JP3264169B2 - 廃棄プラスチックの比重分離装置 - Google Patents

廃棄プラスチックの比重分離装置

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    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】種類の異なるプラスチックを
含んだプラスチック系廃棄物から、プラスチックの比重
差に基づいて種類別に分別回収する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】多量に排出される一般および産業廃棄物
中のプラスチック系廃棄物は、燃焼すれば有毒ガスを発
生して公害問題を招いたり、そのまま埋め立て処分すれ
ば広大な土地が必要となり、埋め立て後に地盤沈下を起
こしやすい等の問題がある。
【0003】そのため、最近では、プラスチック系廃棄
物を回収し再使用するマテリアルリサイクルによって排
出量を低減したり、プラスチック系廃棄物を化学処理し
て油や固形燃料等に転換し再利用するケミカルリサイク
ル、サーマルリサイクル等が推進されるようになってき
た。
【0004】その際、上記のプラスチック系廃棄物のリ
サイクルを効率的に行うためには、種類の異なるプラス
チックが混ざりあった廃棄プラスチック混合物から、塩
化ビニールとかポリエチレンとかといったプラスチック
の種類別に分離して回収することが必要である。
【0005】そのための技術としては、従来、種類の異
なるプラスチックが混ざりあった廃棄プラスチック混合
物を水等の適切な比重をもった分離用液体の槽に投入す
ることにより、分離用液体より軽くて液面付近に浮上し
たものと、分離用液体より重くて槽底に沈降したものと
に分離回収する方法があった。例えば、特開平6−12
6743号公報に記載された技術である。
【0006】しかし、上述のような分離用液体中に廃棄
プラスチック混合物を投入して分離回収する方法では、
分離用液体の比重を調整する前処理工程や分離回収後の
プラスチックの乾燥工程が必要となり、処理工程が煩雑
であるとともに設備が大型化するという問題点がある。
【0007】これに対して、分離用液体を用いないで比
重分離する技術として、特開平6−126743号公報
に記載されたような振動と風力を用いた比重分離装置が
あり、米や豆等の穀物中に混入した小石や金属等の異物
の除去に利用されている。
【0008】上記の比重分離装置の概要は図2に示すよ
うなものであり、(a)がその平面図、(b)が(a)
のA−A’断面図である。
【0009】ホッパー32と、多数の孔を有するととも
にX−X’方向に傾斜した傾斜テーブル33と、傾斜テ
ーブル33をX−X’方向に振動させる加振機30と、
傾斜テーブル33の下方から上方へ空気を吹き上げるた
めの送風機31および送風室34とを有している。な
お、37は振動吸収器である。
【0010】そして、上記比重分離装置を用いて穀物中
に混入した異物の除去を行う場合の概要図を図3に示
す。
【0011】異物の混入した穀物42がホッパー32か
ら傾斜テーブル33の上に投入され、傾斜テーブル33
の傾斜方向への振動40と下方からの送風41を受け
る。その結果、相対的に比重の重い異物43は、下方か
らの送風41の影響が少なく、振動40によって傾斜面
に沿って上部方向へ動く力を受け、傾斜面上部に移動す
る。これに対して、相対的に比重の軽い穀物44は下方
からの送風41によって浮揚力を受けるために、振動4
0による傾斜面上部へ動かす力が作用せず、傾斜面に沿
って下部方向へ落ちていく。
【0012】そして、傾斜テーブル33の傾斜面上部に
進んだ異物43は異物回収通路35を経由して異物回収
箱38に収納される。一方、傾斜テーブル33の傾斜面
下部に進んだ穀物44は穀物回収通路36を経由して穀
物回収箱39に収納される。
【0013】このようにして、穀物と異物の比重分離が
行われる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】そこで、従来の分離用
液体を用いる煩雑な廃棄プラスチックの比重分離技術に
替わって、前述の振動と風力による比重分離装置を用い
て簡便に廃棄プラスチックの比重分離を行うことが考え
られる。
【0015】しかし、前述の振動と風力を利用した比重
分離装置は、それぞれが粒状である穀物と小石の分離に
は極めて有効であるが、その形状が塊状のものと紙片状
のものとが混在している廃棄プラスチック混合物から種
類別の廃棄プラスチックに比重分離する場合には、その
ままで適用することは困難である。
【0016】すなわち、傾斜テーブルの下方から吹き上
げる送風によって紙片状の廃棄プラスチックが舞い上が
ってしまい所定の比重分離が行われないし、場合によっ
ては装置外に吹きこぼれてしまう。それを防止するため
に、傾斜テーブルの下方からの送風を弱くすると、塊状
の廃棄プラスチックに対しては必要な浮揚力が働かず、
適切な比重分離が行われない。
【0017】本発明は上記のような問題を解決するため
になされたものであり、塊状の廃棄プラスチックと紙片
状の廃棄プラスチックとが混在している廃棄プラスチッ
ク混合物から、種類別のプラスチックに適切に分別回収
することのできる振動と風力を利用した廃棄プラスチッ
クの比重分離装置を提供しようとするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、 (ア)多孔を有した傾斜板を傾斜方向に並列に複数個並
べた傾斜テーブル部 (イ)一端に位置する傾斜板に廃棄プラスチック混合物
を供給するホッパー (ウ)傾斜板を傾斜方向に振動させる加振機構 (エ)それぞれの傾斜板に対して下方から送風し、その
送風強さをホッパー側端部に位置する傾斜板から他端に
位置する傾斜板に向かって順次弱くなるようにした送風
機構 (オ)傾斜テーブル部の上方に位置し、傾斜板に対向す
る側の面がホッパー側の傾斜板から他端の傾斜板に向か
う方向に移動する無限軌道式のネットコンベア を有することを特徴とする廃棄プラスチックの比重分離
装置である。
【0019】この装置によれば、ホッパー側の傾斜板上
に供給された塊状の廃棄プラスチックと紙片状の廃棄プ
ラスチックとが混在する廃棄プラスチック混合物のう
ち、紙片状の廃棄プラスチックは傾斜板下方からの送風
によって上方に吹き上げられ無限軌道式のネットコンベ
アにはりつく。そして、ネットコンベアの移動により隣
接する傾斜板の上方に運ばれる。そこで、その傾斜板へ
の下方からの送風は弱いので、紙片状の廃棄プラスチッ
クはネットコンベアから離れてその傾斜板上に落下す
る。
【0020】このようにして、塊状の廃棄プラスチック
と紙片状の廃棄プラスチックが別々の傾斜板上に位置す
るようになり、それぞれに適合した振動送風条件で稼働
させることにより、適切な比重分離が達成される。
【0021】
【発明の実施の形態】図1に、本発明の実施形態を示
す。(a)がその平面図であり、(b)は稼働中の状況
を示すもので、(a)のA−A’断面である。
【0022】多孔を有した傾斜板1と2が、その傾斜方
向であるX−X’方向に並列に配置されており、ホッパ
ー12が傾斜板1に廃棄プラスチック混合物13を供給
するように取り付けられている。
【0023】10は傾斜板1および2をX−X’方向に
振動させる加振機である。なお、11は前記の振動を吸
収する振動吸収器である。
【0024】また、9は送風機であり、送風管8を介し
て送風室3に連結しており、送風室3を経由して傾斜板
5に下方から強い送風21を送るとともに、送風室3と
送風室4の間に設置されたダンパーを通じて送風室4に
送風し、傾斜板6に下方から弱い送風22を送る機構に
なっている。
【0025】そして、20は無限軌道式のネットコンベ
アであり、傾斜板に対向する側の面が傾斜板1から傾斜
板2に向かう方向に移動する構造になっている。
【0026】塊状の廃棄プラスチックと紙片状の廃棄プ
ラスチックとが混在している廃棄プラスチック混合物1
3がホッパー12から傾斜テーブル1の上に投入され、
紙片状の廃棄プラスチック15は傾斜板1の下方からの
送風21によって上方に吹き上げられ無限軌道式のネッ
トコンベア20にはりつく。そして、ネットコンベア2
0の移動により隣接する傾斜板2の上方に運ばれる。傾
斜板2への下方からの送風22は弱いので、紙片状の廃
棄プラスチック15はネットコンベア20から離れて傾
斜板2の上に落下する。
【0027】このようにして、塊状の廃棄プラスチック
14は傾斜板1の上に、紙片状の廃棄プラスチック15
は傾斜板2の上に位置するようになり、塊状の廃棄プラ
スチック14と紙片状の廃棄プラスチック15に適合し
た振動送風条件で比重分離作業が実施されるようにな
る。
【0028】すなわち、塊状の廃棄プラスチック14に
ついては、傾斜板1のX−X’方向への振動と下方から
の強い送風21によって、相対的に比重の重い廃棄プラ
スチックは傾斜板1の傾斜面上部に移動し回収通路16
を経由して重比重プラスチック回収箱(図示せず)に回
収され、相対的に比重の軽い廃棄プラスチックは傾斜板
1の傾斜面下部に移動し回収通路17を経由して軽比重
プラスチック回収箱(図示せず)に回収される。同様
に、紙片状の廃棄プラスチック15については、傾斜テ
ーブル2のX−X’方向への振動と下方からの弱い送風
22によって、相対的に比重の重い廃棄プラスチックは
傾斜板2の傾斜面上部に移動し回収通路18を経由して
重比重プラスチック回収箱(図示せず)に回収され、相
対的に比重の軽い廃棄プラスチックは傾斜板2の傾斜面
下部に移動し回収通路19を経由して軽比重プラスチッ
ク回収箱(図示せず)に回収される。
【0029】なお、傾斜板の振動は加振機10の調節に
よって適切な大きさに制御され、傾斜板への送風は送風
機9とダンパー7の調節によって適切な強度に制御され
る。
【0030】さらに、必要に応じて、それぞれの傾斜板
を別々に振動させる機構にしたり、傾斜板を孔の大きさ
や数の異なる傾斜板と取替えられるようにすることで、
より一層細かく振動送風条件を制御することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明においては、廃棄プラスチック混
合物からの振動と風力を用いた比重分離を行うに際し
て、塊状の廃棄プラスチックと紙片状の廃棄プラスチッ
クとを別々にそれぞれに適した振動風力条件で比重分離
作業が行えるようにしたので、廃棄プラスチック混合物
から種類別の廃棄プラスチックへの分別回収が簡便で効
率良く実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の比重分離装置の実施形態を示す図であ
り、(a)は平面図、(b)は(a)でのA−A’断面
図である。
【図2】従来の比重分離装置を示す図であり、(a)は
平面図、(b)は(a)でのA−A’断面図である。
【図3】従来の比重分離装置の作動状況を示す図であ
る。
【符号の説明】
1、2:傾斜板 3、4:送風室 7:ダンパー 8:送風管 9:送風機 10:加振機 11:振動吸収器 12:ホッパー 13:廃棄プラスチック混合物 14:塊状の廃棄プラスチック 15:紙片状の廃棄プラスチック 16、18:重比重プラスチック回収通路 17、19:軽比重プラスチック回収通路 20:無限軌道式のネットコベヤ 21:強い送風 22:弱い送風 30:加振機 31:送風機 32:ホッパー 33:傾斜テーブル 34:送風室 35:穀物回収通路 36:異物回収通路 37:振動吸収器 38:穀物回収箱 39:異物回収箱 40:傾斜テーブルの振動 41:傾斜テーブルへの送風 42:異物の混入した穀物 43:異物 44:穀物

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 廃棄プラスチックの比重分離を行う装置
    であって、以下の(ア)〜(オ)を有することを特徴と
    する廃棄プラスチックの比重分離装置。 (ア)多孔を有した傾斜板を傾斜方向に並列に複数個並
    べた傾斜テーブル部 (イ)一端に位置する傾斜板に廃棄プラスチック混合物
    を供給するホッパー (ウ)傾斜板を傾斜方向に振動させる加振機構 (エ)それぞれの傾斜板に対して下方から送風し、その
    送風強さをホッパー側端部に位置する傾斜板から他端に
    位置する傾斜板に向かって順次弱くなるようにした送風
    機構 (オ)傾斜テーブル部の上方に位置し、傾斜板に対向す
    る側の面がホッパー側の傾斜板から他端の傾斜板に向か
    う方向に移動する無限軌道式のネットコンベア
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US8674263B2 (en) 2009-07-20 2014-03-18 Awds Technologies Srl Wire guiding liner, in particular a welding wire liner, with biasing means between articulated guiding bodies
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