JP3262483B2 - オートフォーカスカメラの投光窓 - Google Patents

オートフォーカスカメラの投光窓

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JP3262483B2
JP3262483B2 JP24762595A JP24762595A JP3262483B2 JP 3262483 B2 JP3262483 B2 JP 3262483B2 JP 24762595 A JP24762595 A JP 24762595A JP 24762595 A JP24762595 A JP 24762595A JP 3262483 B2 JP3262483 B2 JP 3262483B2
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英雄 小林
隆 鈴木
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富士写真光機株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオートフォーカスカ
メラの投光窓に係り、特に、コンパクトカメラ等に適用
される赤外光を用いたアクティブ方式オートフォーカス
システムの投光部の透明窓に関する。
【0002】
【従来の技術】現在のオートフォーカス(AF)コンパ
クトカメラに用いられているAFシステムは、その殆ど
が三角測距に基づいた、いわゆるアクティブ方式とよば
れるもので、カメラ側から光を発し、被写体で反射して
戻ってきた光を光電素子で受光し、投光光束と受光光束
のなす角度によって撮影距離を知るものである。
【0003】このアクティブ方式のAFシステムには、
測距ビームをスキャニングさせるタイプのものと測距ビ
ームを固定するタイプとが知られているが、前者は、投
光部又は受光部のスキャニングに可動部を必要とし、そ
の動作に時間を要する。これに対し、後者は、受光部の
素子上で検出した測距ビームの光斑像の位置が距離情報
になるもので、可動部が無く、距離情報を瞬時に得るこ
とができるという利点があり、現在では、後者のタイプ
が主流となっている。
【0004】一般的には、投光部の光源として赤外発光
ダイオード(IRED)が用いられ、該赤外発光ダイオ
ードから発せられた赤外光はレンズを介して一点に集束
され、被写体に照射される。他方、受光部には、受光素
子アレー(複数個の受光素子が並んだセンサー)や位置
検出センサー(Position Sensitive Device:PSD)な
どが用いられていることが多い。
【0005】また、前記赤外発光ダイオード及びレンズ
は、通常カメラの内部に収納されており、前記レンズを
通過した赤外光は、カメラの前面カバーに設けられた透
明の保護窓(投光窓)から被写体に向けて出射される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカメラでは、前記投光窓が曲面状に形成された場合
に、該投光窓を通過した赤外ビームは一点に集光されな
いという問題がある。アクティブ方式のAFシステムで
は、被写体上の赤外ビームの光斑を受光部の素子上で光
斑像として検出し、その光斑像の位置を距離情報として
いるので、測距ビームの集光性が低下してビームが一点
に集束されなくなると、検出対象となる赤外光斑がボケ
て不明確になり、測距の精度が悪くなるという問題があ
る。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、発光源から出射されたAF測距用の投光ビーム
を、集束性を妨げることなくカメラの外部へと出射させ
ることができるオートフォーカスカメラの投光窓を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、投光部と受光部とを有し、前記投光部から
出射された光の被写体からの反射光を前記受光部で受光
して被写体までの距離を検出するようにしたオートフォ
ーカスカメラにおいて、前記投光部は、発光源から発せ
られる光を集束させる投光レンズの前方に透明な媒質か
らなる透明窓が設けられた構造を有し、前記透明窓は、
窓面が曲面状に形成され、且つその媒質の厚みが前記窓
面の任意の場所で前記出射される光の光軸方向について
略等しい断面切断長となるように形成されていることを
特徴としている。
【0009】本発明によれば、投光部の発光源から出射
された光は、曲面状の投光窓を通過して被写体に到達す
る。前記投光窓の板厚を、前記出射光の光軸方向に対し
て等しい断面切断長となるように形成したので、出射光
の光軸と平行な光が該投光窓の媒質中を進行する光路長
は、窓面の通過位置によらず等しい距離となる。従っ
て、前記発光源から出射された光は、投光窓を通過して
もその集束性を乱されることはない。これにより、被写
体上には一点に集束された光が照射され、その反射光
を、受光部で正確に検出することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るオートフォーカスカメラの投光窓の好ましい実施の形
態について説明する。図1は、本発明に係るオートフォ
ーカスカメラの投光窓が適用されたカメラの外観を示す
斜視図である。同図に示すカメラ10の前面中央部に
は、撮影レンズ12の組み込まれた鏡胴13が取り付け
られている。前記撮影レンズ12の上部右隅部には、ス
トロボ窓14、そしてストロボ窓14の図中左側にはフ
ァインダー対物窓16、AF投光窓18、測光窓20、
及びAF受光窓22が順に形成されている。また、カメ
ラ10の上面にはシャッターボタン24が設けられてい
る。
【0011】前記AF投光窓18の内側にはAF投光
部、前記AF受光窓22の内側にはAF受光部が設けら
れ、これら投光/受光部とで、被写体までの距離を測定
する測距部が構成されている。この測距部(AF部)
は、いわゆるアクティブ方式のオートフォーカス(A
F)システムが採用されており、例えば三角測量の原理
に基づいて被写体までの距離を求め、その結果は、AF
制御に利用される。前記AF部の構成については後述す
る。
【0012】前記測光窓20の内側には、外光を入射さ
せる図示しないレンズと、該レンズの結像位置に設けら
れた受光素子から成る測光部が設けられ、この測光部に
よって撮影視野内の外光輝度を測定する。その測定結果
は露出制御(AE制御)に利用される。前記撮影レンズ
12は、例えば焦点距離をf=25〜55mmの範囲で
変えることができる2倍ズーム、又は焦点距離をf=3
0〜90mmの範囲で変えることができる3倍ズームと
いうように、各機種毎に異なる光学系で構成される。
【0013】また、カメラ本体10の背面には図示しな
いズームボタンが設けられており、このズームボタンを
操作すると、図示しないレンズ駆動用モータが駆動さ
れ、該モータの駆動力は、図示しない複数のギヤを介し
て、前記撮影レンズ12の駆動機構及びズームファイン
ダーの移動レンズ駆動系の駆動機構(不図示)に伝達さ
れる。撮影者は、前記ズームボタンを操作することで所
望の撮影倍率を選択することができ、撮影画角と略等し
い視野をファインダーの接眼部から観察することができ
る。
【0014】また、カメラ10内部の前記撮影レンズ1
2の光軸上には、シャッター(不図示)が組み込まれて
おり、該シャッターは前記シャッターボタン24の操作
に連動して動作する。図2には、前記カメラ10の前カ
バー11の構成が示されている。同図に示すようにカメ
ラの前カバー11の前面中央には鏡胴部開口11Aが形
成され、前記鏡胴部開口11Aの上部右隅部には、スト
ロボ部開口11B、そしてストロボ部開口11Bの図中
左側にはフロント窓部開口11C、AF受光部開口11
Dが順に形成されている。前記鏡胴部開口11Aには、
鏡胴カバー25が取り付けられ、前記ストロボ部開口1
1Bにはストロボ窓部材14a、フロント窓部開口11
Cにはフロント窓26、AF受光部開口11DにはAF
受光窓部材22aがそれぞれ取り付けられている。
【0015】前記フロント窓26は、有色透明のガラス
又はプラスチック等で形成されており、該フロント窓2
6の中央部は、前記AF投光窓18に相当している。ま
た、前記フロント窓26の前記AF投光窓18の図上で
右側には対物部開口26Aが形成され、該対物部開口2
6Aにファインダーの対物窓部材16aが組付けられ
る。他方、同図上で前記AF投光窓18の左側には測光
部開口26Bが形成され、該測光部開口26BにCdS
窓部材20aが組付けられている。
【0016】図3は、カメラ10の内部に組み込まれた
AF・ファインダーユニットの斜視図である。このAF
・ファインダーユニットは、本体ケースが第1の収納ケ
ース(AF・ファインダー本体枠)40と第2の収納ケ
ース(接眼枠)50とに二分割されており、前記第1の
収納ケース40には、同図上で左から順にAF受光窓2
2に対応したAF受光収納部32、前記AF投光窓18
に対応したAF投光収納部34が形成され、AF部(A
F受光部及びAF投光部)が収納されると共に、対物レ
ンズ36、移動レンズ42及び移動レンズ42の動きを
規制するカム軸44等が収納されて第1ブロックが形成
される。他方、第2の収納ケース50にはプリズム5
2、フィールドレンズ53及び接眼レンズ54等が収納
されて第2ブロックが形成されている。
【0017】図4はカメラ10内部に収納されたAF部
の構成を示す分解斜視図である。同図に示すように、こ
のAF部は前記AF・ファインダー本体枠40と一体に
形成されたAF本体枠60にAF投光部とAF受光部と
が収納されて構成されている。前記AF投光部は、赤外
発光ダイオード(IRED)62、IREDホルダー6
4、IREDカバー65、IRED押さえ部材66、及
び投光レンズ68等から構成される。前記IREDホル
ダー64の中央部には開口64Aが形成されており、該
開口64Aに前記赤外発光ダイオード62の半球状の発
光部が後方から挿入されて保持されている。前記赤外発
光ダイオード62の後方からIREDカバー65及びI
RED押さえ部材66が取り付けられ、該IRED押さ
え部材66によって赤外発光ダイオード62がIRED
ホルダー64側に付勢され固定されている。
【0018】このようにIREDホルダー64に保持さ
れた赤外発光ダイオード62を含む発光部は、AF本体
枠60のAF投光収納部34に収納される。また、前記
投光レンズ68はAF投光収納部34の前面の開口部に
固着されている。該投光レンズ68は、赤外発光ダイオ
ード62で発せられた赤外光を、例えば、10m先でピ
ントが合うように集束させるものである。投光レンズ6
8を通過した光は略平行の投光ビームとなる。
【0019】他方、AF受光部は、受光レンズ72、受
光素子(PSD)74、PSDホルダー75、PSDシ
ールド板76、PSD押さえ部材77、及びIC取り付
け部材78から構成される。受光レンズ72は、補強板
79を介してAF本体枠60のAF受光収納部32の前
面に固着されている。また、同図には、受光素子として
いわゆる位置検出センサー(PSD)が示されている
が、受光素子は前記PSDに限らず他の受光素子アレー
でもよい。
【0020】前記受光素子74は、後方に配置されたP
SDホルダー75に形成された凹部75Aに挿入され、
保持されている。また前記PSDホルダー75の背後に
はPSDシールド板76が配設され、更にその背後から
PSD押さえ部材77によって受光素子74が前方のI
C取り付け部材78側に付勢され、固定されている。ま
た前記IC取り付け板78には、IC80が搭載されて
おり、該IC80により前記受光素子74が受光した赤
外光に基づいて被写体距離が求められる。
【0021】尚、前記AF本体枠60には、上記投光部
/受光部の他、測光用のCdSセル82及び該CdSセ
ル82に外光を導くCdSレンズ84が取り付けられて
いる。図5は、図1に示したカメラ10のA─A線に沿
う縦断面の拡大図である。図上で左側がカメラの前面に
相当する。カメラ10のカバー11の内側には、前述し
た通り赤外発光ダイオード62、投光レンズ68を含む
AF投光部が配置され、前記投光レンズ68の前面部は
AF投光窓18が形成されている。
【0022】前記AF投光窓18は、図2で説明したよ
うに透明のガラス又は透明のプラスチック等で形成され
ており、赤外光を通過させるとともに、カメラ内部に配
設された投光レンズ68等の光学部品を保護する役割を
果たしている。本実施の形態では、このAF投光窓18
の窓面が曲面状に形成されているとともに、その曲面上
の部分について、板厚が一定の均一な肉厚ではなく、図
の上側に向かって次第に薄く形成されている点に特徴が
ある。この肉厚の変化は、該AF投光窓18を赤外ビー
ム光軸Lと平行な任意の直線で切断したときの断面部の
長さ(切断断面長)a、b、cが略一定(a≒b、b≒
c、c≒a)となるように形成されている。
【0023】図6には、前記AF投光窓18の拡大図が
示されている。同図に示したように、このAF投光窓1
8の上部外側は、曲率R1 の曲面状に形成され、その内
側の曲率は、前記外側の曲面からの一定量のオフセット
曲率R2 (R1 >R2 )よりも大きくかつ、曲率中心を
ずらして形成されている。前記内側の曲率は、図5に示
したように、赤外ビーム光軸Lと平行な任意の直線で切
断したときの断面部の切断長a、b、cが略一定(a≒
b、b≒c、c≒a)となるように決定されている。
【0024】上記の如く構成されたオートフォーカスカ
メラの投光窓によれば、赤外発光ダイオード62から発
せられた赤外光は、投光レンズ68によって集束され、
略平行光となる。前記投光レンズ68によって平行光と
された赤外ビームはカメラ前面に設けられた透明なAF
投光窓18を通過する。このとき、AF投光窓18の板
厚は、赤外ビームの光軸方向(図5の水平方向)に対し
て略均一に形成されているので、前記略平行な赤外ビー
ムがAF投光窓18の媒質中を進行する光路長は、該窓
面の通過位置によらず、一定となる。従って、該AF投
光窓18は、赤外ビームの集束性に悪影響を与えない。
【0025】従来であれば、AF投光窓の内側は、図6
の一点鎖線で示すように外側曲率R1 からの一定量のオ
フセット曲率で形成されており、窓の厚みが均一の厚さ
で形成されていた。そのため、前記投光光軸に平行な赤
外ビームにとっては、窓面の上側を通過する場合ほど、
窓の媒質量が多くなり、該媒質中を進行する光路長が大
きかった。このため、窓面の上側を通過した赤外光は、
媒質の屈折率によりより大きく進路が変更されてしま
い、ビーム全体としての集束性を低下させ、ビームが一
点に集束されないという問題が生じていた。
【0026】本発明では、図5に示したように、従来の
均一の肉厚に代えて、AF投光窓18の媒質を光の進行
方向に対して均一に形成することにより、赤外ビームの
集束性を維持している。これにより、赤外ビームはボケ
ることなく一点に集束され、被写体に被写体上に光斑を
形成する。一方、受光部は、前記赤外光斑の像の位置を
素子上で検出し、該検出した位置情報を基に公知の手段
によって被写体までの距離を測定することができる。
【0027】上記実施の形態では測距点が一つの場合に
ついて説明したが、画面の複数箇所(2〜5点)を測距
するマルチ測距方式の場合にも適用することができる。
また、上記実施の形態では測距ビームが固定されている
アクティブ方式に適用された場合について説明したが、
本発明は、ビーム光をスキャニングさせるタイプのもの
にも適用することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るオート
フォーカスカメラの投光窓によれば、投光窓の厚みを、
光軸方向に対して略等しい断面切断長となるように形成
したので光軸と平行な光が該投光窓の媒質中を進行する
光路長は、窓面の通過位置によらず等しい距離となり、
出射光は投光窓を通過してもその集束性が維持される。
これにより、被写体上には一点に集束された光が照射さ
れ、その反射光を受光部で正確に検出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオートフォーカスカメラの投光窓
が適用されたカメラの外観斜視図
【図2】図1に示したカメラの前カバーの構成を示す斜
視図
【図3】図1に示したカメラに組み込まれたAF・ファ
インダーユニットの構造を示す斜視図
【図4】オートフォーカス部の分解斜視図
【図5】図1に示したカメラのA─A線に沿う拡大断面
【図6】AF投光窓の拡大断面図
【符号の説明】
10…カメラ 18…AF投光窓 22…AF受光窓 26…フロント窓 62…赤外発光ダイオード(IRED) 68…投光レンズ 72…受光レンズ 74…受光素子(PSD)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−52554(JP,A) 特開 平3−2848(JP,A) 特開 平4−240511(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投光部と受光部とを有し、前記投光部か
    ら出射された光の被写体からの反射光を前記受光部で
    光して被写体までの距離を検出するようにしたオートフ
    ォーカスカメラにおいて、 前記投光部は、発光源から発せられる光を集束させる投
    光レンズの前方に透明な媒質からなる透明窓が設けられ
    た構造を有し、前記透明窓は、窓面が曲面状に形成さ
    れ、且つその媒質の厚みが前記窓面の任意の場所で前記
    出射される光の光軸方向について略等しい断面切断長と
    なるように形成されていることを特徴とするオートフォ
    ーカスカメラの投光窓。
JP24762595A 1995-09-26 1995-09-26 オートフォーカスカメラの投光窓 Expired - Fee Related JP3262483B2 (ja)

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