JP3272655B2 - プリント配線板用コネクタ - Google Patents

プリント配線板用コネクタ

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JP3272655B2
JP3272655B2 JP36839097A JP36839097A JP3272655B2 JP 3272655 B2 JP3272655 B2 JP 3272655B2 JP 36839097 A JP36839097 A JP 36839097A JP 36839097 A JP36839097 A JP 36839097A JP 3272655 B2 JP3272655 B2 JP 3272655B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプリント配
線板同士の接続、又はプリント配線板とSIMカード等
との接続を実現するために用いられるプリント配線板用
コネクタの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなコネクタとして、例え
ば図6に示すように、収納孔52が開口した板状のハウ
ジング51と、この収納孔52にそれぞれ配置された接
続端子53・・とを備えたものが知られている(例え
ば、特開平8−321353号公報を参照)。この接続
端子53は、中途部53aが収納孔外縁のハウジング部
分に固定されており、内端が収納孔のなかで略ヘ字状に
湾曲して接触部53bを形成しており、外端がハウジン
グ51の外側方に延びてリード部53cを形成してい
る。このコネクタは、上記リード部53cにおいてプリ
ント配線板54に表面実装され、上記接触部53bがハ
ウジング厚さ方向(図6(b)では上下方向)に弾性変
形することで相手側のプリント配線板又はSIMカード
等55の接触部に圧接し、これによってプリント配線板
同士(以下、基板対基板という)又はプリント配線板と
SIMカード等との間(以下、基板対カードという)で
機械的接続及び電気的接続を果たすようにしている。こ
こでいうSIMカード等にはSIMカード、PCカー
ド、ICカードが含まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなコネクタを
用いて基板対基板又は基板対カードの接続を行っている
機器では一層の小型化が求められており、特に携帯電
話、デジタル記録カメラ一体型VTRなどで例示される
携帯機器では、その性質上、小型化が強く要望されてい
る。
【0004】本発明の目的とするところは、接続端子の
リード部を平面視でハウジング内に収めることにより、
表面実装を確実に行いながら、プリント配線板への実装
面積を大幅に小さくして、機器の小型化を実現できるプ
リント配線板用コネクタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1のプリント配線板用コネクタは、窓部が開
口した板状のハウジングと、この窓部に対応して配置さ
れ、ハウジングに固定された接続端子とを備え、この接
続端子に形成された接触部が、窓部のハウジング上面付
近でハウジング厚さ方向に弾性変形できるように構成さ
れていると共に、接続端子のリード部が、平面視で上記
窓部のなかに設けられており、このリード 部は、平面視
で接触部に対して横にずれるように接続端子の固定端か
ら分岐していることを特徴としている。
【0006】このコネクタは、リード部においてプリン
ト配線板に表面実装され、接触部がハウジング厚さ方向
に弾性変形することで相手側のプリント配線板又はSI
Mカード等の接触部に圧接し、これによって基板対基板
又は基板対カードで機械的接続及び電気的接続を果た
す。その場合、接続端子のリード部が、平面視で上記窓
部のなかに設けられているので、プリント配線板に対す
る占有面積が小さくなり、実装面積が大幅に小さくな
り、機器の小型化に寄与する。また、平面視でリード部
が窓部のなかで露出しているので、例えばリフローハン
ダ付けを行うときに、リード部の加熱が容易となり、表
面実装が確実に行われる。さらに、リード部が、平面視
で接触部に対して横にずれるように接続端子の固定端か
ら分岐しているので、上方からの熱がリード部付近に直
接、且つ効率良く当たりやすいことから、リード部の加
熱が一層促進され、表面実装がより確実に行われる。
【0007】請求項2のプリント配線板用コネクタは、
請求項1のプリント配線板用コネクタにおいて、平面視
でリード部とハウジング及び接触部との間に隙間があ
り、リード部が窓部のなかで露出している。
【0008】このようにすれば、平面視でリード部が窓
部のなかで露出しているので、例えばリフローハンダ付
けを行うときに、リード部の加熱が容易となり、表面実
装が、より確実に行われる。
【0009】請求項3のプリント配線板用コネクタは、
請求項1又は請求項2のプリント配線板用コネクタにお
いて、接続端子の外端が窓部外縁のハウジング部分に固
定されており、接続端子の内端が窓部のなかで上方に略
U字状に湾曲してからハウジング上面付近で更に略ヘ字
状に湾曲して接触部を形成している。
【0010】このようにすれば、接触部は、ハウジング
部分からの片持ち部分、及びU字状 湾曲部分の弾性変形
により、窓部のハウジング上面付近でハウジング厚さ方
向に弾性変形する。
【0011】請求項4のプリント配線板用コネクタは、
請求項1又は請求項2のプリント配線板用コネクタにお
いて、接続端子の外端が窓部外縁のハウジング部分に固
定されており、接続端子の内端が窓部のなかのハウジン
グ上面付近で略ヘ字状に湾曲して接触部を形成してい
る。
【0012】このようにすれば、接触部は、ハウジング
部分からの片持ち部分の弾性変形により、窓部のハウジ
ング上面付近でハウジング厚さ方向に弾性変形する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図4は第1の実施形態に係
るプリント配線板用コネクタを示す。このコネクタは、
携帯電話に内蔵されたプリント配線板Pと、携帯電話に
差し込まれ、例えば個人データを記憶したGSM規格の
SIMカードCとを接続するものであり、基板対カード
接続用のコネクタといえる。
【0014】これらの図において、1は例えば耐熱性樹
脂等の絶縁材で形成された板状のハウジングであって、
このハウジング1には2行3列で合計6つの窓部2・・
が開口している。そして、この各窓部2には、例えば銅
合金よりなり必要に応じて金メッキ等が施された接続端
子3がそれぞれ配置されている。この接続端子3は、い
わゆるベローズ・タイプであって、外端3aが窓部外縁
のハウジング部分1aに埋め込まれることでハウジング
1に固定されており、内端が窓部2のなかで上方に略U
字状に湾曲してからハウジング上面付近で更に略ヘ字状
に湾曲して接触部3bを形成している。この構成によ
り、接触部3bは、ハウジング部分1aからの片持ち部
分、及びU字状湾曲部分の弾性変形により、窓部2のハ
ウジング上面付近でハウジング厚さ方向(図1の上下方
向)に弾性変形できるようになっている。
【0015】そして、上記各接続端子3には、リード部
3cがそれぞれ設けられている。図2に示すように、こ
のリード部3cは、平面視で窓部2のなかに設けられて
いる。さらに詳細に説明すると、上記リード部3cは、
平面視で接触部3bに対して横にずれるように接続端子
3の固定端3aから分岐しており、図1に示すように、
分岐してから下方に向かうことで、コネクタをプリント
配線板上に載置したときに、ほぼハウジング1の底面と
面一となり、プリント配線板Pに接近又は接触するよう
になっている。このリード部3cは、いわゆるガルウィ
ング・タイプであるが、本発明のリード部の形状はこれ
に限定されるものではなく、いわゆるバットリード・タ
イプ、Jベンド・タイプ等であってもよい。図2に示す
ように、2行3列ある接続端子3・・のなかで、各列の
接触部3b、3b同士は同一線上に対向して配置されて
いると共に、右側の行ではリード部3cが接触部3bの
前側に、左側の行ではリード部3cが接触部3bの後側
に位置している。このように配置すれば、6つの接触部
3b・・が受けるSIMカードCからの押圧力と、リー
ド部3c・・が受けるプリント配線板Pからの反力がバ
ランスするので好ましいが、このように配置するか否か
は任意事項である。なお、4、4は、必要に応じてハウ
ジング1の底面に設けられる突起であり、プリント配線
板Pの位置決め孔に嵌合することで位置決めを行うもの
である。
【0016】上記コネクタは、リード部3cにおいて携
帯電話に内蔵されたプリント配線板Pに表面実装され、
接触部3bがハウジング厚さ方向に弾性変形することで
携帯電話に差し込まれるSIMカードCの接触部に圧接
し、これによって基板対基板又は基板対カードで機械的
接続及び電気的接続を果たす。ここで、SIMカードC
の携帯電話への脱着構造を例示すると、例えばSIMカ
ードCを携帯電話のハウジングに形成されたスロットに
差し込むことでSIMカードCがプリント配線板Pに対
して略平行関係をもって対向配置されるタイプ、携帯電
話のハウジングの蓋を跳ね上げることでプリント配線板
Pの接触部付近を露出させ、ここにSIMカードCを当
てがい、蓋を閉めることでSIMカードCがプリント配
線板Pに対して略平行関係をもって対向配置されるタイ
プなどが挙げられる。その場合、前者のタイプではSI
MカードCがコネクタの接触部3bに当たってこれを窓
部2の内方に押し込みつつスライドし、差し込み完了位
置にきたときにSIMカードCの接触部がコネクタの接
触部3bに圧接する。また、後者のタイプではSIMカ
ードCの接触部がコネクタの接触部3bに接触した状態
で蓋の閉じ力によりSIMカードCの接触部がコネクタ
の接触部3bに圧接する。
【0017】従って、この第1実施形態では、接続端子
3のリード部3cが、平面視で上記窓部2のなかに設け
られているので、プリント配線板Pに対する占有面積が
小さくなり、実装面積が大幅に小さくなり、携帯電話の
小型化を実現することができる。また、平面視でリード
部3cが窓部2のなかで露出しているので、例えばリフ
ローハンダ付けを行うときに、リード部3cの加熱が容
易となり、表面実装が確実に行われる。特に、この実施
形態のようにリード部3cを、平面視で接触部3bに対
して横にずれるように接続端子3の固定端3aから分岐
したときには、上方からの熱がリード部3c付近に直
接、且つ効率良く当たりやすいので、リード部3cの加
熱が一層促進され、表面実装がより確実に行われる。
【0018】図5は第2実施形態を示し、第1実施形態
に較べて接続端子の接触部付近の形状のみが異なってい
る。すなわち、この実施形態では、接続端子3の外端3
aが窓部外縁のハウジング部分1aに固定されることで
ハウジング1に固定されており、内端が窓部2のなかの
ハウジング上面付近で略ヘ字状に湾曲して接触部3bを
形成している。この構成により、この接触部3bは、ハ
ウジング部分1aからの片持ち部分の弾性変形により、
窓部2のハウジング上面付近でハウジング厚さ方向(図
5の上下方向)に弾性変形できるようになっている。そ
れ以外の構成、作用及び効果は第1実施形態と全く同一
であるので、同一の符号を付して第1実施形態の解説を
そのまま引用する。
【0019】なお、上記実施形態では窓部及び接続端子
を2行3列で合計6つとしたが、これにより本発明の窓
部及び接続端子の数及び配置が限定されるものではな
い。また、接続端子の接触部付近の構成は上記各実施形
態で例示したタイプに限定されるものではなく、接触部
が窓部のハウジング上面付近でハウジング厚さ方向に弾
性変形できるように構成されておれば本発明を適用でき
る。さらに、上記実施形態は、接続端子3の外端3aを
窓部外縁のハウジング部分1aに埋め込んだコネクタで
例示したが、本発明は、例えば一体成型、接着その他の
方法により接続端子3の外端3aの上面が上記ハウジン
グ部分1aの底面に接合してなるコネクタにも適用でき
る。また、上記実施形態では携帯電話におけるプリント
配線板PとSIMカードCとにより基板対カードの接続
を例示したが、本発明は各種機器における基板対基板又
は基板対カードの接続に対して広く用いることができ、
その場合のカードには、SIMカードのみならずPCカ
ード、ICカード等が含まれる。また、接続相手として
は、これらプリント配線板やSIMカード等以外にもバ
ッテリーパックなどが挙げられ、要は接触部においてプ
リント配線板と機械的接続及び電気的接続を行うことが
求められるあらゆる媒体が含まれる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリント
配線板用コネクタは、接続端子のリード部を、平面視で
ハウジング窓部のなかに設けたので、基板対基板又は基
板対カードの接続にあたり、プリント配線板への実装面
積を大幅に小さくできることから、機器の小型化を実現
することができ、特に携帯電話、デジタル記録カメラ一
体型VTRなどに例示される携帯機器の小型化を推進す
る上で極めて効果的である。また、平面視でリード部が
窓部のなかで露出しているので、例えばリフローハンダ
付けを行うときに、リード部の加熱が容易となり、コネ
クタのプリント配線板への表面実装を確実に行うことが
できる。さらに、リード部が、平面視で接触部に対して
横にずれるように接続端子の固定端から分岐しているの
で、上方からの熱がリード部付近に直接、且つ効率良く
当たりやすいことから、リード部の加熱が一層促進さ
れ、表面実装をより確実に行うことができる。
【0021】請求項2のようにすれば、平面視でリード
部が窓部のなかで露出しているので、例えばリフローハ
ンダ付けを行うときに、リード部の加熱が容易となり、
表面実装が、より確実に行われる。
【0022】請求項3、請求項4により、本発明のプリ
ント配線板用コネクタの接触部の具体的形態を例示する
ことができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2に示した第1実施形態のA−A線断面図で
ある。
【図2】第1実施形態の平面図である。
【図3】第1実施形態の正面図である。
【図4】第1実施形態の左側面図である。
【図5】第2実施形態の図1相当図である。
【図6】従来例を示し、(a)は平面図、(b)はその
B−B線断面図である。
【符号の説明】
P プリント配線板 C SIMカード(SIMカード等) 1 ハウジング 2 窓部 3 接続端子 3a 固定端(外端) 3b 接触部 3c リード部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−254462(JP,A) 実開 平2−120786(JP,U) 実開 昭61−6286(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 12/16 - 12/32

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓部が開口した板状のハウジングと、こ
    の窓部に対応して配置され、ハウジングに固定された接
    続端子とを備え、この接続端子に形成された接触部が、
    窓部のハウジング上面付近でハウジング厚さ方向に弾性
    変形できるように構成されていると共に、接続端子のリ
    ード部が、平面視で上記窓部のなかに設けられており、
    このリード部は、平面視で接触部に対して横にずれるよ
    うに接続端子の固定端から分岐していることを特徴とす
    るプリント配線板用コネクタ。
  2. 【請求項2】 平面視でリード部とハウジング及び接触
    部との間に隙間があり、リード部が窓部のなかで露出し
    ている請求項1のプリント配線板用コネクタ。
  3. 【請求項3】 接続端子の外端が窓部外縁のハウジング
    部分に固定されており、接続端子の内端が窓部のなかで
    上方に略U字状に湾曲してからハウジング上面付近で更
    に略ヘ字状に湾曲して接触部を形成している請求項1又
    は請求項2のプリント配線板用コネクタ。
  4. 【請求項4】 接続端子の外端が窓部外縁のハウジング
    部分に固定されており、接続端子の内端が窓部のなかの
    ハウジング上面付近で略ヘ字状に湾曲して接触部を形成
    している請求項1又は請求項2のプリント配線板用コネ
    クタ。
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