後、図2に
示すように送信機がパイロット信号をポストアンブルと
して送出すると、これを受信した受信機の相関器出力4
02は、プリアンブル受信時と同様に大きな値となり、
比較手段303の出力403はハイ(Hi)レベルとな
るので、この信号の立ち上がりをもって、情報信号の終
了であると認識することができる。
【0020】このように、本実施の形態によれば、パケ
ット型の符号分割多重通信において、情報信号の伝送が
終了したタイミングを、通信システムの下位層レベルで
判定できるために、パケットヘッダの付加やデータスト
リーム中のデリミタが不要となり、情報伝送効率を向上
させることができる。
【0021】<第2の実施の形態>前述した第1の実施
の形態では、多重化情報信号の伝送中はパイロット信号
がプリアンブル及びポストアンブルの送信時にのみ使用
され、多重化情報伝送時には送信されない場合を示した
が、情報伝送中にパイロット信号を多重化情報チャネル
のいずれか1つのチャネルの拡散符号として用いた場合
であっても、本発明は有効である。
【0022】更に、多重化情報伝送中においても、搬送
波再生を維持するために、プリアンブルよりも小さな電
力を持つパイロット信号を情報伝送中の多重化データに
重畳して送出し続けることもある。この場合、一般にパ
イロット信号は情報データによってデータ変調されな
い。
【0023】図3は、第2の実施の形態における受信装
置の構成を示す図である。尚、図1と同じ機能を有する
ものには同一の符号を付し、その説明は省略する。
【0024】図示するように、この実施の形態では、符
号発生器105から生成される相関復調用の複数の拡散
符号中、いずれか1つの拡散符号205がプリアンブル
及びポストアンブル(以下、”プリアンブル等”とす
る)としてのパイロット信号を兼ねており、この拡散符
号205がパイロット信号用相関器501に入力されて
いる。
【0025】いまここで、受信機の受信信号に対するパ
イロット信号用相関器501の相関出力402について
着目すると、図4に示すようなタイミングチャートとな
る。ここで注目すべき点は、このパイロット信号用相関
器501は、当該チャネルの情報シンボルの復調を行う
のではなく、相関値の絶対値をとることによって当該チ
ャネルの受信電力を計測するものであり、情報シンボル
を復調するための相関器106とは異なる機能を持つこ
とである。
【0026】本方式のようなプリアンブル等を持つ符号
分割多重通信システムでは、一般に、プリアンブル等の
伝送時と情報伝送時の全送信電力が、ほぼ等しくなるよ
うに構成される。即ち、パイロット信号はプリアンブル
等と多重化情報信号の両方に含まれているが、プリアン
ブル等におけるパイロット信号は送信全電力に等しい信
号電力を持つことに対し、情報伝送時には、送信電力が
各情報チャネルに分配されるため、この時のパイロット
信号の信号電力はプリアンブル等と比較すると小さな値
となる。
【0027】従って、パイロット信号用相関器501の
相関器出力402は、図4に示すようにパイロット信号
を含んだ多重化情報信号を受信している区間では、プリ
アンブルと比較して小さな値となるので、この相関器出
力402をある基準レベルに対して比較することで、前
述した実施の形態と同様に、その立ち上がりエッジにお
いて情報信号伝送の終了点を認識することができる。
【0028】また、以上説明した実施の形態では、ディ
ジタル相関復調を例に説明したが、これに限らず、アナ
ログ復調器を用いた場合であっても、本発明を適用する
ことが可能である。
【0029】尚、本発明は、ホストコンピュータ、イン
ターフェース、プリンタ等の複数の機器から構成される
システムに適用しても、複写機等の1つの機器から成る
装置に適用しても良い。また、本発明は記憶媒体に格納
されたプログラムをシステム或いは装置に供給すること
によって達成される場合にも適用できることは言うまで
もない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信システムの下位層レベルで情報信号伝送の終了点を
認識することにより、上位層プロトコルのオーバヘッド
を軽減させ、データ伝送効率を向上させることが可能と
なる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態における受信装置の構成を示
す図である。
【図2】第1の実施の形態での受信信号と相関器出力の
タイミングチャートである。
【図3】第2の実施の形態における受信装置の構成を示
す図である。
【図4】第2の実施の形態での受信信号と相関器出力の
タイミングチャートである。
【図5】従来の符号分割多重通信システムの受信装置の
構成を示す図である。
【符号の説明】
101 搬送波再生回路 102 ミキサ 103 ローパスフィルタ(LPF) 104 アナログ/デジタル変換器 105 符号発生器 106 デジタル相関器 107 パラレル/シリアル変換器 108 符号同期回路 201 中間周波信号 202 再生搬送波 203 ベースバンド信号 204 再生クロック 205 拡散符号 206 低速パラレルデータ 207 高速シリアルデータ 301 符号発生器 302 パイロット信号用相関器 303 比較手段 401 パイロット信号用拡散符号 402 相関器出力 403 比較出力
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/69 - 1/713 H04J 13/00 - 13/06 H04Q 11/04

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多重化情報信号を伝送した後の所定期
    間、単一の拡散符号によってスペクトラム拡散されたパ
    イロット信号をポストアンブルとして送出する送出工程
    と、 前記送出工程により送出されたポストアンブルに対して
    単一の拡散符号による相関復調を行う相関復調工程と、 前記相関復調工程での相関出力値と基準値との比較に応
    じて情報信号の終了を認識する認識工程とを有すること
    を特徴とする符号分割多重通信方法。
  2. 【請求項2】 前記単一の拡散符号は、複数の多重化情
    報チャネルの何れか1つのチャネルの拡散符号であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の符号分割多重通信方法。
  3. 【請求項3】 前記認識工程では、前記相関出力値が前
    記基準値より大きいと、情報信号の終了を認識すること
    を特徴とする請求項1記載の符号分割多重通信方法。
  4. 【請求項4】 多重化情報信号を伝送した後の所定期
    間、単一の拡散符号によってスペクトラム拡散されたパ
    イロット信号をポストアンブルとして受信する受信手段
    と、 前記受信手段により受信されたポストアンブルに対して
    単一の拡散符号による相関復調を行う相関復調手段と、 前記相関復調手段での相関出力値と基準値との比較に応
    じて情報信号の終了を認識する認識手段とを備えること
    を特徴とする符号分割多重通信装置。
  5. 【請求項5】 前記単一の拡散符号は、複数の多重化情
    報チャネルの何れか1つのチャネルの拡散符号であるこ
    とを特徴とする請求項記載の符号分割多重通信装置。
  6. 【請求項6】 前記認識手段は、前記相関出力値が前記
    基準値より大きいと、情報信号の終了を示す信号を出力
    することを特徴とする請求項記載の符号分割多重通信
    装置。
JP23533095A 1994-11-29 1995-09-13 符号分割多重通信方法及び装置 Expired - Fee Related JP3286128B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23533095A JP3286128B2 (ja) 1995-09-13 1995-09-13 符号分割多重通信方法及び装置
US08/563,792 US5768305A (en) 1994-11-29 1995-11-28 Identification of start and end points of transmitted data in spread spectrum communication systems
EP95402684A EP0715422A3 (en) 1994-11-29 1995-11-29 Data synchronization in a CDMA communication system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23533095A JP3286128B2 (ja) 1995-09-13 1995-09-13 符号分割多重通信方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0983485A JPH0983485A (ja) 1997-03-28
JP3286128B2 true JP3286128B2 (ja) 2002-05-27

Family

ID=16984516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23533095A Expired - Fee Related JP3286128B2 (ja) 1994-11-29 1995-09-13 符号分割多重通信方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3286128B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5100536B2 (ja) * 2008-07-03 2012-12-19 三菱電機株式会社 遅延プロファイル推定装置および遅延プロファイル推定方法
GB2470758B (en) * 2009-06-03 2014-08-20 Sony Corp Data processing apparatus and method

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0983485A (ja) 1997-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU737540B2 (en) Mobile station synchronization within a spread spectrum communications system
US5768305A (en) Identification of start and end points of transmitted data in spread spectrum communication systems
US6097715A (en) CDMA communication system
JPH0799487A (ja) スペクトラム拡散通信装置および無線通信装置
JP2004530332A (ja) 符号分割多元接続通信用システム
JP2000174663A (ja) 符号分割多重通信方式
JP2850858B2 (ja) Cdma送受信方式
JP3286128B2 (ja) 符号分割多重通信方法及び装置
JP3120792B2 (ja) スペクトラム拡散通信方法及びスペクトラム拡散通信装置
US6009074A (en) CDMA modulation and demodulation method reducing interference and a communication system using the same
JP2896817B2 (ja) スペクトラム拡散通信装置
JP3287724B2 (ja) スペクトラム拡散通信装置
JP2941651B2 (ja) 移動通信方式
JP2999368B2 (ja) 同期装置
JP3187304B2 (ja) スペクトラム拡散方式通信装置
JP3432419B2 (ja) スペクトル拡散通信システム
JP3245048B2 (ja) スペクトル拡散通信装置
JP3353551B2 (ja) 符号多重受信装置
JP3457099B2 (ja) 並列組合せスペクトル拡散送受信システム
JP2810359B2 (ja) スペクトラム拡散通信方式
JP3320234B2 (ja) スペクトラム拡散受信装置
JP3165233B2 (ja) スペクトル拡散通信用復調装置
JPH09200180A (ja) スペクトラム拡散方式通信装置
JP3280197B2 (ja) スペクトラム拡散通信装置
JP2742359B2 (ja) スペクトル拡散通信方式

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020215

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080308

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090308

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100308

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100308

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110308

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees