JP3269042B2 - すのこ等の床に敷く板材の連結構造 - Google Patents

すのこ等の床に敷く板材の連結構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば動物用ケー
ジの床に敷くすのこ等の板材どうしを連結する際に使用
する連結構造に係り、詳しくは連結部分で撓んだり、折
れ曲がったりするおそれなく、板材どうしを連結するた
めの連結構造に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】ペット用ケージなどに
あっては、掃除等をし易くするために、床面にすのこを
敷くのが一般的である。床面の面積に合わせてすのこを
形成することは、面倒であり、またコスト高となること
から、すのこをユニット式に構成して、配置する床面の
大きさに応じて複数のすのこを継ぎ足す方式が採用され
ている。
【0003】すのこどうしを連結するに、例えば、一方
のすのこの側端部に突条を設け、他方のすのこの側端部
に該突条に係合する溝を設け、これら突条と溝との係合
を介して連結する、連結構造が知られている。
【0004】この連結構造によれば、すのこの側端部を
加工するだけで、特に連結具を使用しないことから、コ
ストを低く抑えることが可能である。しかし、単に突条
と溝との係合によってすのこの自重を支える構造である
ため、連結するすのこの数が増加すると、自重により連
結部分が撓み、最悪の場合には連結部分で折れ曲がって
しまうおそれがある。
【0005】また、連結具を使用して、複数のすのこど
うしを連結する、連結構造も知られている。この連結構
造では、連結具を連結しようとするすのこの連結部分に
おける上面や底面に配置するのが一般的である。
【0006】しかし、すのこの自重により連結部分です
のこが撓んだり、折れ曲がらないようにするには、すの
この連結部分において、連結具の、すのこの上面や底面
に重ね合わされる部分の面積を、大きくとる必要があ
り、使用上、外観上好ましくない。また、すのこの上面
や底面に重ね合わされる部分の面積を大きく取ったとし
ても、すのこの自重が重くなれば、連結部分ですのこが
撓んだり、折れ曲がったりするのを回避することは難し
い。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、すのこ等の板材が連結部分で撓んだり、折れ曲がっ
たりするおそれがなく、連結することができる、連結構
造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のすのこ等の床に敷く板材の連結構造は、すのこ等の
床に敷く板材間に連結具を介在させて、板材どうしを互
いに連結するための連結構造にして、前記連結具は、前
記板材の連結側の側面間に配置される本体部分と、該本
体部分の長さ方向一端に配置され、前記板材の連結側の
前記側面に隣接する両方の端面に接合する接合部とを備
え、前記板材の連結側の側面と該側面に隣接する端面と
に、それぞれ嵌合凹部が形成され、前記本体部分の両側
部と前記接合部は、それぞれ前記嵌合凹部に嵌合するよ
うに形成され、前記端面と前記接合部の該端面と対向す
る面部のいずれか一方に、係止凸部を設け、他方に該係
止凸部に係脱自在に係止する係止孔部を設けてなること
を特徴とする。
【0009】本発明の連結構造によれば、すのこ等の板
材の自重と、この自重による曲げモーメントとを、連結
具の本体部分の両側部と接合部とで受ける。ここで、接
合部は、その横幅の寸法よりも高さ寸法が大きい、縦長
の断面形状を有し、高さが低く、横幅の大きい、横長の
平板状の断面形状を有するものよりも曲げモーメントに
対しては強靱である。また、連結部分において、板材が
その自重で連結部分において左右に撓もうとすると、こ
れは板材間の本体部分を挟む力となる。したがって、連
結部分において撓んだり、折れ曲がったりすることな
く、板材どうしを連結することが可能となる。
【0010】嵌合凹部は、本体部分の両側部の上端面に
係合する第1段部と、該両側部の長さ方向他端面に係合
する第2段部と、接合部の上端面に係合する第3段部
と、該接合部の長さ方向両端面に係合する第4段部とを
具備することが好ましい。
【0011】これにより、4個の段部で板材の自重、こ
の自重による曲げモーメントを受けることができ、連結
部分における撓み、折れ曲がり等を可及的に少なくする
ことが可能となる。
【0012】また、連結具の本体部分の高さを、板材の
厚さに略等しく設定することが好ましい。これにより、
連結具が板材の表面から突出するおそれがなくなる。さ
らに、板材を、無機系消臭剤を混合した合成樹脂から成
形すれば、板材自体が消臭効果を発揮し(板材の全部の
面が消臭効果を発揮し)、例えばペット用ケージの床に
敷くと、ペットの尿等の臭いを効率よく消臭することが
でき、ケージ内に複数個の消臭剤を配置しなくても済
む。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例について添
付図面を参照して説明する。図1及び図2に本発明の連
結構造の一実施例を示す。図1はすのこどうしを連結す
る連結構造の部分分解斜視図、図2は連結具全体を示す
斜視図である。
【0014】本実施例の連結構造は、図1に示すよう
に、合成樹脂製のすのこ10,20間に上面から見た平
面形状が略T字状の同じく合成樹脂製の連結具30を配
置して構成される。
【0015】一方のすのこ10の連結側の側面には、す
のこ10の長さ方向一端から他端に向けて延びる嵌合凹
部11が形成され、またすのこ10の該側面に隣接する
一方の端面には、すのこ10の短辺方向に沿って延びる
嵌合凹部12が形成される。また、他方のすのこ20の
連結側の側面にも、すのこ20の長さ方向一端から他端
に向けて延びる嵌合凹部21が形成され、またすのこ2
0の該側面に隣接する一方の端面にも、すのこ20の短
辺方向に沿って延びる嵌合凹部22が形成される。
【0016】嵌合凹部11は、その下面と前面とが開口
し、その上端部が第1段部11aで閉じられ、その後面
が第2段部11bで閉じられる。嵌合凹部12は、その
下面と一方の側面とが開口し、その上端部が第3段部1
2aで閉じられ、その他方の側面が第4段部12bで閉
じられる。嵌合凹部11の前面と嵌合凹部12の一方の
側面とは連通する。
【0017】嵌合凹部21と22の場合も嵌合凹部11
と12と同じである。すなわち、嵌合凹部21も、その
下面と前面とが開口し、その上端部が第1段部21aで
閉じられ、その後面が第2段部21bで閉じられる。ま
た、嵌合凹部22も、その下面と一方の側面とが開口
し、その上端部が第3段部22aで閉じられ、その他方
の側面が第4段部22bで閉じられる。そして、嵌合凹
部21の前面と嵌合凹部22の一方の側面とは連通す
る。
【0018】連結具30は、すのこ10と20の連結側
の側面間に配置される本体部分31と、該本体部分31
の長さ方向一端に配置されて、すのこ10,20の一方
の端面に接合する、すのこ10,20の短辺方向に延び
る接合部32,33とを備えてなる。
【0019】本体部分31の両側部34,34を除いた
中央部分は、すのこ10,20の厚さと略同じ高さに設
定され、すのこ10,20の上面から突出しないように
してある。両側部34,34と接合部32,33は嵌合
凹部11,12,21,22にほぼ隙間なく嵌合する大
きさに設定される。
【0020】嵌合凹部12,22の後面と向かい合う、
接合部32,33の内面には、円盤状の頭部35aと該
頭部35aよりも小径の頸部35bとを有する、2個の
係合凸部35がそれぞれ形成される。また、嵌合凹部1
2,22の後面には、係合凸部35が係脱自在に係合す
る係合孔13,23がそれぞれ形成される。係合孔1
3,23の下端は開口しており、該開口から頸部35b
を挿通することにより、係合凸部35を係合孔13,2
3内に係脱自在に係止することができる。
【0021】なお、すのこ10,20は、無機系消臭剤
を混入した合成樹脂により成形されていて、それ自体で
ペットの尿、ふん等による悪臭を消臭する機能を有す
る。次に、上記実施例の連結構造を使用してすのこ1
0,20どうしを連結する方法について説明する。
【0022】連結しようとするすのこ10,20を適宜
間隔をあけて並べる。次いで、連結具30の本体部分3
1を、すのこ10,20間に、両側部34,34が嵌合
凹部11,21内に嵌合するようにして挿入する。そし
て、係合凸部35の頸部35bを係合孔13,23の下
端開口から挿入して、係合凸部35を係合孔13,23
内に係合させて、接合部32,33を嵌合凹部12,2
2内に嵌合させる。
【0023】これにより、両側部34,34の上端面が
嵌合凹部11,21の第1段部11a、21aに接触す
ると共に、両側部34,34の前端面が嵌合凹部11,
21の第2段部11b、21bに接触する。また、接合
部32,33の上端面が嵌合凹部12,22の第3段部
12a、22aに接触すると共に、接合部32,33の
側端面が嵌合凹部12,22の第4段部12b、22b
に接触する。
【0024】この連結状態においては、すのこ10,2
0の自重により、すのこ10,20が下方に撓もうとす
ると、すのこ10,20の側面間(嵌合凹部11,2
1)間に連結具30の本体部分31挟み込む力が作用す
る一方、第1段部11a、21aから両側部34,34
の上端面に押圧力が作用すると共に、第3段部12a、
22aから接合部32,33の上端面を介して、接合部
32,33に曲げモーメントが作用する。
【0025】連結具30の本体部分31挟み込む力は、
連結具30をすのこ10,20間に保持する働きをする
し、また第1段部11a、21aから両側部34,34
の上端面に押圧力が作用する力も、同様に、連結具30
をすのこ10,20間に保持する働きをする。したがっ
て、連結具30はすのこ10,20間に強固に保持され
ることになる。
【0026】また、接合部32,33に作用する曲げモ
ーメントにより、接合部32,33の側端面が第4段部
に圧接して、これに対抗するので、接合部32,33に
作用する曲げモーメントを実質的に減じることができ
る。
【0027】接合部32,33は、幅寸法が小さく(肉
厚が薄く)、高さ寸法が大きい、縦長の断面形状を有す
ることから、第3段部12a、22aから接合部32,
33の上端面を介して接合部32,33に作用する曲げ
モーメントに対しては強靱である。
【0028】したがって、連結部分において、すのこ1
0,20の自重により撓もうとしてもこれに充分抵抗す
ることができ、折れ曲がるおそはない。換言すれば、第
1段部11a、21aが両側部34,34の上端面に係
合し、また第2段部11b、21bが両側部34,34
の前端面に係合し、また第3段部12a、22aが接合
部32,33の上端面に係合し、また第4段部12b、
22bが接合部32,33の側端面に係合し、さらに係
合凸部35が係合孔13,23に係合し、さらにまた接
合部32,33の内面が嵌合凹部12,22の後面に係
合するので、すのこ10,20の自重と、この自重によ
る曲げモーメントを充分に支えることができ、すのこ1
0,20との連結部分において撓んだり、折れ曲がった
りするおそれがない。
【0029】上記実施例の連結構造よれば、すのこの自
重による曲げモーメントを、すのこ10,20間に介在
される両側部34,34と、すのこ10,20の両端面
に取り付けた接合部32,33で受けるようにしてい
る。すなわち、2カ所で曲げモーメントを受けるように
している。そして、主に曲げモーメントを受ける接合部
32,33は、上述の如く、縦長の断面形状を有するの
で、横長の平坦状の断面形状を有するものに比して、曲
げモーメントに対する強度は強い。このため、連結具を
使用せずに、一方のすのこの側面に該側面の長さ方向に
沿って突条を設けると共に、他方のすのこの側面に該側
面の長さ方向に沿って溝を設け、これら突条と溝との係
合を介してすのこどうしを連結する連結構造や、一方の
すのこと他方のすのこの上面あるいは底面に重ね合わさ
れる横長の平坦状の断面形状を有する板片を備えた連結
具を取り付ける連結構造と比較した場合、上記実施例の
連結構造は、曲げモーメントにより撓む度合いは非常に
少なく、折れ曲がるおそれはない。
【0030】上記実施例では、嵌合凹部11,12,2
1,22の下面が開口している場合を示したが、これに
限定されず、これら下面を閉じるように形成してもよ
い。また、係合凸部を嵌合凹部12,22に設け、接合
部32,33に係合孔を設けるようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の連結構造
によれば、すのこ等の板材の自重と、この自重による曲
げモーメントとを、連結具の本体部分の両側部と接合部
とで受けるようにしてあるので、すのこ等の板材が連結
部分で撓んだり、折れ曲がったりするおそれがなく、連
結することができる。また、連結具は板材の側面間に配
置されるので、板材の表面に大きく現れることはなく、
外観上、使用上、問題が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】すのこどうしを連結する本発明の連結構造の部
分分解斜視図である。
【図2】図1の連結具全体を示す斜視図である。
【符号の説明】
10,20 すのこ 30 連結具 11,12,21,22 嵌合凹部 11a、21a 第1段部 11b、21b 第2段部 12a、22a 第3段部 12b、22b 第4段部 31 本体部分 32,33 接合部 34 両側部 13,23 係合孔 35 係合凸部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 すのこ等の床に敷く板材間に連結具を介
    在させて、板材どうしを互いに連結するための連結構造
    にして、 前記連結具は、前記板材の連結側の側面間に配置される
    本体部分と、該本体部分の長さ方向一端に配置され、前
    記板材の連結側の前記側面に隣接する両方の端面に接合
    する接合部とを備え、 前記板材の連結側の側面と該側面に隣接する端面とに、
    それぞれ嵌合凹部が形成され、 前記本体部分の両側部と前記接合部は、それぞれ前記嵌
    合凹部に嵌合するように形成され、 前記端面と前記接合部の該端面と対向する面部のいずれ
    か一方に、係止凸部を設け、他方に該係止凸部に係脱自
    在に係止する係止孔部を設けてなることを特徴とする、
    すのこ等の床に敷く板材の連結構造部。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の板材の連結構造にし
    て、 前記嵌合凹部は、前記本体部分の両側部の上端面に係合
    する第1段部と、該両側部の長さ方向他端面に係合する
    第2段部と、前記接合部の上端面に係合する第3段部
    と、該接合部の長さ方向両端面に係合する第4段部とを
    具備してなることを特徴とする板材の連結構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の板材の連結構造
    にして、 前記連結具の本体部分の高さは、前記板材の厚さに略等
    しく設定されてなることを特徴とする板材の連結構造。
  4. 【請求項4】 請求項1,2又は3に記載の板材の連結
    構造にして、 前記板材は、無機系消臭剤を混合した合成樹脂から成形
    してなることを特徴とする板材の連結構造。
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