JP3271796B2 - スイッチ - Google Patents

スイッチ

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JP3271796B2
JP3271796B2 JP20086892A JP20086892A JP3271796B2 JP 3271796 B2 JP3271796 B2 JP 3271796B2 JP 20086892 A JP20086892 A JP 20086892A JP 20086892 A JP20086892 A JP 20086892A JP 3271796 B2 JP3271796 B2 JP 3271796B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負荷の動作状態を表示
する表示回路を有するスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13及び図14は従来のリミットスイ
ッチからなるスイッチ本体Aを示し、外殻はボデイ1と
ケース2とで構成され、ボデイ1の下面には共通端子
3、常開端子(NO端子)4及び常閉端子(NC端子)
5とが設けられている。共通端子3には支持金具6が固
着されていて、支持金具6の一端には弾性を有する板バ
ネ状の可動接触子7が支持されている。可動接触子7の
先端側と支持金具6の他端との間にはアーチ型の反転バ
ネ8が架橋されている。この反転ばね8は、アクチュエ
ータ9と連動する操作棒10によって可動接触子7が切
替わるときスナップアクション性を与えている。
【0003】また、可動接触子7の先端の上下面には可
動接点11が固着されており、この可動接点11にそれ
ぞれ相対する固定接点12,13が端子板14,15に
固着されている。常開側の固定接点12を一端側に固着
した端子板14の他端は常開端子4と固着されて導通を
得ている。また、常閉側の固定接点13を一端に固着し
た端子板15の他端は常閉端子5と固着して導通を得て
いる。
【0004】図15は上記スイッチ本体Aの接点機構部
で構成される回路図を示している。ここで、図16及び
図17に示すように、スイッチ本体A内には負荷16の
動作状態を表示するための表示回路18が設けられてい
て、この表示回路18は、ダイオードブリッジDB、抵
抗R1 、発光ダイオードLED等で構成されている。
【0005】図16は、スイッチ本体Aの共通端子3と
常閉端子5との間に、負荷16と電源17とを接続し、
この負荷16の動作状態を表示すべく、表示回路18を
共通端子3と常閉端子5との間に接続している。図16
の状態で、負荷16は動作しており、表示回路18は短
絡されているために、発光ダイオードLEDは点灯して
いない。可動接触子7が破線に示すように反転すれば、
負荷16はオフとなり、表示回路18にはダイオードブ
リッジDBを介して発光ダイオードLEDに電流が流れ
て、この漏れ電流により発光ダイオードLEDは点灯す
る。
【0006】図17は、負荷16と電源17とを共通端
子3と常開端子4との間に接続し、また、表示回路18
を共通端子3と常開端子4との間に接続した場合を示し
ている。この図17の状態では、負荷16はオフ状態で
あり、漏れ電流によって表示回路18の発光ダイオード
LEDは点灯している。この場合、表示回路18に流れ
る漏れ電流が負荷16にも流れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来例において
は、図16では常開端子4が、図17では常閉端子5が
使用されておらず、このように負荷16を接続しても使
用しない端子が存在することが一般的にが多い。また、
表示回路18の発光ダイオードLEDは、漏れ電流で点
灯させており、電子回路等数mAで動作する微少負荷に
は使用できないという問題があった。また、漏れ電流を
小さくしようとするため、ランプ電流を大きくすること
ができず、ランプ、つまり発光ダイオードLEDを明る
く点灯させることができないという問題があった。
【0008】本発明は上述の点に鑑みて提供したもので
あって、漏れ電流をゼロにして、微少回路でも安心して
使用できることを目的としたスイッチを提供するもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、共通接点、常
閉接点及び常開接点等からなる接点機構部をスイッチ本
体内に有し、上記各接点と接続された共通端子、常閉端
子及び常開端子を有する上記スイッチ本体内に負荷の動
作状態を表示する表示回路を備えたスイッチにおいて、
共通接点と常閉接点との間、或いは共通接点と常開接点
との間に両接点の導通を阻止する擬似接点体を設け、非
導通となった常閉接点或いは常開接点を空き端子とし、
動作時に共通接点と導通を得る常開接点或いは常閉接点
と、上記空き端子との間に表示回路を接続したものであ
る。
【0010】また、請求項2では、上記擬似接点体を上
下180°置換して、常閉接点或いは常開接点を空き端
子としている。更に、請求項3においては、上記擬似接
点体をスイッチ本体の外殻を構成するケーシングと接点
を固着した端子板とで挟持し、該擬似接点体を保持して
いる。
【0011】
【作用】而して、空き端子を利用して表示回路を接続す
ることで、表示回路に流れる漏れ電流をゼロにすること
ができ、微少回路でも安心して使用でき、また、表示回
路の表示素子の明るさも任意にでき、明るくすることが
できる。また、請求項2では、上記擬似接点体を上下1
80°置換して、常閉接点或いは常開接点を空き端子と
していることで、常開端子、或いは常閉端子を空き端子
とすることができ、1つの擬似接点体により、常閉型、
或いは常開型のスイッチを構成することができる。
【0012】更に、請求項3においては、上記擬似接点
体をスイッチ本体の外殻を構成するケーシングと接点を
固着した端子板とで挟持し、該擬似接点体を保持してい
ることで、擬似接点体を用いた場合でも、擬似接点体を
簡単な方法で固定することができ、接点間隔が確保で
き、動作特性も安定したものとなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。尚、スイッチ本体Aの全体の構成は従来とほぼ同
様なので、要旨の部分について詳述する。図3はボデイ
1側の分解斜視図を示し、図4は断面図を示している。
図3及び図4は共通端子3と常開端子4とが導通し、常
閉端子5とは導通しないようにしたものであり、そのた
め、擬似接点体20をボデイ1に配設したものである。
すなわち、絶縁体からなる擬似接点体20はその中央部
に可動接触子7の先端部が位置するための開口部21が
穿設されており、下部の両側には係止穴22がそれぞれ
穿孔してある。
【0014】一方、常開側の固定接点12を固着した端
子板14の上部の両側には係止片26を切り欠き形成
し、また、この係止片26は、固定接点12を配設して
いる固定片27より低く形成して、擬似接点体20の係
止穴22に挿入係止されるようになっている。そして、
この端子板14の係止片26を擬似接点体20の係止穴
22に挿入した時には、図4に示すように、端子板14
の固定片27は擬似接点体20の開口部21の底部に位
置するようになっている。このようにして係止片26を
擬似接点体20の係止穴22に挿入することで、端子板
14と擬似接点体20とが一体化される。これにより、
端子板14と擬似接点体20との2つの部品のみで、接
点間隔が決まり、バラツキも少なく動作特性も安定す
る。
【0015】図3に示すように、ボデイ1の内側面には
溝28が形成されており、この溝28に端子板14を一
体化した擬似接点体20の両側の部分を挿入して、擬似
接点体20がボデイ1に位置決め固定されることにな
る。そして、通常の場合には、図4に示すように、可動
接触子7は擬似接点体20の開口部21の天井面に形成
された擬似接点23に弾接し、可動接触子7、つまり共
通端子3と常閉端子5とは導通しない。この常閉端子5
を空き端子30としている。また、可動接触子7が反転
動作した場合には、可動接触子7の可動接点11が端子
板14の固定接点12と接触するようになっている。
【0016】図5及び図6は常開端子4を空き端子30
とするために、常開端子4側の接点として上記と同様に
擬似接点体20を用いている。この場合には、擬似接点
体20を180°上下を置換して使用している。また、
常閉側の端子板15の上部の両側に、擬似接点体20の
係止穴22に挿入係止するための係止片29を形成して
いる。
【0017】従って、図6に示すように、可動接触子7
が動作しない通常の状態においては、可動接触子7の可
動接点11と、常閉端子5の端子板15の固定接点13
とが接触し、導通を得ている。一方、常開端子4側は、
擬似接点体20により共通端子3と導通を得ず、この常
開端子4を空き端子30としている。表示回路31は図
1に示すように、発光ダイオードLEDと抵抗R1 の直
列回路で構成されており、空き端子30と、常閉端子5
或いは常開端子4との間に接続するようになっている。
【0018】図1(a)は、図5及び図6に対応した常
閉端子接続の場合を示し、常閉端子5と空き端子30と
の間に負荷16を接続し、空き端子30に電源を接続
し、また、共通端子3を接地している。図示の状態にお
いて、負荷16がオン状態であり、表示回路31の発光
ダイオードLEDにも電流が流れて点灯し、負荷16が
オン状態であることを示している。
【0019】図1(b)は図3及び図4に対応した常開
端子接続の場合を示し、空き端子30に電源を接続して
いる。そして、図示の状態で負荷16はオフ状態であ
り、表示回路31の発光ダイオードLEDにも電流が流
ず消灯しており、負荷16がオフ状態であることを示
している。図2(a)は図1(a)に対して電源とグラ
ンドとを逆にした場合であり、図2(b)は図1(b)
に対して電源とグランドとを逆にした場合である。この
場合、図2(a)は負荷16のオン状態であり、発光ダ
イオードLEDが点灯しており、図2(b)は負荷16
がオフ状態であり、発光ダイオードLEDが消灯してい
る。
【0020】このように、共通接点、常閉接点、常開接
点を持つリミットスイッチを基本とした常開接点専用タ
イプ、常閉接点専用タイプが1つの擬似接点体20を使
用することにより、製造可能とすることができる。ま
た、上記の方法により空き端子30を作ることができ、
この空き端子30を使用することにより、スイッチの表
示回路が漏れ電流を使用しない方式とすることができ、
また発光ダイオードLEDの明るさも明るくすることが
できる。
【0021】(実施例2)実施例2を図7〜図9に示
す。本実施例では、端子板15を擬似接点体20とケー
ス2とで固定するようにしたものである。すなわち、ま
ず擬似接点体20をボデイ1の溝28にスライド挿入す
る。そして、端子板15の固定接点13を設けた固定片
32の擬似接点体20の開口部21に挿入し、ボデイ1
に同時成形した常閉端子5にカシメ固定する。
【0022】この状態では、擬似接点体20は接点間隔
だけの大きさのガタがあり、固定はされていない。図9
に示すように、ケース2をボデイ1に覆設することで、
擬似接点体20をケース2と端子板15とで挟持固定す
る。これにより擬似接点体20は上下方向のガタをなく
すことができ、また、ケース2と端子板15の固定片3
2の間の寸法A(図9参照)も一定となり、接点間隔を
確保することができる。従って、動作特性も安定する。
【0023】(実施例3)図10〜図12は実施例3を
示し、本実施例では端子板14とボデイ1とで擬似接点
体20を固定するようにしたものである。図12に示す
ように、擬似接点体20をボデイ1に同時成形された常
開端子4にカシメ固定した端子板14とボデイ1との間
に挟み込むことにより、擬似接点体20の上下方向のガ
タをなくし、端子板14とボデイ1との間の寸法Aが一
定とした、接点間隔を確保でき、動作特性を安定にする
ことができる。
【0024】
【発明の効果】本発明は上述のように、共通接点、常閉
接点及び常開接点等からなる接点機構部をスイッチ本体
内に有し、上記各接点と接続された共通端子、常閉端子
及び常開端子を有する上記スイッチ本体内に負荷の動作
状態を表示する表示回路を備えたスイッチにおいて、共
通接点と常閉接点との間、或いは共通接点と常開接点と
の間に両接点の導通を阻止する擬似接点体を設け、非導
通となった常閉接点或いは常開接点を空き端子とし、動
作時に共通接点と導通を得る常開接点或いは常閉接点
と、上記空き端子との間に表示回路を接続したものであ
るから、空き端子を利用して表示回路を接続すること
で、表示回路に流れる漏れ電流をゼロにすることがで
き、微少回路でも安心して使用でき、また、表示回路の
表示素子の明るさも任意にでき、明るくすることができ
る効果を奏するものである。
【0025】また、請求項2では、上記擬似接点体を上
下180°置換して、常閉接点或いは常開接点を空き端
子としていることで、常開端子、或いは常閉端子を空き
端子とすることができ、1つの擬似接点体により、常閉
型、或いは常開型のスイッチを構成することができるも
のである。更に、請求項3においては、上記擬似接点体
をスイッチ本体の外殻を構成するケーシングと接点を固
着した端子板とで挟持し、該擬似接点体を保持している
ことで、擬似接点体を用いた場合でも、擬似接点体を簡
単な方法で固定することができ、接点間隔が確保でき、
動作特性も安定したものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施例の常閉端子接続の場合
の回路図、(b)は常開接続端子接続の場合の回路図で
ある。
【図2】(a)(b)はそれぞれ同上の図1(a)
(b)の場合と比べて逆極性とした場合の回路図であ
る。
【図3】同上のスイッチ機構部の分解斜視図である。
【図4】同上の断面図である。
【図5】同上の常閉接点専用の場合の分解斜視図であ
る。
【図6】同上の断面図である。
【図7】同上の実施例2の分解斜視図である。
【図8】同上の断面図である。
【図9】同上の要部拡大断面図である。
【図10】同上の実施例3の分解斜視図である。
【図11】同上の断面図である。
【図12】同上の要部拡大断面図である。
【図13】スイッチの側面図である。
【図14】従来例の断面図である。
【図15】同上のスイッチの回路図である。
【図16】従来例の常閉端子接続の場合の回路図であ
る。
【図17】同上の常開端子接続の場合の回路図である。
【符号の説明】
1 ボデイ 2 ケース 3 共通端子 4 常開端子 5 常閉端子 11 可動接点 12 固定接点 13 固定接点 14 端子板 15 端子板 20 擬似接点体 30 空き端子 31 表示回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 9/00 - 9/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通接点、常閉接点及び常開接点等から
    なる接点機構部をスイッチ本体内に有し、上記各接点と
    接続された共通端子、常閉端子及び常開端子を有する上
    記スイッチ本体内に負荷の動作状態を表示する表示回路
    を備えたスイッチにおいて、共通接点と常閉接点との
    間、或いは共通接点と常開接点との間に両接点の導通を
    阻止する擬似接点体を設け、非導通となった常閉接点或
    いは常開接点を空き端子とし、動作時に共通接点と導通
    を得る常開接点或いは常閉接点と、上記空き端子との間
    に表示回路を接続したことを特徴とするスイッチ。
  2. 【請求項2】 上記擬似接点体を上下180°置換し
    て、常閉接点或いは常開接点を空き端子としたことを特
    徴とする請求項1記載のスイッチ。
  3. 【請求項3】 上記擬似接点体をスイッチ本体の外殻を
    構成するケーシングと接点を固着した端子板とで挟持
    し、該擬似接点体を保持したことを特徴とする請求項1
    記載のスイッチ。
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