JP3277302B2 - 地金結束用帯鉄の除去用作業台 - Google Patents
地金結束用帯鉄の除去用作業台Info
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- JP3277302B2 JP3277302B2 JP23267094A JP23267094A JP3277302B2 JP 3277302 B2 JP3277302 B2 JP 3277302B2 JP 23267094 A JP23267094 A JP 23267094A JP 23267094 A JP23267094 A JP 23267094A JP 3277302 B2 JP3277302 B2 JP 3277302B2
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- spheres
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- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の地金を梱包して
いる地金結束用帯鉄を除去する際に用いる作業台に関す
る。
いる地金結束用帯鉄を除去する際に用いる作業台に関す
る。
【0002】
【従来の技術】アルミ合金を溶解する作業の中で原材料
を溶解炉に投入する以前の投入前処理として計量、段取
作業がある。この計量、段取作業はアルミ地金、屑、母
合金をそれぞれアルミ合金に見合う様に配合表に基づき
計量することである。
を溶解炉に投入する以前の投入前処理として計量、段取
作業がある。この計量、段取作業はアルミ地金、屑、母
合金をそれぞれアルミ合金に見合う様に配合表に基づき
計量することである。
【0003】前述のアルミ地金は図1又は図2に示すよ
うに、複数のアルミ地金1を重ね合せて複数の結束用帯
鉄2で結束した梱包した状態で運搬されるので、前述の
計量する際には結束用帯鉄2を切断して除去している。
うに、複数のアルミ地金1を重ね合せて複数の結束用帯
鉄2で結束した梱包した状態で運搬されるので、前述の
計量する際には結束用帯鉄2を切断して除去している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】結束用帯鉄2は最下部
のアルミ地金1の下面に接しているから、梱包した複数
のアルミ地金1を床等に置いて結束用帯鉄2を切断した
際に、その結束用帯鉄2が床と最下部のアルミ地金1の
下面との間にはさまれて除去できない。
のアルミ地金1の下面に接しているから、梱包した複数
のアルミ地金1を床等に置いて結束用帯鉄2を切断した
際に、その結束用帯鉄2が床と最下部のアルミ地金1の
下面との間にはさまれて除去できない。
【0005】そこで、従来は、フォークリフトトラック
のフォーク爪3を最下部のアルミ地金1のフランジ部4
に接して全体を持ち上げ、一方向(X方向)の結束用帯
鉄2を切断して除去し、全体を下げて床等に置いた後に
フォーク爪3をフランジ部4に接して一方側のみを浮き
上げて他方向(Y方向)の結束用帯鉄2を切断して除去
している。
のフォーク爪3を最下部のアルミ地金1のフランジ部4
に接して全体を持ち上げ、一方向(X方向)の結束用帯
鉄2を切断して除去し、全体を下げて床等に置いた後に
フォーク爪3をフランジ部4に接して一方側のみを浮き
上げて他方向(Y方向)の結束用帯鉄2を切断して除去
している。
【0006】このようであるから、フォークリフトトラ
ックのオペレータと結束用帯鉄2を切断して除去する作
業者との共同作業となり、作業効率が悪いばかりか誤操
作による事故が発生し易く作業安全性の面でも問題があ
る。
ックのオペレータと結束用帯鉄2を切断して除去する作
業者との共同作業となり、作業効率が悪いばかりか誤操
作による事故が発生し易く作業安全性の面でも問題があ
る。
【0007】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした地金結束用帯鉄の除去用作業台を提供するこ
とを目的とする。
ようにした地金結束用帯鉄の除去用作業台を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体20の上
部に多数の球体26を、各球体26が同一高さで、かつ
複数の地金18を結束用帯鉄19で結束した梱包した地
金Bを球体26で支持した時にその結束用帯鉄19が球
体26と接しないように設け、前記各球体26と対向す
る多数の孔28を有する押え板27と、この押え板27
を、孔28が球体26に密着する下方位置と孔28が球
体26より離れかつ球体26の最上部より下方の上方位
置に移動する上下動機構を設けたことを特徴とする地金
結束用帯鉄の除去用作業台である。
部に多数の球体26を、各球体26が同一高さで、かつ
複数の地金18を結束用帯鉄19で結束した梱包した地
金Bを球体26で支持した時にその結束用帯鉄19が球
体26と接しないように設け、前記各球体26と対向す
る多数の孔28を有する押え板27と、この押え板27
を、孔28が球体26に密着する下方位置と孔28が球
体26より離れかつ球体26の最上部より下方の上方位
置に移動する上下動機構を設けたことを特徴とする地金
結束用帯鉄の除去用作業台である。
【0009】
【作 用】本発明によれば、押え板27を上方位置とす
ることで各球体26は回転自在となるので、その各球体
26上に載置した梱包した地金Bを本体20に対して任
意方向にスムーズに移動できるから、その梱包した地金
Bの結束用帯鉄19を隣接する球体26間に位置させた
後に切断して除去できる。したがって、結束用帯鉄19
を一人の作業者により簡単に除去できる。押え板27を
下方位置とすることで各球体26は回転しないようにな
るので、各球体26上に載置した最下部の地金18を移
動しないように支持できるから、作業台を移動させる際
に地金18が動いたりせずに安全である。
ることで各球体26は回転自在となるので、その各球体
26上に載置した梱包した地金Bを本体20に対して任
意方向にスムーズに移動できるから、その梱包した地金
Bの結束用帯鉄19を隣接する球体26間に位置させた
後に切断して除去できる。したがって、結束用帯鉄19
を一人の作業者により簡単に除去できる。押え板27を
下方位置とすることで各球体26は回転しないようにな
るので、各球体26上に載置した最下部の地金18を移
動しないように支持できるから、作業台を移動させる際
に地金18が動いたりせずに安全である。
【0010】
【実 施 例】図3は溶解装置の概略平面図であり、原
料ラック10、計量台11、予熱炉12、溶解炉13が
間隔を置いて順次配設され、これらに沿ってレール14
が設置してあり、そのレール14上を移送台15が走行
するようにしてあり、前記溶解炉13と対向して押圧部
16を有するプッシャー17が設けてある。
料ラック10、計量台11、予熱炉12、溶解炉13が
間隔を置いて順次配設され、これらに沿ってレール14
が設置してあり、そのレール14上を移送台15が走行
するようにしてあり、前記溶解炉13と対向して押圧部
16を有するプッシャー17が設けてある。
【0011】前記計量台11と移送台15に亘って本発
明の作業台Aが移載自在となり、原料ラック10の梱包
した地金Bがクレーン又はフォークリフトトラック等に
よって作業台A上に載置され、その作業台A上で結束用
帯鉄を切断、除去して計量し、その後に作業台Aととも
複数の地金を移送台15上に移載する。
明の作業台Aが移載自在となり、原料ラック10の梱包
した地金Bがクレーン又はフォークリフトトラック等に
よって作業台A上に載置され、その作業台A上で結束用
帯鉄を切断、除去して計量し、その後に作業台Aととも
複数の地金を移送台15上に移載する。
【0012】この後に移送台15をレール14に沿って
走行して予熱炉12と対向する位置とし、複数の地金を
予熱炉12で予熱した後に移送台15を溶解炉13と対
向する位置とし、プッシャ17の押圧部16で複数の地
金を溶解炉13に投入し、その後に移送台15を計量台
11と対向する位置まで走行し、作業台Aを計量台11
上に移載する。
走行して予熱炉12と対向する位置とし、複数の地金を
予熱炉12で予熱した後に移送台15を溶解炉13と対
向する位置とし、プッシャ17の押圧部16で複数の地
金を溶解炉13に投入し、その後に移送台15を計量台
11と対向する位置まで走行し、作業台Aを計量台11
上に移載する。
【0013】前記作業台Aは図4と図5に示すように、
中空の本体20の上部に上向き凹陥部21を有し、その
本体20の底部には複数の車輪22が取付けてあり、本
体20の中空部23内には横板24が複数のシリンダ2
5により上下動自在に設けてある。
中空の本体20の上部に上向き凹陥部21を有し、その
本体20の底部には複数の車輪22が取付けてあり、本
体20の中空部23内には横板24が複数のシリンダ2
5により上下動自在に設けてある。
【0014】前記本体20の上向き凹陥部21内には多
数の球体26が隙間なく設けられて各球体26は自由に
回転するようにしてあり、その各球体26の上部には押
え板27が設けられ、この押え板27には各球体26の
上部に嵌合して密着する孔28が多数形成してあり、前
記横板24に取付けた複数の杆体29が隣り合う4つの
球体26間の隙間より上方に突出して押え板27に連結
してある。
数の球体26が隙間なく設けられて各球体26は自由に
回転するようにしてあり、その各球体26の上部には押
え板27が設けられ、この押え板27には各球体26の
上部に嵌合して密着する孔28が多数形成してあり、前
記横板24に取付けた複数の杆体29が隣り合う4つの
球体26間の隙間より上方に突出して押え板27に連結
してある。
【0015】前述の梱包した地金Bは図6に示すように
複数の地金18を複数の結束用帯鉄19で十文字状に結
束してある。
複数の地金18を複数の結束用帯鉄19で十文字状に結
束してある。
【0016】前記押え板27の厚さTは図6に示すよう
に球体26の半径Rよりも著しく小さく、例えば半径R
のほぼ1/5となり、押え板27を図6で実線で示すよ
うに孔28が球体26より離れる上方位置とした時に梱
包した地金Bの結束用帯鉄19と干渉しないようにして
ある。
に球体26の半径Rよりも著しく小さく、例えば半径R
のほぼ1/5となり、押え板27を図6で実線で示すよ
うに孔28が球体26より離れる上方位置とした時に梱
包した地金Bの結束用帯鉄19と干渉しないようにして
ある。
【0017】前記球体26の半径Rは結束用帯鉄19の
幅Wより大きく、例えば幅Wのほぼ2倍となり、その結
束用帯鉄19を隣接する球体26の中間に位置させた時
に結束用帯鉄19が球体26に接触しないようにしてあ
ると共に、前記球体26の半径Rは上向き凹陥部21の
深さLの半分よりも大きくなって球体26は本体20の
上端面20aより上方に突出するようにしてある。
幅Wより大きく、例えば幅Wのほぼ2倍となり、その結
束用帯鉄19を隣接する球体26の中間に位置させた時
に結束用帯鉄19が球体26に接触しないようにしてあ
ると共に、前記球体26の半径Rは上向き凹陥部21の
深さLの半分よりも大きくなって球体26は本体20の
上端面20aより上方に突出するようにしてある。
【0018】次に作動を説明する。シリンダ25により
横板24を下方に移動して杆体29を介して押え板27
を図6で仮想線で示す下方位置に移動し、その孔28を
球体26に密着して球体26が回転しないようにする。
これにより、梱包した地金Bは球体26を回転して移動
できない状態となる。
横板24を下方に移動して杆体29を介して押え板27
を図6で仮想線で示す下方位置に移動し、その孔28を
球体26に密着して球体26が回転しないようにする。
これにより、梱包した地金Bは球体26を回転して移動
できない状態となる。
【0019】前述の状態で梱包した地金Bを各球体26
上に載置する。この時、球体26は回転しないから梱包
した地金18を安定して載置できる。
上に載置する。この時、球体26は回転しないから梱包
した地金18を安定して載置できる。
【0020】シリンダ25により横板24を上方に移動
して押え板27を図6で実線で示す上方位置に移動して
孔28を球体26より離隔して球体26を回転自在とす
る。これにより、梱包した地金Bは球体26を回転しな
がら移動できる状態となる。
して押え板27を図6で実線で示す上方位置に移動して
孔28を球体26より離隔して球体26を回転自在とす
る。これにより、梱包した地金Bは球体26を回転しな
がら移動できる状態となる。
【0021】この状態で梱包した地金Bを球体26上に
移動して結束用帯鉄19を隣接する球体26の中間に位
置させ、その結束用帯鉄19を切断して押え板27の上
面と最下部の地金18の下面との隙間より抜き出して除
去する。
移動して結束用帯鉄19を隣接する球体26の中間に位
置させ、その結束用帯鉄19を切断して押え板27の上
面と最下部の地金18の下面との隙間より抜き出して除
去する。
【0022】前述の作業を各結束用帯鉄19毎に行なっ
て全ての結束用帯鉄19を除去したら、前述のようにし
て押え板27で球体26が回転しないようにし、その状
態で作業台Aを走行したり、移送台15を走行したりす
る。この時、球体26が回転しないから地金18が動い
たりせずに安全である。
て全ての結束用帯鉄19を除去したら、前述のようにし
て押え板27で球体26が回転しないようにし、その状
態で作業台Aを走行したり、移送台15を走行したりす
る。この時、球体26が回転しないから地金18が動い
たりせずに安全である。
【0023】
【0024】
【0025】
【0026】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、押え板2
7を上方位置とすることで各球体26は回転自在となる
ので、その各球体26上に載置した梱包した地金Bを本
体20に対して任意方向にスムーズに移動できるから、
その梱包した地金Bの結束用帯鉄19を隣接する球体2
6間に位置させた後に切断して除去できる。したがっ
て、結束用帯鉄19を一人の作業者により簡単に除去で
きる。押え板27を下方位置とすることで各球体26は
回転しないようになるので、各球体26上に載置した最
下部の地金18を移動しないように支持できるから、作
業台を移動させる際に地金18が動いたりせずに安全で
ある。
7を上方位置とすることで各球体26は回転自在となる
ので、その各球体26上に載置した梱包した地金Bを本
体20に対して任意方向にスムーズに移動できるから、
その梱包した地金Bの結束用帯鉄19を隣接する球体2
6間に位置させた後に切断して除去できる。したがっ
て、結束用帯鉄19を一人の作業者により簡単に除去で
きる。押え板27を下方位置とすることで各球体26は
回転しないようになるので、各球体26上に載置した最
下部の地金18を移動しないように支持できるから、作
業台を移動させる際に地金18が動いたりせずに安全で
ある。
【図1】地金を梱包した状態の斜視図である。
【図2】地金を梱包した状態の斜視図である。
【図3】溶解装置の概略平面図である。
【図4】本発明の実施例を示す作業台の斜視図である。
【図5】作業台の縦断面図である。
【図6】図5の一部拡大図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 本体20の上部に多数の球体26を、各
球体26が同一高さで、かつ複数の地金18を結束用帯
鉄19で結束した梱包した地金Bを球体26で支持した
時にその結束用帯鉄19が球体26と接しないように設
け、前記各球体26と対向する多数の孔28を有する押え板
27と、この押え板27を、孔28が球体26に密着す
る下方位置と孔28が球体26より離れかつ球体26の
最上部より下方の上方位置に移動する上下動機構を設け
たことを特徴とする地金結束用帯鉄の除去用作業台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23267094A JP3277302B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 地金結束用帯鉄の除去用作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23267094A JP3277302B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 地金結束用帯鉄の除去用作業台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0891519A JPH0891519A (ja) | 1996-04-09 |
JP3277302B2 true JP3277302B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=16942961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23267094A Expired - Fee Related JP3277302B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 地金結束用帯鉄の除去用作業台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3277302B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4769849B2 (ja) * | 2008-08-11 | 2011-09-07 | 株式会社井口機工製作所 | 移送用球体支持装置 |
CN104191422B (zh) * | 2014-09-09 | 2016-04-06 | 上海华晖新材料科技有限公司 | 一种用于光滑板面金属件加工的旋转工作台 |
CN106081469A (zh) * | 2016-07-27 | 2016-11-09 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | Crh5a型动车组五级修电气柜运输装置 |
CN107378590A (zh) * | 2017-08-08 | 2017-11-24 | 格林精密部件(苏州)有限公司 | 一种工件快速定位装置 |
EP3795483A1 (de) | 2019-09-19 | 2021-03-24 | Primetals Technologies Germany GmbH | Automatisierte entfernung von bindebändern von einem coil |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP23267094A patent/JP3277302B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0891519A (ja) | 1996-04-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |