JP3278858B2 - スクランブル・システム - Google Patents

スクランブル・システム

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JP3278858B2 JP08285091A JP8285091A JP3278858B2 JP 3278858 B2 JP3278858 B2 JP 3278858B2 JP 08285091 A JP08285091 A JP 08285091A JP 8285091 A JP8285091 A JP 8285091A JP 3278858 B2 JP3278858 B2 JP 3278858B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,映像信号および音声信
号に対して送信先(加入者または顧客)対応に所定のス
クランブル処理を行うスクランブル・システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】映像信号および音声信号に対して加入者
ごとにスクランブル処理を行い,許可された加入者にの
み有効に受信可能としたシステムとして,たとえば,衛
星通信(C/S)スクランブル・システムまたはビジネ
ス・スクランブル・システムが知られている。
【0003】従来のC/Sスクランブル・システムの送
信局の部分構成を図3に示す。このC/Sスクランブル
・システムは,第1のスクランブラ系統7および第2の
スクランブラ系統8からなる二重系(デュープレックス
・システム)として構成されている。第1のスクランブ
ラ系統7は第1のシステム・コンピュータ7aと第1の
スクランブラ7bで構成され,第2のスクランブラ系統
8も第1のスクランブラ系統7と全く同じ構成の第2の
システム・コンピュータ8aおよび第2のスクランブラ
8bで構成されている。スイッチング回路9は第1のス
クランブラ7bおよび第2のスクランブラ8bの状態を
監視し,正常なスクランブラ系統からの映像信号および
音声信号をアップコンバータ(図示せず)に出力し,ア
ップコンバータからの出力がアンテナ(図示せず)から
通信衛星に向けて放射される。このC/Sスクランブル
・システムの上位には分岐回路6から,たとえば,MO
DEMを介して接続されるオーソライゼーションセンタ
・コンピュータ5が配設されている。新規の顧客の加入
などがあると,オーソライゼーションセンタ・コンピュ
ータ5において加入者登録を行い,その加入者に関する
情報およびそのスクランブル情報が第1のシステム・コ
ンピュータ7aおよび第2のシステム・コンピュータ8
aに送信される。
【0004】図4にビジネス・スクランブラ・システム
の構成を示す。このビジネス・スクランブル・システム
においても,特定の送信先,たとえば,許可された部長
にのみ有効に情報が受信できるように映像信号および音
声信号に対してスクランブルがかけられる。ビジネス・
スクランブル・システムにおいても,信頼性を向上させ
るために,デュープレックス・システム構成の第1のス
クランブラ系統10と第2のスクランブラ系統11とを
有し,その出力がスイッチング回路12で切り換えられ
る。スクランブラ系統10,11はそれぞれ,システム
・コンピュータ10a.11aとスクランブラ10b,
11bを有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】スクランブラ・システ
ムの信頼性を向上させるためにデュープレックスシステ
ム構成とした図3のシステム構成において,第1のシス
テム・コンピュータ7aと第2のシステム・コンピュー
タ8aの2台のシステム・コンピュータを配設している
ので,システム価格が高くなるという問題がある。また
第1のシステム・コンピュータ7aと第2のシステム・
コンピュータ8aとは相互に診断処理を行っており,シ
ステム・コンピュータ7a,8aの処理自体が複雑にな
っている。かかる問題は図4におけるデュープレックス
システム構成においても同様である。本発明は,デュー
プレックスシステム構成にしてシステム信頼性を維持さ
せつつ,価格を低くできる映像信号および音声信号をス
クランブルするスクランブル・システムを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め,本発明においては,スクランブラはデュープレック
スシステム構成とするが,加入者情報およびスクランブ
ラに情報を出力するシステム・コンピュータを1台にす
る。本発明のスクランブル・システムは,スクランブラ
に処理信号を出力する1つのシステム・コンピュータ
と,このシステム・コンピュータに接続され,入力され
た映像信号および音声信号に対してスクランブル処理を
独立に並列して同時に行う第1および第2スクランブラ
と,第1および第2のスクランブラの状態を監視し,正
常なスクランブラからの上記映像信号および音声信号を
選択的に出力するスイッチング回路とを有する。
【0007】
【作用】たとえば,システム・コンピュータの上位にオ
ーソライゼーションセンタ・コンピュータなどの装置が
あるC/Sスクランブル・システムなどにおいては,
ステム・コンピュータは従来と同様,オーソライゼーシ
ョンセンタ・コンピュータからの情報を受信して下位の
スクランブラに加入者情報およびスクランブル情報を
力する。第1および第2のスクランブラにはそれぞれ、
システム・コンピュータからの加入者情報およびスクラ
ンブル情報を記憶しておくメモリが設けられており,入
力された映像信号,音声信号に対してメモリに記憶した
スクランブル情報に基づいて,同時に並列して同じスク
ランブル動作を行う。もし,システム・コンピュータ
故障して動作しなくなったとき,システム・コンピュー
はその上位のオーソライゼーションセンタ・コンピュ
ータからの新たな信号は受信できない。したがって,
1および第2のスクランブラは,システム・コンピュー
の故障中にオーソライゼーションセンタ・コンピュー
タにおいて更新された内容の処理については行うことが
できないが,システム・コンピュータが故障する直前の
メモリに記憶した情報によって入力された映像信号およ
び音声信号をスクランブル処理することができる。スク
ランブラはデュープレックスシステム構成であるから,
スイッチ回路はこれらスクランブラの状態を監視し,正
常なスクランブラからの上記信号を出力する。また,
ステム・コンピュータの上位にオーソライゼーションセ
ンタ・コンピュータのような装置がないビジネス・スク
ランブラ・システムなどにおいても,システム・コンピ
ュータが故障すると,新規な作業はできなくなるが,デ
ュープレックスシステム構成のスクランブラはシステム
・コンピュータが故障する直前にメモリに記憶した情報
を使用してスクランブル処理を継続するこの場合も,ス
クランブラがデュープレックスシステム構成となってい
るから,システム・コンピュータが故障しても,スクラ
ンブラ自体の信頼性は従来と同様に高い。
【0008】
【実施例】図1に本発明のスクランブル・システムの実
施例としてC/Sスクランブル・システムの構成を示
す。このC/Sスクランブル・システムは,図3に対応
しているが,オーソライゼーションセンタ・コンピュー
タは示していない。C/Sスクランブル・システム2は
1台のシステム・コンピュータ21と,デュープレック
スシステム構成の第1のスクランブラ23と第2のスク
ランブラ24と,スイッチ回路25とを有している。シ
ステム・コンピュータ21にはメモリ22が接続され,
MODEM1を介して図外のオーソライゼーションセン
タ・コンピュータに接続されている。
【0009】第1のスクランブラ23および第2のスク
ランブラ24には,ビデオ入力信号VDIN,音声入力信
号AUDIN,および,ディジタル入力データDGDTIN
が入力されている。これらの信号は全く同じ条件で第1
のスクランブラ23と第2のスクランブラ24に入力さ
れている。第1のスクランブラ23と第2のスクランブ
ラ24とは全く同じ回路構成である。第1のスクランブ
ラ23の回路構成を図2に示す。第1のスクランブラ2
3は,ビデオ回路23A,制御装置23B,音声/PS
K回路23C,および,PCM回路23Dからなる。
【0010】ビデオ回路23Aは,A/Dコンバータ2
3A1,フレームメモリ23A2,ビデオ制御回路23
A3,D/Aコンバータ23A4を有している。A/D
コンバータ23A1はビデオ入力信号VDINをディジタ
ル信号に変換し,フレームメモリ23A2は変換された
ビデオ信号VDINを記憶する。ビデオ制御回路23A3
はマイクロコンピュータで構成され,制御装置23B内
の制御回路23B1と協働してビデオ信号の制御を行
う。D/Aコンバータ23A4は信号処理されたディジ
タル信号形式のビデオ信号をアナログ信号形式に変換し
て,ビデオ信号VD23として出力する。制御装置23
Bは,マイクロコンピュータで構成された制御回路23
B1およびRAM23B2を有している。制御回路23
B1はシステム・コンピュータ21と接続され,システ
ム・コンピュータ21から加入者情報およびそのスクラ
ンブル情報などを入力し,RAM23B2に記憶する。
また制御回路23B1はビデオ制御回路23A3の動作
を監視し,事故の動作状態とともに状態信号STS23
としてスイッチ回路25に出力する。
【0011】音声/PSK回路23Cは,2種の音声入
力信号AUDIN1,AUDIN2 をそれぞれディジタル信
号に変換するA/Dコンバータ23C1,23C2,お
よび,4相PSK変調器23C3を有している。PCM
回路23Dは,セレクタ23D1,マルチプレクサ23
D2,BCH・SEL23D3,BCH・SEL23D
3,および,差動コンバータ23D4を有している。セ
レクタ23D1はA/Dコンバータ23C1,23C2
からの音声入力信号AUDIN1 ,AUDIN2 を選択す
る。選択された音声入力信号AUDINはディジタル入力
データDGDTINおよび制御回路23B1からの信号に
より,マルチプレクサ23D2においてマルチプレクシ
ングされる。マルチプレクサ23D2の出力が,BCH
・SEL23D3において音声A/Bモード制御信号に
基づいてビットストリームBS23が出力される。ビッ
トストリームBS23はさらに差動コンバータ23D4
において差動変換され,4相PSK変調器23C3にお
いて4相PSK変調されてサブキャリヤSUBCRとし
て出力される。
【0012】マイクロコンピュータで構成されている制
御回路23B1は,システム・コンピュータ21との通
信によりシステム・コンピュータ21から加入者情報お
よびそのスクランブル情報を入力してRAM23B2に
記憶している。制御回路23B1はビデオ制御回路23
A3にスクランブル信号,その他の処理信号を出力す
る。また,制御回路23B1はビデオ制御回路23A3
の動作を監視する。制御回路23B1からは状態信号S
TS23が,第2のスクランブラ24からは状態信号S
TS24がスイッチ回路25に出力される。状態信号S
TS23は,それぞれマイクロコンピュータで構成され
た制御回路23B1またはビデオ制御回路23A3の正
常または故障状態を示す。故障状態としては,制御回路
23B1のウオッチドックタイマ切れ,あるいは,制御
回路23B1が検出したビデオ制御回路23A3のウオ
ッチドックタイマ切れを検出した状態信号などがある。
状態信号STS24も同様である。スイッチ回路25は
状態信号STS23,STS24を入力して状態を監視
し,あるいは,周期的に状態信号STS23,STS2
4が入力されないことを検出して,もし,状態信号ST
S23が異常状態を示している場合,あるいは周期的に
入力されないとき,第1のスクランブラ23を故障とす
る。第1のスクランブラ23が故障と判断したら,スイ
ッチ回路25は今まで第1のスクランブラ23から入力
し出力していたビデオ信号VD23およびビットストリ
ームBS23を,第2のスクランブラ24からのビデオ
信号VD24およびビットストリームBS24に切り換
えて出力する。
【0013】スイッチ回路25は,第1のスクランブラ
23から第2のスクランブラ24に切り換えた後も第1
のスクランブラ23とスイッチ回路25の監視を続け
る。たとえば,第1のスクランブラ23が故障と判断し
て第2のスクランブラ24に切りえた後,スイッチ回路
25は診断信号S25aを第1のスクランブラ23に送
出し,その応答を入力し,第1のスクランブラ23側が
正常の復帰したか否かを判別する。第1のスクランブラ
23が復帰したときは,システム・コンピュータ21か
ら顧客情報など新たに受信して,正常な第2のスクラン
ブラ24と同じ情報をRAM23B2に記憶する。第1
のスクランブラ23が正常に復帰している場合,第2の
スクランブラ24が故障したとき,第1のスクランブラ
23からのビデオ信号VD23およびビットストリーム
BS23に切り換える。あるいは,第1のスクランブラ
23が復帰したとき,スイッチ回路25は,第2のスク
ランブラ24が正常でも,第1のスクランブラ23から
のビデオ信号VD23およびビットストリームBS23
に即座に切り換える。
【0014】このように第1のスクランブラ23と第2
のスクランブラ24がデュープレックスシステム構成で
配設されているから,スクランブラの信頼性は従来と同
様であり,スイッチ回路25からビデオ出力信号VD
OUT および出力ビットストリームBSOUT が途絶えるこ
とがない。
【0015】システム・コンピュータ21が故障した場
合,MODEM1を介して上位のオーソライゼーション
センタ・コンピュータ(図示せず)からの新たな加入者
情報などは入力できない。しかしながら,第1のスクラ
ンブラ23内のRAM23B2および第2のスクランブ
ラ24内のRAM23B2に該当するRAM内にはシス
テム・コンピュータ21が故障する直前の加入者情報な
どが記憶されているから,故障直前と同じ動作を継続す
ることができる。図示しないオーソライゼーションセン
タ・コンピュータからシステム・コンピュータ21に加
入者情報などが送出されるタイミングは,通常,新たな
加入者が追加されたような場合であって,常時,オーソ
ライゼーションセンタ・コンピュータからシステム・コ
ンピュータ21に情報が送出されているわけではない。
したがって,システム・コンピュータ21が故障してそ
の機能が停止していても,通常,大きな支障がでる場合
は比較的すくない。システム・コンピュータ21が正常
に復帰した場合,故障している間にオーソライゼーショ
ンセンタ・コンピュータにおいて更新された情報も含め
て,システム・コンピュータ21はオーソライゼーショ
ンセンタ・コンピュータから情報を入力する。そして,
第1のスクランブラ23および第2のスクランブラ24
に新たな情報を送出する。
【0016】以上,C/Sスクランブル・システムに関
連づけた実施例について述べたが,図4に対応する本発
明のビジネス・スクランブル・システムにおいても,シ
ステム・コンピュータは1台のみ設置され,2台のスク
ランブラがデュープレックスシステム構成となる(図示
せず)。したがって,1台のスクランブラが故障しても
図4のスイッチング回路14に相当するスイッチング回
路からはスクランブル情報を含むビデオ信号および音声
信号が高い信頼性が出力される。システム・コンピュー
タが故障したときは,2台のスクランブラはそれぞれシ
ステム・コンピュータが故障する前の制御情報に基づい
てスクランブルされた信号を出力する。
【0017】
【発明の効果】以上に述べたように,本発明によれば,
システム・コンピュータを1つにすることにより,シス
テム価格を非常に安価にすることができる。一方,シス
テム・コンピュータを1台にしても,システム・コンピ
ュータの故障直前のスクランブル情報などがメモリに保
持されていて、その保持された情報を用いてスクランブ
ル処理を継続できるので、システム・コンピュータの故
障によって全体のシステムが停止することはない。ス
ランブラはデュープレックスシステム構成となっている
から,通常の場合,大きな性能低下をきたさずに,スク
ランブル処理されたビデオ信号および音声信号を出力す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスクランブル・システムの実施例とし
てのC/Sスクランブル・システムの部分構成図であ
る。
【図2】図1に示したスクランブラの回路構成図であ
る。
【図3】従来のC/Sスクランブル・システムの構成図
である。
【図4】従来のビジネス・スクランブル・システムの構
成図である。
【符号の説明】
2 C/Sスクランブル・システム 21 システム・コンピュータ 23,24 スクランブラ 25 スイッチ回路 23A ビデオ回路 23B 制御装置 23C 音声/PSK回路 23D PCM回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/10 H04N 7/14 - 7/173

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像信号および音声信号にスクランブル処
    理を行うスクランブル・システムにおいて、 加入者および スクランブル情報を出力するシステム・コ
    ンピュータと、該システム・コンピュータからの出力情報を入力して記
    憶するメモリを有し、 入力された映像信号および音声信
    号に対して上記メモリに記憶された情報に基づいたスク
    ランブル処理を同時に独立して並行して行う第1および
    第2のスクランブラと、上記 第1および第2のスクランブラの状態を監視し、正
    常なスクランブラからの映像信号および音声信号を選択
    的に出力するスイッチ回路が設けられ、 上記第1および第2のスクランブラは、上記システム・
    コンピュータが故障した場合には、上記メモリに記憶さ
    れた情報に基づいてスクランブル処理を続行するように
    動作し、 上記スイッチ回路が、上記第1および第2のスクランブ
    ラのうち、選択されている一方のスクランブラが故障し
    たことを検出したときは他方のスクランブラの出力を選
    択するようにスクランブラの出力を切り換え、その後、
    故障したスクランブラが正常に復帰したか否かを監視
    し、正常に復帰したことを検出したときは上記システム
    ・コンピュータから加入者情報とスクランブル情報を新
    たに受信して上記メモリに記憶するようにした ことを特徴とする スクランブル・システム。
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