JP3274958B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3274958B2
JP3274958B2 JP25326795A JP25326795A JP3274958B2 JP 3274958 B2 JP3274958 B2 JP 3274958B2 JP 25326795 A JP25326795 A JP 25326795A JP 25326795 A JP25326795 A JP 25326795A JP 3274958 B2 JP3274958 B2 JP 3274958B2
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孝 柿木
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に関
し、特に室内ユニット内に配置される電気部品箱構造の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に用いられる空気調和機は、被空調
室に取り付けられる室内ユニット及び建屋外部に据え付
けられる室外ユニットを備え、これらユニット間を冷媒
管や電気配線等を介して接続して構成されている。
【0003】上記室内ユニットは、前面パネルに設けら
れる吸込口から被空調室空気がユニット本体内へ吸い込
まれ、この内部に配置される熱交換器を通過して熱交換
をなし、前面下部に設けられる吹出口から再び被空調室
へ吹き出されるようになっている。
【0004】図4に示すように室内ユニットのユニット
本体10内には、熱交換器20及びこの熱交換器20に
対向して配置される送風機(不図示)と、熱交換器20
の側方部位に配置された電気部品箱30と、熱交換器2
0の下方部位に配置され、熱交換器20で発生するドレ
ン水を収容するドレンパン40が収められている。
【0005】電気部品箱30には、ユニット本体10に
脱着可能に形成された部品箱本体31と、この部品箱本
体31の熱交換器20側に取り付けられた側面部材32
と、部品箱本体31から突出して形成された温度センサ
部33とを備えている。
【0006】部品箱本体31内には送風機や室外ユニッ
トの圧縮機を電気的に制御する電気制御部品が実装され
た制御基板が収容されている。温度センサ部33は、そ
の基端部が部品箱本体31に固定され、その先端部が熱
交換器20の手前に位置するように取り付けられた温度
センサアーム33aと、この温度センサアーム33aの
先端部に配置されたセンサ固定部33bと、このセンサ
固定部33b内に固定された温度センサ33cとを備え
ている。さらに、温度センサ33cにはリード線33d
が取り付けられ、部品箱本体31内の制御基板に接続さ
れている。
【0007】一方、図4中34は一端34aが熱交換器
20に取り付けられ、他端が制御基板に接続されたアー
ス線を示している。このアース線34は、水滴をドレン
パン40内に落とすためにドレンパン40上方でトラッ
プが形成されている。すなわち、空気調和機を動作させ
ると、熱交換器20において結露しドレンパン40内に
滴下するが、アース線34に付着した水分もトラップが
形成された部位に集まりドレンパン40内に滴下する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の空気調
和機では、次のような問題があった。すなわち、アース
線34にはトラップは形成されているものの、特に固定
はされていなかった。このため、トラップの位置は室内
ユニット組み立て時に作業者が適宜トラップ位置を決め
るようにしていた。したがって、トラップの位置にばら
つきがあり、トラップの位置がドレンパン40上方とは
ならない場合もあった。この場合、アース線34に付着
した水滴はトラップの位置で滴下すると、ドレンパン4
0に収容されず、室内ユニットの外に漏れる虞があっ
た。
【0009】そこで本発明は、アース線等のリード線に
付着した水滴をドレンパン内に滴下させるように誘導で
き、上述したような不具合が発生しない空気調和機を提
供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、熱交換器及びこの熱交換器に対向して
配置される送風機を収容するユニット本体と、このユニ
ット本体内の上記熱交換器の側方部位に配置され、電気
制御部品が実装される制御基板を備えた電気部品箱と、
上記ユニット本体内の上記熱交換器の下方部位に配置さ
れ、上記熱交換器で発生するドレン水を収容するドレン
パンと、上記熱交換器側にその一端が配置されるととも
に他端が上記電気制御部品に接続されたリード線とを備
え、上記電気部品箱は、上記制御基板を収容する部品箱
本体と、この部品箱本体の上記熱交換器側の側面部を形
成する側面部材と、この側面部材に設けられた上記リー
ド線を通す孔部と、上記側面部材の壁面に設けられ、
の基端部が上記壁面に固定され、かつ、その先端部が上
記リード線を通す孔部より低い位置の上記ドレンパン上
方へ配置されるとともに、上記基端部から上記先端部に
向けて下方へ傾斜するように形成され上記壁面に付着し
た水分を上記ドレンパンに案内するドレンガイドと、こ
のドレンガイド先端部分に設けられ、上記リード線の上
記一端と上記孔部との間の一部が固定されるリード線固
定部とを備えるようにした。
【0011】
【0012】
【0013】上記手段を講じた結果、次のような作用が
生じる。すなわち、発明では、電気部品箱の制御基板
を収容する部品箱本体の熱交換器側の側面部を形成する
側面部材に設けられ、壁面に付着した水分をドレンパン
に案内するドレンガイドに設けられたリード線固定部で
リード線を固定するようにしたので、リード線が固定さ
れる。したがって、リード線を任意の位置に配すること
ができ、リード線を固定しないことで生じる不具合、例
えばリード線から滴下した水滴がユニット外部に漏れる
ことを防止することができる。
【0014】また、側面部材には上記リード線を通す孔
部が設けられ、リード線固定部は、孔部より低い位置に
設けられ、リード線の上記一端と孔部との間で、かつ、
ドレンパンの上方においてリード線の一部が孔部よりも
低い位置となる部位が形成されるようにリード線を固定
しているため、リード線に付着した水滴は最も低い上記
位置でドレンパン内に滴下する。したがって、水滴がユ
ニット外部に漏れることを防止できる。
【0015】さらに、ドレンガイドは、その基端部が壁
面に固定され、かつ、その先端部がドレンパン上方へ配
置されるとともに、基端部から先端部に向けて下方へ傾
斜するように形成され、リード線固定部は先端部に設け
られているので、リード線固定部はリード線は先端部と
側面部材との間で低くなる位置で、かつ、ドレンパン上
方に形成されることとなる。したがって、リード線に付
着した水滴は最も低い上記位置でドレンパン内に滴下す
る。したがって、水滴がユニット外部に漏れることを防
止できる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態に係る
空気調和機の室内ユニットを示す斜視図、図2はこの室
内ユニットを構成するユニット本体1の要部を示す正面
図である。これらの図において、図4と同一機能部分に
は同一符号が付されている。
【0017】ユニット本体1は、前面パネル2と、この
前面パネル2が嵌め込まれる後板3とを備え、前面パネ
ル2の前面側には吸込口2a及び吹出口2bが取り付け
られている。
【0018】図1に示すように室内ユニットのユニット
本体1内には、熱交換器20及びこの熱交換器20に対
向して配置される送風機(不図示)と、熱交換器20の
側方部位に配置された電気部品箱50と、熱交換器20
の下方部位に配置され、熱交換器20で発生するドレン
水を収容するドレンパン40が収められている。
【0019】電気部品箱50には、ユニット本体1に脱
着可能に形成された部品箱本体51と、この部品箱本体
51の熱交換器20側に取り付けられた側面部材52
と、部品箱本体51から突出して形成された温度センサ
部53とを備えている。
【0020】部品箱本体51内には、送風機や室外ユニ
ットの圧縮機を電気的に制御する電気制御部品が実装さ
れた制御基板(不図示)が収容されている。側面部材5
2には後述するアース線55を通過させるための孔部5
2aが形成されている。また、側面部材52の熱交換器
20側の壁面52bにはドレンガイド54が形成されて
いる。
【0021】ドレンガイド54はその基端部54aが上
述した孔部52aの下側に取り付けられるとともに、そ
の先端部54b(リード線固定部)がドレンパン40の
上方となるように傾斜して形成されている。また、先端
部54bはアース線55を引っ掛けて固定できるように
形成されている。
【0022】図2中55はアース線を示している。アー
ス線55は、その一端55aが熱交換器20に取り付け
られており、他端は制御基板に接続されている。また、
アース線55は部位55bにおいて上述した先端部54
bに一端55a側が下方となるように引っ掛けられて固
定されており、部位55cにおいて孔部52aを通過す
るように取り付けられている。
【0023】一方、温度センサ部は図3の(a)に示す
ように、その基端部が部品箱本体51に固定され、その
先端部が熱交換器20の手前に位置するように取り付け
られた温度センサアーム53aと、この温度センサアー
ム53aの先端部に配置されたセンサ固定部53bと、
このセンサ固定部53b内に固定された温度センサ53
cとを備えている。さらに、温度センサ53cにはリー
ド線53dが取り付けられ、部品箱本体51内の制御基
板に接続されている。
【0024】なお、センサ固定部53bの断面は図3の
(b)に示すように円弧状に形成されており、外周面が
熱交換器20に対向する位置に配置され、内周面が温度
センサ53cに所定の間隔をもって対向するように配置
されている。また、センサ固定部53bの外周面及び内
周面の曲率はともに温度センサ53c表面から等距離に
なるように形成されている。
【0025】このように構成された空気調和機の室内ユ
ニットのユニット本体1に電気部品箱50を取り付ける
場合には次のようにして行う。すなわち、センサ固定部
53bが熱交換器20の手前に位置するように部品箱本
体51をユニット本体1に固定する。このとき、センサ
固定部53bが熱交換器20に接触することがあるが、
センサ固定部53bは図3の(b)に示すように円弧状
に形成されているため、上記接触等により温度センサ5
3cと接触することはない。したがって、温度センサ5
3cを傷付けることを防止することができる。
【0026】また、電気部品箱50を取り付けた後、作
業者はアース線55を次のようにして接続する。すなわ
ち、他端が制御基板に接続されたアース線55をその一
端55aを側面部材52の孔部52aを通過させ、熱交
換器20にねじ止めする。次に部位55bをドレンガイ
ド54の先端54bに引っ掛けて固定する。これにより
部位55bは先端55aと孔部52aを通過する部位5
5cとの間で最も低い位置となる。
【0027】一方、空気調和機を冷房運転で作動させる
と、ユニット本体1の前面パネル2の吸込口2aから被
空調室空気がユニット本体1内へ吸い込まれ、熱交換器
20を通過して熱交換をなし、吹出口2bから再び被空
調室へ吹き出される。
【0028】熱交換器20は、被空調室空気との熱交換
により結露し、その水分はドレンパン40内へ滴下し、
図示しないホース等によって外部へ排出される。また、
熱交換器20の影響によって側面部材52の壁面52b
の表面に結露した水分はドレンガイド54によりドレン
パン40内に滴下する。さらに、アース線55に結露し
たり壁面52bから流れたりした水滴はアース線55の
部位55bに集まり、ドレンパン40内へ滴下する。こ
のため、空気調和機の作動に伴って電気部品箱50の周
囲に発生する水分は全てドレンパン40内に収容され、
ユニット本体1外部に漏れることはない。
【0029】なお、温度センサ部53のセンサ固定部5
3bと温度センサ53cとは所定間隔だけ離間してい
る。このため、温度センサ53cの温度検出を安定して
行うことができる。また、センサ固定部53bが熱交換
器20と接触しても、熱交換器20から温度センサ53
cに熱伝導が生じないので誤測定による空気調和機の誤
動作を防止することができる。さらに、センサ固定部5
3bの外周の曲率により通風抵抗を減少させることがで
きる。
【0030】上述したように本実施の形態に係る空気調
和機では、ユニット本体1に組み込まれた電気部品箱5
0のドレンガイド54に設けられた先端部54bでアー
ス線55の部位55cを固定するともに、ドレンパン4
0の上方においてアース線55の一端55aと部位55
bとの間で最も低い位置となるので、アース線55に付
着した水分は部位55cからドレンパン40内に滴下す
る。したがって、水滴がユニット外部に漏れることを防
止できる。
【0031】また、アース線55の取り付け時において
部位55cが作業者によって異なる位置となることがな
いので、作業に熟練を要することもない。さらに、先端
部54cは、通常の空気調和機に用いられているドレン
ガイド54の一部の設計を変更するだけで形成すること
ができるので、製造コストが高くなることもない。
【0032】なお、本発明は上述した実施の態様に限定
されるものではない。すなわち上記実施の態様では、リ
ード線としてアース線について記載したが、アース線に
限られない。このほか本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0033】
【発明の効果】発明によれば、電気部品箱の制御基板
を収容する部品箱本体の熱交換器側の側面部を形成する
側面部材に設けられ、壁面に付着した水分をドレンパン
に案内するドレンガイドに設けられたリード線固定部で
リード線を固定するようにしたので、リード線が固定さ
れる。したがって、リード線を任意の位置に配すること
ができ、リード線を固定しないことで生じる不具合、例
えばリード線から滴下した水滴がユニット外部に漏れる
ことを防止することができる。
【0034】また、側面部材には上記リード線を通す孔
部が設けられ、リード線固定部は、孔部より低い位置に
設けられ、リード線の上記一端と孔部との間で、かつ、
ドレンパンの上方においてリード線の一部が孔部よりも
低い位置となる部位が形成されるようにリード線を固定
しているため、リード線に付着した水滴は最も低い上記
位置でドレンパン内に滴下する。したがって、水滴がユ
ニット外部に漏れることを防止できる。
【0035】さらに、ドレンガイドは、その基端部が壁
面に固定され、かつ、その先端部がドレンパン上方へ配
置されるとともに、基端部から先端部に向けて下方へ傾
斜するように形成され、リード線固定部は先端部に設け
られているので、リード線固定部はリード線は先端部と
側面部材との間で低くなる位置で、かつ、ドレンパン上
方に形成されることとなる。したがって、リード線に付
着した水滴は最も低い上記位置でドレンパン内に滴下す
る。したがって、水滴がユニット外部に漏れることを防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内ユ
ニットのユニット本体を示す斜視図。
【図2】同ユニット本体の要部を示す正面図。
【図3】(a)は同ユニット本体に組み込まれた電気部
品箱を示す斜視図、(b)は同電気部品箱に組み込まれ
た温度センサ固定部の断面図。
【図4】従来の空気調和機の室内ユニットのユニット本
体の要部を示す斜視図。
【符号の説明】
1…ユニット本体 2…前面パネル 3…後板 10…ユニット本体 20…熱交換器 40…ドレンパン 50…電気部品箱 51…部品箱本体 52…側面部材 52a…孔部 53…温度センサ部 53a…温度センサアーム 53b…センサ固定部 53c…温度センサ 54…ドレンガイド 54a…基端部 54b…先端部(リード線固定部) 55…アース線
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−133941(JP,A) 実開 昭56−99317(JP,U) 実開 平2−58625(JP,U) 実開 昭63−46729(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 401 F24F 1/00 361 H01R 4/64

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱交換器及びこの熱交換器に対向して配置
    される送風機を収容するユニット本体と、 このユニット本体内の上記熱交換器の側方部位に配置さ
    れ、電気制御部品が実装される制御基板を備えた電気部
    品箱と、 上記ユニット本体内の上記熱交換器の下方部位に配置さ
    れ、上記熱交換器で発生するドレン水を収容するドレン
    パンと、 上記熱交換器側にその一端が配置されるとともに他端が
    上記電気制御部品に接続されたリード線とを備え、 上記電気部品箱は、上記制御基板を収容する部品箱本体
    と、 この部品箱本体の上記熱交換器側の側面部を形成する側
    面部材と、この側面部材に設けられた上記リード線を通す孔部と、 上記側面部材の壁面に設けられ、その基端部が上記壁面
    に固定され、かつ、その先端部が上記リード線を通す孔
    部より低い位置の上記ドレンパン上方へ配置されるとと
    もに、上記基端部から上記先端部に向けて下方へ傾斜す
    るように形成され上記壁面に付着した水分を上記ドレン
    パンに案内するドレンガイドと、 このドレンガイド先端部分に設けられ、上記リード線
    上記一端と上記孔部との間の一部が固定されるリード線
    固定部とを備えていることを特徴とする空気調和機。
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