JP3263293B2 - 大型内照表示体 - Google Patents

大型内照表示体

Info

Publication number
JP3263293B2
JP3263293B2 JP26091595A JP26091595A JP3263293B2 JP 3263293 B2 JP3263293 B2 JP 3263293B2 JP 26091595 A JP26091595 A JP 26091595A JP 26091595 A JP26091595 A JP 26091595A JP 3263293 B2 JP3263293 B2 JP 3263293B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
bearing
illuminated display
guide arm
vertical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP26091595A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0981059A (ja
Inventor
毅 向達
光弘 坂本
Original Assignee
理研軽金属工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 理研軽金属工業株式会社 filed Critical 理研軽金属工業株式会社
Priority to JP26091595A priority Critical patent/JP3263293B2/ja
Publication of JPH0981059A publication Critical patent/JPH0981059A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3263293B2 publication Critical patent/JP3263293B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は枠体の開口部に広告
等の表示フィルムと透光パネルとを框組みした二重の框
体を着脱可能に設けた大型内照表示体に関する。
【0002】
【従来技術】枠体の内側に光源を備えるとともに、その
外側に内外二重の框体を設けた大型内照表示体として
は、特開平5ー241519号公報や特開平6ー149
157号公報に示されるようなものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の大型表示体はいずれも特に外側框体が単に吊り下げら
れた構造となっているため、外側框体に外力が加えられ
たときの衝撃に対し安全面の配慮が望まれている。ま
た、内側框体は単に回動により開閉するだけのものであ
ったので、光源の補修、交換等の作業が容易ではなかっ
た。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、特に安全で
あるとともに、光源の保守、交換等の作業性が損なわれ
ることのない大型内照表示体を提供することをその目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る大型内照表示体は、上枠と下枠と左右
縦枠とを方形に枠組みしてなる枠体の開口部の内側に光
源を配置するとともに、この光源の外側にそれぞれ上框
と下框と左右縦框とにより透光パネルを框組みしてなる
外側及び内側の二重の框体を着脱可能に設けた大型内照
表示体において、上記枠体の開口部の上部には左右に長
い長尺の支持縁を形成し、上記内側框体には上記支持縁
に係脱可能な係止縁を形成する一方、上記開口部の上部
の左右内側には上方が開放された軸受部を形成し、この
軸受部に上記外側框体の上部両側に形成した軸体を回動
自在に軸受けさせるとともに、上記軸受部の上部開放部
に上記軸体が軸受部から抜けるのを防止する抜け止め部
を形成したことを特徴とする。
【0006】なお、前記枠体の縦枠には、前記軸受部の
下方に先端に係合部を有する案内アームをほぼ垂直状態
から水平状態に回動するように軸支し、上記案内アーム
がほぼ垂直状態のときには上記係合部が上記軸受部を閉
口し、ほぼ水平状態のときには上記案内アームの係合部
が枠体の表側に突出するように設けて上記軸受部から軸
体を案内アームの係合部に支持させるのが好ましい。
【0007】また、前記軸受部は、前記枠体の両縦枠の
内側上部に形成された切欠き溝によって形成してもよ
い。
【0008】さらに、前記枠体の下枠には、前記外側及
び内側框体の下方に形成された係合部又は錠受け部にそ
れぞれ係止する閉じ用係合部又は係止錠を形成し、上記
係止錠と錠受け部又は係合部と閉じ用係合部との係止
を、それぞれ外側框体と内側框体の取り付け時に係止で
きるようにするのが好ましい。
【0009】さらにまた、前記内側框体の透光パネルの
外側面に表示フィルムを取り付けるとともに、前記外側
框体と内側框体の透光パネル間の間隔を表示フィルム厚
さの2倍から5倍に形成するのが好ましい。
【0010】加えて、前記枠体の内周には光源用電器部
品等を収納する空間部を形成するのがよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1、図2及び図3において符号
1は枠体を示す。この枠体1は上枠1aと下枠1bと左
右縦枠1cとを方形に枠組みしてなるもので、表側は開
放されて開口部が形成されているとともに、裏側には裏
板2が固定され、壁面に埋め込まれている。
【0012】上枠1aは開口部側に開口した断面略コ字
形に形成され、内側には空間部S1が形成されている。
下枠1bも同様に開口部側に開口した断面略コ字形に形
成され、内側には安定器、グローランプ、漏電ブレーカ
ー等の光源用電器部品30を収納する空間部S2が形成
されている。同様に、縦枠1cの内側にも光源用電器部
品30や後述の開き保持用ステー26、軸受部材7等を
収納する空間部S3が形成されている。
【0013】上記開口部の上枠の上部には左右に長い長
尺の支持縁3が形成されている。この支持縁3は枠体1
の上枠1aの下縁4の先端部に形成され、断面がC字形
(O字形でもよい)に形成されている。また、下枠1b
には上記支持縁3に対応する位置に係合縁5が形成さ
れ、その空間部S2の上部には係合部31(係合金具)
が形成されている。さらに、下枠1bの下部には錠受け
部9が固定されている。なお、32は枠体1の補強用の
支柱である。上記支持縁3には縦枠1cから挿通したビ
ス(図示せず)を止着して支持縁3自体の強度を高める
ようにしてもよい。
【0014】ところで、上記枠体1の縦枠1cの左右上
部の内側面には、図2、図3及び図4に示されるよう
に、上方が開放されたU字形の軸受部6を切欠き形成し
た軸受部材7が固定され、この軸受部材7には案内アー
ム8が回動自在に設けられている。また、案内アーム8
はL形に屈曲した一方の片8aの基部側から先端側に斜
めに傾斜した案内部10を形成し、案内部10の先端に
後述の軸体24の回動時の抜け防止用の溝状係合溝11
を形成するとともに、他方の片8bの基部側を切欠いて
案内アーム8を水平状に支持するストッパ端面の開き止
め13を形成し、上記一方の片8aの基部を軸受部材7
に回動可能に軸支させたもので、その支軸14は軸受部
6の下方に配置されている。そして、案内アーム8は垂
直の位置から上記他方の片8bの切欠き側の端面13が
軸受部材7の端面に当接してほぼ水平状態に停止するま
での約90度の間を回動し、垂直状態では案内アーム8
の係合溝11が軸受部6の上方に位置して軸受部6の開
放部を閉じて軸体24が軸受部6から抜けるのを防止す
る抜け止め部を構成し、水平状態になったときに案内ア
ーム8の先端である軸受部6が枠体1の表側に突出する
ように設けられている。
【0015】次に、枠体1の内側には複数の光源12
(ネオン管、蛍光灯)が並列状に配置されている。ま
た、光源12の外側には内外二重の框体15、16が設
けられている。内側框体15は上框15a、下框15b
及び左右の縦框15cから方形に形成され、内周には嵌
合溝17が形成され、嵌合溝17には乳白色の透光パネ
ル18が嵌合されている。上框15aの内側には上記支
持縁3に対応してJ字形に弯曲した係止縁19が全長に
わたって形成されている。下框15bの下面には上記係
合部31に係止する閉じ用係合部20が形成されてい
る。なお、透光パネル18の外側面には宣伝、広告、案
内等の表示フィルム21が取り付けられ、さらにその内
外壁の周縁には弾性材から成る密閉材兼用パッキン29
が固定されている。
【0016】外側框体16も上框16a、下框16b及
び縦框16cから方形に框組みされ、内側面に透明な透
光パネル22が取付金具によって固定されている。この
外側框体16の上框16aの内側には支持板23が突出
固定され、支持板23の先端外側には軸体24が固定さ
れ、該軸体24は軸受部6に軸受けされている。
【0017】また、上記外側框体16の下框16bの内
側には上記錠受け部9に係止する下向きコ字形の係止錠
25が固定されている。26は額縁である。
【0018】なお、内側框体15の透光パネル18と外
側框体16の透光パネル22との間の間隔Lは、表示フ
ィルム21の厚さの2倍から5倍に形成されている。
【0019】次に、上記構成の内側框体15と外側框体
16の開閉態様について説明すると、閉じ状態において
は内側框体15の係止縁19が開口部の支持縁3に係止
し、下框は下枠1bの係合縁5に係合するとともに、閉
じ用係合部20は下枠1bの係合部31に係止してい
る。また、外側框体16の軸体24は枠体1の軸受部6
に係合して支持されているとともに、案内アーム8の係
合溝11が軸受部6の上方に位置して軸受部6の開放部
を閉口している。下框16bの係止錠25は下枠1bの
錠受け部9に係止されている。
【0020】表示フィルム21や光源12の交換や補修
作業にあたり外側框体16を開くときは、外側框体16
を持ち上げて係止錠25を外すとともに、軸体24も軸
受部6の前方から外し、案内アーム8の係合溝11に係
合させる。この状態で外側框体16を表側に引き出す
と、図5のように案内アーム8がこれと連動して支軸1
4を中心に表側に回動する。その結果軸体24も元の軸
受部6の位置から枠体1の表側に突出した位置まで案内
部10に沿って移動し、案内アーム8がほぼ水平にな
り、開き止めが軸受部材7の下に支持された状態で停止
する。それから外側框体16を前方に開き回動させる
と、回動中心となる軸体24は枠体1の表側に突出した
案内アーム8の先端の係合溝11に支持されているか
ら、開き時の作業スペースを大きく確保することがで
き、表示フィルム21や光源用部品の交換、保守を容易
に行なうことができる。次に、内側框体15を開くとき
は、下側框体15bの閉じ用係合部20を下枠1bの係
合部31から外して内側框体15を下から引き出して支
持縁3を中心に回動させて開くか、内側框体15を持ち
上げて係止縁19を開口部の支持縁3から外せばよい。
【0021】次に、開いた外側框体16を閉じるとき
は、外側框体16を水平状態から上方に持ち上げること
により軸体24は案内アーム8によって逆方向に回動
し、上框16aが枠体1の上枠1aに当たる位置で案内
アーム8が垂直状態になって停止する。このとき軸体2
4は軸受部6の直上にあるから、外側框体16を下げる
ことにより軸体24が軸受部6に嵌込み支持される。同
時に下框16bの係止錠25を下枠1bの錠受け部9に
係止させればよい。また、内側框体15を枠体1に取り
付けるときは、その上部の係止縁19を開口部の支持縁
3に係止させ、開口部の下方の閉じ用係合部20を内側
框体15の係合部31に係止させればよい。
【0022】前記大型内照表示装置によれば、通常の状
態においては外側框体16の軸体24は案内アーム8の
係合溝11に係合し、この係合溝11は軸体24の軸受
部6を閉じて抜け止めを構成しているので、車両の通行
時に生じる風圧や不測の外力等を受けても軸体24が軸
受部6からはずれることがない。これに対し、風圧等の
影響が少ない内側框体15は係脱により簡単に取り付
け、取り外しができるとともに、内側框体15の係止縁
19と枠体1の支持縁3とはともに長尺のため、内側框
体15の取付強度が高い。光源12の補修や表示フィル
ム21の交換等の作業のときは外側框体16と内側框体
15とはともに回動することにより開口部の内部を開放
して行なえばよいので、作業を容易におこなうことがで
きる。したがって、取り付けが確実で利便性にも優れる
とともに、安全性も高い。
【0023】また、外側框体16は縦枠1cに支持さ
れ、また内側框体15は上枠1aの支持縁3に支持さ
れ、内外框体15、16の荷重が分散されるので、大型
になるほど効果が大きい。
【0024】また、外側框体16と内側框体15の下部
の係止錠25と係合部31とを、それぞれ取り付け時に
枠体1の錠受け部9と閉じ用係合部20に係止できるよ
うにしたことにより、確実な係止が個別に得られる。
【0025】さらに、外側框体16と内側框体15の透
光パネル18、22が表示フィルム21を介して当接す
るようにすると、表示フィルム21が光源、光源用電気
部品からの熱(80°C程度)によって膨張するが、こ
れに対し、両透光パネル18、22間の間隔を表示フィ
ルム21の厚さの2倍から5倍に形成したことにより、
上記透光パネル18、22間には断熱空間が形成され、
表示フィルム21の熱膨張による画像歪みが防止でき
る。
【0026】加えて、枠体1の上枠1a、下枠1b及び
縦枠1cの内周には光源用電器部品30等の収納空間が
形成されるので、この空間部の内部に電気部品、錠、軸
受部、案内アーム等の部品や框体の開き保持装置関係の
部品を収納することができる。
【0027】なお、開き保持装置は、図6に示すよう
に、縦枠1cに回動自在に設けたステー26の先端を外
側框体16(又は内側框体15)の縦框の内側に形成し
た係合部27に係合させて外側框体16(又は内側框体
15)の開き状態を保持するものである。
【0028】ところで、外側框体16の軸受部6として
は、図7、図8のように縦枠1cの上部内側にL字形の
切欠き溝6´を形成することによって構成してもよい。
この場合、外側框体16の縦框16cの両側から突出し
た軸体24を直接に上記軸受部6´に軸受けさせるもの
であるから、係脱作業がより容易となるとともに、外側
框体16が風圧等により万一浮き上がるようなことがあ
っても、軸体24は軸受部6´の上辺28(抜け止め
部)に当って軸受部6´からは外れないので、落下は有
効に防止される。
【0029】なお、図7、図8の例は光源12として蛍
光灯を使用し、内側框体15と光源12との間隔を広く
して枠体1の厚みを大きくしたものであるが、図1〜図
3の例もこのような構造としてもよい。他の図と同じ符
号は同じ部材を示す。
【0030】さらに、上記実施態様は壁面に埋め込まれ
たれいであるが、壁面の外壁に係止具を介して取付けた
り、あるいは表示体の縦枠を左右の支柱に係止具を介し
て取り付けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る大型内照表示体の正面図
【図2】図1のXーX線上の断面図
【図3】図1のYーY線上の断面図
【図4】案内アームの斜視図
【図5】外側框体の取り外し態様説明図
【図6】開き保持装置の作動態様説明図
【図7】大型内照表示体の他の例の縦断面図
【図8】上記大型内照表示体の横断面図
【符号の説明】
1 枠体 3 支持縁 6 軸受部 15 内側框体 16 外側框体 19 係止縁 18 透光パネル 22 透光パネル 24 軸体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−192786(JP,A) 特開 平5−241517(JP,A) 特開 平8−328491(JP,A) 実開 昭58−10483(JP,U) 実開 平6−69987(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 13/04

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上枠と下枠と左右縦枠とを方形に枠組み
    してなる枠体の開口部の内側に光源を配置するととも
    に、この光源の外側にそれぞれ上框と下框と左右縦框と
    により透光パネルを框組みしてなる外側及び内側の二重
    の框体を着脱可能に設けた大型内照表示体において、 上記枠体の開口部の上部には左右に長い長尺の支持縁を
    形成し、上記内側框体には上記支持縁に係脱可能な係止
    縁を形成する一方、上記開口部の上部の左右内側には上
    方が開放された軸受部を形成し、この軸受部に上記外側
    框体の上部両側に形成した軸体を回動自在に軸受けさせ
    るとともに、上記軸受部の上部開放部に上記軸体が軸受
    部から抜けるのを防止する抜け止め部を形成したことを
    特徴とする大型内照表示体。
  2. 【請求項2】 前記枠体の縦枠には、前記軸受部の下方
    に先端に係合部を有する案内アームをほぼ垂直状態から
    水平状態に回動するように軸支し、上記案内アームがほ
    ぼ垂直状態のときには上記係合部が上記軸受部を閉口
    し、ほぼ水平状態のときには上記案内アームの係合部が
    枠体の表側に突出するように設けて上記軸受部から軸体
    を案内アームの係合部に支持させる請求項1に記載の大
    型内照表示体。
  3. 【請求項3】 前記軸受部は、前記枠体の両縦枠の内側
    上部に形成された切欠き溝によって形成された請求項1
    記載の大型内照表示体。
  4. 【請求項4】 前記枠体の下枠には、前記外側及び内側
    框体の下方に形成された係合部又は錠受け部にそれぞれ
    係止する閉じ用係合部又は係止錠を形成し、上記係止錠
    と錠受け部又は係合部と閉じ用係合部との係止を、それ
    ぞれ外側框体と内側框体の取り付け時に係止できるよう
    にした前記請求項1に記載の大型内照表示体。
  5. 【請求項5】 前記内側框体の透光パネルの外側面に表
    示フィルムを取り付けるとともに、前記外側框体と内側
    框体の透光パネル間の間隔を表示フィルム厚さの2倍か
    ら5倍に形成した前記請求項1又は2に記載の大型内照
    表示体。
  6. 【請求項6】 前記枠体の内周には光源用電器部品等を
    収納する空間部を形成した前記請求項1、2、3又は4
    に記載の大型内照表示体。
JP26091595A 1995-09-14 1995-09-14 大型内照表示体 Expired - Fee Related JP3263293B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26091595A JP3263293B2 (ja) 1995-09-14 1995-09-14 大型内照表示体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26091595A JP3263293B2 (ja) 1995-09-14 1995-09-14 大型内照表示体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0981059A JPH0981059A (ja) 1997-03-28
JP3263293B2 true JP3263293B2 (ja) 2002-03-04

Family

ID=17354530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26091595A Expired - Fee Related JP3263293B2 (ja) 1995-09-14 1995-09-14 大型内照表示体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3263293B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0981059A (ja) 1997-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1160048A (en) Illuminatable sign
TW200405089A (en) Liquid crystal display
JP3263293B2 (ja) 大型内照表示体
JP3169895B2 (ja) バックライト装置およびこれを用いた液晶表示装置
EP0114453B1 (en) Illuminated signs
US2104230A (en) License plate carrier
JP3499334B2 (ja) 大型表示体
JP3246594B2 (ja) 大型表示体の開閉装置
JP2868993B2 (ja) 大型内照表示装置
CN1740496B (zh) 文化遗产陈列用陈列柜的锁紧装置
JP3246593B2 (ja) 内照表示体
JP3524792B2 (ja) 大型表示装置
JPH0647488Y2 (ja) ゲーム機のユニツトシヤーシ開閉装置
CN219575100U (zh) 一种倾斜透光板灯箱
JP2006307576A (ja) オーニング装置
CN219626230U (zh) 一种电子看板
CN217061375U (zh) 一种便于更换广告布的灯箱广告牌
CN218991328U (zh) 铝板幕墙开启结构
JPH0364873B2 (ja)
JP4630419B2 (ja) 支柱取付型照明看板
JP4164647B2 (ja) 照明装置
JP2851792B2 (ja) 大型表示装置
JP3004435U (ja) ガラススクリーン
JP3047378B2 (ja) 大型表示装置の開閉機構
JP3175901B2 (ja) 大型表示体における框体の開き支持装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071221

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081221

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081221

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091221

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091221

Year of fee payment: 8

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091221

Year of fee payment: 8

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees