JP3279163B2 - ネジ保持具 - Google Patents

ネジ保持具

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JP3279163B2
JP3279163B2 JP35314895A JP35314895A JP3279163B2 JP 3279163 B2 JP3279163 B2 JP 3279163B2 JP 35314895 A JP35314895 A JP 35314895A JP 35314895 A JP35314895 A JP 35314895A JP 3279163 B2 JP3279163 B2 JP 3279163B2
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネジ打ち込み装置に
よってネジ止めされるネジを複数保持するためのネジ保
持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネジを連続的にネジ打ち込み装置
に装着するためのベルト状のネジ保持具には、図6に示
されるような構造のものがある。図7は、図6のC−C
断面図である。軟質合成樹脂製のベルト体40には、そ
の片面から突出する円筒部43が、長手方向に沿って複
数設けられている。そして挿入孔42は、上記ベルト体
40及び上記円筒部を貫通するようにして穿設されてい
る。
【0003】上記各挿入孔42からは、放射状に複数の
スリット44が穿設されており、これらスリット44
は、上記円筒部43を図7中縦方向に区分している。
又、上記各スリット44の先端には、小径の抜き孔45
が穿設されている。
【0004】上記挿入孔42にネジ41が挿入された状
態で、ネジ41のヘッド41aがネジ打ち込み装置のド
ライバービット(図示せず)によってねじ込まれると、
上記スリット44の部分から上記円筒部43が押し広げ
られる。これによって、上記挿入孔42の径が拡大し、
上記ネジ41のヘッド41aはベルト体40から離脱可
能となる。このとき、スリット44先端の各抜き孔45
は、円筒部43が押し広げられることによって、上記挿
入孔42近傍のベルト体40を容易に変形できるように
助勢する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6及
び図7の従来例に示されるネジ保持具において、上記円
筒部43によるネジ41の保持力を確保するために、上
記挿入孔42の径を小さくすると、上記円筒部43は、
ネジ41のネジ山41bと図7中左右非対称に点接触す
る。これによって、円筒部43が撓んで傾いた状態にな
り、上記ネジ41は、上記ベルト体40に対して傾いた
状態で保持される。
【0006】一方、上記ネジ山41bに対して挿入孔4
2を大きめにすると、上記円筒部43によるネジ41の
保持力自体が弱くなってしまう。そのため、上記挿入孔
42に挿入されたネジ41は、自重で傾いたり、抜け落
ちたりするという問題が発生する。
【0007】又、上記のようなネジ保持具を成形する際
には、上記ベルト体40や円筒部43に残留する応力の
影響によって上記挿入孔42に歪みが生じる。このよう
に歪みが生じた挿入孔42に、上記ネジ41を挿入する
と、上記と同様にネジ41が、上記ベルト体40に対し
て傾いた状態で保持される。
【0008】更に、上記従来例のように挿入孔42の周
囲に位置する抜き孔45の形状を円形にすると、上記挿
入孔42に挿入されたネジ41のヘッド41aを図7中
下方向に押し下げる際に、上記抜き孔45の周端部に作
用する応力が分散する。このような応力分散が生じる
と、上記のように挿入孔42近傍のベルト体40を変形
するために必要な上記ヘッド41aの押し下げ力が増大
するするという問題も生じる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、ネジ打ち込み装置にネジを順次装着でき
るよう複数のネジを同方向に保持する保持孔を有するベ
ルト状のネジ保持具において、ベルト状基体の片面にテ
ーパ状の中空筒状体を設けてその内筒をネジ保持孔とす
ると共に、この保持孔の両端開口縁部を多角形として、
保持孔の両端開口縁部でネジの頭部直下及びこれに連な
る軸部を保持し、前記ベルト状基体に、前記保持孔のベ
ルト状基体側開口の周囲でベルト状基体側開口の角部に
連設して抜き孔を設け、この抜き孔の前記ベルト状基体
側開口との連設部と対向する位置に鋭角部を形成し、前
記中空筒状体の外筒に、前記ベルト状基体側開口と前記
抜き孔との連設部から、ネジ押し込み方向に沿って溝を
刻んだものである。
【0010】したがって本発明によれば、上記両端開口
縁部によって、ネジの頭部直下及び軸部の2ヵ所が保持
される。そのため、上記保持孔に上記ネジを保持させた
ときに、保持孔に対してネジがぐらつくことがなくな
る。また、上記両端開口縁部と上記ネジの頭部直下及び
軸部とが点接触することで、上記保持孔を成形する際に
上記保持孔に歪みが生じても、ネジ保持具に対して上記
ネジが傾斜した状態で保持されることがなくなる。
【0011】また、上記保持孔のベルト状基体側開口の
周囲で該ベルト状基体側開口の角部に連設される抜き孔
は、上記ベルト状基体側開口との連設部と対向する位置
に鋭角部を有しているので、上記保持孔に保持されたネ
ジの頭部が、上記中空筒状体の突出方向に押し込まれる
と、上記各抜き孔の鋭角部に応力が集中する。これによ
って、各抜き孔の互いに隣り合った角部を支点として上
記ネジ保持具のベルト状基体が、上記中空筒状体が突出
する方向へと折れ曲がりやすくなる。
【0012】更に、ベルト状基体側開口と抜き孔との連
設部から、保持されたネジが押し込まれる方向に沿うよ
うに溝が刻まれた部分では、中空筒状体の肉厚が薄くな
る。そのため、上記ネジ保持孔に保持されたネジの頭部
を押し込んだ際に、上記連設部から溝に沿って亀裂が生
じやすくなり、上記中空筒状体は、外筒に刻まれた溝の
部分で分割されやすくなる。
【0013】
【実施の形態】以下、図面に基づいて本発明を説明す
る。図1は、本発明の第1の実施の形態のネジ保持具の
構成を示す平面図であり、図2は、図1のA−A断面図
である。ネジ保持具1のベルト部2は、低密度ポリエチ
レンで構成されており、ベルト部2の長手方向には、ベ
ルト部2及び該ベルト部2に対して一体的に突設された
テーパ付の筒状体4を貫通する保持孔3が、所定の間隔
で穿設されている。
【0014】保持孔3は、筒状体4の外壁に沿うように
傾斜するテーパ3aを有している。そして、ベルト部2
側で一片の長さが4mm程度の正方形に開口しており
(以下ベルト側開口3bと記載)、筒状体4の突出側で
一片の長さが2mm程度の正方形に開口している(以下
筒状体側開口3cと記載)。そして、ベルト側開口3b
の周囲のベルト体2には、四角形状の抜き孔6が穿設さ
れている。これら抜き孔6は、上記ベルト側開口3bの
コーナーになっている部分と一部が重なるように連設さ
れている。
【0015】又、筒状体4には、保持孔3のベルト側開
口3bから図2中縦方向に穿設される溝5が設けられて
いる。これら溝5は、保持孔3によって保持されるネジ
7を保持孔3から離脱させる際(図4参照)、筒状体4
を分割しやくさせるために設けられたものである。尚、
これら溝5は、筒状体4の図2中底面まで達するもので
はなく、各溝5が穿設される図2中縦方向の幅は3mm
程度となっている。
【0016】各抜き孔6の一片の幅は2mm程度であ
り、各抜き孔6は、その一方の対角線がベルト側開口3
bの対角線と一致するように穿設されている。又、各抜
き孔6において、上記対角線と直行する位置にある角部
6aには、半径0.5mm程度の丸みがついており、上
記溝5との連設位置と対向する位置にある角部6bは、
上記角部6aに対して鋭角になっている。
【0017】図3は、ネジを装着したとき及びネジをね
じ込んだときの上記ネジ保持具1の状態を示す平面図で
あり、図4は、図3のB−B断面図である。通常ネジ7
は、ネジ頭部7aの下面がベルト側開口3bの縁部とが
接し、ネジ軸部7bがボス側開口3cの縁部と接した状
態で、ネジ保持具1に保持されている。上記のような状
態でネジ頭部7aの上面が、ねじ込み装置のドライバー
ビット(図示せず)によってねじ込まれると、筒状体4
に穿設された各溝5(図2参照)の先端が図2中縦方向
に破断する。
【0018】この破断によって、筒状体4は溝5が穿設
された位置で図2中縦方向に分割されて、上記筒状体側
開口3cにおいてネジ軸部7bと筒状体側開口3cの縁
部との接触状態が解消される。その後、上記ネジ頭部7
aによって上記ベルト側開口3b近傍が押し下げられる
と、各溝5で分割された筒状体4は、図4中左右方向に
押し広げられる。
【0019】この状態で、ネジ頭部7aの下面が、更に
上記ベルト側開口3bの近傍を押し下げようとすると、
抜き孔6の角部6bに応力が集中する。この応力集中に
よって、ベルト側開口3bの近傍が、各抜き孔6の互い
に隣り合った角部6bを支点として図3中一点鎖線で示
される部分から、図4中下方向に折れ曲がる。図4に示
されるようにベルト側開口3bの近傍が折れ曲がると、
ネジ頭部7aとベルト側開口3bとの接触が解消され
て、ネジ7はネジ保持具1から離脱する。
【0020】尚、抜き孔6の形状は、本実施例のような
形状に限るものではなく、図5の第2の実施の形態に示
されるような菱形形状であってもよい。この場合、菱形
抜き孔8は、長い方の対角線が、溝5の穿設方向と一致
するように穿設される。菱形抜き孔8を備えたネジ保持
具1にネジ7が保持された状態で、該ネジ7のネジ頭部
7aが図示されないドライバービットにねじ込まれる
と、菱形抜き孔8において、溝8との連設部と対向する
位置にある角部9に応力が集中する。該角部9に応力が
集中すると、上記と同様の作用によって、上記ベルト側
開口3bの近傍が折れ曲がる。
【0021】図8は、本発明の第3の実施の形態のネジ
保持具の平面図であり、図9は、図8のD−D断面図で
あり、図10は、図8の底面図である。第3の実施の形
態のネジ保持具10には、上記第1の実施の形態のネジ
保持具1と同様、テーパ付きの筒状体4がベルト部2に
一体的に形成されており、このベルト部2と筒状体4と
を貫通する保持孔3によってネジを保持するようにして
いる。
【0022】又、抜き孔6も上記第1の実施の形態と同
様、保持孔3の体対角線方向と抜き孔6の一方の対角線
とが一致するように穿設されており、上記抜き孔6の一
片の幅は、2mm弱となっている。これら抜き孔6は、
上記ベルト側開口3bのコーナーとなっている部分で一
部が重なった状態で穿設されている。
【0023】一方抜き孔6には、各抜き孔6からベルト
側開口3bに突出するような楔形孔15が、上記対角線
方向に沿うように連設されている。そして、各楔形孔1
5の先端15aには、筒状体4の角部の外壁に刻まれる
溝15bが連設されている。これら溝15bが刻まれた
部分では、筒状体4の肉厚が薄くなる(図8、9参
照)。尚、上記各抜き孔6は、図1中の楔形孔15との
連設部と対向する位置にある角部6bが、その他の角部
6aに比べて鋭角になっている。
【0024】図11は、ネジを装着したときの上記ネジ
保持具1の状態を示す平面図であり、図12は、図11
のE−E断面図である。本実施の形態においても上記第
1の実施の形態と同様、ネジ7は、ネジ頭部7aの下面
と上記ベルト側開口3bの縁部とが接し、ネジ軸部7b
と上記筒状体側開口3cの縁部とが接した状態で、ネジ
保持具1に保持されている。
【0025】図11及び図12に示される状態でネジ頭
部7aの上面が、ねじ込み装置のドライバービット(図
示せず)によってねじ込まれると、ネジ頭部7aの下面
がベルト側開口3bの縁部を押圧する。これによって、
先ず楔形孔15の先端15aに応力が集中して、先端1
5aに亀裂が生じる。
【0026】更にネジ頭部7aがねじ込まれると、上記
亀裂が溝15bに沿って拡がり、溝15bの部分で破断
して図11中縦方向に分割され、ネジ軸部7bと筒状体
側開口3cとの接触状態が解消される。そして引き続
き、上記ネジ頭部7aによって上記ベルト側開口3b近
傍が押し下げられると、上記抜き孔6の角部6bに応力
が集中する。
【0027】この応力集中によって、上記ベルト側開口
3bの近傍が、上記各抜き孔6の互いに隣り合った角部
6bを支点として図11中一点鎖線で示される部分か
ら、図12中下方向に折れ曲がる。図12に示されるよ
うに上記ベルト側開口3bの近傍が折れ曲がると、上記
ネジ頭部7aと上記ベルト側開口3bとの接触状態が解
消されて、上記ネジ7はネジ保持具1から離脱する。
【0028】尚、本第3の実施の形態においては、保持
孔3のテーパ3aに段部3dが備えられている。段部3
dを設けることで、保持孔3にネジ7を装着したとき
に、テーパ3aがネジ7の軸部7bと接触することがな
くなり、ベルト側開口3bの縁部と筒状体側開口3cの
縁部とによって、ネジ7を点接触で保持することができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ベルト状
のネジ保持具のテーパ状中空筒状体の内壁を保持孔とす
ることで、上記ネジが基体側の開口縁部と中空筒状体の
突出側開口縁部との2ヵ所で保持できる。これによっ
て、ネジ保持具に装着された際、上記ネジは安定した状
態で保持される。又、ネジの頭部直下及びそれに連なる
軸部2ヵ所でネジを保持するための形状を上記のような
テーパとしたために、上記ネジ保持具製造の際に保持孔
の成形が容易となる。
【0030】又、上記基体側の開口縁部と中空筒状体の
突出側開口縁部が多角形になるように上記保持孔が形成
されることで、該保持孔は、上記ネジ保持具を製造する
際に上記保持孔の上記両側の開口縁部の形状が歪んで
も、点接触で上記ネジ頭部直下及びネジ軸部を保持す
る。これによって、上記歪みによる上記保持孔のネジ頭
部直下及びネジ軸部の保持力の変動が防止でき、上記ネ
ジは、安定した状態で保持孔に保持される。
【0031】又、上記保持孔のベルト状基体側の開口に
連なって穿設された抜き孔において、上記開口との連設
部分と反対側に位置する角部を設けることで、上記保持
孔に保持されたネジのネジ頭部をねじ込む際に、上記角
部に応力集中が生じる。この応力集中によって、各抜き
孔の互いに隣り合った角部を支点として、ベルト状基体
側開口の縁部近傍の基体が、上記中空筒状体の突出方向
へと折れ曲がりやすくなる。
【0032】更に、上記ベルト状基体の開口と上記抜き
孔との連設部からネジが押し込まれる方向に溝が刻まれ
ることによって、上記中空筒状体は、その外筒に刻まれ
た上記溝の部分で分割されやすくなり、ネジのねじ込み
装置によってネジの頭部上面に掛けられる、ネジ保持具
からネジを押し出すために必要な付勢力を軽減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のネジ保持具の構成
を示す平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】ネジを装着したとき及びネジをねじ込んだとき
の第1の実施の形態のネジ保持具の状態を示す平面図で
ある。
【図4】図3のB−B断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態のネジ保持具の構成
を示す平面図である。
【図6】従来のネジ保持具の構成を示す平面図である。
【図7】図6のC−C断面図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態のネジ保持具の平面
図である。
【図9】図8のD−D断面図である。
【図10】図8の底面図である。
【図11】ネジを装着したときの第3の実施の形態のネ
ジ保持具の状態を示す平面図である。
【図12】図11のE−E断面図である。
【符号の説明】
1 ネジ保持具 2 ベルト部 3 保持孔 3a テーパ 3b ベルト側開口 3c 中空筒状体側開口 4 筒状部 5 溝 6 抜き孔 6a、6b 角部 7 ネジ 7a ネジ頭部 7b ネジ軸部 8 菱形抜き孔
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 27/00 B23P 19/06 B25B 23/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネジ打ち込み装置にネジを順次装着できる
    よう複数のネジを同方向に保持する保持孔を有するベル
    ト状のネジ保持具において、ベルト状基体の片面にテー
    パ状の中空筒状体を設けてその内筒をネジ保持孔とする
    と共に、この保持孔の両端開口縁部を多角形として、保
    持孔の両端開口縁部でネジの頭部直下及びこれに連なる
    軸部を保持し、前記ベルト状基体に、前記保持孔のベル
    ト状基体側開口の周囲でベルト状基体側開口の角部に連
    設して抜き孔を設け、この抜き孔の前記ベルト状基体側
    開口との連設部と対向する位置に鋭角部を形成し、前記
    中空筒状体の外筒に、前記ベルト状基体側開口と前記抜
    き孔との連設部から、ネジ押し込み方向に沿って溝を刻
    んだことを特徴とするネジ保持具。
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