JP3282658B2 - 移動体電話機のモード切替え方法 - Google Patents

移動体電話機のモード切替え方法

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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHS電話機など
の移動体電話機において動作モードを切替える移動体電
話機のモード切替え方法に関する。
【0002】
【従来の技術】移動体電話機、特にPHS電話機は、公
衆網を介して通話を行う公衆と、家庭内親機との間で通
話を行う自営と、PHS電話機(子機)相互間で直接通
話を行う子機間直接通話の3通りの方法で使用できる。
【0003】このうち、子機間直接通話はTDMA/T
DD(時分割多重通信:TimeDivision M
ultiple Access /Time Divi
sion Dupulex)を使用したマルチチャネル
アクセス方式で送受信をしている。この方式で通話を行
うためには、通話を行う一対の端末が互いにその状態、
すなわち子機間直接通話モードになっていることが必要
である。その上で発信側からのSCCH(個別セル用チ
ャネル)を受信できた場合に着信および通話が可能とな
る。又、子機間直接通話は、通常、公衆、自営基地局の
電波が届かない範囲において使用可能で、使用の際の文
字伝送・通話に関しては、課金されない。
【0004】ところで、子機間直接通話を行う場合は、
発信側は発信者の操作で子機間直接通話を行うときに端
末を子機間直接通話モードにすればよいが、着信側は、
いつ受信するか分からないので、常時子機間直接通話モ
ードに設定しておく必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、子機間直接
通話は上述のようにTDMA/TDDを使用したマルチ
チャネルアクセス方式で送受信を行うために消費電流が
多く、常に端末をこの子機間直接通話モードにしておく
と、待ち受け可能時間が短くなってしまう問題点があ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、発信側端末と着信側端末とを公衆網を介
して接続するステップと、このステップによって接続さ
れた発信側端末から着信側端末に、該着信側端末の動作
モードを切替える制御データを送出するステップと、こ
のステップで送出された制御データを着信側端末が受信
して、該着信側端末の動作モードが切替わるステップと
を具備する移動体電話機のモード切替え方法において、
発信側端末は制御データに付随して制限データを送出
し、着信側端末は制限データを受信して所定時間だけ動
作モードが切替わるようにしたものである。
【0007】また、着信側端末は、制御データを受信し
て動作モードが一具体例として子機間直接通話モードに
切替わるようにするものである。
【0008】また、着信側端末は、発信側端末との通話
終了後、動作モードが切替わるようにするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる移動体電話機のモード切替え方法の実施の形態を詳
細に説明する。実施の形態は、本発明の方法をPHS電
話機のモード切替え方法、特に着信側PHS電話機を子
機間直接通話モードに切替える方法に適用した場合であ
る。
【0010】図1は、発信側端末と、基地局および着信
側端末間の、接続操作から切断完了までの制御シーケン
スを示す図である。発信側端末において接続操作が行わ
れると、周知のように「リンクチャネル確立」、「リン
クチャネル割当」、「同期バースト」・・・を経て「通
話状態」となり、その後、発信側端末において切断操作
が行われると「切断要求」、「解放」・・・を経て「無
線チャネル切断完了」となる。
【0011】本実施の形態では、上記制御シーケンスの
通話状態において、ステップS1で示すように発信側端
末から基地局および着信側端末に向けて、着信側端末の
動作モードを子機間直接通話モードとする制御データを
伝送する。この制御データは発信側端末のメモリに記憶
され、通話状態において、発信側端末でキー操作を行う
ことによりメモリから読出されて送出される。このと
き、誤送出を防止するため、キーが長押し(通常より長
い時間押すこと)、あるいは複数のキーが操作されるこ
とにより、制御データが送出される。
【0012】また、制御データは、通信中のTCH(情
報チャネル)中のSAという領域(16ビット)に予め
定義したコード(コマンド)で識別して挿入されるSA
CCH(低速付随制御チャネル)中に格納して送出され
る。この制御データは、音声データに付随して着信側端
末に伝送される。また、制御データは、TCH中のFA
CCH(高速付随制御チャネル)で伝送することもでき
る。FACCHで制御データを送出する場合には、デー
タリンクを設定し直してFACCHにする必要がある
が、伝送できるビット数が160ビットとSACCHよ
りも多い利点がある。
【0013】このような制御データが発信側端末から送
出され、基地局を介して着信側端末で受信され、着信側
端末で受付けられると、該着信側端末で制御データを受
付けたことを発信側端末に通知するために着信側端末は
図1のステップS2で示すように、受付け完了情報(制
御データと同様にして送られる)を発信側端末に送出す
る。発信側端末は、受付け完了情報を受信すると、その
受信、別の言い方をすれば、着信側端末が制御データを
受付けて子機間直接通話モードに切替わることを発信者
に知らせるために通知手段が動作する。具体的には、着
信側端末が子機間直接通話モードに切替わる旨の文字情
報が表示部に表示されたり、ビープ音が発生したり、L
EDが発光したりする。
【0014】さて、制御データが着信側端末で受信され
受付けられると、着信側端末は、通話が終了し図1の
「無線チャネル切断完了」後に動作モードが子機間直接
通話モードに切替わる。したがって、以後、発信側端末
と着信側端末との間は、子機間直接通話で通話すること
が可能となる。このとき、着信側端末は、発信側端末よ
り制御データに付随して送られてくる制限データを受信
して、「無線チャネル切断完了」後、一定時間のみ子機
間直接通話モードに切替わるようにすることもできる。
【0015】さらに、着信側端末は、予めキー操作で設
定しておくことにより、前記制御データを受信したと
き、子機間直接通話モードへの切替えを拒否することも
できる。この場合は、制御データを受信しても、着信側
端末は、受付け完了情報を送出せず、代わりに受付け拒
否情報を送出する。
【0016】図2は、上記のような動作のうち、着信側
端末の制御データ受信および応答に関する詳細動作フロ
ーチャートである。ステップS11の通話中処理におい
て、切断か判断し(ステップS12)、切断ならば切断
処理に進む(ステップS13)。一方、切断でなけれ
ば、制御データの受信があるかないか判断し(ステップ
S14)、なければ通話処理を続行する。一方、制御デ
ータが受信されると、制御データの解析を行い(ステッ
プS15)、その制御データを受付けるか判断し(ステ
ップS16)、拒否する場合(子機間直接通話モードへ
の切替え制御データに加えて他の制御データを拒否する
場合も含む)は、受付け拒否情報を生成し(ステップS
17)、それを送出処理し(ステップS20)、さらに
送出したことを着信側端末使用者に表示、音、光などで
通知し(ステップS21)、通話中処理に戻る。一方、
受信された制御データ(子機間直接通話への切替え制御
データ)を受付けた場合は、モード切替えをメモリ上に
設定し(ステップS18)、受付け完了情報を生成し
(ステップS19)、その情報を送出処理し(ステップ
S20)、その送出を使用者に通知した後(ステップS
21)、通話処理に戻る。
【0017】図3は、着信側端末において、設定されて
いたモード指定状態がメモリに記憶されており、そのメ
モリ上の設定を基に切断処理後、動作モードを指定され
ていた動作モードに設定するためのフローチャートであ
る。ステップS31で切断処理が行われると、メモリ上
の設定エリアを参照し(ステップS32)、そのエリア
のデータから動作モードを判断して(ステップS3
3)、動作モードが現状維持であれば、そのまま切断終
了・待ち受け処理(ステップS35)へ進む。一方、判
断した動作モードが子機間直接通話モードであれば、動
作モードを子機間直接通話モードに切替え(ステップS
34)、切替え後、切断終了・待ち受け処理(ステップ
S35)に遷移する。
【0018】図4は、発信側端末において、着信側端末
からの受付け情報(受付け完了情報と受付け拒否情報)
を受信処理するフローチャートを示す。ステップS41
の通話中処理において、切断か判断し(ステップS4
2)、切断ならば切断処理に進む(ステップS43)。
一方、切断でなければ、受付け情報の受信があるかない
か判断し(ステップS44)、なければ通話処理を続行
する。一方、受付け情報が受信されると、その受付け情
報の解析を行い(ステップS45)、その情報が受付け
拒否情報であると判断されると(ステップS46)、ス
テップS41の通話中処理に戻る。一方、受付け情報が
受付け完了情報であると判断されると(ステップS4
6)、モード切替えをメモリ上に設定し(ステップS4
7)、かつ着信側端末において動作モードが子機間直接
通話モードに切替わることを表示、音、光などで発信側
端末使用者に通知し(ステップS48)、ステップS4
1の通話中処理に戻る。なお、ステップS47でモード
切替えがメモリ上に設定されると、この発信側端末は、
着信側端末と同様に図3に示すように切断処理後、自動
的に動作モードが指定されていた動作モードに切替わ
る。
【0019】図5は、着信側端末が子機間直接通話モー
ドに切替わったとき、一定時間のみ子機間直接通話モー
ド状態に設定するための制限データを発信側端末におい
て制御データに付随させるときの動作フローチャートを
示す。制限データはメモリに記憶され、このメモリから
キー操作で読出すことにより生成される。そして、この
制限データが読出されると、この制限データが制御デー
タに付随し(ステップS52)、発信側端末における制
限処理を終了する。
【0020】図6は、発信側端末から送出された制限デ
ータを着信側端末で受信したときの着信側端末の動作フ
ローチャートを示す。発信側端末から送出された制限デ
ータを着信側端末で受信すると(ステップS61)、そ
の制限データに対応した時間に制限タイマがセットされ
る(ステップS62)。
【0021】そして、制限タイマがセットされると、着
信側端末が切断処理後、子機間直接通話モードに切替わ
ったとき制限タイマの動作が開始し、制限タイマの時間
だけ着信側端末が子機間直接通話モードに設定され、図
7に示すように、制限タイマの時間が満了すると(ステ
ップS63)、着信側端末はモード切替え前のモード状
態に戻る(ステップS64)。
【0022】なお、発信側端末で生成した制限データを
発信側端末の制限タイマにセットすることにより、着信
側端末と同様に、発信側端末が子機間直接通話モードに
切替わっている時間を一定時間に制限することもでき
る。
【0023】図8は、制御シーケンスの他の例を示し、
制御データの送出法の他の例を説明するための図であ
る。図1の制御シーケンスでは通話状態で制御データを
送出したが、図8の場合は、通話状態の前のサービスフ
ェーズ処理の機能要求(ステップS71)を利用して制
御データを着信側端末に送出する。実際の操作として
は、接続操作の際に、発信キーに加えて機能キーなどを
操作することにより、メモリから制御データを読出して
機能要求で制御データを送出することができる。その
際、制御データは、TCHに代えて設けられたSACC
HまたはFACCHで送出される。
【0024】このような制御データが機能要求で着信側
端末に送出されると、着信側端末は、ステップS72の
機能要求応答で、前記制御データを受付けるか拒否する
かの受付け情報を発信側端末に返送する。この点は、図
1の動作と同様である。また、着信側端末が制御データ
を受付けた場合は、図1の場合と同様に、「無線チャネ
ル切断完了」後、動作モードが子機間直接通話モードに
切替わる。
【0025】なお、発信側端末から制御データを送出す
る方法は、上記のほか種々の変更例が容易に考えられ、
例えば通話状態の前に送出を設定(指示)しておいて通
話状態で送出させるとか、切断要求の際に制御データを
送出するなどの方法が考えられる。例えば、切断要求
(CC切断)後、ファシリティ、固定シフト等の中に制
御データを入れる。
【0026】そして、以上の方法によれば、基地局を介
して接続された状態で、発信側端末から制御データを着
信側端末に送出して該着信側端末を子機間直接通話モー
ドに切替えるようにしたので、必要な時に着信側端末を
子機間直接通話モードとすることができ、常時、着信側
端末を子機間直接通話モードにしておかなくてもよいの
で、バッテリの消費電流を軽減でき、待ち受け可能時間
を延ばすことができる。さらに、公衆基地局を介し通話
中に子機間直接通話モードに切替わることで、切替え後
は課金されず、電話料金にメリットが生じると共に、あ
る事業所の公衆基地局の電波を専有しないので、その基
地局がカバーするエリア内での電波効率(トラフィック
量が多くならない)を上げることができる。
【0027】なお、上記の実施の形態では、制御データ
で着信側端末を子機間直接通話モードに切替える場合に
ついて説明したが、自営モード、公衆/自営の両機能モ
ード、公衆/子機間直接通話の両機能モードなど、その
他のモードに切替えることもできる。
【0028】また、以上の説明では、端末を発信側と着
信側とに区別したが、発信側端末は同時に着信側端末と
なり、着信側端末は同時に発信側端末になるのであるか
ら、各々の端末は同一の構成、機能を有することは言う
までもない。さらに、以上はPHS電話機を対象にして
説明したが、本発明はその他の同様な移動体電話機にも
適用できることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の移動体電話機のモ
ード切替え方法によれば、着信側端末を必要な時に希望
の動作モードに設定することができ、消費電流の軽減な
どを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による移動体電話機のモード切替え方法
の実施の形態を示す制御シーケンス図。
【図2】本発明の実施の形態の一部の動作を示すフロー
チャート。
【図3】本発明の実施の形態の一部の動作を示すフロー
チャート。
【図4】本発明の実施の形態の一部の動作を示すフロー
チャート。
【図5】本発明の実施の形態の一部の動作を示すフロー
チャート。
【図6】本発明の実施の形態の一部の動作を示すフロー
チャート。
【図7】本発明の実施の形態の一部の動作を示すフロー
チャート。
【図8】本発明のモード切替え方法における制御データ
送出方法の他の例を示す制御シーケンス図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発信側端末と着信側端末とを公衆網を介
    して接続するステップと、 前記ステップによって接続された発信側端末から着信側
    端末に、該着信側端末の動作モードを切替える制御デー
    タを送出するステップと、 前記ステップで送出された制御データを着信側端末が受
    信して、該着信側端末の動作モードが切替わるステップ
    とを具備する移動体電話機のモード切替え方法におい
    て、 発信側端末は制御データに付随して制限データを送出
    し、着信側端末は制限データを受信して所定時間だけ動
    作モードが切替わることを特徴とする移動体電話機のモ
    ード切替え方法。
  2. 【請求項2】 請求項記載の移動体電話機のモード切
    替え方法において、 着信側端末は、制御データを受信して動作モードが子機
    間直接通話モードに切替わることを特徴とする移動体電
    話機のモード切替え方法。
  3. 【請求項3】 請求項記載の移動体電話機のモード切
    替え方法において、 着信側端末は、発信側端末との通話終了後、動作モード
    が切替わることを特徴とする移動体電話機のモード切替
    え方法。
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