JP3268661B2 - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP3268661B2
JP3268661B2 JP29983792A JP29983792A JP3268661B2 JP 3268661 B2 JP3268661 B2 JP 3268661B2 JP 29983792 A JP29983792 A JP 29983792A JP 29983792 A JP29983792 A JP 29983792A JP 3268661 B2 JP3268661 B2 JP 3268661B2
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connector housing
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housing
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米田隆浩
山谷栄次
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Nissan Motor Co Ltd
Calsonic Kansei Corp
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Nissan Motor Co Ltd
Calsonic Kansei Corp
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタハウジングに
おいて、コネクタが嵌合される前にあっては、そのコネ
クタハウジングから露出されている接続端子を保護せし
めるためのカバーを具備する電気コネクタに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種の電気コネクタの従来例として
は、実公昭57−10470号に開示されたもので、
1乃至図4に示す如き構造のものがある。すなわち1は
雄型コネクタハウジングであって、この雄型コネクタハ
ウジング1に形成されている各端子収容室2内には、電
線3を接続する端子4が嵌入されている。また、上記雄
型コネクタハウジング1の側面には、前記端子収容室2
内に嵌入されている端子4を露出せしめるための窓5が
形成されている。この窓5には、該コネクタハウジング
1を搬送等の取扱いを行なうとき、端子4を損傷しない
ようにするため、この端子4を保護する保護カバー6が
窓5の両側辺縁に設けられた案内枠12’の溝12に案
内されて、図面おいて上下方向に摺動可能に嵌合保持さ
れている。7は上記雄型コネクタハウジング1が嵌合さ
れる嵌合孔8を有する相手コネクタハウジングであっ
て、その嵌合孔8内には、該コネクタハウジング7の壁
面に添設されているフレキシブルプリント配線板9の舌
片部10が挿入されている。
【0003】従ってその相手コネクタハウジング7の嵌
合孔8内に、雄型コネクタハウジング1を挿入したと
き、図3で示すように、保護カバー6の下縁が相手コネ
クタハウジング7の壁面、正確にはフレキシブルプリン
トと配線板9の表面に当接して、その挿入と同時に保護
カバー6は押し上げられて窓5が開口し、それと同時に
各端子収容室2内の各端子4がフレキシブルプリント配
線板9の表面に露出されている各回路パターン11と接
続される構造となっているものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
構造の電気コネクタにあっては、その雄型コネクタハウ
ジング1の窓5に設けられている保護カバー6は、その
保護カバー6の両側辺縁がハウジング1に形成されてい
る溝内に遊嵌されている構造であるからその保護カバー
の下縁が単純に押し上げられたり、またその雄型コネ
クタハウジングの上下が逆向きになるという動作で保護
カバー6が動作して、窓5が不用意に開いてしまって端
を損傷したり変形させてしまうことがある。
【0005】また、その雄型コネクタハウジング1の窓
5に設けられている保護カバー6は、その保護カバー6
の両側辺縁を、ハウジング1に形成されている溝12内
に遊嵌せしめる構造であるから、上記ハウジング1の両
側には溝12を作製するための案内枠12’を形成しな
ければならず、この案内枠12’の形成のため、ハウジ
ング1の全体形状が大型化してしまうことになる。この
ハウジング1の大型化に伴なって、該ハウジング1を嵌
入する相手コネクタハウジング7の嵌合孔開口面積を大
きく確保しなげればならないことから、相手コネクタハ
ウジングの形状も大型化されて、自動車等の狭いスペ
ースで使用する電気コネクタ構造としては不利なもので
ある他、多極になると保護カバー6を保持する溝12の
間が長くなり、図4に示すように、保護カバー6に外力
が加わると、保護カバー6が撓んで端子4と当接してし
まうため、端子4を保護できないという問題点があっ
た。
【0006】従って、この雄型コネクタハウジング
搬送時や取付作業時に、窓5が不用意に開いてしまっ
て、これが原因で雄型コネクタハウジング1内の端子4
が完全に保護することができなくなるという問題点があ
った。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる従来の
問題点に着目してなされたもので、雄型コネクタハウジ
ングに設けた保護カバーは、その雄型コネクタハウジン
グを相手コネクタに嵌合する動作時以外は、その保護カ
バーは開放しないようにロックされていて、該雄型コネ
クタハウジングの搬送時等に、その保護カバーが開放し
ないようにして、雄型コネクタハウジング内に嵌入され
ている端子の保護を確保できる電気コネクタを提供する
ことにある。
【0008】また、コネクタハウジングに組込まれてい
る露出した接続端子の保護を行ない得る端子の保護を上
記コネクタハウジングの周囲を取りまく環状の保護枠と
することによりハウジングの小型化を図ると共に、該保
護枠は、このコネクタハウジングを相手コネクタハウジ
ング内に嵌入するとき、その嵌入方向と逆方向に該コネ
クタハウジングに沿ってスライドして、両コネクタの嵌
合を妨げず、さらに保護枠の内側に先端がハウジングに
当接する突部を設けることとしたので、保護枠に外力が
加わっても撓むことがなく端子を確実に保護できる電気
コネクタを提供することにある。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図5乃至図10に示す実施例
に基いて詳細に説明する。
【0010】図5乃至図10は、この発明の第1実施例
を示し、この実施例において、21は雄型コネクタハウ
ジングであって、この雄型コネクタハウジング21に形
成されている各端子24の収容室22内には、電線23
と接続する端子24が嵌入されている。また上記雄型コ
ネクタハウジング21の側面には、前記収容室22内に
嵌入されている端子24を露出せしめるための窓25が
形成されていて、この窓25内には端子24の導通部
0が露出するようになっている。なお図5においては、
電線23及び端子24の図示は省略する。
【0011】26はコネクタハウジング21の周囲を取
り囲むように形成されている環状の保護枠であって、こ
の保護枠26は、前記窓25の辺縁部に形成した突条2
7及び案内突条41に沿って、相手コネクタハウジング
31と摺動可能に嵌合されている。また、保護枠26の
内側に突部35が設けられ、この突部35の先端は、端
子24間の摺動部36においてハウジング21に当接し
ており、これによって保護枠26に外力が加わっても撓
むことがなく端子24を確実に保護するようになってい
る。また上記雄型コネクタハウジング21の両側面には
係止アーム28が形成されていて、この係止アーム28
の自由端及び保護枠26側には、前記保護枠26が窓2
5から露出する端子24の導通部40を覆う位置におい
て、係止アーム28側の2個の係合爪29と、保護枠2
6側の係合爪30とが互いに係合するように設けられて
いる。
【0012】31は上記雄型コネクタハウジング21が
嵌合される嵌合孔32を有する相手コネクタハウジング
であって、その嵌合孔32内には、該コネクタハウジン
グ31の壁面に添設されているフレキシブルプリント配
線板33の舌片部34が挿入されている。
【0013】以上が第1実施例の構造であるが、次にそ
の作用について述べる。本実施例の雄型コネクタハウジ
ング21に設けられている保護枠26は通常、窓25よ
り露出される端子24の導通部40の損傷を防止し得る
ように図5で示すように、その窓25の略中央位置で前
記係合爪29,30の係合によって位置決めされてい
る。そして、この雄型コネクタハウジング21をコネク
ハウジング31の嵌合孔32内に挿入するため、その
雄型コネクタハウジング21の先端部を嵌合孔32の孔
縁に嵌入すると、雄型コネクタハウジング21に設けら
れている係止アーム28の先端の係合爪29が、嵌合孔
32の孔縁に押されて図9の右側で示されるように、係
止アーム28は内側に撓んで、保護枠26は係合爪2
9,30との係が解除される。引き続き、その雄型コ
ネクタハウジング21を嵌合孔32内に挿入すれば、図
8に示されるように、保護枠26の下縁が相手コネクタ
ハウジング31の開口縁、正確にはフレキシブルプリン
ト配線板33の表面に当接て、その挿入と同時に保護
枠26は押し上げられ、それと同時に各端子24の導通
40がプリント配線板33の表面に露出されている各
回路に接続し、目的とする電気接続がなされる。
【0014】このように、第1実施例によれば、雄型コ
ネクタハウジング21の周囲にそのコネクタハウジング
21の嵌合方向に摺動可能に設けられている保護枠26
は、その雄型コネクタハウジング21の搬送時、保管時
等においては、係合爪29,30による係合によって
該コネクタハウジング21内に取付けられている端子2
4の導通部40が損傷されることがない位置に位置決め
されているため、端子24の保護が確実になされてい
る。またこの雄型コネクタハウジング21を、相手コネ
クタハウジング31に嵌合するときは、その雄型コネク
タハウジング21の嵌合動作に伴なって、係合爪29,
30との係合が解除されて、保護枠26は上昇し、コネ
クタハウジング31内の回路と端子24との接続が確実
に行なえる。また、この雄型コネクタハウジング21と
相手コネクタハウジング31との嵌合後は、保護枠26
は押し上げられて雄型コネクタハウジング21の補強
としての作用効果を有する。
【0015】図11〜図13は、この発明の第2実施例
を示している。この第2実施例にあっては、その構成の
大部分が、図5〜図10に示した第1実施例と同一なの
で、その同一部分については、第1実施例と同じ符号を
付して説明を省略することとし、主として相違する部分
について説明する。
【0016】端子24の収容室22に連なる窓25が複
数個、雄コネクタハウジング21の一側面にのみに設け
られ、コネクタハウジング21の他側面は、壁50で閉
鎖されていて窓25は全く設けられていない。このた
め、保護枠26の前記他側面と対応する側には、突部3
5が設けられていない。
【0017】なお、51は、雄コネクタハウジング21
を相手コネクタハウジング31にロックする係止部であ
る。この実施例においても、第1実施例と同様に保護枠
26が作用して前記端子24の導通部40を保護するこ
ととなる。
【0018】上記実施例においては、保護枠26は、雄
コネクタハウジング21、及び係止ーム28を囲み、導
通部40を保護するものが示されているが、係止アーム
28の幅は広狭いずれでもよく、上記実施例のものに限
定されるものではないのは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明は、断面形状が略
矩形のコネクタハウジングの端子収容室に列状に嵌入さ
れた端子が露出する該コネクタハウジングの側面の窓を
開閉する保護枠を設けてなる電気コネクタであって、前
記コネクタハウジングの前記窓を備えた側面と直交する
他の側面に、先端が相手コネクタハウジングとの嵌合方
向に向かって延びる弾性変形可能な係止アームを設ける
と共に、前記保護枠を前記コネクタハウジングの周囲を
取り囲むように環状にかつ保護枠の内側であって該端子
間に前記コネクタハウジングと当接する突部を形成し、
さらに前記係止アームと前記保護枠との間に互いに係止
して前記保護枠が前記窓を閉塞する位置に 保持する係合
部を設け、前記コネクタハウジングを前記相手方コネク
タハウジングに嵌合したとき、前記係止アームの先端部
が前記相手コネクタハウジングに押圧されて前記係止ア
ームが弾性変形し、前記係合部の係止が解除されて前記
保護枠が前記窓の閉塞位置から露出位置に移動可能にし
ことを特徴とするもの。」であるから、これによれ
ば、コネクタハウジングにおいて開閉可能に設けられて
いる保護枠は、閉塞時にあっては、係合部の確実な係止
作用によって、開放されることがないようにロックされ
ているため、このコネクタハウジングの搬送作業時等に
おいて、保護枠が不用意に開放されることがなく、端子
の保護が確実である。また、この雄型コネクタハウジン
グを相手コネクタハウジング嵌合するときは、コネク
タハウジングの嵌合動作によって上記係合部の係止が解
除されて保護枠が移動可能となるので、この雄型コネク
タハウジングのワンタッチ嵌入操作で端子と回路との接
続がスムースかつ確実に行なえるという効果がある。
【0020】また、露出した端子を保護するための保護
枠は、コネクタハウジングの軸方向に摺動可能にしてコ
ネクタハウジングの周囲を囲む環状体であって、従来の
電気コネクタにおける保護カバーの開閉時の案内枠が不
要となりコネクタハウジングの外形を小型化することが
でる。また、保護枠はコネクタハウジングの周囲を囲む
環状体であることから、コネクタハウジングの嵌合後は
押上げられて、雄型コネクタハウジングの補強部材とし
ての作用効果を有している。 さらに、保護枠は保護枠の
内側であって端子間に位置する部位に突部を設け、この
突部をハウジングに当接する構成にしたことにより、外
力が加わっても保護枠の撓みを防止でき、端子を確実に
保護できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の構造説明図。
【図2】従来例の断面説明図。
【図3】従来例の作用説明図。
【図4】従来例の作動説明図。
【図5】本発明の第1実施例の正面図。
【図6】本発明の第1実施例の底面説明図。
【図7】図5のB−B線に沿った内部構造説明図。
【図8】本発明の第1実施例の嵌合状態を示す作用説明
図。
【図9】本発明の第1実施例の作用説明図。
【図10】本発明の第1実施例の保護枠を取除いた斜視
図。
【図11】本発明の第2実施例の正面説明図。
【図12】本発明の第2実施例の底面説明図。
【図13】図12のC−C線に沿った内部構造説明図。
【符号の説明】
21…コネクタハウジング 22…端子収容室 23…電線 24…端子 25…窓 26…保護枠 27…突条 28…係止アーム 29…係合爪 30…係合爪 31…相手コネクタハウジング 32…嵌合孔 33…フレキシブルプリント配線板 34…舌片部35…突部 36…摺動部 40…導通部 41…案内突状
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−29280(JP,A) 特開 昭62−77996(JP,A) 実開 昭53−146982(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/52 H01R 12/28

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面形状が略矩形のコネクタハウジング
    の端子収容室に列状に嵌入された端子が露出する該コネ
    クタハウジングの側面の窓を開閉する保護枠を設けてな
    る電気コネクタであって、 前記コネクタハウジングの前記窓を備えた側面と直交す
    る他の側面に、先端が相手コネクタハウジングとの嵌合
    方向に向かって延びる弾性変形可能な係止アームを設け
    ると共に、前記保護枠を前記コネクタハウジングの周囲
    を取り囲むように環状にかつ該保護枠の内側であって該
    端子間に前記コネクタハウジングと当接する突部を形成
    し、さらに前記係止アームと前記保護枠との間に互いに
    係止して前記保護枠が前記窓を閉塞する位置に保持する
    係合部を設け、前記コネクタハウジングを前記相手方コ
    ネクタハウジングに嵌合したとき、前記係止アームの先
    端部が前記相手コネクタハウジングに押圧されて前記係
    止アームが弾性変形し、前記係合部の係止が解除されて
    前記保護枠が前記窓の閉塞位置から露出位置に移動可能
    したことを特徴とする電気コネクタ。
JP29983792A 1991-11-11 1992-11-10 電気コネクタ Expired - Lifetime JP3268661B2 (ja)

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JP3-294306 1992-04-22
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JP4-102744 1992-04-22
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JP5366759B2 (ja) * 2009-10-28 2013-12-11 日本航空電子工業株式会社 コネクタ

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JPH065328A (ja) 1994-01-14

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