JP3265132B2 - 掘削物の破砕装置 - Google Patents

掘削物の破砕装置

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JP3265132B2
JP3265132B2 JP20938794A JP20938794A JP3265132B2 JP 3265132 B2 JP3265132 B2 JP 3265132B2 JP 20938794 A JP20938794 A JP 20938794A JP 20938794 A JP20938794 A JP 20938794A JP 3265132 B2 JP3265132 B2 JP 3265132B2
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康裕 香河
英延 豊臣
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住吉重工業株式会社
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  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホッパー内に供給され
た掘削物を破砕して送り出す掘削物の破砕装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホッパー内に供給された掘削物を
横型筒体内に供給して、その横型筒体内において破砕す
る装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の場合は、横
型筒体が比較的長くなり、そのため破砕装置全体が大型
化すると共に大重量になるという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の問題を有利に解決
するために、本発明の掘削物の破砕装置においては、ホ
ッパー1の下部に連設された縦型筒体2の内部に、破砕
物通過用開口部3および平坦な上面を有する上部材料支
承板4が固定され、前記上部材料支承板4の上部に、前
記破砕物通過用開口部3に対して掘削物を供給する供給
装置5が設けられ、前記上部材料支承板4の下方におい
てこれと平行に間隔をおいて駆動装置6により縦軸を中
心として回転される下部材料支承板7が回転自在に設け
られ、かつ前記上部材料支承板4と下部材料支承板7と
の間において、前記縦型筒体2に固定された駆動装置8
により回転される回動破砕部材9が設けられている。
【0005】
【実施例】図1ないし図24は、本発明の一実施例を示
すものであって、垂直面上に位置する多数の帯状鋼板か
らなる杆体66が、傾斜状態で、かつ小間隔で配置さ
れ、前記各杆体66の先端部に、鋼製リング23が溶接
により固着され、かつ前記杆体66の先端部と、前後方
向に間隔をおいて平行に並ぶように配置された多数の杆
体66と同一角度で傾斜する多数の帯状鋼板からなる杆
体67の先端部に鋼製リング24が溶接により固着さ
れ、前記杆体66の先端部に固着された鋼製リング23
と、前記杆体67の先端部に固着されたリング24と
は、交互に配置され、前記杆体66の先端部のリング2
3と、前記杆体67の先端部のリング24とにわたっ
て、支軸68が挿通され、その支軸68により、各杆体
66からなる第1篩69と各杆体67からなる第2篩7
0とが開閉自在に枢着されている。
【0006】第1支軸70と第2支軸11の両端部と
に、左右方向に延長するガイドレール18に沿って、移
動するガイドローラ19,20が回転自在に取付けら
れ、前記多数の杆体66の基端部を溶接により固着した
第1支軸70に、前後方向に間隔をおいて、複数の小径
軸部が設けられ、その各小径軸部に筒状軸受27が嵌合
され、その筒状軸受27に操作部材71が嵌合されてい
る。すなわち複数の操作部材71に対して筒状軸受27
を介して第1支軸70が回動自在に挿通され、前記多数
の杆体67の基端部を溶接により固着した第2支軸11
に、前後方向に間隔をおいて、複数の小径軸部が設けら
れ、その各小径軸部に筒状軸受27が嵌合され、その筒
状軸受27に操作部材12が嵌合されている。
【0007】すなわち、複数の操作部材12に対して、
筒状軸受27を介して第2支軸11が回動自在に挿通さ
れ、前記第1支軸70および第2支軸11の前後両端部
に、ガイドローラ19およびガイドローラ20が回動自
在に取付けられている。フレーム72の前後両側には、
左右方向に延長するガイドレール18が設けられ、前記
各ガイドローラ19およびガイドローラ20はガイドレ
ール18により支承されている。前記ガイドレール18
の左右両側にはストッパ45が設けられ、各杆体66,
67が所定のV字形になるように、ガイドローラ19,
20が位置規整される。 また前記フレーム72の上部
の左右両側に、各可動蓋板64が配置され、その可動蓋
板64の前後方向の外端側に取付けられた支承ローラ6
5が前記フレーム72に載置され、その各可動蓋板64
の左右方向の内端側は、前記各操作部材71および操作
部材12の上部にボルト等により固定されて支承されて
いる。したがって各杆体66と杆体67とが開閉する時
には、同時に各可動蓋板64も開閉動作を行うことがき
る。
【0008】前記各第1篩69および第2篩10を囲む
ホッパー1の上部に、供給用シュート28が設けられ、
前記ホッパー1の下部に、縦型筒体2が一体に設けら
れ、その縦型筒体2の内部には、上下方向に重ならない
位置に破砕物通過用開口部3を有する上部材料支承板4
が固定されると共に複数の下部材料支承板7が水平回転
自在に設けられ、、前記縦型筒体2には、上下方向に間
隔を置くと共に周囲方向に向かって間隔をおいて、電動
機または液圧モータからなる多数の回転用駆動装置8が
固定され、前記駆動装置8により回転される各回転軸2
6は、各材料支承板4,7の半径方法に延長するように
設けられ、各回転軸26には複数の回動破砕部材9が固
定され、下部排出口21に対向するスクリュウコンベヤ
装置22は、コンベヤ管29内に収容されて、スクリュ
ウコンベヤ30が構成され、前記スクリュウコンベヤ3
0の下部に固定されたアーム32と縦型筒体2の下部に
取付けられたブラケットとが横軸33により枢着され、
前記縦型筒体2の下部排出口21と、前記コンベヤ管2
9の下部入口31とは嵌合されている。またコンベヤ管
29の上端部に駆動装置63が設けられている。
【0009】前記縦型筒体2の中間部に固定されたピン
取付金具34の横ピン37を介してリンク36の一端部
が枢着され、コンベヤ管29の中間部に固定されたピン
取付金具35にリンク38の外端部が横ピン39により
枢着され、かつリンク36の内端部とリンク38の内端
部とは、横ピン40により枢着されている。前記縦型筒
体2の高さ方向の中間部と、前記コンベヤ管29の高さ
方向の中間部とは、スクリュウコンベヤ装置22の傾斜
を調節する傾斜調節用流体圧シリンダ41を介して横軸
により枢着されている。
【0010】前記縦型筒体2の内部の中間部および下部
に、支承ローラ46を有する支承金具47が周方向に複
数(図示の場合は3個)取付けられ、その中間部の支承
ローラ46により回転自在に下部材料支承板7が支承さ
れると共に、前記下部の支承ローラ46により回転自在
に最下部の下部材料支承板7が支承され、かつその下部
材料支承板7の外周縁と縦型筒体2とは、その縦型筒体
2に固定されたシール材48により液密にシールされて
いる。前記最下部の下部材料支承板7とその上部に配置
された下部材料支承板7との間に空気や粉塵を排気する
排気管43が縦型筒体2に接続されている。
【0011】前記最下部の下部材料支承板7の下部にお
いて、縦型筒体2の内面に支持腕49が溶接またはボル
トにより固着され、その支持腕49に液圧モータからな
るケース回転型回動用駆動装置6における軸側を取付け
た部分が固定され、前記回動用駆動装置6におけるケー
シング50側に前記下部材料支承板7がボルト等により
固着され、そのケーシング50の外側には、上方から下
方に向かって中間部が拡開しているカバー51の下部筒
体が下部材料支承板7に固定され、そのカバー51の上
部筒体には、上部軸52が嵌合されると共に溶接等によ
り固着され、その上部軸52は軸受53を介して最上部
の上部材料支承板4により支承されている。最上部の上
部材料支承板4の外周縁部は縦型筒体2の内周面に溶接
等により固定されている。前記下部材料支承板7と上下
方向に隣り合う下部材料支承板7は、その下面に取付け
られた支承部材54によりカバー51に取付けられ、そ
の下部材料支承板7の内周面とカバー51との間に間隙
が設けられて下段側の破砕物通過用開口部14が形成さ
れている。
【0012】前記縦型筒体2の内面には、最下部の下部
材料支承板7の上面に近接すると共に下部排出口21に
近接するように配置された改良土排出ガイド用縦板55
の基端部が溶接等により固着されている。前記上部軸5
2の上端部に円錐状のガイド斜面を有するガイド部材5
6が取付けられそのガイド部材56には攪拌兼用した複
数の破砕物送り板57の基端部が等角度間隔で取付けら
れている。前記最上部の上部材料支承板4における破砕
物通過用開口部3に離間して対向すると共に前記送り板
57に近接するように配置された下部が開口している中
空室15を有する扇形の遮蔽体58の一端側が前記縦型
筒体2の内面に固定されている。また前記上部材料支承
板4の下面には、筒体61の上端部が固定され、その筒
体61の周壁の下側には斜め下向きに切欠き62が設け
られている。前記遮蔽体58と隣り合う送り板57間と
上部材料支承板4とにより囲まれた空間に一定量の掘削
物が収容されると共に破砕物通過用開口部3に向かって
定量供給される。前記遮蔽体58と送り板57とにより
ロータリー式の供給装置5が構成されている。また縦型
筒体2には、前記中空室15内に接続した圧縮空気供給
管16が取付けられており、コンプレッサ等の圧送装置
(図示を省略した)により、前記中空室15内に圧縮空
気を供給して、建設汚泥等の粘性のある掘削物を強制的
に破砕物通過用開口部3に向かって落下供給される。
【0013】したがって、回動用駆動装置6により、上
下方向において隣り合う各下部材料支承板7と、カバー
51と上部軸52およびその上端部に取付けられた攪拌
兼用の送り板57は、同時に回転するように構成されて
いる。
【0014】最上部の上部材料支承板4と中間部の下部
材料支承板7との間において、破砕物通過用開口部3の
下側に、改良材供給管60の排出口が縦型筒体2に接続
されている。前記改良材供給管60の供給口(図示を省
略した)には、固化剤例えば高分子改良剤,石灰または
フライアッシュ等を混合した改良材が、コンプレッサ等
の圧送装置(図示を省略した)により、空気と混合した
改良材として、改良材供給管60に圧送供給されて、縦
型筒体2内に拡散されるように噴射される。なお、建設
汚泥の性状がシルトまたは粘土等で構成されている場合
には、改良土を造粒するための中心の核となる真砂土等
の多少硬度のあるものを、前記改良材に混合させてもよ
い。なお、圧縮空気供給管16からも空気と混合した改
良材を圧送供給して、中空室15に圧縮空気と改良材と
を供給するようにしてもよい。
【0015】図示の装置を使用して、建設汚泥等の掘削
物を、篩を兼用した破砕装置に供給されると、粘性塊状
物等は破砕装置により破砕され、破砕物通過用開口部3
から遮蔽体58と送り板57とにより下方に定量供給さ
れ、次いで回転する材料支承体7上の汚泥が回動破砕部
材10により微破砕軟化されると共に改良材と混合され
て、下段側の破砕物通過用開口部14から下方に供給さ
れ、続いて再度混合されながら粒状に造粒されて改良土
に変換され、下部排出口21およびスクリュウコンベヤ
装置22により上昇搬送され、トラックあるいはベルト
コンベヤ等の搬送手段に供給される。
【0016】なお、本発明の実施例によれば、超高速処
理をすることができるので、汚泥を連続方式で3分間で
造粒して改良土に変換することができ、かつ広い汎用性
があるので、泥中の礫や泥塊を破砕(前処理)して均質
土化することができ、安いコストで処理できるので優れ
た定量性と攪拌効率が添加量を必要最小限にすることが
できる。また、本発明の実施例によれば、容易な操作性
を有するので、添加改良材を自動的に拡散方式で容易に
比例配合することができ、さらに移動可搬性も容易であ
るので、シンプルな構成の装置でかつ小さなスペースの
接続装置を使用して、混合目的を達成することができ
る。
【0017】前記実施例においては、2つの下部材料支
承板7を回転自在に設け、すなわち上下2段階式に破砕
混合処理しているが、本発明を実施する場合、上段側の
下部材料支承板7および上段側の駆動装置8および回動
破砕部材9を省略してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、ホッパー1の下部に連
設された縦型筒体2の内部に、破砕物通過用開口部3お
よび平坦な上面を有する上部材料支承板4が固定され、
前記上部材料支承板4の上部に、前記破砕物通過用開口
部3に対して掘削物を供給する供給装置5が設けられ、
前記上部材料支承板4の下方においてこれと平行に間隔
をおいて駆動装置6により縦軸を中心として回転される
下部材料支承板7が回転自在に設けられ、かつ前記上部
材料支承板4と下部材料支承板7との間において、前記
縦型筒体2に固定された駆動装置8により回転される回
動破砕部材9が設けられているので、簡単で小型な装置
を使用して掘削土を容易に破砕できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る掘削物の破砕装置を示す
縦断正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の横断平面図である。
【図4】図1の側面図である。
【図5】図1の上部を拡大して示す縦断正面図である。
【図6】ジャッキを伸長してスクリーンバーにより破砕
物を破砕する状態にした場合を示す縦断正面図である。
【図7】図1の平面図である。
【図8】図1の横断平面図である。
【図9】図1の上側部分を拡大して示す縦断側面図であ
る。
【図10】図1の左側部分を拡大して示す一部横断平面
図である。
【図11】図1の右側部分を拡大して示す一部横断平面
図である。
【図12】左右のスクリーンバーの枢着部を示す一部横
断平面図である。
【図13】下部の破砕部分を示す縦断正面図である。
【図14】下部中央の破砕部分を示す縦断正面図であ
る。
【図15】図13における定量供給部および改良材供給
部付近を示す縦断正面図である。
【図16】第1段の破砕刃を示す横断平面図である。
【図17】図1における第2段の破砕刃と材料落下用開
口部とを示す横断平面図である。
【図18】第2段以下の破砕刃と材料落下用開口部とを
示す横断平面図である。
【図19】第2段以下の破砕刃を示す一部縦断正面図で
ある。
【図20】第2段以下の破砕刃と駆動刃との関係を示す
横断平面図である。
【図21】破砕された材料の搬送コンベヤを示す横断平
面図である。
【図22】搬送コンベヤを傾斜させるときの状態を示す
一部縦断側面図である。
【図23】搬送コンベヤを最大限に傾斜させた状態を示
す横断平面図である。
【図24】搬送コンベヤの枢着部を示す一部切欠横断平
面図である。
【符号の説明】
1 ホッパー 2 縦型筒体 3 破砕物通過用開口部 4 上部材料支承板 5 供給装置 6 駆動装置 7 下部材料支承板 8 駆動装置 9 回動破砕部材 10 第2篩 11 第2支軸 12 操作部材 13 第2流体圧シリンダ 14 下段側の破砕物通過用開口部 15 中空室 16 圧縮空気供給管 18 ガイドレール 19 ガイドローラ 20 ガイドローラ 21 下部排出口 22 スクリュウコンベヤ装置 23 リング 24 リング 26 回転軸 27 筒状軸受 28 供給用シュート 29 コンベヤ管 30 スクリュウコンベヤ 31 下部入口 32 アーム 33 横軸 34 ピン取付金具 35 ピン取付金具 36 リンク 37 横ピン 38 リンク 39 横ピン 40 横ピン 41 流体圧シリンダ 43 排気管 44 回動用駆動装置 45 ストッパ 46 支承ローラ 47 支承金具 48 シール材 49 支持腕 50 ケーシング 51 カバー 52 上部軸 53 軸受 54 支承部材 55 ガイド用縦板 56 ガイド部材 57 送り板 58 遮蔽体 60 改良材供給管 61 筒体 62 切欠き 63 駆動装置 64 可動蓋板 65 支承ローラ 66 杆体 67 杆体 68 支軸 69 第1篩 70 第1支軸 71 操作部材 72 フレーム 73 第1流体圧シリンダ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパー1の下部に連設された縦型筒体
    2の内部に、破砕物通過用開口部3および平坦な上面を
    有する上部材料支承板4が固定され、前記上部材料支承
    板4の上部に、前記破砕物通過用開口部3に対して掘削
    物を供給する供給装置5が設けられ、前記上部材料支承
    板4の下方においてこれと平行に間隔をおいて駆動装置
    6により縦軸を中心として回転される下部材料支承板7
    が回転自在に設けられ、かつ前記上部材料支承板4と下
    部材料支承板7との間において、前記縦型筒体2に固定
    された駆動装置8により回転される回動破砕部材9が設
    けられている掘削物の破砕装置。
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CN114345477B (zh) * 2021-12-10 2023-01-31 吕瑞 一种中西医肿瘤科用药材碾碎装置

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