JP3272638B2 - 頭部用パッティングブラシ - Google Patents

頭部用パッティングブラシ

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JP3272638B2
JP3272638B2 JP19250997A JP19250997A JP3272638B2 JP 3272638 B2 JP3272638 B2 JP 3272638B2 JP 19250997 A JP19250997 A JP 19250997A JP 19250997 A JP19250997 A JP 19250997A JP 3272638 B2 JP3272638 B2 JP 3272638B2
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由美子 篠原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、頭髪の育毛および
発毛促進のために用いられる頭部用パッティングブラシ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、頭髪の育毛および発毛促進の
ために用いられるパッティングブラシとして、実開平2
−35733号公報に示すものが提案されている。この
パッティングブラシは、図12に示すように、ブラシ毛
20が植設されたプラスチック製基台21と、プラスチ
ック製柄部22と、上記基台21と柄部22を連結する
コイルばね23とを備えており、上記基台21の第1係
合穴(図示せず)にコイルばね23の一端を係合させた
状態で上記第1係合穴に接着剤を充填して強固に抜け止
め・固定し、上記柄部22の第2係合穴(図示せず)に
コイルばね23の他端を係合させた状態で上記第2係合
穴に接着剤を充填して強固に抜け止め・固定している。
図において、24a,24bは基台21に形成された隙
間部分であり、25は基台21に形成された穴部であ
る。このようなパッティングブラシを用いて頭部をパッ
ティングする場合には、柄部22を手で持ち、ブラシ毛
20の先端を頭部に軽く当てるようにして、頭部を軽く
連続的にパッティングすることを行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
パッティングブラシでは、基台21と柄部22とコイル
ばね23がそれぞれ別体に作製されているため、部品点
数が多く、在庫管理等の管理面が煩雑になる。しかも、
基台21と柄部22をコイルばね23により一体化する
ためには、基台21の第1係合穴にコイルばね23の一
端を係合させたのち第1係合穴に接着剤を充填する工
程、および、柄部22の第2係合穴にコイルばね23の
他端を係合させたのち第2係合穴に接着剤を充填する工
程が必要であり、作業工程が多くなる。さらに、パッテ
ィング時に、ブラシ毛20の先端を頭部に少し強く当て
てしまうと、ブラシ毛20の先端で頭皮を傷めやすい。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、在庫管理等の管理面が簡単になり、作業工程が
少なく、頭皮を損傷することのない頭部用パッティング
ブラシの提供をその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の頭部用パッティングブラシは、表面にブラ
シ毛を植設したブラシ台部と、柄部と、上記ブラシ台部
と柄部を連結する弾性連結部とを備え、上記ブラシ台部
と柄部と弾性連結部を合成樹脂材料により一体成形する
とともに、上記ブラシ毛を、腰の弱い毛と、この腰の弱
い毛より短い腰の強い毛とで構成し、上記弾性連結部を
2本の弾性棒状体で構成したという構成をとる。
【0006】すなわち、本発明の頭部用パッティングブ
ラシは、これを構成するブラシ台部と柄部と弾性連結部
を合成樹脂材料により一体成形しているため、部品点数
が少なくなり、在庫管理等の管理面が簡単になる。しか
も、従来例のように、基台21と柄部22をコイルばね
23により一体化する作業が不要であり、作業工程が少
なくなる。さらに、ブラシ毛を、腰の弱い毛と、この腰
の弱い毛より短い腰の強い毛とで構成しているため、ブ
ラシ毛の先端が頭部に当たる際に、先に腰の弱い毛が頭
皮に当たり、ついで腰の強い毛が頭皮に当たることか
ら、腰の弱い毛が緩衝作用をする。したがって、パッテ
ィング時に、ブラシ毛の先端を頭部に少し強く当ててし
まっても、腰の弱い毛で緩衝され、ブラシ毛の先端で頭
皮を傷めることがない。
【0007】また、本発明では、上記弾性連結部を2本
の弾性棒状体で構成したことから、両弾性棒状体が別々
に変形し、撓むため、頭部用パッティングブラシを振る
方向に(図2の矢印A方向に)撓みやすくなるだけでな
く、この矢印A方向に対して少し捩じれる方向に(図3
の矢印B方向に)も撓みやすくなり、頭部のどの部分に
対してもブラシ毛の先端が軽く当たるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を図
面にもとづいて詳しく説明する。
【0009】図1は本発明の頭部用パッティングブラシ
の一実施の形態を示している。この実施の形態では、
部用パッティングブラシは、図2〜図4に示すように、
表面1aにブラシ毛4が植設されたブラシ台部1と、柄
部2と、ブラシ台部1と柄部2を連結する弾性連結部3
とからなり、これらブラシ台部1と柄部2と弾性連結部
3がPBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂により
一体成形されている。このPBT樹脂は、その曲げ弾性
率が高く、2.3〜20×104 kg/cm2に設定さ
れており、好適には、4〜10×104 kg/cm2
設定されている。なお、ポリエステルエラストマー(熱
可塑性エラストマー)である「ハイトレル」の曲げ弾性
率は、0.06〜1.2×104 kg/cm2 である。
【0010】上記ブラシ台部1には、図5に示すよう
に、その表面1aに、多数の凹部10が列設されてお
り、これら各凹部10に、ブラシ毛4を構成するブラシ
毛束4aがそれぞれ植設されている。これら各ブラシ毛
束4aは、馬毛(腰の弱い毛)5と豚毛(腰の強い毛)
6からなり、馬毛5の方が豚毛6よりも長く延びてい
る。このようなブラシ毛束4aを上記各凹部10に植設
する場合には、図6に示すように、馬毛5(この馬毛5
の長さは、豚毛6の長さより長く設定されており、通常
は上記長さの差が0.1〜3mmに設定されている)と
豚毛6を並べ、このとき、角状の小片7に近い方に馬毛
5が並ぶようにし、その状態で馬毛5および豚毛6を小
片7に沿って折り曲げたのち、図7に示すように、ブラ
シ台部1の表面1aの凹部10に圧入する。これによ
り、馬毛5を豚毛6よりも長く延ばした状態で、ブラシ
毛束4aを凹部10に植設することができる。
【0011】上記柄部2には、その表面に(図1では、
下面に)、滑り止め用として9本の筋状突部11が列設
されており、また、端部には、吊り下げ用の貫通穴12
が穿設されている。
【0012】上記弾性連結部3には、その中央に、弾性
連結部3の長手方向に沿うように長く延びる切欠き部1
3が形成されており、この切欠き部13により上記弾性
連結部3が2本の弾性棒状体8で構成されている。これ
ら両弾性棒状体8は、図8に示すように、両者を当接さ
せることができる程度に、矢印B方向に対しても弾性を
有している。また、両弾性棒状体8は、そのブラシ台部
1側端部8aがブラシ台部1側に湾曲しており、図9に
示すように、一方向に(パッティング時に、頭皮に向か
う方向に)撓みやすく、他方向に(パッティング時に、
頭皮から離れる方向に)撓みにくくしている。また、こ
の実施の形態では、頭部用パッティングブラシの長さ
(全長は25cm程度)は、ブラシ台部1の長さ:弾性
連結部3の長さ(弾性棒状体8の長さ):柄部2の長さ
=1:1.2〜1.7(1.1〜1.6):2に設定さ
れている。なお、柄部2の長さは、使用者が握りやすい
長さに設定されており、通常、10〜12cmで作製さ
れている。また、頭部用パッティングブラシの重量(全
重量は60g程度)は、ブラシ台部1の重量:弾性連結
部3の重量(両弾性棒状体8の合計重量に略同じ):柄
部2の重量=7〜9:1:5に設定されている。このよ
うに、弾性連結部3の長さがブラシ台部1の長さの1.
2〜1.7倍に設定されているとともに、ブラシ台部1
の重さが弾性連結部3の重さの7〜9倍に設定されてお
り、かつ、PBT樹脂のように曲げ弾性率の高い材料で
ブラシ台部1と柄部2と弾性連結部3が一体成形されて
いるため、パッティング時に、両弾性棒状体8が上記一
方向に非常に撓みやすくなる。
【0013】上記のように、この実施の形態では、ブラ
シ台部1と柄部2と弾性連結部3がPBT樹脂により一
体成形されているため、在庫管理等の管理面が容易にな
る。しかも、従来例のように、基台21と柄部22をコ
イルばね23により一体化する作業が不要になる。さら
に、ブラシ毛4を馬毛5と豚毛6で構成し、馬毛5を豚
毛6より長くしているため、パッティング時に、先に頭
皮に当たる馬毛5が緩衝作用をし、頭皮を傷めることが
ない。さらに、弾性連結部3が2本の弾性棒状体8で構
成されているため、これら両弾性棒状体8が色々の方向
に撓みやすく、使い勝手がよい。また、両弾性棒状体8
は上記一方向に撓みやすく、他方向に撓みにくいため、
ブラシ毛4の先端を頭皮に当てるときに、当てる位置や
角度を調節しやすく、しかも、頭皮に当たったのちに跳
ね返りが少なく、頭部後方のスペースが少なくても、ブ
ラシ台部1が他物に当たりにくい。
【0014】図10および図11は本発明の頭部用パッ
ティングブラシの他の実施の形態を示している。この実
施の形態では、柄部2の弾性連結部3寄り側端部に滑り
止め用として9個の突部9が突設されている。また、ブ
ラシ台部1が円盤状に形成されている。それ以外の部分
は上記実施の形態と同様であり、同様の部分には同じ符
号を付している。この実施の形態でも、上記実施の形態
と同様の作用・効果を奏する。
【0015】なお、上記両実施の形態では、腰の強い毛
として豚毛6を用い、腰の弱い毛として馬毛5を用いる
組み合わせにしているが、これに限定するものではな
く、腰の強い毛と腰の弱い毛との組み合わせを、猪の毛
と豚毛の組み合わせ、豚毛とナイロン製毛(直径0.6
8mm)の組み合わせ、ナイロン製毛(直径0.68m
m)とナイロン製毛(直径0.5mm)の組み合わせに
してもよい。また、腰の強い毛と腰の弱い毛との組み合
わせを2種類の毛により行うのではなく、猪の毛と豚毛
と馬毛との組み合わせ(3種類の毛による組み合わせ)
等にしてもよい。この場合には、猪の毛より豚毛を長く
し、豚毛より馬毛を長くすることが行われる。また、上
記両実施の形態では、馬毛5の全てを豚毛6より長くす
る必要がなく、大部分の馬毛5が豚毛6より長くすれば
よい。また、他の種類の毛を用いる場合も同様であり、
腰の弱い毛の全てを腰の強い毛より長くする必要はな
い。
【0016】
【実施例】図1に示す実施の形態の実施例を示す。この
実施例では、頭部用パッティングブラシは、そのブラシ
台部1と柄部2と弾性連結部3がPBT樹脂(曲げ弾性
率が5×104 kg/cm2 に設定されている)により
一体成形されている。また、頭部用パッティングブラシ
の全長が23.5cmである。そのうち,ブラシ台部1
が5.5cmで、弾性連結部3が7.0cmで、柄部2
が11.0cmである。また、頭部用パッティングブラ
シの重量は60gである。そのうち、ブラシ毛が5g
で、ブラシ台部1が31gで、弾性連結部3が4gで、
柄部2が20gである。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明の頭部用パッティ
ングブラシによれば、これを構成するブラシ台部と柄部
と弾性連結部を合成樹脂材料により一体成形しているた
め、部品点数が少なくなり、在庫管理等の管理面が簡単
になる。しかも、従来例のように、基台21と柄部22
をコイルばね23により一体化する作業が不要であり、
作業工程が少なくなる。さらに、ブラシ毛を、腰の弱い
毛と、この腰の弱い毛より短い腰の強い毛とで構成して
いるため、ブラシ毛の先端が頭部に当たる際に、先に腰
の弱い毛が頭皮に当たり、ついで腰の強い毛が頭皮に当
たることから、腰の弱い毛が緩衝作用をする。したがっ
て、パッティング時に、ブラシ毛の先端を頭部に少し強
く当ててしまっても、腰の弱い毛で緩衝され、ブラシ毛
の先端で頭皮を傷めることがない。また、本発明では
上記弾性連結部を2本の弾性棒状体で構成したことか
、両弾性棒状体が別々に変形し、撓むため、パッティ
ングブラシを振る方向に(図2の矢印A方向に)撓みや
すくなるだけでなく、この矢印A方向に対して少し捩じ
れる方向に(図3の矢印B方向に)も撓みやすくなり、
頭部のどの部分に対してもブラシ毛の先端が軽く当たる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の頭部用パッティングブラシの一実施の
形態を示す斜視図である。
【図2】上記頭部用パッティングブラシの側面図であ
る。
【図3】上記頭部用パッティングブラシの底面図であ
る。
【図4】上記頭部用パッティングブラシの平面図であ
る。
【図5】上記頭部用パッティングブラシの断面図であ
る。
【図6】ブラシ毛束の作製要領を示す説明図である。
【図7】ブラシ毛束の植設要領を示す説明図である。
【図8】上記頭部用パッティングブラシの作用を示す底
面図である。
【図9】上記頭部用パッティングブラシの作用を示す断
面図である。
【図10】本発明の頭部用パッティングブラシの他の実
施の形態を示す底面図である。
【図11】上記他の実施の形態を示す側面図である。
【図12】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ブラシ台部 1a 表面 2 柄部 3 弾性連結部 4 ブラシ毛 5 馬毛 6 豚毛
フロントページの続き (72)発明者 出雲 秀司 奈良県桜井市巻野内385 (72)発明者 山本 幹治 大阪府羽曳野市南恵我之荘8−4−15 (56)参考文献 実開 平6−3130(JP,U) 実開 昭50−15593(JP,U) 実公 昭55−27459(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 23/06 A61H 7/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面1aにブラシ毛4を植設したブラシ
    台部1と、柄部2と、上記ブラシ台部1と柄部2を連結
    する弾性連結部3とを備え、上記ブラシ台部1と柄部2
    と弾性連結部3を合成樹脂材料により一体成形するとと
    もに、上記ブラシ毛4を、腰の弱い毛5と、この腰の弱
    い毛5より短い腰の強い毛6とで構成し、上記弾性連結
    部3を2本の弾性棒状体8で構成したことを特徴とする
    頭部用パッティングブラシ。
JP19250997A 1997-07-17 1997-07-17 頭部用パッティングブラシ Expired - Lifetime JP3272638B2 (ja)

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