JP3280122B2 - Ae発生箇所標定装置 - Google Patents

Ae発生箇所標定装置

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JP3280122B2 JP16126593A JP16126593A JP3280122B2 JP 3280122 B2 JP3280122 B2 JP 3280122B2 JP 16126593 A JP16126593 A JP 16126593A JP 16126593 A JP16126593 A JP 16126593A JP 3280122 B2 JP3280122 B2 JP 3280122B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、被検体から発生する
AEの発生箇所を標定することができ、たとえば、軸受
等の回転部品の損傷箇所を検出することができるAE発
生箇所標定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のAE発生箇所標定装置
は、被検体に取り付けられた2つのAEセンサが発生し
たAE信号の発生時刻差に基づいて、被検体のAE発生
箇所を検出するようになっている。
【0003】従来、AE発生箇所標定装置は、図5に示
すように、AEセンサが発生したAE信号が、第1しき
い値VHを越えた後に第2しきい値VLを下回ったとき
に、上記AE信号が有意であると判断する。一方、上記
AE信号が、上記第1しきい値VHを越えなかった時に
は、上記AE信号が有意ではないと判断する。そして、
上記有意であると判断したAE信号のみに基づいて、A
E発生箇所を検出するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
AE発生箇所標定装置では、図4に示すように、被検体
の或る箇所で発生したAEが、AチャネルのAEセンサ
に達したときには、第1しきい値VHを越える値を有し
ている一方、BチャネルのAEセンサに達したときに
は、伝達経路における減衰によって第1しきい値VH
越える値を有していない場合に問題がある。つまり、こ
の場合、上記AチャネルのAEセンサが発生したAE信
号が有意である一方、上記BチャネルのAEセンサが発
生したAE信号を有意ではないとして無視してしまうか
ら、AE発生箇所を標定できないという問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、被検体が発生す
るAEが比較的小さくて、伝搬経路での減衰によって、
片方のAEセンサが発生するAE信号がしきい値を下回
っている場合にも、AE発生箇所の位置を標定すること
ができるAE発生箇所標定装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明のAE発生箇所標定装置は、被検体が発生
するAEを検出してAE信号を出力する第1AEセンサ
および第2AEセンサと、上記第1および第2AEセン
サからのAE信号を受けて、一方のAEセンサが出力し
たAE信号が、第1しきい値を越えてから第1しきい値
よりも低い第2しきい値を下回ったときに、一方のAE
センサに対応するイベント信号を出力し、かつ、上記一
方のAEセンサが出力したAE信号が第1しきい値を越
えたときには、他方のAEセンサからのAE信号が上記
第1しきい値よりも低い第2しきい値を越えたときに他
方のAEセンサに対応するイベント信号を出力するイベ
ント信号出力手段と、上記イベント信号出力手段から上
記一方のイベント信号と他方のイベント信号を受けて、
上記一方のイベント信号を受けた時刻と、上記他方のイ
ベント信号を受けた時刻との時刻差に基づいて上記被検
体のAE発生箇所を標定する標定手段とを備えたことを
特徴としている。
【0007】
【作用】上記イベント信号出力手段は、上記一方のAE
センサが出力したAE信号が第1しきい値を越えたとき
には、他方のAEセンサからのAE信号が上記第1しき
い値よりも低い第2しきい値を越えたときに他方のAE
センサに対応するイベント信号を出力する。そして、上
記標定手段は、上記イベント信号出力手段から上記一方
のAEセンサに対応するイベント信号と他方のAEセン
サに対応するイベント信号を受けて、上記一方のイベン
ト信号を受けた時刻と、上記他方のイベント信号を受け
た時刻との時刻差に基づいて上記被検体のAE発生箇所
を標定する。
【0008】したがって、この発明によれば、被検体が
発生するAEが比較的小さくて、AEが伝搬する伝搬経
路での減衰によって、片方のAEセンサが発生するAE
信号が第1しきい値を下回っている場合にも、このAE
信号が第1しきい値よりも低い第2しきい値を越えてい
るときには、AE発生箇所の位置が標定される。したが
って、この発明によれば、AE発生箇所の位置標定能力
が向上される。
【0009】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。
【0010】図1に、この発明のAE発生箇所標定装置
の実施例の構成を示す。図1に示すように、この実施例
は、第1AEセンサ1と第2AEセンサ2と、プリアン
プ3,4と、バンドパスフィルタ5,6と、メインアン
プ7,8と、包絡線検波回路9,10と、イベント信号発
生回路11と、コンピュータ12とを有している。上記
第1AEセンサ1と第2AEセンサ2とは、所定の距離
だけ離隔して被検体に取り付けられている。
【0011】上記イベント信号発生回路11は、図2に
示すように、AチャネルからのAE信号と、しきい値発
生器21からの第1しきい値VHとが入力される比較器
22を有している。上記比較器22は、上記AE信号が
上記第1しきい値VHを越えたときに、高レベル信号を
出力する。上記比較器22の出力端子は、スリーステイ
トバッファ23に接続されている。このスリーステイト
バッファ23は、制御入力に高レベル信号が入力される
と入力端子と出力端子との間のインピーダンスが高イン
ピーダンスになって、入力端子と出力端子とが電気的に
切り離された状態になる。一方、上記制御入力に低レベ
ル信号が入力されると入力端子と出力端子が電気的に接
続された状態になる。
【0012】上記スリーステイトバッファ23は、オア
回路25に接続されている。また、上記オア回路25
は、ラッチ回路26に接続されている。このラッチ回路
26は、上記オア回路25の出力信号を受けて、この出
力信号を一時的に保持する。ラッチ回路26は、上記出
力信号を、アナログスイッチ27の制御端子とインバー
タ30の出力端子に出力するようになっている。
【0013】また、アナログスイッチ27は、上記ラッ
チ回路26から高レベル信号を受けたときにオンになり
接続状態になる一方、上記ラッチ回路26から低レベル
信号を受けたときにオフになり出力と入力とが切り離さ
れる。
【0014】上記アナログスイッチ27の出力信号は、
比較器29に入力されるようになっている。また、上記
比較器29には、しきい値発生器28が発生する第2し
きい値VLが入力される。上記第2しきい値VLは、上記
第1しきい値VHよりも小さい値である。上記比較器2
9は、上記アナログスイッチ27からの出力信号と上記
第2しきい値VLとを比較して、上記出力信号が上記第
2しきい値VLを越えたときに、高レベル信号を出力す
る一方、上記出力信号が上記第2しきい値VL以下であ
るときに、低レベル信号を出力する。
【0015】一方、BチャネルからのAE信号は、比較
器32とアナログスイッチ37に入力されるようになっ
ている。上記比較器32は、上記BチャネルからのAE
信号が、しきい値発生器31からの第1しきい値VH
越えたときに、高レベル信号を出力するようになってい
る。上記比較器32の出力端子は、スリーステイトバッ
ファ33に接続されている。スリーステイトバッファ3
3の制御端子には、上記スリーステイトバッファ23の
出力端子が接続されている。また、上記スリーステイト
バッファ33の出力端子は、オア回路35と、スリース
テイトバッファ34の制御端子とに接続されている。そ
して、バッファ34の制御端子と、バッファ33の出力
端子との接続線52は、接続線53によって、上記バッ
ファ23の制御端子に接続されている。そして、この接
続線53と、オア回路25との間に、バッファ24が接
続されている。
【0016】上記バッファ34の入力端子は、バッファ
33の制御端子とバッファ23の出力端子との接続線5
1に接続されている。バッファ34の出力端子は上記オ
ア回路35に接続されている。上記オア回路35は、ラ
ッチ回路36に接続されている。
【0017】ラッチ回路36の出力端子は、アナログス
イッチ37の制御端子に接続されている。また、ラッチ
回路36のもうひとつの出力端子は、インバータ40の
出力端子に接続されている。
【0018】上記アナログスイッチ37は比較器39に
接続されており、この比較器39の出力端子は上記イン
バータ40に接続されている。また、上記比較器39に
は、しきい値発生器39から、第1しきい値VHよりも
低い第2しきい値VLが入力されるようになっている。
【0019】上記第1AEセンサ1は、被検体が発生す
るAEを検出して、AE信号を発生する。このAE信号
は、順に、プリアンプ3によって増幅され、バンドパス
フィルタ5によって所定の周波数帯域の成分が通過させ
られ、メインアンプ7によってさらに増幅され、包絡線
検波回路9によって包絡線検波される。この包絡線検波
回路9からのAE信号は、AチャネルからのAE信号と
して、イベント信号発生回路11に入力される。
【0020】一方、第2AEセンサ2が、上記被検体の
AEを検出して出力したAE信号も、順にプリアンプ
4,バンドパスフィルタ6,メインアンプ8,包絡線検
出回路10を順に介して、上述と同様に信号処理され
て、BチャネルからのAE信号として、イベント信号発
生回路11に入力される。
【0021】ここで、上記AチャネルからのAE信号
が、図3(A)に示すように、第1しきい値VHよりも
大きく、かつ、上記Bチャネルからの信号が、図3
(B)に示すように、第1しきい値VHよりも小さくて
第2しきい値VLよりも大きい場合における、上記イベ
ント信号発生回路11の動作を説明する。
【0022】まず、AチャネルからのAE信号は、比較
器22で第1しきい値VHと比較され、上記AE信号が
第1しきい値VHを越えると、比較器22は高レベル信
号を出力する。このとき、図3(B)に示すように、Bチ
ャネルからのAE信号は、第1しきい値VHより小さい
から、バッファ23は、信号線52,53を介して、制
御端子に低レベル信号を受けて導通状態になっている。
したがって、上記高レベル信号は、バッファ23を通過
してオア回路25に入力され、さらに、オア回路25を
通過してラッチ回路26に入力される。すると、ラッチ
回路26は、アナログスイッチ27をオンにする。する
と、AチャネルからのAE信号は、アナログスイッチ2
7を通過して、比較器29に入力される。すると、上記
比較器29は、しきい値発生器28からの第2しきい値
Lと上記AE信号とを比較し、上記AE信号が第2し
きい値VLを越えたときに高レベル信号を出力する一
方、上記AE信号が第2しきい値VL以下になったとき
に低レベル信号を出力する。そして、インバータ30
は、図3(A)に示すように、上記比較器29から受け
た信号を反転させた信号を出力する。
【0023】一方、BチャネルからのAE信号を受けた
比較器32は、図3(B)に示すように上記AE信号が
第1しきい値VHよりも小さいから、低レベル信号を出
力する。そして、バッファ33は、その制御端子にAチ
ャネル側のバッファ23から高レベル信号を受けたとき
に、非導通状態になって、上記低レベル信号は上記バッ
ファ23に阻止される。このとき、上記バッファ23か
ら高レベル信号を受けたバッファ34は、この高レベル
信号をオア回路35に出力する。すると、オア回路35
は、ラッチ回路36に高レベル信号を出力し、ラッチ回
路36は、アナログスイッチ37をオンにする。する
と、上記BチャネルからのAE信号は、上記アナログス
イッチ37を通過して、比較器39に入力され、この比
較器39で第2しきい値VLと比較される。そして、上
記比較器39は、上記BチャネルからのAE信号が第2
しきい値VLを越えたときに、高レベル信号を出力する
一方、BチャネルからのAE信号が第2しきい値VL
下になったときに低レベル信号を出力する。そして、イ
ンバータ40は、図3(B)に示すように、上記比較器3
9からの信号を反転させた信号を出力する。
【0024】このようにして、イベント信号出力回路1
1の出力端子Aからは、AチャネルからのAE信号に基
づいたパルス信号が出力され、出力端子Bからは、Bチ
ャネルからのAE信号に基づいたパルス信号が出力され
る。
【0025】また、AチャネルからのAE信号が第1し
きい値Vを下回っており、BチャネルからのAE信号
が第1しきい値Vを越えている場合には、図2に示し
た上記イベント信号出力回路11は、Aチャネルからの
AE信号が第2しきい値Vを越えたときにパルス信号
を出力し、BチャネルからのAE信号が第1しきい値V
を越えてから第1しきい値V よりも低い第2しきい
値を下回ったときにパルス信号を出力する。
【0026】そして、コンピュータ12は、上記イベン
ト信号出力回路11からの2つのパルス信号間の時間差
に基づいて、被検体のAE発生箇所の位置を標定する。
【0027】したがって、この実施例によれば、被検体
が発生するAEが比較的小さくて、AEが伝搬する伝搬
経路での減衰によって、片方のAEセンサが発生するA
E信号が第1しきい値VHを下回っている場合にも、こ
のAE信号が第1しきい値VHよりも低い第2しきい値
Lを越えているときには、AE発生箇所の位置を標定
することができる。
【0028】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明のA
E発生箇所標定装置は、第1及び第2AEセンサからの
AE信号を受けて、一方のAEセンサが出力したAE信
号が、第1しきい値を越えてから第1しきい値よりも低
い第2しきい値を下回ったときに、一方のAEセンサに
対応するイベント信号を出力し、かつ、上記一方のAE
センサが出力したAE信号が第1しきい値を越えたとき
には、他方のAEセンサからのAE信号が上記第1しき
い値よりも低い第2しきい値を越えたときに他方のAE
センサに対応するイベント信号を出力するイベント信号
出力手段を備えている。
【0029】したがって、この発明によれば、一方のA
Eセンサが出力したAE信号が第1しきい値を越えた場
合には、他方のAEセンサが出力したAE信号が第2し
きい値を越えたときに、イベント信号出力手段は上記他
方のAEセンサに対応するイベント信号を出力する。し
たがって、この発明によれば、一方のAEセンサが出力
したAE信号が第1しきい値を越えた場合には、他方の
AEセンサが出力したAE信号が第1しきい値よりも低
い第2しきい値を越えたならば、AE発生箇所の位置を
標定できる。したがって、この発明によれば、AEが他
方のAEセンサに達するまでの伝搬経路で減衰し、他方
のAEセンサが出力したAE信号が第1しきい値を下回
っていてもAE発生箇所を標定できるから、AE発生箇
所の位置標定能力を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のAE発生箇所標定装置の実施例の
ブロック図である。
【図2】 上記実施例のイベント信号発生回路の回路図
である。
【図3】 上記実施例のイベント信号発生回路の各部の
信号波形を示す信号波形図である。
【図4】 AチャネルのAE信号が第1しきい値VH
越えた一方、BチャネルのAE信号が第1しきい値VH
を下回った場合の波形図である。
【図5】 AチャネルのAE信号とBチャネルのAE信
号が共に第1しきい値VHを越えた場合の波形図であ
る。
【符号の説明】
1,2…AEセンサ、3,4…プリアンプ、5,6…バ
ンドパスフィルタ、7,8…メインアンプ、9,10…
包絡線検波回路、11…イベント信号発生回路、12…
コンピュータ、21,31,28,38…しきい値発生
器、23,24,33,34…スリーステイトバッフ
ァ、27,37…アナログスイッチ、22,32,2
9,39…比較器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体が発生するAEを検出してAE信
    号を出力する第1AEセンサおよび第2AEセンサと、 上記第1および第2AEセンサからのAE信号を受け
    て、一方のAEセンサが出力したAE信号が、第1しき
    い値を越えてから第1しきい値よりも低い第2しきい値
    を下回ったときに、一方のAEセンサに対応するイベン
    ト信号を出力し、かつ、上記一方のAEセンサが出力し
    たAE信号が第1しきい値を越えたときには、他方のA
    EセンサからのAE信号が上記第1しきい値よりも低い
    第2しきい値を越えたときに他方のAEセンサに対応す
    るイベント信号を出力するイベント信号出力手段と、 上記イベント信号出力手段から上記一方のイベント信号
    と他方のイベント信号を受けて、上記一方のイベント信
    号を受けた時刻と、上記他方のイベント信号を受けた時
    刻との時刻差に基づいて上記被検体のAE発生箇所を標
    定する標定手段とを備えたことを特徴とするAE発生箇
    所標定装置。
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