JP3266413B2 - Petボトル容器 - Google Patents

Petボトル容器

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JP3266413B2 JP9351094A JP9351094A JP3266413B2 JP 3266413 B2 JP3266413 B2 JP 3266413B2 JP 9351094 A JP9351094 A JP 9351094A JP 9351094 A JP9351094 A JP 9351094A JP 3266413 B2 JP3266413 B2 JP 3266413B2
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    • B65D1/00Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
    • B65D1/02Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
    • B65D1/0223Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポリエチレンテレフタレ
ート(以下、「PET」と称する)を材料とする中空状
のパリソンを開閉可能の金型内部においてブロー成形す
ることにより製造されるPETボトル容器に関するもの
であり、特に胴部および底部に新規な形状を有するもの
に係る。
【0002】
【従来の技術】PETボトル容器は、熱可塑性合成樹脂
であるポリエチレンテレフタレートを材料とする中空状
のパリソンを金型内で加熱し、押し出しブロー成形する
と同時に、金型に設けられたカッタでパリソンを喰い切
り、この喰い切り部を接合することにより製造されるも
のである。かかるPETボトル容器は高能率、かつ安価
に生産ができるので、ジュースなどの飲料用を中心に、
薬品や化粧品その他の物質の容器として広く用いられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種のPET
ボトル容器は、成形時に底部に厚肉の喰い切り接合部が
形成される。このため、前記喰い切り接合部が接地する
構造となっている。しかし、喰い切り接合部は衝撃に弱
いので、PETボトル容器の落下衝撃強度を低下させて
いる。特に単純な形状のボトルでは落下衝撃強度を向上
させることは困難である。
【0004】その上、押し出しブロー成形時における喰
い切りの際に、喰い切り接合部と直交する側において底
部が極端に薄肉になり易く、落下衝撃によってこの薄肉
部分に亀裂が発生することもあり、落下衝撃強度を一層
低下させている。
【0005】本発明は、このような従来品の問題点に鑑
みてなされたものであり、PETボトル容器に僅かな加
工を加えるだけで、前記の喰い切り接合部に直接に衝撃
が加わることを防止して、PETボトル容器の落下衝撃
強度を大幅に向上させ、かつ衝撃時の内圧の変化にも十
分に対応可能で、かつ安価なPETボトル容器を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、筒状の胴部と、接地部を設けた底部とを有
し、押し出しブロー成形によって製造される際に、喰い
切り接合部が底部に形成されるPETボトル容器におい
て、前記の押し出しブロー成形時に底部に形成される喰
い切り接合部を前記接地部の接地面から胴部内方へと離
隔した位置とし、前記底部に隣接する胴部の下部に1条
以上の波状の周溝を設けたことを特徴とする。
【0007】〔筒状の胴部〕本発明で前記筒状の胴部
は、PETボトル容器の本体部分であり、上方の口部に
向けて収斂する形状を有する。また、強度をもたせる必
要から周囲に補強用リブを設けることが好ましい。
【0008】〔接地部〕本発明で前記接地部は、PET
ボトル容器の底部から突出して前記底部の中央に凹部を
形成する部分であり、例えば円環状のもの、多角形状の
もの、方形状のものも実施可能である。このうち、円環
状のものが加工上の点、PETボトル容器の安定性の点
から好ましい。
【0009】〔接地部から離隔した位置〕本発明で前記
接地部から離隔した位置は、落下衝撃が直接に喰い切り
接合部に及ぼさないようにした部分である。前記底部の
中央に凹部、及び前記接地部に食い切り接合部に沿った
陥没部を設けることによって喰い切り接合部を接地部の
接地面から離隔した位置に配置することからなる。
【0010】〔波状の周溝〕本発明における波状の周溝
は、PETボトル容器の胴部の下部にクッション性をも
たせるものであり、前記容器の胴部の下部に1条以上の
波状の周溝を設けたものである。この周溝は1条でもよ
いが、2条以上設けるほうがクッション性が大きくなる
ので好ましい。
【0011】〔楕円形の底部〕さらに、前記のように、
筒状の胴部と、接地部を設けた底部とを有し、押し出し
ブロー成形によって製造される際に、喰い切り接合部が
底部に形成されるPETボトル容器において、前記の押
し出しブロー成形時に底部に形成される喰い切り接合部
を前記接地部の接地面から胴部内方へと離隔した位置
し、また、前記底部に隣接する胴部の下部に1条以上の
波状の周溝を設けるという本発明の要件に加えて、底部
を喰い切り接合部に沿う方向を長軸とし、喰い切り接合
部に直交する方向を短軸とした楕円形とすることが可能
である。この楕円形の底部は押し出しブロー成形時にお
けるPETボトル容器の底部の薄肉化を防止することに
よって、落下衝撃により底部に亀裂が発生するのが防止
される。
【0012】
【0013】
【0014】
【作用】<本発明の必須構成要素による作用>本発明に
係るPETボトル容器(以下、ボトル容器と称する)
は、上記のように押し出しブロー成形時に、前記底部の
中央に凹部、及び前記接地部に食い切り接合部に沿った
陥没部を設けることにより、前記底部に形成される喰い
切り接合部が前記接地部の接地面から胴部内方へと離隔
した位置に在るので、ボトル容器を地上に落下しても、
最も衝撃に弱い喰い切り接合部に落下衝撃が直接伝わら
ない。
【0015】さらに底部に隣接する側の胴部の下部が
条以上の波状の周溝として成形されているため前記1
条以上の波状の周溝の弾性によってボトル容器に加わる
落下衝撃が緩和される。そのために前記喰い切り接合部
に及ぼす悪影響が一層緩和される。
【0016】〔楕円形の底部を付加した場合の作用〕本
発明に、さらに底部の喰い切り接合部に沿う方向を長軸
とし、喰い切り接合部と直交する方向を短軸とした楕円
形とすると、押し出しブロー加工時に、底部が薄肉にな
ることが防止されて、ボトル容器を落下した場合に底面
に亀裂が生ずることはない。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 (実施例)実施例を図1から図3を参照して説明する。
【0018】本実施例に示すボトル容器1はポリエチレ
ンテレフタレート(PET)製のボトルであって、底部
2には中央に形成された凹部4を囲んだ状態で円環状の
接地部5が設けられている。胴部6の周囲には複数条の
補強リブ溝11が設けられている。そして、押し出しブ
ロー成形する際に、金型に設けられたパリソンカッタに
よって喰い切られ、同時に加熱接合される厚肉の喰い切
り接合部3が底部2に形成される。
【0019】前記の底部2に生成された厚肉の喰い切り
接合部3は、前記の接地部5の接地面5aから胴部6の
内方へと距離Lだけ離隔した位置に配置されている。す
なわち、底部2の正面を示す図2、底部の側面を示す図
3から明らかなように、喰い切り接合部3は底部2の中
心Oに向けて接地部5に形成された陥没部10によって
接地部5の接地面5aから距離Lだけ胴部6の内方へと
離隔した位置に配置されている。従って、落下衝撃は直
接に喰い切り接合部3に伝わることがないので、ボトル
容器1の落下衝撃強度が向上する。なお、14は口部1
2に向けて長手方向に形成された補強リブ溝である。
【0020】さらに胴部6の下部には1段の波状の周溝
7を設けることによって蛇腹部8が成形されている。蛇
腹部8の段数は多いほどクッション効果は大きいが、ボ
トル容器1の大きさ、容量などの使用条件に応じて適宜
選択して実施可能である。この蛇腹部8があるために、
ボトル容器1を落下しても落下衝撃が緩和される。従っ
て、喰い切り接合部3への衝撃も一層緩和される。
【0021】さらに、図2に示すようにボトル容器1の
底部2は、前記喰い切り接合部3に沿う方向を長軸Aと
し、前記喰い切り接合部3と直交する方向を短軸Bとし
た楕円形状に形成されている。かかる構成によってパリ
ソンの押し出しブロー成形に当たって図示しないパリソ
ンカッタによって喰い切られ、同時に接合される際に、
喰い切り接合部3と直交する方向に極端に薄肉になるこ
とが防止され、落下衝撃による底部2の亀裂発生が防止
される。
【0022】さらに、前記の蛇腹部8による衝撃吸収時
に発生する内圧の変化に対応させるために、ボトル容器
1の上部の口部12の近傍に補強リブ溝16で囲まれた
長手方向に延びる平坦面部13を2個所設けた。そして
前記平坦面部13には長手方向に延びる補強リブ溝15
によって補強されている。なお、本実施例において平坦
面部は2個所設けられているが、内圧の変化の度合いに
応じて1個所、あるいは3個所以上設けることも可能で
ある。
【0023】このように平坦面部13を設けると、ボト
ル容器が落下してボトル容器内部に内圧の変化が生じる
が、この平坦面部13は簡単に変形して内圧を調整する
ことになる。すなわち、内圧がかかると平坦面部13は
外方に変形し、負圧の状態になると引かれて内側に凹
み、内圧を調整する。なお、平坦面部13は、ボトル容
器が落下した際の内圧変化だけでなく、内容物が温度変
化によって膨張したり、収縮して内圧に変化が生じた場
合にも十分対応することができる。
【0024】上記のように実施例は、簡単な構造の楕円
形の底部、蛇腹部を設けるだけのきわめて単純な形状で
あるにもかかわらず、落下強度を顕著に向上させること
ができた。
【0025】また、本実施例では、全てのコーナには少
なくとも半径1.5mmの曲面を設けると、上記の構成
とあいまってボトル容器の落下衝撃強度は一層向上し
た。因みに、胴部6の蛇腹部8との境界Cは半径2.5
mmで形成し、補強リブ溝11は半径3mmで形成して
ある。
【0026】
【発明の効果】本発明は、断面略円筒状の胴部と、接地
部を設けた底部とを有し、PETを材料とする押し出し
ブロー成形にて製造されるボトル容器であって、押し出
しブロー成形時に底部に形成される厚肉の喰い切り接合
部を前記接地部から胴部内方へと離隔した位置に配置し
たのであるから、落下衝撃強度の弱い喰い切り接合部3
に落下衝撃が直接に伝達されることはない。その結果、
単純なボトル形状でありながら、ボトル容器の落下衝撃
性を向上させることができた。また単純な形状であるか
ら加工が容易であり安価で落下衝撃強度の高いボトル容
器を得ることができた。
【0027】さらに、上記構成のボトル容器の胴部の下
部を蛇腹部として成形すると、落下衝撃が緩和されてボ
トル容器の耐落下衝撃強度はなお一層向上した。そし
て、ボトル容器の底部を、前記喰い切り接合部3に沿う
方向を長軸Aとし、前記喰い切り接合部3と直交する方
向を短軸Bとした楕円形状に形成すると、押し出しブロ
ー加工時に、底部が薄肉になることが防止され、ボトル
容器が落下した場合に落下衝撃を受けて底部に亀裂が生
ずるおそれがなく、ボトル容器の落下衝撃強度がさらに
向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の側面図である。
【図2】図1の底部の正面図である。
【図3】図1のIII矢視図であって、底部の側面を示
す。
【図4】図1のIV−IV線による断面図である。
【符号の説明】
1 PETボトル容器 2 底部 3 喰い切り接合部 5 接地部 5a 接地面 6 胴部 8 蛇腹部 13 平坦面部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の胴部と、接地部を設けた底部とを
    有し、前記底部に成形時に喰い切り接合部が形成された
    押し出しブロー成形法にて製造されるPETボトル容器
    において、 前記底部の中央に凹部、及び前記接地部に食い切り接合
    部に沿った陥没部を設けることにより、前記食い切り接
    合部を接地面から胴部内方へ離隔した位置とし、また、
    前記底部に隣接する胴部の下部に1条以上の波状の周溝
    を設けたことを特徴とするPETボトル容器。
  2. 【請求項2】 前記底部は喰い切り接合部に沿う方向を
    長軸とし、前記喰い切り接合部と直交する方向を短軸と
    した楕円形をしている請求項1記載のPETボトル容
    器。
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