JP3276552B2 - 公共料金処理装置、公共料金処理装置における媒体管理方法及び媒体カット処理方法 - Google Patents

公共料金処理装置、公共料金処理装置における媒体管理方法及び媒体カット処理方法

Info

Publication number
JP3276552B2
JP3276552B2 JP1595396A JP1595396A JP3276552B2 JP 3276552 B2 JP3276552 B2 JP 3276552B2 JP 1595396 A JP1595396 A JP 1595396A JP 1595396 A JP1595396 A JP 1595396A JP 3276552 B2 JP3276552 B2 JP 3276552B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medium
unit
cut
transport path
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1595396A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09212562A (ja
Inventor
浩司 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1595396A priority Critical patent/JP3276552B2/ja
Publication of JPH09212562A publication Critical patent/JPH09212562A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3276552B2 publication Critical patent/JP3276552B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関等の窓口
に配置され、税金、ガス、水道、電気、電話等の公共料
金を納付する際の伝票類を処理するための公共料金処理
装置に関する。また、本発明は、公共料金処理装置にお
ける媒体管理方法及び媒体カット処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】公共料金処理装置(以下、「SRU」と
いう。)は、連票、冊子等の帳票(媒体)が挿入口から
挿入され、必要な払込処理等が行われると、その媒体に
対して、印字、捺印、日付印字の処理を行った後、領収
書を媒体からカットして挿入口から利用者に返却する。
また、残りの通知書、納付書等についても、必要なカッ
トをした上で、銀行の控えとしてスタッカ部に蓄積をす
る。
【0003】このようなSRUにおいては、印字、スタ
ンプ、カット等の処理を媒体上の規定の位置に対して行
わなければならない。また、媒体を挿入口から利用者へ
返却するとき、及び、スタッカへ収納するとき、媒体が
表を上にした状態としなければならない。従来の装置に
おいては、媒体をSRUに正方向で挿入したことを前提
にした座標指定を参照して媒体管理を行っている。
【0004】一方現在、金融機関の自動機は、高速化と
高信頼性が要求されている。自動機の補助ユニットとし
て接続されるSRUもその例外ではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のSRUで
は、媒体定義体で指定された座標指定を参照しながら処
理をしていて、装置内での物理的な媒体方向を考慮して
いない。このため、指定フィールド以外の場所で印字、
スタンプ、カットをしてしまうという問題を生じてい
た。つまり、従来のSRUにおいては、高速かつ高い信
頼性で媒体を管理する方法はなかった。
【0006】本発明は、SRUにおいて、挿入された媒
体の基準位置を決定し、その基準位置に基づいて装置内
での媒体の物理的方向を管理して各種処理を実行するこ
とにより、SRUにおける媒体管理の高速化、高信頼性
化を可能とすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものである。本発明は、媒体の挿
入及び排出を行うための挿入口、処理済みの媒体を収納
するためのスタッカ部、挿入口とスタッカ部間に設けら
れ、媒体を搬送する下搬送路、下搬送路上に設けられ媒
体を挿入口と下搬送路間に移動させるリジェクト部、下
搬送路上のスタッカ部側に設けられ媒体に対して文字読
取処理、印字処理及び、スタンプ処理を行う印字部、媒
体を一次退避させておくための退避部、媒体をカットす
るためのカット部、及び媒体を、退避部及びカット部と
印字部との間及び退避部及びカット部とリジェクト部と
の間で移動させる上搬送路を具備するSRUを対象とす
る。
【0008】上記SRUにおいては、媒体が装置に挿入
されたとき、文字読取処理で媒体を読み取った結果によ
り、媒体の基準位置を決定する。SRU内の印字部、リ
ジェクト部、退避部において、媒体が搬送されてきたと
き、前記媒体の基準位置の現在の方向を示す基準フラグ
の内容を更新する。そして、この基準フラグに基づいて
各部における媒体の処理及び各部間の媒体の移動を管理
する。これにより、媒体が装置に挿入されるときの方向
に関係なく、媒体の処理及び搬送を正確にかつ高速で行
うことができる。
【0009】また、カット部へ媒体を搬送するとき、搬
送元の各部における基準フラグ及び媒体の定義体に基づ
いて、カット部における媒体の物理的方向及びカット位
置を指定することができる。これにより、媒体が装置に
挿入されるときの方向に関係なく、媒体を正確な位置で
カット処理ができると共に、切り離された部分の搬送等
を高速で処理することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
(媒体及び媒体定義体)始めに、SRUで使用する媒体
とその定義体について図を用いて説明する。ここでは、
媒体の例として、連票と冊子の2種類について考える。
図1は連票とその定義体を示し、図2は冊子とその定義
体を示す。図1において、1は1枚の紙に複数の帳票が
形成された連票である。図2において、(a)は冊子か
ら切り離した通知書/納付書11を示し、(b)は冊子
の残りの部分である領収書12を示す。(a)の通知書
/納付書11は、この冊子のミシン目8から切り離した
ものである。9は、冊子11,12を綴じる針である。
各媒体は、その左上隅を基準点2とする。この基準点2
については後で詳細に説明する。
【0011】媒体定義体とは、SRUにおいて取り扱う
媒体を定義する定義体である。定義するとは、図1,図
2に示すように、帳票の基準点2から各フィールドまで
の横幅(X軸)及び縦幅(Y軸)の長さで定義する。な
お、横幅の単位は0.64mm(1/40インチ)で、
縦幅の単位は1.06mm(1/24インチ)である。
また、帳票の長さ、幅の寸法などの物理的なサイズを定
義するものである。印字、スタンプ、カット等の処理は
この指定フィールドに対して行われる。
【0012】図1の連票1には、OCRで読み取る文字
等が印字されたOCRフィールド3、領収印が押される
領収印フィールド6が設けられる。この連票1は、カッ
ト位置を指定するカットフィールド4でカットされるこ
とにより、各帳票フィールド5に分離される。図2の冊
子11,12も図1の連票と同様に、OCRフィールド
3、カットフィールド4、帳票フィールド5、領収印フ
ィールド6が形成されるが、更に、日付等を印字するた
めの印字フィールド7が形成される。
【0013】なお、媒体定義体には、以上説明した項目
の他に、カット処理に関する情報がある。この情報につ
いては、後述のカット処理の説明の際に詳細に説明す
る。また、以上説明した定義体は、各媒体の種類ごと
に、SRU21内のメモリに記憶されており、媒体の処
理ごとに、該当する媒体の定義体がメモリから読みださ
れる。
【0014】(SRUの構成)図3は、上記の各帳票を
取り扱うSRUの側面図である。図において、21はS
RUである。22は挿入口で、ここから媒体がSRU2
1に挿入され、又はSRU21から放出される。23
は、挿入口22に設けられたシャッタである。37は、
処理の済んだ通知書、納付書等を収納するためのスタッ
カ部である。このスタッカ部37は、カセット形式とし
て、交換できるように形成される。又は1つのスタッカ
内を仕切り板で複数の区画に分けることができる。
【0015】挿入口22とスタッカ部37の間に、媒体
を搬送する下搬送路29が形成される。この下搬送路2
9上に、挿入口22に近い方から順番に、リジェクト部
24、ターンページ部25、印字部26が配置される。
また、ターンページ部25の上方に、カット部27と退
避部28が配置される。そして、カット部27及び退避
部28と下搬送路29間で媒体を搬送するための上搬送
路30が設けられる。
【0016】リジェクト部24は、挿入口22から挿入
された媒体を装置内に搬送したり、装置から搬送されて
きた媒体を挿入口22から放出したりする。ターンペー
ジ部25は、2つ折りでSRU21内に挿入された媒体
を捲って開く処理を行う。印字部26には、媒体面に記
録された文字等を読み取るためのOCR31、媒体面に
印字を行う印字装置32、媒体面に捺印を行うスタンプ
装置33が配置される。
【0017】カット部27には、カッタ34が配置さ
れ、搬送された媒体を所定の位置でカットする。退避部
28は、1つの媒体を処理している間に、他の媒体を退
避させておくために設けられている。また、下搬送路2
9と上搬送路30にはステップモータにより回転させら
れ、媒体を搬送するローラ35が配置される。さらに、
下搬送路29には、挿入された媒体を所定位置に寄せる
ために、幅寄部36が形成される。
【0018】38は制御部で、CPU、RAM、ROM
等により構成され、SRU21全体の制御を行う。 (媒体の挿入方法)図4を用いて、媒体の挿入方法につ
いて説明する。郵便振替等のような連票の場合には、
(1)に示すように二つ折りのまま挿入する方法と、
(2)に示すような開いて挿入する方法の2種類があ
る。
【0019】冊子は、前述のように、領収書12と通知
書/納付書11から構成されている。SRU21に挿入
する際には、通知書/納付書11は(3)に示すように
冊子から切り離して挿入し、それに続けて、(4)に示
す残りの冊子の領収書12の部分を開いて挿入する。 (SRUにおける媒体の処理概要の説明)上記(1)〜
(4)のいずれかの方法で媒体が挿入された場合の、S
RU21における処理概要を図5に示す。
【0020】最初に、図4の(1)又は(2)の連票
(媒体)1を挿入した場合について説明する。媒体1を
図3の挿入口22から挿入すると、SRU21内では、
下搬送路29を通して印字部26まで媒体1を搬送さ
せ、媒体1の長さにより停止位置を決める。そして、幅
寄部36で幅寄せを行うと同時に媒体幅を測定する。次
に、OCR31により媒体1のOCRフィールド3をリ
ードする。このOCR31のリードにより、媒体1の基
準位置2を決定する。その詳細については後述する。
【0021】その後、(1)の連票1を2つ折りにして
挿入した場合は、媒体1をターンページ部25に搬送し
て、ページ捲りを行う。そして、再度媒体1を印字部2
6へ搬送する。なお、(2)の連票1を開いて挿入した
場合は、媒体1は印字部26に置かれたままとする。印
字部26においては、印字装置32及びスタンプ装置3
3により、印字フィールド7と領収書印フィールド6に
印字、捺印、日付印字がされる。これらの処理は、媒体
1の基準位置2と媒体定義体に基づいて行われる。した
がって、媒体1上の所定の位置に正確に処理を行うこと
ができる。
【0022】その後、媒体1は下搬送路29及び上搬送
路30を通してカット部27へ搬送される。カット部2
7では、媒体1の基準位置と媒体定義体に基づいてカッ
ト位置を決定し、その位置でカッタ34により媒体1か
ら領収書を切り離す。切り離された領収書は、挿入口2
2から放出される。このとき、領収書の表が上になるよ
うに媒体の搬送が行われる。これを媒体の表裏管理と呼
ぶが、表裏管理の詳細については後述する。媒体1の残
り(通知書/納付書)は、指定のスタッカ部37へ表を
上向きになるように収納される。この場合も表裏管理が
行われる。なお、必要な場合は、通知書と納付書を切り
離す処理を行った後、通知書と納付書を別々のスタッカ
部へ収納する。
【0023】次に、図2の冊子を挿入する場合について
説明する。冊子の場合は、最初に図4の(3)で説明し
たように、通知書/納付書11を冊子から切り離して挿
入口22から挿入する。通知書/納付書11は、印字部
26に搬送され、幅寄せがされた後OCR31によるO
CRフィールド3の読み取りが行われる。そして、この
読み取り結果により通知書/納付書11の基準位置が決
定される。その後、通知書/納付書11は、下搬送路2
9と上搬送路30を通して退避部28へ搬送される。
【0024】通知書/納付書11に次いで、冊子の残り
の部分である領収書12が挿入口22から挿入される。
領収書12についても、通知書/納付書11と同様にし
て、印字部26でOCR31による読み取りが行われ、
その結果により、領収書12の基準位置2が決定され
る。そして、領収書12は印字、捺印、日付印字が行わ
れ、下搬送路29を通って挿入口22から返却される。
【0025】次いで、退避部28に退避していた通知書
/納付書11は、上搬送路30と下搬送路29を通って
印字部26へ搬送され、印字、捺印、日付印字が行われ
る。その後、通知書/納付書11はカット部34へ搬送
されて、通知書と納付書がカットされる。そして、通知
書と納付書は、それぞれ指定のスタッカ部37に収納さ
れる。このときも表裏管理が行われる。
【0026】(媒体基準位置管理方法)次に、印字処
理、スタンプ処理、及びカット処理を、媒体の物理的方
向に関係なく、媒体の所定の位置で行うために媒体の基
準位置を管理する方法について説明する。なお、以下の
説明においては、特に連票と冊子を区別する必要がない
場合は、媒体は連票1(媒体1)で代表して説明する。
【0027】(基準フラグ及び表裏フラグ)SRU21
内において媒体の基準位置による管理をするために、基
準フラグ及び表裏フラグが設けられる。図6に示すよう
に、ターンページ部25を中心にして配置されている印
字部26、退避部28、リジェクト部24のそれぞれ
に、現在の基準位置2の方向を示す基準フラグ241,
261,281が設けられる。また同時に、各部に媒体
長エリア242,262,282が設けられる。なお、
基準フラグに関しては、カット部27は退避部28と同
一のものとして扱われる。
【0028】各基準フラグの意味は以下のとおりであ
る。 0:基準位置(基準点)2がターンページ部25に近い
場合。 1:基準位置2がターンページ部25から遠い場合。 また、媒体長エリアには、媒体の測定により得た媒体
長、又は、カット等の処理と媒体定義体とにより得られ
た媒体の長さが設定される。
【0029】表裏フラグは、全体で1つ設けられ、その
意味は、以下のとおりである。 0:媒体が下搬送路29上で表を下にしている状態。 1:媒体が下搬送路29上で表を上にしている状態。 4:媒体1が、カット部27で表を右側(印字部側)に
している状態。 8:媒体1が、カット部27で表を左側(リジェクト部
側)にしている状態。
【0030】(MV移動)本例においては、リジェクト
部24、印字部26、退避部28間で媒体1を搬送する
場合、直接目的の部分に媒体1を移動させていると、媒
体1が下搬送路29上で表が下になることがある。この
状態を防止するために、MV移動を行う。例えば、印字
部26−退避部28−リジェクト部24という順序で媒
体1を送ると、リジェクト部24では媒体1は裏向きに
なる。これを防止するには、印字部26−退避部28−
印字部26−リジェクト部24という順序で媒体1を搬
送すればよい。このように、目的の搬送先に直接搬送せ
ずに、一旦、他の位置に媒体を移動してから目的の搬送
先に移動させることをMV移動という。
【0031】また、本例においては、連票1の領収書を
カットする際、カット部27では領収書を下にした状態
で領収書のカットを行う。そして、切り離した領収書を
挿入口22から放出し、その後、残りの通知書、納付書
等の部分に対する処理をする。このようにカット部27
で領収書を下に位置させるためにもMV移動が実行され
る。
【0032】(基準フラグ及び表裏フラグのセット方
法)基準フラグ、表裏フラグ及び媒体長エリアは、媒体
1が媒体論理状態(印字部24、退避部28、リジェク
ト部24)を変更するたびに搬送先の各フラグ等が設定
される。基準フラグについては、最初に、印字部26で
のOCR読み取りにより、基準位置が決定され、それに
基づいて印字部26の基準フラグがセットされる。その
後は、媒体論理状態が変わるたびに搬送元の基準フラグ
と逆の値が搬送先の基準フラグに設定される。例えば、
印字部26の基準フラグ261が1(逆方向挿入)の場
合、媒体1が印字部26から退避部28へ搬送される
と、退避部28の基準フラグ281は1と逆の値の0に
設定される。さらに、退避部28からリジェクト部24
へ搬送されると、リジェクト部24の基準フラグ241
は退避部28とは逆の1に設定される。
【0033】これにより、退避部28においては媒体1
の基準位置2はターンページ部25に近い位置に、リジ
ェクト部24においては媒体1の基準位置2はターンペ
ージ部25から遠い位置にあることが判断できる。な
お、同一論理状態指定(印字部から印字部、退避部から
退避部、リジェクト部からリジェクト部)では、基準フ
ラグの更新は行わない。
【0034】表裏フラグは、最初は、印字部26でのO
CR読み取りの結果に基づいてセットされる。その後
は、媒体1の搬送された状態によりその数値が更新され
る。媒体長エリアは、最初は、印字部26での媒体長の
測定結果がセットされる。その後は、カット処理ごと
に、基準フラグと媒体定義体に基づいてその数値が更新
される。
【0035】各部の基準フラグのセットを行うタイミン
グと、媒体長エリアの媒体長を更新するタイミングを図
7に示す。なお、図8に示すように、媒体1をカットフ
ィールド4−1でカットした場合、カット位置より左側
の媒体の基準位置は、基準位置2−1となり、右側の媒
体の基準位置は、基準位置2−2となる。つまり、媒体
1は、元の形状のときも、切り離された各部分において
も、左上隅が基準位置2とされる。
【0036】(基準フラグ等の初期設定動作)媒体1が
挿入口22に挿入されてから、印字部26においてフラ
グ等が設定されるまでの動作について、図9のフローチ
ャートを用いて説明する。ステップS11で媒体1が挿
入口22から挿入されると、ステップS12で印字部2
6では媒体1が正方向に挿入されたと仮定して基準フラ
グ261に0がセットされる。
【0037】ステップS13では、印字部26の媒体長
エリア262に測定の結果得られた媒体長がセットされ
る。ステップS14では、表裏フラグに、下搬送路に媒
体が裏の状態で存在すると仮定して0がセットされる。
ステップS15でOCR31により、OCRフィールド
3のリードが行われる。最初のOCR31のリードは、
正方向で行われる。
【0038】ステップS16で、OCR31が文字の認
識をできたか否かが判断される。認識できれば、ステッ
プS17へ進む。ステップS17では、OCR31によ
る認識ができたのであるから、媒体は表の状態で存在し
ていることとなり、表裏フラグが、媒体1が下搬送路2
9上で表になっていることを示す1に更新される。
【0039】ステップS18では、OCR31の読み取
り方向がチェックされる。逆方向であれば、ステップS
19で基準フラグ261を1に更新して処理を終了す
る。正方向であれば、基準フラグは0のまま更新されず
に、処理を終了する。ステップS16で、OCR31で
の認識ができなかったときは、ステップS20へ進み、
OCR31の逆読み条件が満たされるか否かが判定され
る。この条件が満たされれば、ステップS21でOCR
31の逆方向読み取りが指示されて、ステップS15へ
戻る。媒体が裏向きに挿入された場合は条件が満たされ
ず、ステップS22でエラー処理が行われ、媒体1が挿
入口22から放出される。
【0040】ステップS21からステップS15へ戻る
と、前述のステップS15からステップS19までの動
作が行われて、基準フラグ、表裏フラグが所定の値にセ
ットされる。(カット処理)印字部26でフラグ等に所
定の数値がセットされると、媒体1はカット部27へ送
られて、カット処理が行われる。このカット処理は、基
準フラグと媒体定義体とに基づいて実行される。
【0041】媒体定義体には、図1、図2で説明した定
義体の他に、カット処理に関する情報がある。このカッ
ト情報は、図10(a)に示すように構成される。この
カット情報の内、領収書位置指定は、領収書の媒体にお
ける位置を定義するもので、図10(b)のような数値
で定義される。つまり、領収書が媒体の左側にあれば、
数値は0で、右側にあれば数値は1である。
【0042】領収書カットフィールドNoは、帳票から
領収書を切り離すためのカットフィールドを番号で定義
する。カットフィールド数は、定義した媒体内に存在す
るカットフィールドの総数(最大4)を定義する。次
に、各カットフィールドNo毎に、カットフィールド定
義がされる。ここで、カット有無は、定義したカットフ
ィールドごとに、カットの有無を、図10(c)で示す
数値で指定する。つまりそのカットフィールドでカット
を行わないときは0、行うときは1が指定される。ま
た、カット位置X軸は、カット開始位置を定義する。そ
の数値は、基準位置2からの距離を表す。なお、距離の
単位は、約0.64mm(1/40インチ)である。
【0043】図11にカット情報の具体例と、媒体とカ
ット情報との関係を示す。(a)がカット情報の具体例
で、(b)が帳票の物理的サイズを表し、(c)が媒体
とカット情報との関係を示している。この例では、領収
書位置指定の数値は1であり、領収書は媒体1の右側に
あることを表している。領収書カットフィールドNoは
3で、3番目のカットフィールド4−3で領収書カット
が行われることを表している。カットフィールド数は3
で、カットフィールド4が3か所あることを表してい
る。
【0044】カットフィールド定義では、No.1は、カ
ット有無が1でカットを行うことを示し、そのカット位
置X軸は、基準点2から7単位の位置であることを示し
ている。No.2は、カット有無が0でカットを行わない
が、そのカット位置X軸は、基準点2から13単位の位
置であることを示している。No.3は、カット有無が1
でカットを行うことを示し、そのカット位置X軸は、基
準点2から20単位の位置であることを表している。
【0045】(b)の媒体の物理的サイズで媒体長と媒
体幅を示している。カット処理は、以上説明した媒体定
義体と媒体基準位置を用いて行う。このカット処理に
は、領収書カット処理と、その他のカット処理+収納処
理の2通りの処理がある。最初に、連票1の領収書のカ
ット処理(図5の12)について説明する。
【0046】連票1の領収書カット処理の際には、媒体
は、印字処理、スタンプ処理が終了して、印字部26に
存在する。この印字部26からカット部27へ媒体1が
搬送されるが、カット部27で領収書部分が下になるよ
うに、必要に応じて媒体1をMV移動させてからカット
部27へ搬送する。このMV移動を行うか否かは、図1
2に示す基準フラグと定義体の領収書位置指定から決定
される。すなわち、図12の項目1及び4の場合は、印
字部26から直接カット部27へ場合1を移動すると、
カット部27において、領収書が媒体の下に位置するこ
ととなる。したがって、搬送位置指定としてはMV移動
なしとなる。
【0047】また、項目2及び3の場合は、印字部26
から直接カット部27へ場合1を移動すると、カット部
27において、領収書が媒体の上に位置することとな
る。したがって、印字部26からリジェクト部24へ媒
体1を一旦MV移動した後カット部27へ移動する。こ
れにより、カット部27において、領収書が下に位置す
ることとなる。
【0048】このように、媒体1がカット部27へ搬送
されてカット処理が行われる。このとき、搬送元におけ
る基準フラグ及び媒体定義体により、媒体1の移動量が
決定される。印字部26の基準フラグ261が0の場
合、媒体1を基準点2から領収書位置までの距離だけカ
ット部27に移動しカットをする。また、基準フラグが
1の場合は、媒体長から指定長を引いた距離だけカット
部27に移動しカットをする。
【0049】図13に、カット処理時の媒体の移動の手
順を示す。(a)は、印字部26において、OCR読み
取りが完了した状態を示す。OCR31の読み取りの結
果、媒体1は正方向にあると判断されると、基準フラグ
は0のままで更新されない。また、媒体長は、媒体1の
元の長さに設定される。そして、この場合、退避部28
へ媒体1を送ると、カット部27では領収書が下に位置
することとなるので、MV移動は行わず、直接退避部2
8へ搬送する。
【0050】退避部(カット部)に媒体1を搬送すると
き、基準位置2から領収書の位置までの長さ+規定のス
テップ数だけモータを回転させて媒体1を移動させ、
(b)に示すように、領収書のカット位置でカットを行
う。退避部の基準フラグは、印字部26の基準フラグと
逆の値の1にセットされる。また、表裏フラグは、表が
右側であるから4にセットされる。
【0051】そして、領収書は、リジェクト部24から
挿入口22に放出されるが、一旦、カット部27に移動
する前の搬送元である印字部26にMV移動される。し
たがって、領収書は、下搬送路29上で表が上になる。
また、カット処理が行われたことから、媒体長が変化す
る。この媒体長は、媒体定義体から求められ、印字部2
6の媒体長262は領収書の長さがセットされ、退避部
28の媒体長282はカット指定長がセットされる。
【0052】印字部に送られた領収書は、(c)に示す
ように、挿入口から放出される。このとき、領収書は表
が上になる。なお、(d)の処理については後述する。
以上説明した連票1に対する領収書のカット処理を図1
4のフローチャートに従って説明する。このフローのス
タート時には、媒体1(連票)は印字部26上に存在す
る。
【0053】ステップS31では、媒体1をカット部2
7に搬送したとき、領収書が下になる位置に領収書があ
るか否かがチェックされる。これには、媒体定義体のカ
ット情報と印字部26の基準フラグ261が参照されて
チェックされる。YESであればステップS35へ進
み、NOであれば、ステップS32へ進む。ステップS
32では、領収書がカット部27で下になるようにMV
移動を行う。つまり、一旦、媒体1が印字部26からリ
ジェクト部24へ搬送される。ここで、ステップS33
で搬送先(リジェクト部24)の媒体長が更新され、ス
テップS34で搬送先の基準フラグ241が更新され
る。この基準フラグは、搬送元(印字部26)と逆の値
に設定される。そして、ステップS35へ進む。
【0054】ステップS35では、現在の媒体論理状態
(リジェクト部24又は印字部26)の基準フラグの値
が0であるか否かが判定される。1であれば、ステップ
S36で、媒体長−基準位置から領収書位置までの距離
を移動させる。0であれば、基準位置から領収書位置ま
での距離を移動させる。そして、ステップS38で、さ
らにモータの規定のステップ数だけ媒体が移動させられ
る。これにより、領収書カット位置まで、媒体1が移動
することとなる。
【0055】ステップS39でカッタ34により領収書
のカットが行われる。ステップS40では、カットされ
た領収書を下搬送路29上で表を上にするために、媒体
1が元にあった部分(リジェクト部24又は印字部2
6)に移動させられる。ステップS41で、搬送元(カ
ット部27)と搬送先(リジェクト部24又は印字部2
6)の媒体長が更新され、ステップ42で、搬送先の基
準フラグが更新される。
【0056】ステップS43では、領収書のある場所
が、印字部26であるかリジェクト部24であるかがチ
ェックされる。領収書が印字部26にある場合、ステッ
プS45で、表裏フラグに4がセットされる。この4と
は、退避部28にある残りの媒体1が右側が表の状態で
あることを意味する。領収書がリジェクト部24にある
場合、表裏フラグに8がセットされる。この8とは、退
避部28にある残りの媒体1が左側が表の状態であるこ
とを意味する。そして、図14の処理を終了する。
【0057】この後、領収書は、下搬送路29により搬
送され挿入口22へ放出される。また、退避部28にあ
る残りの媒体については、以下の処理が行われる。 (カット処理+収納処理)領収書がカットされ退避部2
8に残された媒体1(連票)は、図13の(d)に示す
ように、更に納付書がカットされ、スタッカ部37へ放
出される。また、冊子の通知書/納付書11の場合は、
図5で説明したように、印字部26で印字処理、スタン
プ処理が終了した状態からカット処理とスタッカ部への
収納処理が行われる。
【0058】このカット処理と収納処理について図1
5、図16のフローチャートに従って説明する。ステッ
プS51では、媒体がリジェクト部24にあるか否かが
チェックされる。ここで、媒体がリジェクト部24にあ
れば、ステップS52へ進み、なければステップS55
へ進む。
【0059】ステップS52では、リジェクト部24か
ら印字部26へのMV移動が行われる。また、ステップ
S53で搬送先(印字部26)の媒体長262が更新さ
れ、ステップS54で搬送先の基準フラグ261が更新
される。そして、ステップS55へ進む。これにより、
連票1の場合は、媒体は退避部28からスタートし、冊
子の通知書/納付書11の場合は、印字部26からのス
タートとなる。
【0060】ステップS55では、定義体により媒体1
にカット位置があるか否かがチェックされる。ここで、
カット位置があればステップS56へ進み、なければス
テップS69へ進む。ステップS56では、現在の媒体
論理状態の基準フラグが0であるか否かがチェックされ
る。1であれば、ステップS57で、媒体を、媒体長−
基準位置からカット位置までの距離を移動させる。0で
あれば、基準位置からカット位置までの距離を移動させ
る。ステップS59では、さらにモータの規定のステッ
プ数だけ媒体が移動させられて、媒体のカット位置まで
移動させられる。
【0061】ステップS60で、納付書のカットが行わ
れる。ステップS61では、カットされた納付書が下搬
送路29へ搬送される。このとき、後述のステップS6
9のように、表裏フラグを参照して必要に応じてMV移
動を行う。ステップS62で、搬送元と搬送先の媒体長
が更新され、ステップ63で、搬送先の基準フラグが更
新され、ステップS64で表裏フラグが更新される。
【0062】ステップS65では、下搬送路にある媒体
がスタッカ部に収納処理される。これにより、スタッカ
部では媒体が表を上に収納されることとなる。次いで、
ステップS66で下搬送路の媒体長がクリアされ、ステ
ップS67で下搬送路の基準フラグがクリアされ、ステ
ップS68で表裏フラグがクリアされてステップS55
へ戻る。
【0063】ステップS56〜68のカット処理が繰り
返されて、残りの媒体にカット位置がなくなると、ステ
ップS55からステップS69へ進む。ステップS69
では、媒体の表裏フラグが4であるか8であるかが判定
される。ここで、4であればステップS73へ進み、8
であればステップS70へ進む。
【0064】ステップS70では、媒体をリジェクト部
へMV移動させる。表裏フラグが8の場合は、カット位
置では左側が表であるから、リジェクト部24へMV移
動させることにより、下搬送路29での媒体は表が上に
なる。ステップS71では、搬送先(リジェクト部2
4)の媒体長を更新し、ステップS72で搬送先の基準
フラグを更新して、ステップS73へ進む。
【0065】ステップS73では、下搬送路29にある
媒体1は表を上にしているので、そのままスタッカ部3
7への収納処理を行う。そして、ステップS74で全て
の媒体論理状態の媒体長をクリアし、ステップS75で
全ての媒体論理状態の基準フラグをクリアし、ステップ
S76で表裏フラグをクリアする。そして処理を終了す
る。
【0066】
【発明の効果】本発明によれば、SRUにおいて、挿入
された媒体の基準位置を決定し、その基準位置に基づい
て装置内での媒体の物理的方向を管理して各種処理を実
行することにより、SRUにおける媒体管理の高速化、
高信頼性化を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のSRUにおいて使用する第1の媒体と
その定義体を示す図。
【図2】本発明のSRUにおいて使用する第2の媒体と
その定義体を示す図。
【図3】本発明におけるSRUの構成を示す図。
【図4】図1、図2の媒体のSRUに対する挿入方法を
示す図。
【図5】本発明のSRUにおける処理の概要を示す図。
【図6】本発明のSRUにおける基準フラグと媒体長エ
リアの配置を示す図。
【図7】図6の基準フラグと媒体長エリアの更新タイミ
ングを示す図。
【図8】本発明に使用される媒体と基準点との関係を示
す図。
【図9】本発明のSRUにおける基準フラグの決定方法
を示すフローチャート。
【図10】本発明のカット情報の内容を示す図。
【図11】図10のカット情報の具体例を示す図。
【図12】本発明のSRUにおけるカット処理時のMV
移動を説明するための図。
【図13】本発明のSRUにおけるカット処理及び収納
処理の手順を示す図。
【図14】本発明のSRUにおけるカット処理を示すフ
ローチャート。
【図15】本発明のSRUにおけるカット処理と収納処
理を示すフローチャート(その1)。
【図16】本発明のSRUにおけるカット処理と収納処
理を示すフローチャート(その2)。
【符号の説明】
1…連票 2…基準点 3…OCRフィールド 4…カットフィールド 5…帳票フィールド 6…スタンプフィールド 7…印字フィールド 11…冊子の通知書 12…冊子の領収書 21…SRU 22…挿入口 24…リジェクト部 25…ターンページ部 26…印字部 27…カット部 28…退避部 29…下搬送路 30…上搬送路 31…印字装置 32…OCR 33…スタンプ装置 37…スタッカ部 38…制御部 241,261,281…基準フラグ 242,262,282…媒体長エリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 19/00 B65H 37/00 G07D 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体の挿入及び排出を行う挿入口、 処理済みの媒体を収納するスタッカ部、 前記挿入口と前記スタッカ部間に設けられ、前記媒体を
    搬送する下搬送路、 前記下搬送路上に設けられ、前記媒体を前記挿入口と前
    記下搬送路間に移動させるリジェクト部、 前記下搬送路上に設けられ、前記媒体に対して文字読取
    処理、印字処理及び、スタンプ処理を行う印字部、 前記媒体を一次退避させる退避部、 前記媒体をカットするカット部、及び前記媒体を、前記
    退避部及び前記カット部と前記印字部との間及び前記退
    避部及び前記カット部と前記リジェクト部との間で移動
    させる上搬送路、 を具備する公共料金処理装置の媒体管理方法において、 前記文字読取処理で前記媒体を読み取った結果により、
    前記媒体の基準位置を決定し、 前記印字部、前記リジェクト部及び、前記退避部におい
    て、前記媒体が搬送されてきたとき、前記媒体の基準位
    置の現在の方向を示す基準フラグの内容を更新し、この
    基準フラグに基づいて前記各部における前記媒体の処理
    及び各部間の前記媒体の移動を管理することを特徴とす
    公共料金処理装置における媒体管理方法。
  2. 【請求項2】 媒体の挿入及び排出を行う挿入口、 処理済みの媒体を収納するスタッカ部、 前記挿入口と前記スタッカ部間に設けられ、前記媒体を
    搬送する下搬送路、 前記下搬送路上の前記挿入口側に設けられ、前記媒体を
    前記挿入口と前記下搬送路間に移動させるリジェクト
    部、 前記下搬送路上に設けられ、前記媒体に対して文字読取
    処理、印字処理及び、スタンプ処理を行う印字部、 前記媒体を一次退避させる退避部、 前記媒体をカットするカット部、及び前記媒体を、前記
    退避部及び前記カット部と前記印字部との間及び前記退
    避部及び前記カット部と前記リジェクト部との間で移動
    させる上搬送路、 を具備する公共料金処理装置の媒体カット処理方法にお
    いて、 前記文字読取装置で前記媒体を読み取った結果により、
    前記媒体の基準位置を決定し、 前記印字部、前記リジェクト部及び、前記退避部におい
    て、前記媒体が搬送されてきたとき、前記媒体の基準位
    置の現在の方向を示す基準フラグの内容を更新し、 前記各部から前記カット部へ前記媒体を搬送するとき、
    搬送元の各部における基準フラグ及び前記媒体の定義体
    に基づいて、前記カット部における前記媒体の物理的方
    向及びカット位置を指定することを特徴とする公共料金
    処理装置における媒体カット処理方法。
  3. 【請求項3】 媒体の挿入及び排出を行うための挿入
    口、 処理済みの媒体を収納するスタッカ部、 前記挿入口と前記スタッカ部間に設けられ、前記媒体を
    搬送する下搬送路、 前記下搬送路上の前記挿入口側に設けられ、前記媒体を
    前記挿入口と前記下搬送路間に移動させるリジェクト
    部、 前記下搬送路上に設けられ、前記媒体に対して文字読取
    処理、印字処理及び、スタンプ処理を行う印字部、 前記媒体を一次退避させる退避部、 前記媒体をカットするカット部、及び前記媒体を、前記
    退避部及び前記カット部と前記印字部との間及び前記退
    避部及び前記カット部と前記リジェクト部との間で移動
    させる上搬送路、 を具備する公共料金処理装置であって、 前記文字読取処理で媒体を読み取った結果により媒体の
    基準位置を決定し、前記リジェクト部、前記印字部及
    び、前記退避部に設けられた、前記媒体の基準位置の現
    在の方向を示す基準フラグの内容を更新し、前記基準フ
    ラグ及び前記媒体の定義体に基づいて、前記各部におけ
    る処理及び前記各部間の搬送を制御する制御部とを具備
    することを特徴とする公共料金処理装置。
JP1595396A 1996-01-31 1996-01-31 公共料金処理装置、公共料金処理装置における媒体管理方法及び媒体カット処理方法 Expired - Fee Related JP3276552B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1595396A JP3276552B2 (ja) 1996-01-31 1996-01-31 公共料金処理装置、公共料金処理装置における媒体管理方法及び媒体カット処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1595396A JP3276552B2 (ja) 1996-01-31 1996-01-31 公共料金処理装置、公共料金処理装置における媒体管理方法及び媒体カット処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09212562A JPH09212562A (ja) 1997-08-15
JP3276552B2 true JP3276552B2 (ja) 2002-04-22

Family

ID=11903122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1595396A Expired - Fee Related JP3276552B2 (ja) 1996-01-31 1996-01-31 公共料金処理装置、公共料金処理装置における媒体管理方法及び媒体カット処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3276552B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09212562A (ja) 1997-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW581983B (en) Sheet counting apparatus
JPS62159296A (ja) 紙幣識別・スタツク装置
JPS59156773A (ja) 連続札印字機の札移送装置
CN101601075A (zh) 分类模式生成装置、分类模式生成方法、以及分类模式生成系统
JP3276552B2 (ja) 公共料金処理装置、公共料金処理装置における媒体管理方法及び媒体カット処理方法
JPS58194584A (ja) 連続札印字機の札サイズ判別装置
JP6175833B2 (ja) 紙幣施封整理装置
JPH0660244A (ja) 封筒預入機構
JPS622394A (ja) 現金自動預払装置
JPS60195692A (ja) 現金自動取引装置
JP2999123B2 (ja) 通帳取扱装置
JPH08188329A (ja) 単片印刷物の丁合方法
JP2937158B2 (ja) 帳簿仕分け機構及び該機構を備えた光学文字読取装置
JPS627509Y2 (ja)
JPS61154963A (ja) 通帳記帳装置
JPS5812255Y2 (ja) 写真現像取次店用通袋の情報処理装置
JP3451344B2 (ja) 取引処理装置
JPH0439435B2 (ja)
JP2002117437A (ja) 公金自動取引装置およびその取引方法
JPH05177989A (ja) 封書内容物の開封取り出し集合整理装置
JPS63193868A (ja) 通帳印字装置
JPH058294Y2 (ja)
JP2000298735A (ja) カード処理装置及びカード処理方法
JPS62140970A (ja) 表裏反転制御方式
JPS6326768A (ja) 自動記帳装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020108

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080208

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100208

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120208

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130208

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130208

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140208

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees