JP3282227B2 - 侵入検知器 - Google Patents
侵入検知器Info
- Publication number
- JP3282227B2 JP3282227B2 JP22741292A JP22741292A JP3282227B2 JP 3282227 B2 JP3282227 B2 JP 3282227B2 JP 22741292 A JP22741292 A JP 22741292A JP 22741292 A JP22741292 A JP 22741292A JP 3282227 B2 JP3282227 B2 JP 3282227B2
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- Japan
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- light
- infrared
- infrared light
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、侵入検知器自体の赤外
光による検知領域がどこを通るように設置されているか
を視覚的に確認できる侵入検知器に関するものである。
光による検知領域がどこを通るように設置されているか
を視覚的に確認できる侵入検知器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、侵入検知器自体が赤外光を検知領
域に放射すると共に侵入検知器自体がその反射光を受光
して、反射光に含まれる情報に基づいて検知領域内への
侵入者を検知する侵入検知器がある。このような、侵入
検知器としは、例えば特願平3−243938号に示さ
れるように、侵入検知器から侵入者までの距離を限定し
て侵入者を検知する、来客報知や自動扉の制御等に用い
られる測距式侵入者検知器も考案されている。
域に放射すると共に侵入検知器自体がその反射光を受光
して、反射光に含まれる情報に基づいて検知領域内への
侵入者を検知する侵入検知器がある。このような、侵入
検知器としは、例えば特願平3−243938号に示さ
れるように、侵入検知器から侵入者までの距離を限定し
て侵入者を検知する、来客報知や自動扉の制御等に用い
られる測距式侵入者検知器も考案されている。
【0003】ところで、上述したような侵入検知器は、
図3に示すように構成されている。すなわち、侵入検知
器1は、赤外光を出射する赤外光光源10と、赤外光光
源10を駆動する駆動部11と、赤外光光源10からの
赤外光をビーム状にして放射する投光レンズ12と、投
光レンズ12から放射される赤外光ビームAの照射を受
けた侵入者Mによる反射光を受光する受光レンズ13
と、受光レンズ13の受光した反射光の情報を電気的信
号i1,i2 にして出力するセンサ14と、電気的信号i
1,i2 を処理する処理回路15などとを備えている。
図3に示すように構成されている。すなわち、侵入検知
器1は、赤外光を出射する赤外光光源10と、赤外光光
源10を駆動する駆動部11と、赤外光光源10からの
赤外光をビーム状にして放射する投光レンズ12と、投
光レンズ12から放射される赤外光ビームAの照射を受
けた侵入者Mによる反射光を受光する受光レンズ13
と、受光レンズ13の受光した反射光の情報を電気的信
号i1,i2 にして出力するセンサ14と、電気的信号i
1,i2 を処理する処理回路15などとを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、侵入検知器
は、設置時には検知領域の設定や調整を行う。しかしな
がら、検知のための赤外光ビームは可視光ではない(可
視光でない方が商品の性格上好ましい)ため、検知領域
の調整作業は、作業者自身が赤外光ビームの有るあたり
を何回か動き回ってみて、検知する位置を確認しながら
行っている。このため、検知領域の調整作業の能率が悪
いと言う問題点があった。
は、設置時には検知領域の設定や調整を行う。しかしな
がら、検知のための赤外光ビームは可視光ではない(可
視光でない方が商品の性格上好ましい)ため、検知領域
の調整作業は、作業者自身が赤外光ビームの有るあたり
を何回か動き回ってみて、検知する位置を確認しながら
行っている。このため、検知領域の調整作業の能率が悪
いと言う問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、検知領域の調
整作業時には検知領域がどこを通るように成っているか
を視覚的に確認できる、検知領域の調整作業能率の良い
侵入検知器を提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、検知領域の調
整作業時には検知領域がどこを通るように成っているか
を視覚的に確認できる、検知領域の調整作業能率の良い
侵入検知器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、その焦点位置から出射される赤外光を集
めビーム状にして放射する投光レンズと、該投光レンズ
から放射される赤外光ビームの反射光を受光する受光レ
ンズとを備え、前記反射光に基づいて侵入者を検知する
侵入検知器において、赤外光光源と、可視光光源と、前
記赤外光光源に対向する第1受光部と前記可視光光源に
対向する第2受光部とを具備すると共に前記それぞれの
受光部からの光を1つの出射端部へ導く導波路と、前記
可視光光源を点滅させるスイッチとを設け、前記導波路
の出射端部を前記焦点位置に配設したことを特徴とす
る。
解決するため、その焦点位置から出射される赤外光を集
めビーム状にして放射する投光レンズと、該投光レンズ
から放射される赤外光ビームの反射光を受光する受光レ
ンズとを備え、前記反射光に基づいて侵入者を検知する
侵入検知器において、赤外光光源と、可視光光源と、前
記赤外光光源に対向する第1受光部と前記可視光光源に
対向する第2受光部とを具備すると共に前記それぞれの
受光部からの光を1つの出射端部へ導く導波路と、前記
可視光光源を点滅させるスイッチとを設け、前記導波路
の出射端部を前記焦点位置に配設したことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】上記のように構成したことにより、侵入検知器
の運用時は、赤外光光源から出 射される輻射線は導波路
の第1受光部に導入され、該赤外光光源から出射される
赤外光は導波路により導波路の出射端部へ導かれ、投光
レンズへ向け出射される。ところで、該出射端部は、出
射される赤外光をビーム状にして放射する投光レンズの
焦点位置に配設されているので、該出射端部から出射さ
れる前記赤外光はビーム状に成って、前記投光レンズか
ら放射され、侵入検知器の検知領域を形成する。
の運用時は、赤外光光源から出 射される輻射線は導波路
の第1受光部に導入され、該赤外光光源から出射される
赤外光は導波路により導波路の出射端部へ導かれ、投光
レンズへ向け出射される。ところで、該出射端部は、出
射される赤外光をビーム状にして放射する投光レンズの
焦点位置に配設されているので、該出射端部から出射さ
れる前記赤外光はビーム状に成って、前記投光レンズか
ら放射され、侵入検知器の検知領域を形成する。
【0008】一方、侵入検知器の検知領域の調整作業時
には、可視光光源を点滅させるスイッチをオンする。す
ると、可視光光源は点灯して可視光を放散する。する
と、この可視光は導波路の第2受光部に導入され該導波
路の出射端部へ導かれ、該出射端部から投光レンズへ放
散される。ところで、該出射端部は、出射される赤外光
をビーム状にして放射する投光レンズの焦点位置に配設
されているので、該出射端部から放散される該可視光は
ビーム状に成って、該侵入検知器の検知領域と一致する
空間に、前記投光レンズから放射されるのである。
には、可視光光源を点滅させるスイッチをオンする。す
ると、可視光光源は点灯して可視光を放散する。する
と、この可視光は導波路の第2受光部に導入され該導波
路の出射端部へ導かれ、該出射端部から投光レンズへ放
散される。ところで、該出射端部は、出射される赤外光
をビーム状にして放射する投光レンズの焦点位置に配設
されているので、該出射端部から放散される該可視光は
ビーム状に成って、該侵入検知器の検知領域と一致する
空間に、前記投光レンズから放射されるのである。
【0009】
【実施例】本発明に係る侵入検知器の一実施例を図1お
よび図2に基づいて詳細に説明する。図1は侵入検知器
の要部を示す説明図、図2は侵入検知器の検知領域の調
整作業の様子を示す説明図である。なお、従来の侵入検
知器と同等の箇所には同じ符号を付してある。
よび図2に基づいて詳細に説明する。図1は侵入検知器
の要部を示す説明図、図2は侵入検知器の検知領域の調
整作業の様子を示す説明図である。なお、従来の侵入検
知器と同等の箇所には同じ符号を付してある。
【0010】図1に示すように、侵入検知器に相当する
赤外線侵入検知器1は、赤外光を放散する赤外光光源で
ある赤外光発光ダイオード10と、赤外光発光ダイオー
ド10を点灯する点灯駆動部11と、赤外光発光ダイオ
ード10からの赤外光をビーム状にして放射する投光レ
ンズ12と、投光レンズ12からの赤外光ビームAの照
射を受けた侵入者Mの反射光Bを受光する受光レンズ1
3と、受光レンズ13の受光した反射光Bの情報を電気
的信号i1,i2 にして出力するセンサ14と、電気的信
号i1,i2 を処理して侵入者Mの有無を判断する処理回
路15と、可視光光源に相当する可視光発光ダイオード
16と、可視光発光ダイオード16を点滅させるスイッ
チ17と、導波路に相当する導光路18とを備えてい
る。
赤外線侵入検知器1は、赤外光を放散する赤外光光源で
ある赤外光発光ダイオード10と、赤外光発光ダイオー
ド10を点灯する点灯駆動部11と、赤外光発光ダイオ
ード10からの赤外光をビーム状にして放射する投光レ
ンズ12と、投光レンズ12からの赤外光ビームAの照
射を受けた侵入者Mの反射光Bを受光する受光レンズ1
3と、受光レンズ13の受光した反射光Bの情報を電気
的信号i1,i2 にして出力するセンサ14と、電気的信
号i1,i2 を処理して侵入者Mの有無を判断する処理回
路15と、可視光光源に相当する可視光発光ダイオード
16と、可視光発光ダイオード16を点滅させるスイッ
チ17と、導波路に相当する導光路18とを備えてい
る。
【0011】この能動型輻射線侵入検知器1が従来のも
のと異なり特徴と成るのは、可視光発光ダイオード16
とスイッチ17と導光路18とを備えたことである。可
視光発光ダイオード16は、スイッチ17を介して点灯
駆動部19に接続されている。
のと異なり特徴と成るのは、可視光発光ダイオード16
とスイッチ17と導光路18とを備えたことである。可
視光発光ダイオード16は、スイッチ17を介して点灯
駆動部19に接続されている。
【0012】導光路18は、赤外光発光ダイオード10
に対向して該赤外光発光ダイオード10の放散する赤外
光を導入する第1受光部に相当する赤外光受光口18a
と、可視光発光ダイオード16に対向して該可視光発光
ダイオード16の放散する可視光を導入する第2受光部
に相当する可視光受光口18bとを備えている。また、
導光路18は、前記赤外光受光口18aと可視光受光口
18bとから導入した赤外光と可視光とをそれぞれ投光
レンズ12へ放散する、出射端部に相当する放光口18
cを備えている。該放光口18cは投光レンズ12の焦
点位置に配設されている。
に対向して該赤外光発光ダイオード10の放散する赤外
光を導入する第1受光部に相当する赤外光受光口18a
と、可視光発光ダイオード16に対向して該可視光発光
ダイオード16の放散する可視光を導入する第2受光部
に相当する可視光受光口18bとを備えている。また、
導光路18は、前記赤外光受光口18aと可視光受光口
18bとから導入した赤外光と可視光とをそれぞれ投光
レンズ12へ放散する、出射端部に相当する放光口18
cを備えている。該放光口18cは投光レンズ12の焦
点位置に配設されている。
【0013】なお、図1に示す20aおよび20bはそ
れぞれ結合レンズであり、結合レンズ20aは赤外光発
光ダイオード10の放散する赤外光を赤外光受光口18
aに集光して赤外光を赤外光受光口18aに効率的に導
入する役割を果たし、結合レンズ20bは可視光発光ダ
イオード16の放散する可視光を可視光受光口18bに
集光して可視光を可視光受光口18bに効率的に導入す
る役割を果たしている。
れぞれ結合レンズであり、結合レンズ20aは赤外光発
光ダイオード10の放散する赤外光を赤外光受光口18
aに集光して赤外光を赤外光受光口18aに効率的に導
入する役割を果たし、結合レンズ20bは可視光発光ダ
イオード16の放散する可視光を可視光受光口18bに
集光して可視光を可視光受光口18bに効率的に導入す
る役割を果たしている。
【0014】上述のように構成される赤外線侵入検知器
1は、次のようにして検知領域の調整作業を行うことが
できる。すなわち、検知領域の調整作業者は、検知領域
の調整作業時には、スイッチ17をオンする。すると、
可視光発光ダイオード16は点灯駆動部19により駆動
され点灯して可視光を放散する。すると、この可視光は
導光路18の可視光受光口18bに導入され放光口18
cへ導かれ、該放光口18cから投光レンズ12へ放散
される。
1は、次のようにして検知領域の調整作業を行うことが
できる。すなわち、検知領域の調整作業者は、検知領域
の調整作業時には、スイッチ17をオンする。すると、
可視光発光ダイオード16は点灯駆動部19により駆動
され点灯して可視光を放散する。すると、この可視光は
導光路18の可視光受光口18bに導入され放光口18
cへ導かれ、該放光口18cから投光レンズ12へ放散
される。
【0015】すると、該放光口18cは、投光レンズ1
2の焦点位置に配設されているので、該放光口18cか
ら放散される該可視光は、図2に示すように、投光レン
ズ12によって赤外線侵入検知器1の検知領域D1 と一
致する空間に可視光ビームD2 として放射される。従っ
て、作業者は、検知領域D1 と思われる場所を歩き回り
ながら赤外線侵入検知器1を見た場合に、投光レンズ1
2を通して可視光ビームD2 の見える場所は検知領域D
1 の通る場所であると判断でき、検知領域の調整作業は
能率的に行える。
2の焦点位置に配設されているので、該放光口18cか
ら放散される該可視光は、図2に示すように、投光レン
ズ12によって赤外線侵入検知器1の検知領域D1 と一
致する空間に可視光ビームD2 として放射される。従っ
て、作業者は、検知領域D1 と思われる場所を歩き回り
ながら赤外線侵入検知器1を見た場合に、投光レンズ1
2を通して可視光ビームD2 の見える場所は検知領域D
1 の通る場所であると判断でき、検知領域の調整作業は
能率的に行える。
【0016】調整作業を終えると、作業者は、スイッチ
17をオフする。すると、可視光発光ダイオード16は
消灯する。すると、放光口18cからは、点灯駆動部1
1により駆動される赤外光発光ダイオード10の放散す
る赤外光のみが導光路18により放光口18cへ導か
れ、該赤外光のみが投光レンズ12からビーム状に放射
され、赤外線侵入検知器1の検知領域D1 を形成する。
そして、赤外線侵入検知器1は運用状態に成る。
17をオフする。すると、可視光発光ダイオード16は
消灯する。すると、放光口18cからは、点灯駆動部1
1により駆動される赤外光発光ダイオード10の放散す
る赤外光のみが導光路18により放光口18cへ導か
れ、該赤外光のみが投光レンズ12からビーム状に放射
され、赤外線侵入検知器1の検知領域D1 を形成する。
そして、赤外線侵入検知器1は運用状態に成る。
【0017】
【発明の効果】本発明の侵入検知器は上記のように構成
されたものであるから、検知領域の調整作業時には、可
視光光源を点灯するスイッチをオンすることにより、視
覚的に検知領域の通る場所を確認できるので調整作業を
迅速且つ確実に行える、優れた侵入検知器を提供できる
という効果を奏する。
されたものであるから、検知領域の調整作業時には、可
視光光源を点灯するスイッチをオンすることにより、視
覚的に検知領域の通る場所を確認できるので調整作業を
迅速且つ確実に行える、優れた侵入検知器を提供できる
という効果を奏する。
【図1】本発明に係る一実施例の侵入検知器の要部を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】本発明に係る一実施例の侵入検知器の調整作業
の様子を示す説明図である。
の様子を示す説明図である。
【図3】従来の侵入検知器を示す説明図である。
1 侵入検知器 10 赤外光光源 12 投光レンズ 13 受光レンズ 16 可視光光源 17 スイッチ 18 導光路(導波路) 18a 導波路の第1受波口 18b 導波路の第2受波口 18c 導波路の放射口 A 赤外光ビーム B 反射光 M 侵入者
Claims (1)
- 【請求項1】 その焦点位置から出射される赤外光を集
めビーム状にして放射する投光レンズと、該投光レンズ
から放射される赤外光ビームの反射光を受光する受光レ
ンズとを備え、前記反射光に基づいて侵入者を検知する
侵入検知器において、赤外光光源 と、可視光光源と、前記赤外光光源に対向す
る第1受光部と前記可視光光源に対向する第2受光部と
を具備すると共に前記それぞれの受光部からの光を1つ
の出射端部へ導く導波路と、前記可視光光源を点滅させ
るスイッチとを設け、前記導波路の出射端部を前記焦点
位置に配設したことを特徴とする侵入検知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22741292A JP3282227B2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 侵入検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22741292A JP3282227B2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 侵入検知器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0676175A JPH0676175A (ja) | 1994-03-18 |
JP3282227B2 true JP3282227B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=16860440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22741292A Expired - Fee Related JP3282227B2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 侵入検知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3282227B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW504526B (en) | 1998-12-25 | 2002-10-01 | Murata Machinery Ltd | Hairiness suppressing device for automatic winder |
-
1992
- 1992-08-26 JP JP22741292A patent/JP3282227B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0676175A (ja) | 1994-03-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020129 |
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