JP3264172B2 - 自動車のベンチレータ構造 - Google Patents

自動車のベンチレータ構造

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JP3264172B2 JP06637896A JP6637896A JP3264172B2 JP 3264172 B2 JP3264172 B2 JP 3264172B2 JP 06637896 A JP06637896 A JP 06637896A JP 6637896 A JP6637896 A JP 6637896A JP 3264172 B2 JP3264172 B2 JP 3264172B2
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/34Nozzles; Air-diffusers
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のインストル
メントパネル等に配設される自動車のベンチレータ構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5〜7は自動車のインストルメントパ
ネルのセンター部分に配設される従来のベンチレータ構
造を示すもので、1は樹脂材からなるベンチレータケー
スで、その開口部2内には内側ルーバーとして樹脂材か
らなる複数枚の縦ルーバー3を直接軸支してある。
【0003】4はベンチレータケース1の開口部2の周
縁部に装着した樹脂材からなるフィニッシャで、その中
央部分には前記開口部2を実質的に左右に区分するステ
ィ5を一体成形してある。
【0004】フィニッシャ4の左右の開口部6,6の周
縁には背部側、即ち、この実施形態では車両前方側に向
けてフランジ部7を一体成形してある。
【0005】フランジ部7の上辺部7aは吹出空気を上
方へ指向し得るように斜め下方に傾斜して形成してあ
る。
【0006】また、このフィニッシャ4の左右の開口部
6,6の各フランジ部7の左右側辺部7c,7cには段
部8を形成してあり、この段部8に樹脂材からなる帯板
状のスペーサ9を前端側から嵌合して、該スペーサ9に
ルーバーとして樹脂材からなる複数枚の横ルーバー10
を軸支してある。
【0007】前記フランジ部7の上下辺部7a,7bは
その外周面に複数個の縦リブ11を一体成形して補強し
てある。
【0008】また、このフランジ7の上下辺部7a,7
bの端末には、ベンチレータケース1の開口部2の周縁
部の板厚相当の寸法で外面側にオフセットして複数個の
舌片12,13を前方へ向けて張り出して一体成形して
ある。
【0009】舌片12はフランジ部7の上辺部7aの傾
斜角度よりも緩かな角度で斜め下方に傾斜して形成して
あると共に、舌片13もこの舌片12と同じ角度で斜め
下方に傾斜して形成して、フィニッシャ4をベンチレー
タケース1の開口部2の周縁部に斜め上方から組付ける
ようにしてある。
【0010】このようにフランジ部7の上辺部7aおよ
び舌片12,13はフィニッシャ4の軸方向の型抜き方
向に対して斜め下方に傾斜角度をもって形成されている
ため、これら上辺部7aおよび舌片12,13の部分は
図外スライドコアで成形されるが、特に上辺部7a側で
は該上辺部7aと舌片12とが異なる傾斜角度で成形さ
れるため、これら上辺部7aと舌片12とが別々のスラ
イドコアで成形される関係で、該上辺部7aの内面側に
は舌片12の成形部分に肉抜き段部14が不可避的に形
成される。
【0011】前記各舌片12,13には係着手段として
フック孔15を形成してある一方、ベンチレータケース
1の開口部2の外周面には、これら舌片12,13のフ
ック孔15に係合するフック部16を突設してある。
【0012】また、このフック部16の左右側部と前側
とを囲んで舌片12,13の挿入ガイドを兼ねたロケー
ト縁17を一体成形してある。
【0013】前述のフィニッシャ4は、そのフランジ部
7の端面(前端面)を、ベンチレータケース1の開口部
2の端面(後端面)に突合わせると共に、舌片12,1
3のフック孔15をこれら舌片12,13の弾性によ
り、該開口部2の外周面のフック部16に落ち込み係着
させて、該ベンチレータケース1に固定してあり、これ
らフランジ部7の前端面と開口部2の後端面との突合わ
せによって、前記横ルーバー10のスペーサ9を抜け止
め固定してある。
【0014】この類似持構造は、例えば平成7年6月
日産自動車(株)発行 新型車解説書 Y33型系車の
紹介に示されている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】フィニッシャ4のフラ
ンジ部7の上辺部7aの内周面には前述のように舌片1
2の成形部分に肉抜き段部14が形成されていて、しか
も、フィニッシャ4が図外のインストルメントパネルの
造形形状に合わせて車両前方へ向けて傾斜して上辺部7
aが下辺部7bよりもフランジ幅が短かく、該肉抜き段
部14がフィニッシャ4の開口部6の上縁に近接してい
るため、該肉抜き段部14が横ルーバー3の隙間から見
えて外観および品質感を損なってしまう。
【0016】また、このようにフィニッシャ4の開口部
6の上縁に近接して肉抜き段部14が存在しているた
め、該肉抜き段部14の部分で吹出空気に乱流が生じ
て、吹出空気の方向性が定まらなくなってしまう。
【0017】そこで、本発明はフィニッシャ開口部のフ
ランジ部内周面の肉抜き段部が外側から見えることがな
く、外観および品質感を高められることは勿論、該肉抜
き段部による吹出空気の乱流発生を回避できて吹出方向
性能を向上することができる自動車のベンチレータ構造
を提供するものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、フ
ィニッシャの開口部周縁に背部側に向けてフランジ部を
一体成形すると共に、該フランジ部の内側にルーバーを
装着し、前記フランジ部の端面をベンチレータケースの
開口部端面に突合わせると共に、該フランジ部の端末に
内面側に肉抜き段部を残して外面側にオフセットして一
体に張り出し形成した複数個の舌片を、ベンチレータケ
ースの開口部外周面に係着して前記フィニッシャをベン
チレータケースに固定するようにした構造において、前
記ベンチレータケースの開口部の周縁部分に、前記フィ
ニッシャのフランジ部の舌片形成部分に形成された肉抜
き段部に嵌合して、フランジ部の内周面と面一に整合す
る充填部を設けたことを特徴としている。
【0019】請求項2にあっては、請求項1に記載のベ
ンチレータケースの開口部内周面に段部を形成して、該
段部に内側ルーバーを軸支したスペーサを嵌合し、これ
ら開口部の端面とスペーサの端面とに亘ってフィニッシ
ャのフランジ部の端面を突合わせて該スペーサを抜け止
め固定すると共に、前記フランジ部の舌片形成部分に形
成された肉抜き段部に嵌合する充填部を、ベンチレータ
ケースの開口部の端縁と、スペーサの端縁とにそれぞれ
延設されて重合する舌片で構成したことを特徴としてい
る。
【0020】
【発明の効果】請求項1によれば、フィニッシャのフラ
ンジ部内周面の舌片形成部分に形成された肉抜き段部に
は、ベンチレータケースの開口部の周縁部分に設けた充
填部が嵌合して、該フランジ部の内周面と面一に整合し
ているから、肉抜き段部がフィニッシャ開口部の外側か
ら見えることがなく、外観および品質感を一段と向上す
ることができる。
【0021】また、このように肉抜き段部に充填部が嵌
合してフランジ部の内周面と面一に整合しているから、
吹出空気に乱流が発生することがなくベンチレータの吹
出し方向性能を向上することができる。
【0022】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、ベンチレータケースの開口部に装着する内側ルーバ
ーは、そのスペーサを該開口部内周面の段部に嵌合し
て、該スペーサをフィニッシャのフランジ部で抜け止め
固定して装着できるから、該内側ルーバーの装着作業性
を向上することができる。
【0023】また、充填部をこれらベンチレータケース
の開口部端縁に延設した舌片と、スペーサの端縁に延設
した舌片とを重合して構成しているため、充填部の厚み
調整を容易に行うことができて、フランジ部の内周面と
の面整合性を高めることができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態をイン
ストルメントパネルのセンター部分に配設されるベンチ
レータ構造を例に採って、前記従来の構成と同一部分に
同一符号を付して詳述する。
【0025】図1〜4において、樹脂材からなるベンチ
レータケース1の開口部2内には、内側ルーバーとして
樹脂材からなる複数枚の縦ルーバー3を装着してある。
【0026】この実施形態にあっては、前述の縦ルーバ
ー3を上下一対の樹脂材からなる帯板状のスペーサ1
8,19に軸支してある。
【0027】前記開口部2の上下内周面には開口縁側か
らスペーサ18,19の幅寸法で段部20をそれぞれ形
成してあって、これら段部20にスペーサ18,19を
嵌合して面一に整合してある。
【0028】樹脂材からなるフィニッシャ4のスティ5
で区分された左右の開口部6,6の周縁には車両前方側
に向けてフランジ7を一体成形してあり、その上辺部7
aは吹出空気を上方へ指向し得るように斜め下方に傾斜
して形成してある。
【0029】開口部6,6の各フランジ部7の左右側辺
部7c,7cにはその前端から後述するスペーサ9の幅
寸法で段部8を形成してあり、この段部8に樹脂材から
なる帯板状のスペーサ9を嵌合して、該スペーサ9にル
ーバーとして樹脂材からなる複数枚の横ルーバー10を
軸支してある。
【0030】フランジ部7の上下辺部7a,7bはその
外周面に複数個の縦リブ11を一体成形して補強してあ
って、これら上下辺部7a,7bの端末には、ベンチレ
ータケース1の開口部2の周縁部の板厚相当の寸法で外
面側にオフセットして複数個の舌片12,13を前方へ
張り出して一体成形してある。
【0031】舌片12は上辺部7aの傾斜角度よりも緩
かな角度で斜め下方に傾斜成形してあって、該上辺部7
aの舌片12を形成した部分の内面側には前述したスラ
イドコアにより型成形する関係で肉抜き段部14が形成
されている。
【0032】舌片13は舌片12と同じ角度で斜め下方
に傾斜して形成して、フィニッシャ4をベンチレータケ
ース1の開口部2の周縁部に斜め上方から組付け、フラ
ンジ部7の前端面を開口部2の後端面に突合わせた状態
で、各舌片12,13に形成したフック孔15,15
を、ベンチレータケース1の開口部2の外周面に突設し
たフック部16に係着して固定し、これらフランジ部7
の前端面と開口部2の後端面との突合わせによって、縦
ルーバー3のスペーサ18,19および横ルーバー10
のスペーサ9を抜け止め固定してある。
【0033】ベンチレータケース1の開口部2の下壁側
のフック部16の周囲には、該フック部16の左右側部
と前側とを囲んで舌片13の挿入ガイドを兼ねたロケー
ト縁17を一体成形してある(図7参照)一方、該開口
部2の上壁側のフック部16を形成した部分は舌片12
の幅相当の寸法で一段低い段部21として凹設して、該
舌片12の挿入ガイドと位置決めとを行えるようにして
ある。
【0034】そして、該開口部2の上壁側の周縁部分
に、前記フィニッシャ4のフランジ部部7の上辺部7a
の舌片12を形成した部分に形成された肉抜き段部14
に嵌合して、該上辺部7aの内面と面一に整合する充填
部22を設けてある。
【0035】前述のように開口部2の上壁側の内面には
段部20を形成してあって、該段部20に縦ルーバー3
のスペーサ18を嵌合配置してあるため、本実施形態に
あってはこれら開口部2の上壁側の端縁と、スペーサ1
8の端縁とにそれぞ上下に重合する舌片23,24を後
斜上方に向けて延設して、これら舌片23,24によっ
て充填部22を構成している。
【0036】以上のようにこの実施形態の構造によれ
ば、フィニッシャ4のフランジ部7の上辺部7aの内面
には舌片12を形成した部分に型成形上の理由によって
肉抜き段部14が形成されているが、この肉抜き段部1
4にはベンチレータケース1の開口部2の上壁側の周縁
部に設けた充填部22が嵌合して、該上辺部7aの内面
と面一に整合しているから、この肉抜き段部14がフィ
ニッシャ4の開口部6の外側から横ルーバー10の間を
通して見えることがなく、従って、外観および品質感を
一段と向上することができる。
【0037】また、このように肉抜き段部14に充填部
22を嵌合して上辺部7aの内面と面一に整合している
から、この肉抜き段部14の形成部分で吹出空気に乱流
が発生することがなく、上辺部7aの内面に沿った整流
として空気を吹出すことができてベンチレータの吹出方
向性能を向上することができる。
【0038】特に、本実施形態にあっては前述の充填部
22をベンチレータケース1の開口部2の上壁側の端縁
に延設した舌片23と、該開口部2の上壁側内面の段部
20に嵌合配置した縦ルーバー3用のスペーサ18の端
縁に延設されて該舌片23に重合した舌片24とで構成
しているため、これら舌片23,24の板厚を調整する
ことで充填部22の厚み調整を容易に行うことができる
から、前記フランジ部7の上辺部7aの内面との面整合
性を高めることができる。
【0039】しかも、このベンチレータケース1の開口
部2内に配設される縦ルーバー3を、上下のスペーサ1
8,19を開口部2の上下壁内面の段部20,20に嵌
合し、フィニッシャ4の組付けによってそのフランジ部
7の端面で抜け止め固定して装着できるから、該縦ルー
バー3の装着作業性を向上することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す図3のA−A線に沿
う断面図。
【図2】図3のB−B線に沿う断面図。
【図3】同実施形態の下側から見た斜視図。
【図4】同実施形態の分解斜視図。
【図5】従来の構造を下側から見た斜視図。
【図6】同従来の構造の断面図。
【図7】同従来の構想の分解斜視図。
【符号の説明】
1 ベンチレータケース 2 ベンチレータケースの開口部 3 内側ルーバー 4 フィニッシャ 6 フィニッシャの開口部 7 フランジ部 10 ルーバー 12,13 舌片 14 肉抜き段部 18,19 内側ルーバーのスペーサ 20 段部 22 充填部 23,24 充填部を構成する舌片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−13058(JP,U) 実開 平7−37732(JP,U) 実開 昭62−31243(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60H 1/34

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィニッシャの開口部周縁に背部側に向
    けてフランジ部を一体成形すると共に、該フランジ部の
    内側にルーバーを装着し、前記フランジ部の端面をベン
    チレータケースの開口部端面に突合わせると共に、該フ
    ランジ部の端末に内面側に肉抜き段部を残して外面側に
    オフセットして一体に張り出して形成した複数個の舌片
    を、ベンチレータケースの開口部外周面に係着して前記
    フィニッシャをベンチレータケースに固定するようにし
    た構造において、前記ベンチレータケースの開口部の周
    縁部分に、前記フィニッシャのフランジ部の舌片形成部
    分に形成された肉抜き段部に嵌合して、フランジ部の内
    周面と面一に整合する充填部を設けたことを特徴とする
    自動車のベンチレータ構造。
  2. 【請求項2】 ベンチレータケースの開口部内周面に段
    部を形成して、該段部に内側ルーバーを軸支したスペー
    サを嵌合し、これら開口部の端面とスペーサの端面とに
    亘ってフィニッシャのフランジ部の端面を突合わせて該
    スペーサを抜け止め固定すると共に、前記フランジ部の
    舌片形成部分に形成された肉抜き段部に嵌合する充填部
    を、ベンチレータケースの開口部の端縁と、スペーサの
    端縁とにそれぞれ延設されて重合する舌片で構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動車のベンチレータ構
    造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109203918A (zh) * 2017-06-30 2019-01-15 丰和化成株式会社 调风器
CN109203918B (zh) * 2017-06-30 2022-04-29 丰和化成株式会社 调风器
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