JP3262516B2 - コネクタホルダ - Google Patents

コネクタホルダ

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JP3262516B2 JP20657497A JP20657497A JP3262516B2 JP 3262516 B2 JP3262516 B2 JP 3262516B2 JP 20657497 A JP20657497 A JP 20657497A JP 20657497 A JP20657497 A JP 20657497A JP 3262516 B2 JP3262516 B2 JP 3262516B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板対基板接続用
コネクタ等をクランプするコネクタホルダに係わる。
【0002】
【従来の技術】従来から、基板対基板接続用コネクタは
知られているが、それをクランプする目的でのコネクタ
ホルダは現在まで知られていない。従って、従来から図
12に示すようにプリント基板100上に雌側コネクタ
101を半田付け105により固定し、雌側コネクタ1
01に雄側コネクタ102を押し込むようにセットして
使用していた。
【0003】しかし、このプリント基板100が振動、
衝撃等を受けるときに雄側コネクタ102が雌側コネク
タ101より外れてしまうことがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明はこの
ような問題に鑑みなされたもので、基板に強い振動、衝
撃等が生じても、雄側コネクタが雌側コネクタから外れ
ることのない小形で省スペースのコネクタホルダを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段、発明の実施の形態及び発
明の効果】上記目的を達成するためになされた請求項1
に記載の発明は、基板に固定される際に、互いに着脱自
在に形成された雄側雌側一対のコネクタのうち、基板上
に載置された第1コネクタを収納可能に構成され、しか
も、該第1コネクタを下方から挿入して収納すると共
に、該収納した第1コネクタに他方の第2コネクタを装
着できるように外部に開口したコネクタ収納部を有す
るホルダ本体と、該ホルダ本体の前記第2コネクタが装
着される側の開口端部にヒンジを介して形成され、前記
第1コネクタに前記第2コネクタを接続した際、該第2
コネクタを背後から支持して、前記第2コネクタが前記
第1コネクタから外れるのを防止する押え板と、を合成
樹脂にて一体形成してなるコネクタホルダであって、前
記押え板及び前記ホルダ本体の前記ヒンジとは反対側端
部に、夫々、前記押え板を前記第2コネクタの背後に配
置した位置に固定するための一対の係合部を形成してな
ることを特徴とする。
【0006】請求項1記載の発明によると、一対のコネ
クタがホルダ本体内の収納部に収納され、且つ押え板で
コネクタの背後から確実に押え込まれるから基板に強い
振動、衝撃等が生じてもコネクタが外れてしまうような
ことがない。又、小形で省スペースに形成させてあるか
ら特別にスペースを取らない。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のコ
ネクタホルダにおいて、前記押え板側の係合部は、前記
押え板の板面からホルダ本体側に延設された弾性変形可
能な折り返し部の外側先端部分に形成され、前記ホルダ
本体には、前記コネクタ収納部の外側に、前記折り返し
部を圧縮した状態で収納する折り返し収納部が形成さ
れ、前記ホルダ本体側の係合部は、該折り返し収納部の
内壁面に形成されたことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明によると、一対のコネ
クタをクランプ本体内に収納して、押え板で押し込むよ
うにコネクタを押さえつけ、折り返し部をコネクタ本体
の折り返し収納空間内に納めたり取り出したりすること
によって、押え板の係合部をクランプ本体の係合部に係
脱させることができる。
【0009】このようにしてコネクタが確実に係止され
るから使用中に振動、衝撃等によってコネクタが外れて
しまうようなことがない。請求項3記載の発明は、請求
項1又は請求項2に記載のコネクタホルダにおいて、前
記ホルダ本体は、前記押え板が配置されるコネクタ収納
部の開口と反対側に、当該ホルダ本体を基板上に固定す
るための一対のスナップを突設してなることを特徴とす
る。
【0010】請求項3記載の発明によると、請求項3に
記載のコネクタホルダにおいて、押え板が配置されるコ
ネクタ収納部の開口と反対側に一対のスナップを配置し
てあるから基板にスナップを固定させることができる。
請求項4に記載の発明は、前記スナップは、前記コネク
タ本体から突出した支持脚と、該支持脚の先端からホル
ダ本体に向けて矢印形状を呈するように延設された一対
の逆止片とからなり、該当スナップを前記基板に穿設さ
れた孔に挿入した際、前記逆子片の少なくとも一方の先
端部が基板面に当接するように構成されたことを特徴と
する。
【0011】請求項4記載の発明によると、一対のスナ
ップの逆止片の一方の一端部が挿入する孔に確実に当接
するからコネクタホルダを基板に確実に固定させること
ができる。請求項5記載の発明は、請求項4に記載のコ
ネクタホルダにおいて、前記一対の逆止片は、前記支持
脚の先端から前記基板面に当接される先端部までの長さ
が互いに異なることを特徴とする。
【0012】請求項5記載の発明によると、左右異なっ
た板厚の基板であっても支持脚の長さが異なっているか
ら夫々の基板にしっかりと逆止片を当接させることがで
きる。請求項6記載の発明は、請求項4又は請求項5に
記載のコネクタホルダにおいて、前記一対の逆止片は、
夫々、前記支持脚の先端から前記基板面に当接される先
端部までの長さが支持脚側の内側とその反対側の外側と
で異なり、内側の方が外側よりも長くなるように、前記
先端部に段差を有することを特徴とする。
【0013】請求項6記載の発明によると、逆止片の内
側の方が外側の方よりも長くさせて段差を有してあるか
ら、一対のスナップの夫々の段差部を基板の角部に当接
させて確実に固定させることができる。又このようなス
ナップをコネクタホルダに用いることによって、スナッ
プが基板を通過してからの飛び出し量が少なくて済む。
さらに、従来のスナップに見られるようにスナップ取り
付け面にガタ止め用のバネを設けなくともよい。そし
て、スナップの両側に2種類の厚さの異なる基板が備え
られても確実に固定させることができる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図に基づいて説明する。本
発明は基板対基板接続用コネクタをクランプするコネク
タホルダである。コネクタホルダ1は、図1〜図5に示
すように、ホルダ本体10と、ホルダ本体10の開口端
15に配置された押え板20と、スナップ30とを合成
樹脂にて一体形成したものである。
【0015】ホルダー本体10は、後で説明する互いに
着脱自在に形成された雄側雌側一対のコネクタの一方を
収納可能で、しかも、収納した雌側コネクタに雄側コネ
クタを装着できるように外部に開口したコネクタ収納部
12を有する。押え板20は、雌側コネクタに雄側コネ
クタを接続した際に、雄側コネクタを背後から支持し
て、雄側コネクタが雌側コネクタから外れるのを防止す
るためのものであり、ホルダ本体10の長手方向一端部
15にヒンジ22を介して形成されている。そして、押
え板20のヒンジ22とは反対側端部16には、押え板
20の押え板の板面21からホルダ本体10側に、及
び、手動操作により押え板20のホルダ本体10への固
定を解除するための弾性変形可能な折り返し部23が延
設され、その外側先端部分に、係止爪24,アンロック
レバー25が形成されている。尚、押え板20は押え込
んだ際に押え込みが強くなるように、その中央が収納部
側に湾曲している。
【0016】ホルダ本体10には、折り返し部23を圧
縮した状態で収納できる内部空間を有する折り返し収納
部18を配置し、折り返し収納部18の内側面入り口近
傍に係止爪24を係脱させるための係止爪受け26を設
けてある。尚、コネクタ本体10の内側に雌側コネクタ
のガイドフレーム13が配置してある。又、コネクタ本
体10の一端にスナップ30を取り付けるためのスナッ
プ取付け板17が設けてある。
【0017】又、ホルダ本体10において押え板20が
配置されるコネクタ収納部12の開口とは反対側には、
ホルダ本体10を基板上に固定するための一対のスナッ
プ30,30が形成されている(図1,図6,図7参
照)。スナップ30,30は、図8に示すように、コネ
クタ本体10から突出した支持脚31と、支持脚31の
先端32からホルダ本体10に向けて矢印形状を呈する
ように延設された一対の逆止片35,35とからなり、
各逆止片35,35は、スナップ30を基板に穿設され
た孔に挿入した際、逆支片35,35の一方の先端部3
6又は38が先に基板面に当接するように、支持脚31
の先端32から基板面に当接される先端部36,38ま
での長さが互いに異なるように、左右非対称に形成され
ている。又これら一対の逆止片35,35は、夫々、支
持脚31の先端32から基板面に当接される先端部36
又は38までの長さが支持脚31側の内側とその反対側
の外側とで異なり、内側の方が外側より長くなるよう
に、各先端部36,38において段差が形成されてい
る。
【0018】このコネクタホルダの使用方法は、図9,
図10に示すように、図示していないスナップ挿通用の
穴を有する基板68の上面に雌側コネクタ60を載置
し、雌側コネクタ60を下方から挿入するようにコネク
タ本体10内にセットし、コネクタホルダ1をスナップ
30,30でもつて基板68に固定する。その後雌側コ
ネクタ60に雄側コネクタ61を押し込むようにセット
する。その上から押え板の板面21を押し付け、係止爪
24を係止爪受け26に係合し、一対の雌側コネクタ6
0,雄側コネクタ61をコネクタ収納部12内に収納さ
せてコネクタホルダ1を基板68に固定する。
【0019】従って、本実施例のコネクタホルダ1によ
れば、雌側雄側一対のコネクタをホルダ本体10内に収
納し、収納されたコネクタの背後からコネクタを押え板
で確実に支持できるから、振動や衝撃を受けても一対の
コネクタが外れることがない。
【0020】又、スナップ30,30は、図11(a)
に示すように、前述のように特殊な形を形成させてある
から、基板71,72を重ね合わせたり、基板72に対
して所定間隔を空けて基板73,74を設けたり、その
基板73,74の位置を上下方向に少しずらした場合で
あっても、その部分にスナップ固定用の孔を設けること
により、異なった長さを有する一対の端部36,38と
内側と外側の長さの異なる段差を有する逆止片35によ
って、コネクタホルダを基板71〜74に確実に固定で
きる。
【0021】さらに、図11(b),(c)に示すよう
に、基板75,76のように厚さが異なる基板であって
も、逆止片35が変形してその場で基板75,76を横
方向に押え込むから、スナップ30が基板75又は76
にしっかりと固定されて、これによってコネクタホルダ
1が固定される。
【0022】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明の趣旨の範囲を越えない限り種々の実施がで
きる。例えば、実施例では、コネクタホルダにスナップ
を備えたもので説明したが、スナップを備えていなくと
もよい。又、実施例では、雌側コネクタを先に収納し雄
側コネクタを後から収納するように説明したがコネクタ
のセット位置は雄側雌側逆でもよい。さらに、実施例で
は、コネクタは基板対基板接続用コネクタとして説明し
たが、フラットケーブル固定用に用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のコネクタホルダの要部を表す斜視
図。
【図2】 実施例のコネクタホルダの要部を表す正面
図。
【図3】 実施例のコネクタホルダの要部を表す左側側
面図。
【図4】 実施例のコネクタホルダの要部を表す右側側
面図。
【図5】 実施例のコネクタホルダの要部を表す平面
図。
【図6】 実施例のコネクタホルダの要部を表す底面
図。
【図7】 実施例のコネクタホルダの要部を表す背面
図。
【図8】 実施例のスナップの要部を表す正面図。
【図9】 実施例のコネクタホルダの使用状況を表す斜
視図。
【図10】 実施例のコネクタホルダの使用状況を表す
図9のA−A断面図。
【図11】 実施例のスナップの使用状況を表す説明
図。
【図12】 従来例のコネクタの使用状況を表す説明
図。
【符号の説明】
1…コネクタホルダ、10…ホルダ本体、12…コネク
タ収納部、20…押え板、21…押え板の板面、22…
ヒンジ、23…折り返し部、24…係止爪、26…係止
爪受け、30…スナップ、31…支持脚、35…逆支
片、36,38…先端部。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に固定される際に、互いに着脱自在
    に形成された雄側雌側一対のコネクタのうち、基板上に
    載置された第1コネクタを収納可能に構成され、しか
    も、該第1コネクタを下方から挿入して収納すると共
    に、該収納した第1コネクタに他方の第2コネクタを装
    着できるように外部に開口したコネクタ収納部を有す
    るホルダ本体と、 該ホルダ本体の前記第2コネクタが装着される側の開口
    端部にヒンジを介して形成され、前記第1コネクタに前
    記第2コネクタを接続した際、該第2コネクタを背後か
    ら支持して、前記第2コネクタが前記第1コネクタから
    外れるのを防止する押え板と、 を合成樹脂にて一体形成してなるコネクタホルダであっ
    て、 前記押え板及び前記ホルダ本体の前記ヒンジとは反対側
    端部に、夫々、前記押え板を前記第2コネクタの背後に
    配置した位置に固定するための一対の係合部を形成して
    なることを特徴とするコネクタホルダ。
  2. 【請求項2】 前記押え板側の係合部は、前記押え板の
    板面からホルダ本体側に延設された弾性変形可能な折り
    返し部の外側先端部分に形成され、 前記ホルダ本体には、前記コネクタ収納部の外側に、前
    記折り返し部を圧縮した状態で収納する折り返し収納部
    が形成され、 前記ホルダ本体側の係合部は、該折り返し収納部の内壁
    面に形成されたことを特徴とする請求項1記載のコネク
    タホルダ。
  3. 【請求項3】 前記ホルダ本体は、前記押え板が配置さ
    れるコネクタ収納部の開口と反対側に、当該ホルダ本体
    を基板上に固定するための一対のスナップを突設してな
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコネ
    クタホルダ。
  4. 【請求項4】 前記スナップは、前記コネクタ本体から
    突出した支持脚と、該支持脚の先端からホルダ本体に向
    けて矢印形状を呈するように延設された一対の逆止片と
    からなり、該当スナップを前記基板に穿設された孔に挿
    入した際、前記逆子片の少なくとも一方の先端部が基板
    面に当接するように構成されたことを特徴とする請求項
    3に記載のコネクタホルダ。
  5. 【請求項5】 前記一対の逆止片は、前記支持脚の先端
    から前記基板面に当接される先端部までの長さが互いに
    異なることを特徴とする請求項4に記載のコネクタホル
    ダ。
  6. 【請求項6】 前記一対の逆止片は、夫々、前記支持脚
    の先端から前記基板面に当接される先端部までの長さが
    支持脚側の内側とその反対側の外側とで異なり、 内側の方が外側よりも長くなるように、前記先端部に段
    差を有することを特徴とする請求項4又は請求項5に記
    載のコネクタホルダ。
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