JP3290361B2 - カメラの測距装置 - Google Patents

カメラの測距装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影レンズを通さ
ない形式の外部ファインダの中央部に配置されたフォー
カスターゲットに対し測距センサのパララックスを補正
して測距を行うカメラの測距装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カメラのAFシステムには被写体に向け
て投光し、その反射光の入射角度を検出することにより
被写体までの距離を検出するアクティブ方式や被写体光
を一対の対物レンズで結像させ各々の像の照度分布の相
関関係から被写体距離を検出するパッシブ方式の測距装
置が用いられている。前者のアクティブ測距方式は、距
離検出時間が比較的短い,ファインダ近傍に投光手段を
設置することにより被写体距離の違いによるファインダ
とのパララックスが小さい,コントラストが低い被写体
でも検出できる,という利点がある反面、被写体の反射
状態によりバラツキが発生しパッシブ方式に比べ検出距
離精度が低いという欠点がある。
【0003】一方、後者のパッシブ測距方式は、測距精
度が高いという利点がある反面、周期的な被写体は複数
の距離で相関関係があり誤測距するという欠点がある。
例えば、ブッシュや格子縞などは誤測距し易い。撮影範
囲を確認する外部ファインダ内には、測距位置を指定す
るターゲットが設けられており、使用者はピントを合わ
せたい部分にこのターゲットを合わせることとなる。し
かしながら、ファインダとは異なる位置に測距装置を設
置した場合、被写体距離により測距装置が測距する位置
とファインダのターゲットの位置との間にズレが発生す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このズレを補正するに
は、測距装置が行う相関関係演算の対象エリアを被写体
距離に応じて変更することが行われる。本件出願人は上
記測距装置が測距する位置とファインダのターゲットの
ズレを補正する、パッシブAF測定システムにおけるパ
ララックス補正機構を提案している(特開平6−140
950)。この測距装置は、最近接距離〜無限までの中
から複数の代表距離を測距し、各々得られた結果の中か
ら、被写体位置を予測選択する。そして選択した距離に
応じた演算エリアで、再度測距を行うことによりファイ
ンダのダーゲットと測距エリアを一致させている。
【0005】しかしながらこのような方法では、複数の
代表距離とその中から選択した距離に関して各々相関検
出演算を行わなければならない。そのため、測距結果が
得られるまでの時間が長くなってしまうという欠点があ
った。本発明の課題は、光路が撮影レンズを通過するこ
となく独立して設けられ、その中央部に一定の大きさの
フォーカスターゲットを有するファインダを備えるカメ
ラの測距装置において、被写体距離によって生ずるファ
インダ内のフォーカスターゲットに対する測距センサの
パララックスを軽減化するとともに被写体距離を演算す
る時間を従来に比較し短縮し精度の高い測距データを得
ることができるカメラの測距装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明によるカメラの測距装置は、光路が撮影レンズ
を通過することなく独立して設けられ、その中央部に一
定の大きさのフォーカスターゲットを有するファインダ
を備えるカメラの測距装置において、光軸を基線長離し
て基準側レンズおよび参照側レンズを配置し、前記基準
側レンズおよび参照側レンズ対応に、多数の素子を並設
してなる基準側センサ列および参照側センサ列を配置し
たパッシブ測距部と、被写体に赤外光,電磁波などの信
号を当て、被写体からの反射信号を受けることにより概
略被写体距離データを得るアクティブ測距部とを備え、
前記フォーカスターゲットに対応して前記基準側センサ
列の一部を測距演算に用いる基準領域に定め、前記アク
ティブ測距部で得られた概略被写体距離データに基づき
前記基準領域として用いる基準側センサ列の素子を選択
し、その選択した基準側センサ列の素子および参照側セ
ンサ列に結像される被写体像を相関演算して被写体距離
を得るように構成してある。
【0007】
【作用】上記構成によれば、アクティブ測距部が測定す
る被写体距離を用いることにより測距のデータエリアを
選択してパララックスを補正でき、パッシブ測距におい
て短時間で被写体距離算出の相関演算ができ、精度の高
い測距データを得ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳しく説明する。図1は、本発明による測定
装置を適用したカメラの外観の実施の形態を示す概略斜
視図である。カメラ本体1に対し望遠,標準,広角等の
交換レンズ2が装着可能である。交換レンズ2の一部は
レンズマウントに装着したとき、レンジファインダ部3
の一部に係合し、レンジファインダ部3の光学系は調整
されて交換レンズ2の焦点距離対応の倍率になるように
構成されている。交換レンズ2が装着されると、図示し
ないレンズロックピンに連動したレンズロックスイッチ
がオンとなる。上カバーの前面にはレンジファインダ部
3とともにパッシブ測距部6が配置され、さらにその外
側にはアクティブ測距部5が配置されている。上カバー
の上面にはメインスイッチ14,レリーズボタン15
が、カメラの前面にはフォーカスダイヤル16が配置さ
れている。
【0009】図2はレンジファインダを覗いたときのフ
ォーカスターゲットの位置を示す図である。フォーカス
ターゲット4はレンジファインダ光学系の中央部に配置
され、撮影レンズが交換されても、その位置および大き
さは固定である。図3は、ファインダ,アクティブ測距
部およびパッシブ測距部を上面から見たカメラのA−A
断面図である。アクティブ測距部5は、AF投光レンズ
5a,受光レンズ5b,これらレンズ5a,5bの後部
にそれぞれ配置された投光LED5cおよびPSD5d
を含んで構成されている。パッシブ測距部6は、2つの
受光レンズ7,8、これら受光レンズ7,8の後部にそ
れぞれ配置された4つのミラーならびに測距センサ12
を含んで構成されている。ファインダ16内への入射光
は17に示す光路で撮影者の目に達する。
【0010】図4はパッシブ測距部の概略を示す図であ
る。AF基準側レンズ7とAF参照側レンズ8の光軸は
基線長だけ離れている。各レンズの後部には基準側第1
ミラー9a,参照側第1ミラー10aが配置され、第1
ミラー9a,10aで反射した光束をさらに反射する基
準側第2ミラー9b,参照側第2ミラー10bが配置さ
れている。測距センサ12は、第2ミラー9b,10b
に対面した位置に配置されている。被写体の位置が例え
ば、至近側にあると、測距センサ12の基準側センサ列
12a上の受光位置は右方向に移動する。参照側センサ
列12b上の受光位置も同様に右方向に移動する。測距
センサ12の基準側センサ列12aの基準領域(フォー
カスターゲットに対応)に対し参照側センサ列12bの
受光面の相関関数を求めて両センサ列12a,12b間
の像間隔を算出することにより被写体までの距離を求め
ることができる。図5に基準側センサ列および参照側セ
ンサ列の一構成例を示す。
【0011】図6は、アクティブ測距部の構成および測
定原理を説明するための図である。投光LED5cとP
SD5dとは基線長h0 離れている。投光LED5cを
出射した赤外光は、投光レンズ5aで平行光に集束され
て被写体18に照射され、その反射光は受光レンズ5b
で集束されてPSD5dに入射する。被写体への入射光
と反射光の角度θは、PSD5d上の受光位置を検出す
ることにより得ることができ、これにより被写体までの
おおよその距離を得ることができる。
【0012】図7はレンジファインダ光学系とAF測距
光学系の関係を説明するための図である。被写体の距離
がl0 のとき、レンジファインダのフォーカスターゲッ
トと、AF基準側レンズと参照側レンズの光軸の中点位
置を一致させた状態としてある。この状態では被写体ま
での距離によるパララックスは生じていない。しかしな
がら、その位置より手前に被写体が近づくと、AF測距
光学系の被写体像はフォーカスターゲット内に入る像に
対し、水平方向に移動しパララックスが徐々に大きくな
ってくる。また、レンズを例えば望遠レンズに交換する
と、レンジファインダでは像が拡大するので、このとき
のフォーカスターゲット範囲には標準レンズのフォーカ
スターゲット範囲に含まれる部分より狭い被写体部分が
入ることとなる。これに測距センサ(基準側センサ列の
基準領域)を一致させるために演算対象となる素子の幅
を小さくしなければならない。すなわち、センサ列の演
算に用いる素子の数を少なくしなければならない。広角
レンズの場合には逆にセンサ列の演算に用いる素子の数
を多くしなければならない。
【0013】図8は、被写体までの距離によるパララッ
クス補正量を説明するための図である。被写体までの距
離をl0 (標準距離)にしたときの演算対象となる素子
(基準領域と定めた素子)の数を11aとしてフォーカ
スターゲット4に一致させてある。被写体が至近側にな
った場合、測距位置が右方向(図8は被写体側からフォ
ーカスターゲットを見ている)にずれるので、演算対象
となる素子も右位置の素子を選択する。この選択により
フォーカスターゲット範囲と測距範囲のパララックスを
補正することができる。
【0014】図9は、本発明による測距装置の回路部の
構成を示すブロック図である。アクティブAF回路21
は、被写体からの反射赤外光をPSDで受光し、その検
出信号をAF制御回路であるCPU20に送出する。パ
ッシブAF回路22も基準側センサ列および参照側セン
サ列がそれぞれ出力する被写体像の照度分布の検出情報
をCPU20に送出する。CPU20はアクティブAF
回路21からの検出信号により被写体までのおおよその
距離を算出し、この被写体距離に基づき基準側センサ列
の基準領域となる素子(データエリア)を選択すること
により被写体までの距離によるパララックスを補正し、
選択した素子に対する参照側センサ列の出力との相関演
算(像の照度分布状態を比較する)をすることにより被
写体までの距離を算出できる。
【0015】なお、レンズ交換によるパララックスは、
カメラのメインスイッチのオン時、レンズ種別対応のレ
ンズデータが読み込まれ基準領域となる素子数を変える
ことにより補正される。CPU20は、被写体距離が確
定すると、そのデータに基づきレンズ駆動制御回路23
を駆動して合焦制御を行う。外部LED表示部24およ
びファインダ内合焦表示部25は、測距データに対する
現在のレンズの設定状態を示す表示を行い、合焦位置に
達していない場合には非合焦を,合焦位置に達している
場合は合焦を示す表示を行う。
【0016】図10は、本発明による測距装置の動作を
説明するためのフローチャートである。レリーズボタン
15が半押しされると、アクティブ測距部5は測距を行
う。測距の検出信号はCPU20に送られ、被写体距離
が演算される(ステップ(以下「S」という)10
1)。アクティブ測距部5により算出される被写体距離
は、精度はそれほど高くなく概略のデータである。つい
でCPU20はアクティブ測距結果からパッシブ測距で
行う基準側センサ列と参照側センサ列に結像される2つ
の像の相関演算に用いる基準側センサ列の素子を決定す
る(データエリア決定)(S102)。このデータエリ
アによってパッシブ測距含相関演算を行う(S10
3)。
【0017】相関演算により被写体距離が算出される
と、その信頼性が判定される(S104)。これはコン
トラストを評価することにより判定される。信頼性がな
いと判定された場合には測距不可を確定し(S10
5)、アクティブ測距から再度測距を行う。信頼性があ
ると判定された場合はこの被写体距離を最新測距結果と
して確定する(S106)。そして、所要時間経過した
か否かを判定する(S107)。所要時間経過していな
い場合には、そのデータエリアでパッシブ測距相関演
算,確定を繰り返し行う。所要時間経過した場合には、
アクティブ測距から測距を繰り返す。レリーズボタン1
5が押し込まれると、最新測距結果に基づきレンズを駆
動してシャッタ制御を行う動作に移行する。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
アクティブ測距部が測定する被写体距離を用いパッシブ
測距における基準側センサ列の基準領域となる素子を選
択することにより被写体距離によるフォーカスターゲッ
トと測距センサとのパララックスを補正できる。そし
て、パッシブ測距において前記選択した素子(データエ
リア)を用いることにより短時間で被写体距離算出の相
関演算ができ、精度の高い測距データを得ることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による測定装置を適用したカメラの外観
の実施の形態を示すカメラの概略斜視図である。
【図2】レンジファインダを覗いたときのフォーカスタ
ーゲットの位置が示す図である。
【図3】ファインダ,アクティブ測距部およびパッシブ
測距部の詳細を上面から見たカメラのA−A断面図であ
る。
【図4】パッシブ測距光学系の概略図である。
【図5】基準側センサ列と参照側センサ列の一構成例を
示す図である。
【図6】アクティブ測距部の構成および測定原理を説明
するための図である。
【図7】レンジファインダ光学系とAF測距光学系の関
係を説明するための図である。
【図8】被写体までの距離によるパララックス補正量を
説明するための図である。
【図9】本発明による測距装置の回路部の構成を示すブ
ロック図である。
【図10】本発明による測距装置の動作を説明するため
のフローチャートである。
【符号の説明】
1…カメラ本体 2…交換レンズ 3…レンジファインダ部 4…フォーカスターゲット 5…アクティブ測距部 6…パッシブ測距部 7…AF基準側レンズ 8…AF参照側レンズ 9a…基準側第1ミラー 9b…基準側第2ミラー 10a…参照側第1ミラー 10b…参照側第2ミラー 12…測距センサ 12a…基準側センサ列 12b…参照側センサ列 14…メインスイッチ 15…レリーズボタン 16…フォーカスダイヤル 18…被写体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 7/28 - 7/40 G03B 13/36 G03B 17/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光路が撮影レンズを通過することなく独
    立して設けられ、その中央部に一定の大きさのフォーカ
    スターゲットを有するファインダを備えるカメラの測距
    装置において、 光軸を基線長離して基準側レンズおよび参照側レンズを
    配置し、前記基準側レンズおよび参照側レンズ対応に、
    多数の素子を並設してなる基準側センサ列および参照側
    センサ列を配置したパッシブ測距部と、 被写体に赤外光,電磁波などの信号を当て、被写体から
    の反射信号を受けることにより概略被写体距離データを
    得るアクティブ測距部とを備え、 前記フォーカスターゲットに対応して前記基準側センサ
    列の一部を測距演算に用いる基準領域に定め、 前記アクティブ測距部で得られた概略被写体距離データ
    に基づき前記基準領域として用いる基準側センサ列の素
    子を選択し、その選択した基準側センサ列の素子および
    参照側センサ列に結像される被写体像を相関演算して被
    写体距離を得ることを特徴とするカメラの測距装置。
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