JP3265325B2 - シュリンク包装材、その製造方法およびその包装材を用いた包装体 - Google Patents

シュリンク包装材、その製造方法およびその包装材を用いた包装体

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JP3265325B2 JP08155493A JP8155493A JP3265325B2 JP 3265325 B2 JP3265325 B2 JP 3265325B2 JP 08155493 A JP08155493 A JP 08155493A JP 8155493 A JP8155493 A JP 8155493A JP 3265325 B2 JP3265325 B2 JP 3265325B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシュリンク包装用の包装
材およびその製造方法ならびにその包装材を用いた包装
体に関する。
【0002】
【従来の技術】シュリンク包装は、包装作業の省力化や
内容物の保護に役立ち、しかも保証包装機能(消費者の
手元まで密封される)を有するなどの利点があることか
ら、従来より広く利用されている。このようなシュリン
ク包装はたとえば以下のようにして行なわれる。まず図
7に示すように、ロール101から引き出される帯状の
熱収縮性フィルム102を被包装物に巻きつけながらそ
の側縁部103同士をヒートシールして筒状体104を
うる(工程A)。このとき先端105aは前の被包装物
をカットアンドシールするときにすでに閉じられてい
る。ついでその先端から一定距離にある横方向の線10
5に沿ってカットアンドシールすることにより、被包装
物107をその中に包み込んだ、被包装物よりいくらか
大き目の袋状ないし封筒状の包装材106をつぎつぎに
形成する(工程B)。このように両端をヒートシールし
てその中に被包装物を入れた予備包装体109は、シュ
リンクトンネルに通し、熱風などにより包装材106を
熱収縮させて被包装物107に密着させる。それにより
シュリンク包装体110がえられる(工程C)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように一般に包
装材106は本来は扁平な四角形の形状であるのに対
し、被包装物107は立体的である。そのため包装材1
06を被包装物107に被せても、カットアンドシール
した部位111の両隅部112は充分に拡がらない(工
程B参照)。また材料によってはカットアンドシールす
るときに硬くなる。したがって包装材106を熱収縮す
るとき、両隅部112は扁平なまま熱収縮するので、他
の部分が被包装物107に密着するにつれて両隅部11
2が引っ張られるように立ち上り、最終的にツノ状の突
起Tとなって残る(工程C参照)。このような突起T
は、とくに円柱状の商品などでは陳列時に目立つ上部に
できるので、不体裁になる。しかも尖っているツノ状の
突起Tは、商品を手に取ろうとする購買客の手を心理的
に拒む障碍となり、商品価値を落とすという問題があ
る。本発明は上記従来のシュリンク包装体110におけ
るツノ状の突起Tをなくし、シュリンク包装の利点であ
る商品の形態そのままのタイトな包装を実現する包装材
を提供し、さらにその簡易な製造方法を提供することを
技術課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のシュリンク包装
は、円柱状で、底部にドーム状凹部を有する被包装物
の周囲に被せて熱収縮するための、シュリンクフィルム
製の筒状体の少なくとも一端をシールした袋状ないし封
筒状のシュリンク包装材であって、前記被包装物の上端
側のシールした部位の両隅に切り欠き接合部が形成され
ており、下端側のシールした部位の両隅に前記切り欠き
接合部を形成した残りの突出部が形成されていることを
特徴としている。前記切り欠き接合部は直線状であって
も丸みを帯びたものであってもよい。本発明の製造方法
は、帯状のシュリンクフィルムを、円柱状で、底部にド
ーム状凹部を有する被包装物のまわりに巻きつけながら
その両側縁を接合し、えられた筒状体の被包装物の上端
側に相当する位置を、幅方向における両端に切り欠き接
合部を形成するようにカットアンドシールし、ついで全
体を加熱してシュリンクフィルムを熱収縮させることを
特徴としている。本発明のシュリンク包装体は、円柱状
で、底部にドーム状凹部を有する被包装物と、その周囲
に被せて熱収縮させたシュリンク包装材とからなり、
収縮前における包装材が、帯状のシュリンクフィルムか
ら、被包装物に被せられる筒状の形態とするべく、上端
および下端をカットアンドシールした袋状ないし封筒状
を呈しており、かつ、包装材のシールした上端の両隅に
切り欠き接合部が形成され、下端の両隅に上端の両隅の
切り欠きを形成した残り形状の突出部が設けられている
ことを特徴としている。
【0005】
【作用】本発明の包装材は被包装物の上端側でカットア
ンドシールされ部位の両隅に切り欠き接合部が形成さ
れているので、切り欠き接合部が充分に拡げられる。そ
の状態で包装材を熱収縮すると、切り欠き接合部がほぼ
平滑となり、他の面と滑らかに連続するようになる。し
たがってえられた包装体には従来のもののようなツノ状
の突起がほとんど生じない。他方、切り欠き接合部を形
成した残りの両隅の突出部は、被包装物のドーム状凹部
の内側に入り込む。そのため、突出部は外部から見え
ず、被包装物を立てる場合の障碍にならない。
【0006】
【実施例】つぎに図面を参照しながら本発明の包装材、
その製造方法および包装体の実施例を説明する。図1は
本発明の包装材の一実施例をその使用状態において示す
斜視図、図2は図1の包装材の平坦にたたまれた状態を
示す平面図、図3は本発明の包装材の製造方法の一実施
例を示す斜視図、図4は本発明の包装体の一実施例をそ
の製造工程と共に示す斜視図、図5は図4に示す包装体
の下面側から見た斜視図、図6aは本発明の包装材の他
の実施例を示す平面図、図6bおよび図6cは本発明外
の包装材の例を示す平面図である。
【0007】図1は封筒状の包装材1を、エアゾール缶
のような底部にドーム状の凹部(図5参照)を有する
柱状の被包装物2に被せ、その上下両端をシールした状
態を示している。包装材1は、平坦にした場合は図2に
示すような平面形状をしており、上端縁3および下端縁
5がヒートシールされた袋状ないし封筒状の形態を有す
る。上端縁3の両隅には丸みを帯びた切り欠き接合部4
が形成されており、その部分では丸い周縁に沿ってヒー
トシールされている。他方、下端縁5は被包装物2の底
部でシールされる。また下端縁5は前の包装材7の上端
縁を切り取った残りの形状になっており、そのため両隅
に突出部8が残っている。なお図1の符号9は1枚のフ
ィルムの側縁同士を接合したときのシール線ないしシー
ムを示している。
【0008】つぎに図3を参照しながら前記包装材1の
製造方法を説明する。この製造方法は本発明の製造方法
の一実施例である。熱収縮性フィルムのロール11から
矢印A方向に引き出される帯状のフィルム12は走行し
ながら従来公知の方法で両側部13が中央に向かって下
向きに折り返され、エアゾール缶のような底部にドー
状の凹部(図5参照)を有する円柱状の被包装物2を包
み込むようにして側縁同士がヒートシールされて筒状体
14にされる。そして先端から所定の長さの位置で幅方
向の線15に沿ってカットアンドシールを行なう。なお
先端は1回前のカットアンドシールのときに閉じられて
いる。カットアンドシールに用いられる工具(カッタ
ー)は、図2に示すように、中央部16が直線状で、両
端17がフィルムの進行方向の後方に向かって丸く曲が
った形状を有する。それにより図2に示すような袋状な
いし封筒状の包装材1がえられる。
【0009】なお被包装物の大きさによっては、インフ
レーション法などによって製造した継目のないチューブ
状のフィルムを用いることもできる。その場合は図3の
方法における側縁部同士のヒートシール工程が不要にな
る。しかし一般には、被包装物2の大きさに応じて折り
重ねたときの幅(図2のW)を任意に調節できるよう
に、図3の製造方法が採用される。
【0010】包装材1を構成するフィルムとしては、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなどの熱
可塑性樹脂フィルムを2軸方向に延伸させたものなど、
従来用いられているシュリンクフィルムを使用できる。
またポリスチレン、ポリ塩化ビニリデン、EVA(エチ
レン酢酸ビニル共重合体)やアイオノマーなどのフィル
ムも使用されうる。
【0011】つぎに前記のごとく構成される包装材1の
使用方法を説明する。図4の第1ステップS1 に示すよ
うに、包装材1はその製造ライン上でフィルム12を被
包装物2に被せていくときに立体的に拡がる。したがっ
て上部18側の両隅部、すなわち切り欠き接合部4が拡
げられ、被包装物2の上端2aに被さる。また2重にな
ったフィルムが筒状になっている中間部19は、被包装
物2の胴部2bのまわりに円筒状に拡げられる。このよ
うにして完全に被せた後、第2ステップS2 のように、
下端部20が前記突出部8を含めて被包装物2の下端2
cの下側で接合される。
【0012】つぎにえられた予備包装体Yを第3ステッ
プS3 においてシュリンクトンネルTuに通し、熱風な
どにより加熱する。それにより包装材1は図4の右端の
ように縦横両方向に収縮するので、中間部19は直径が
縮まって被包装物2の表面に密着する。また上部18は
下方に向かって収縮し、被包装物2の頭部2aに当接し
たうえで、頭部2aから肩部2dにかけて円錐状に張ら
れた形態となる。このとき包装材1の上部18は上下方
向だけでなく、周方向にもピンと張られ、被包装物2に
密着する。そのため切り欠き接合部4が拡がり、従来の
包装材のようなツノ状の突起が生じない。包装材1の下
部20は縦方向に収縮するが、同時に周方向に収縮して
図5に示すように被包装物2の底部2c側を閉じる形
態、いわゆるフルラップの形態をとる。したがって下端
の突出部8は被包装物2の下側に隠れることになる。こ
のようにして包装体21がえられる。なお一般的には
ルラップにするか、それとも下部をシールせずにシュリ
ンクするスリーブラップにするかは、被包装物2の種類
により任意であるが、本発明では前述のようにフルラッ
プにする。また図3の方法では包装ライン上でフィルム
12を被包装物2に巻きつけながら筒状に形成している
が、被包装物2を包まずに、平坦な一端開放の封筒状に
形成し、別個の工程で被包装物を入れるようにしてもよ
い。
【0013】図1〜3の実施例では、シュリンク状態を
明瞭に図示するため、被包装物2の頭部2aを胴部2b
よりも小径にしている。しかし頭部2aと胴部2bとが
ほぼ同じ径であっても、上記のツノ状の突起がほとんど
ない包装形態がえられる。また被包装物2がエアゾール
缶のような底部側にドーム状凹部2dを有するので、図
5に示すように被包装物2の底部側にまわる包装材1の
下端部20は、突出部8も含めてドーム状凹部2dの内
側に入り込むようになる。そのため外部からまったく見
えず、しかも包装体を立てる場合の障碍にならない。こ
のようにしてえられた図4および図5の包装体21は本
発明の包装体の一実施例である。
【0014】つぎに図6を参照して本発明の包装材の他
の実施例などを説明する。図6aの包装材22は図2の
包装材1とほぼ同じ形状で、切り欠き接合部23を直線
状にしたものである。このものの製造法および使用方法
は前記図2の包装材1と同じであり、同じ作用効果を奏
する。図6bの包装材24は本発明外のものであるが、
図2の包装材1の下部の突出部8を切り取り、下端縁を
直線状にしたものである。このものも前述のスリーブラ
ップにもフルラップにも使用しうる。図6cの包装材2
5は本発明外のものであるが、図2の包装材1に被包装
物2を入れた後、さらに下端の開口部6を切り欠き接合
部26を形成しながらカットアンドシールすることによ
りフルラップとしたものである。したがってこのものは
シュリンクトンネル(図4のT)を通して包装材25の
全体を収縮させると、上端側のほか、下端側にもツノ状
の突起を生じない。
【0015】
【発明の効果】本発明の包装材は被包装物を入れて熱収
縮させたとき、上端側にはツノ状の突起をほとんど生じ
ない。そのため包装体の商品価値が向上する。他方、下
端側には突出部が生ずるが、ドーム状凹部の内側に入り
込むので、邪魔にならない。本発明の包装材の製造方法
は、従来とほぼ同じ設備を用いて本発明の包装材を効率
良く製造しうる。本発明の包装体は上部側にツノ状の突
起を生じないので商品価値が高い。下端側には突出部が
生ずるが、ドーム状凹部に入り込むので、邪魔にならな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装材の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の包装材の平坦にたたまれた状態を示す平
面図である。
【図3】本発明の包装材の製造方法の一実施例を示す斜
視図である。
【図4】本発明の包装体の一実施例をその製造方法と共
に示す斜視図である。
【図5】図4に示す包装体の下面側から見た斜視図であ
る。
【図6】図6aは本発明の包装材の他の実施例を示す平
面図、図6bおよび図6cは本発明外の包装材の例を示
す平面図である。
【図7】従来のシュリンク包装の一例を示す工程説明図
である。
【符号の説明】
1 包装材 2 被包装物 4 切り欠き接合部 12 フィルム 21 包装体 22 包装材 23 切り欠き接合部 24 包装材 25 包装材 26 切り欠き接合部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円柱状で、底部にドーム状凹部を有する
    被包装物の周囲に被せて熱収縮するための、シュリンク
    フィルム製の筒状体の少なくとも一端をシールした袋状
    ないし封筒状のシュリンク包装材であって、 前記被包装物の上端側のシールした部位の両隅に切り欠
    き接合部が形成されており、下端側のシールした部位の
    両隅に前記切り欠き接合部を形成した残りの突出部が形
    成されているシュリンク包装材。
  2. 【請求項2】 帯状のシュリンクフィルムを、円柱状
    で、底部にドーム状凹部を有する被包装物のまわりに巻
    きつけながらその両側縁を接合し、えられた筒状体の
    包装物の上端側に相当する位置を、幅方向における両端
    に切り欠き接合部を形成するようにカットアンドシール
    し、ついで全体を加熱してシュリンクフィルムを熱収縮
    させるシュリンク包装の製造方法。
  3. 【請求項3】 円柱状で、底部にドーム状凹部を有する
    被包装物と、その周囲に被せて熱収縮させたシュリンク
    包装材とからなり、 熱収縮前における包装材が、帯状のシュリンクフィルム
    から、被包装物に被せられる筒状の形態とするべく、上
    端および下端をカットアンドシールした袋状ないし封筒
    状を呈しており、かつ、包装材のシールした上端の両隅
    に切り欠き接合部が形成され、下端の両隅に上端の両隅
    の切り欠きを形成した残り形状の突出部が設けられてい
    るシュリンク包装
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JP5595205B2 (ja) * 2010-09-30 2014-09-24 東洋エアゾール工業株式会社 シュリンク包装品の製造方法
JP2012076819A (ja) * 2010-10-05 2012-04-19 Toyo Aerosol Ind Co Ltd シュリンク包装品の製造方法及びそのシュリンク包装品
JP6093972B2 (ja) * 2012-09-10 2017-03-15 株式会社フジシール 筒状シュリンクラベル、ラベル付き容器、及びラベル付き容器の製造方法
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