JP3259671B2 - 情報通信処理装置 - Google Patents

情報通信処理装置

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JP3259671B2
JP3259671B2 JP27392097A JP27392097A JP3259671B2 JP 3259671 B2 JP3259671 B2 JP 3259671B2 JP 27392097 A JP27392097 A JP 27392097A JP 27392097 A JP27392097 A JP 27392097A JP 3259671 B2 JP3259671 B2 JP 3259671B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報通信処理装置
に関し、特に、通信アプリケーションによるデータ送受
信に先立ちデータに送受信時間計算結果に基づきマシン
の資源解放を行うようにした情報通信処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の通信を行うアプリケーションにお
いて、ウィンドウ上やサブウィンドウ上にアイコンが表
示されており、アプリケーションが通信を行っている
間、アイコンを動的に変化させることで、ユーザに通信
が行われていることを伝える方式が用いられている。
【0003】例えば特開平8−6755号公報には、マ
ルチウインドウ上で動作する通信を行うアプリケーショ
ンは、ユーザの入力、ユーザへの出力等を行うユーザイ
ンタフェース部と、通信を行う通信部とで構成され、通
信部はアイコンを切り替えるステップと、実際に通信を
行うステップとを有し、2つのステップが交互に実行さ
れるようにして、動的に通信状態を示すアイコン切替方
式が提案されている。この方式は、通信状況を表現する
ために、通信状態をそれぞれ通信を行っていない状態、
セッション接続を行っている状態、送信している状態、
受信している状態、セッション切断を行っている状態に
大別し、状況に応じてアイコンを動的に切り替えること
で、ユーザに通信状況を通知するようにしたものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来方式においては、通信アプリケーションがデータ
の送受信を行っている間、他のアプリケーションによる
作業の処理効率が悪くなる、という問題点を有してい
る。
【0005】その理由は、従来の通信アプリケーション
では、データの送受信を行っている間、ユーザインタフ
ェース部がウィンドウの状態としてディスプレイ上に表
示されているため、その分の描画処理にマシンのメモ
リ、CPU等の資源が使われ、他のアプリケーションの
処理に影響を及ぼすためである。
【0006】したがって、本発明は上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的は、通信アプリケーシ
ョンのデータ送受信時間が一定時間かかる時、通信アプ
リケーションのウィンドウ描画処理に使用される、マシ
ンのメモリ、CPU等の資源の削減するようにした情報
通信処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の情報通信処理装置は、通信アプリケーショ
ンがデータの送受信を開始した時点で、データ送受信時
間を計算するデータ送受信時間計算手段と、データの送
受信時間が一定時間かかると計算された時、通信アプリ
ケーションがデータの送受信を行っている間、通信アプ
リケーションのウィンドウ描画処理において使用されて
いる、メモリ、CPU等の資源を解放するために、自動
的なアイコン状態への表示切り替えを行う、アイコン/
ウィンドウ切り替え手段を有する。
【0008】[発明の概要]本発明の概要について説明
すると、通信アプリケーションのデータ送受信時間計算
手段(図1の14)は、サーバ(図1の5)とのデータ
の送受信が開始される時点で、データの送受信に要する
時間を計算する。また、アイコン/ウィンドウ切り替え
手段(図1の11)は、サーバとのデータ送受信時間が
一定時間かかると計算された時、データ送受信中、通信
アプリケーションのウィンドウ表示を、自動的にアイコ
ン状態にその表示を切り替えることにより、ウィンドウ
の描画処理に使用されていたマシンのメモリ、CPU等
の資源を解放する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の実施の形態の構成を示す
図である。図1を参照すると、本発明の実施の形態は、
通信アプリケーション1と、オペレーティングシステム
(OS)2と、コンピュータ装置3と、通信を行うため
のネットワーク4と、通信の対象となるサーバ5と、を
含む。
【0011】通信アプリケーション1は、アイコン/ウ
ィンドウ切り替え手段11と、通知手段12と、ユーザ
インターフェース手段13と、データ送受信時間計算手
段14と、通信手段15と、を備える。
【0012】ユーザインターフェース手段13は、表示
部31へOS2を通して表示を行い、また、入力部32
からのオペレータによる入力をOS2を通して受け取
る。
【0013】通信手段15は、OS2を通して通信部3
5を用いて、外部との通信を行う。
【0014】アイコン/ウィンドウ切り替え手段11
は、ウィンドウからアイコンへの切り替えと、アイコン
からウィンドウへの切り替えを行う。
【0015】通知手段12は、オペレータに、通信状況
に関する通知を行う。
【0016】コンピュータ装置3は、オペレータへの表
示を行う表示部31と、オペレータからの入力を受け付
ける入力部32と、データを記憶する記憶部33と、演
算を行う演算部34と、ネットワーク4を通してサーバ
5と通信を行う通信部35と、CPU等を制御する制御
部36と、を備えて構成される。
【0017】図2は、本発明の実施の形態の動作につい
て説明するフローチャートである。図3及び図4は、本
発明の実施の形態を説明するための画面を模式的に示す
図である。本発明の実施の形態の動作について図1乃至
図3を参照して以下に説明する。
【0018】通信アプリケーション1のユーザインター
フェース手段13が、通信アプリケーション1をウィン
ドウ状態として出力部31に表示しており、オペレータ
による入力待ち状態である。入力部32からオペレータ
によるデータの送受信の要求があると、ユーザインター
フェース手段13は通信手段15にデータの送受信要求
を出す(図2のステップS1)。これを受けた通信手段
15は、通信部35を使用して、ネットワーク4を通し
てサーバ5への接続を行い、データの送受信を開始する
(図2のステップS2およびS3)。
【0019】サーバ5への接続を確立すると、データ送
受信時間計算手段14は、データ送信の場合、送信する
データ量を確認する。また、データの受信の場合、サー
バ5から受信するデータ量の情報を受信する。
【0020】データ送受信時間計算手段14は、送受信
するデータ量と通信速度とからデータ送受信時間T(T
(秒)=データ量(bit)/通信スピード(bp
s))を演算部34で計算を行う(図2のステップS
4)。
【0021】計算されたデータ送受信時間Tが、オペレ
ータ設定時間U以内にデータの送受信が行われるものと
計算された場合、ウィンドウ状態のままで通信を行う
(図2のステップS5のT≦U)。
【0022】データ送受信時間Tが、オペレータ設定時
間U以上かかるものと計算された場合(図2のステップ
S5のT>U)、アイコン/ウィンドウ切り替え手段1
1は、ウィンドウ状態の通信アプリケーション1をアイ
コン状態へ表示を切り替え、ユーザインターフェース手
段13はアイコン状態を、表示部31に表示する(図2
のステップS6)。
【0023】図3(A)および図3(B)を参照する
と、通信アプリケーションBのウィンドウ状態B1がア
イコン状態B2に表示を切り替えることにより、描画処
理を削減でき、マシンの資源を解放することができる。
【0024】通信手段15は、データを送受信している
間、通知手段12に通信が行われていることを伝え、通
知手段12は、アイコンを動的に変化させ、ユーザイン
ターフェース手段13を通じて表示部31に表示を行う
(図2のステップS7およびS9)。オペレータによる
要求がデータ受信の場合、受信されるデータは記憶部3
3に記憶される。
【0025】図4(A)を参照すると、アイコン状態B
2を、例えば図のア、イ、ウと動的に変化させて表示す
ることで、オペレータにデータの送受信が行われている
ことを通知することができる。
【0026】通信手段15がデータの送受信を完了する
と、通知手段12にデータの送受信が完了したことを伝
え、これを受けた通知手段12は、ユーザインターフェ
ース手段11を通してアイコンの点滅を表示部31に表
示を行い、オペレータにデータの送受信が完了したこと
を通知する(図2のステップS8およびS10)。
【0027】図4(B)を参照すると、通信アプリケー
ションBのアイコン状態B2が、点滅することにより、
送受信の完了をオペレータに通知している。
【0028】送受信の完了を通知することにより、オペ
レータが、入力部32に表示要求をすると、データを受
信した場合、アイコン/ウィンドウ切り替え手段11が
アイコン状態B2からウィンドウ状態B1に切り替えて
(図4(C)参照)、ユーザインターフェース手段13
が記憶部33のデータを表示を行ってから表示部31に
表示を行う(ステップS11およびS12)。
【0029】
【実施例】次に、本発明の実施の形態について更に詳細
に説明すべく、本発明の一実施例の動作について図1乃
至図4を参照して詳細に説明する。
【0030】通信アプリケーション1が、ディスプレイ
画面A上にウィンドウ状態B1として表示されており
(図3(A)参照)、オペレータの入力待ち状態であ
る。例えば、オペレータがデータの受信を要求すると、
ユーザインターフェース手段13は通信手段15にデー
タの受信要求を行い、通信手段15は、通信部35を使
用して、ネットワーク4を通して、サーバ5への接続を
行う(図2のステップS1およびS2)。
【0031】サーバ5への接続を確立すると、データ送
受信時間計算手段14は、サーバ5から受信するデータ
量の情報を受信し、送受信するデータ量と通信速度から
データ送受信時間T(T(秒)=データ量(bit)/
通信スピード(bps))を演算部34で計算を行う。
データ送受信時間Tが、オペレータ設定時間U以内にデ
ータの送受信が行われると計算された場合、ウィンドウ
状態のままで通信を行う(図2のステップS4およびS
5)。
【0032】データ送受信時間Tが、オペレータ設定時
間U以上かかると計算された場合、アイコン/ウィンド
ウ切り替え手段11は、ウィンドウ状態からアイコン状
態に切り替え、ユーザインターフェース手段13を通じ
て、表示部31にアイコン状態B2の表示を行う(図2
のステップS6)。
【0033】アイコン/ウィンドウ切り替え手段11
は、通信アプリケーションBをウィンドウ状態B1から
アイコン状態B2に切り替えることにより(図3(B)
参照)、ウィンドウによる描画処理を削減し、メモリ及
びCPU等のマシンの資源を解放する。これにより、他
のアプリケーションCは、通信アプリケーションBの描
画処理に影響されることなく、ディスプレイ画面A上
で、快適に作業を行うことができる。
【0034】データの受信を行っている間、通信手段1
5は、受信が行われていることを通知手段12に伝え、
通知手段12は、アイコンを動的に変化させ、ユーザイ
ンターフェース手段13を通じて、表示部31に表示を
行う(図2のステップS7およびS9)。
【0035】通信手段12により動的に変化されたアイ
コンは、ユーザインターフェース手段13により、表示
部31に、図4(A)のア、イ、ウのように表示させ
る。
【0036】データの受信を完了すると、通信手段15
は通知手段12に伝え、通知手段12は、アイコンの点
滅をユーザインターフェース手段13を通じて表示部3
1に表示を行い、データの受信が完了したことを伝える
(図2のステップS8およびS10)。
【0037】通知手段12が、アイコンの点滅を、ユー
ザインターフェース手段13を通して表示部31に表示
することで、データの受信を入完了したことを、オペレ
ータに通知することができる(図4(B)参照)。
【0038】通知後、オペレータが入力部32によりユ
ーザインターフェース手段13にデータの表示要求があ
ると、アイコン/ウィンドウ切り替え手段11が、アイ
コン状態からウィンドウ状態に切り替え、ユーザインタ
ーフェース手段13が記憶部34にあるデータの表示を
行い、表示部31にデータを表示したウィンドウを表示
する(図2のステップS11およびS12)。
【0039】データが表示された通信アプリケーション
Bのウィンドウ状態B1が、ディスプレイ画面A上に表
示される(図4(C)参照)。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信アプリケーションが、サーバとデータの送受信を行
っている間、通信アプリケーションを自動的にアイコン
状態に表示を切り替えることで、ディスプレイ画面上で
の他のアプリケーションによる作業をより高速且つ快適
に行うことができる、という効果を奏する。
【0041】その理由は、本発明においては、通信アプ
リケーションがサーバとデータの送受信を行っている
間、アイコン/ウィンドウ切り替え手段により、通信ア
プリケーションを自動的にウィンドウ状態からアイコン
状態に表示を切り替えることで、通信アプリケーション
のウィンドウによる描画処理が削減され、マシンのメモ
リやCPU等の資源を解放するためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図3】本発明の実施の形態を説明するための図であ
り、ディスプレイ装置の画面表示を模式的に示す図であ
る。
【図4】本発明の実施の形態を説明するための図であ
り、ディスプレイ装置の画面表示を模式的に示す図であ
る。
【符号の説明】
1 通信アプリケーション 2 OS 3 コンピュータ装置 4 ネットワーク 5 サーバ 11 アイコン/ウインドウ切替手段 12 通知手段 13 ユーザインタフェース手段 14 データ送受信時間計算手段 15 通信手段 31 表示部 32 入力部 33 記憶部 34 演算部 35 通信部 36 制御部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マルチウインドウ上で動作する通信アプリ
    ケーションにより他の装置と通信を行う情報通信処理装
    置において、 データの送受信開始時に、該データの送受信時間を計算
    する手段と、 前記データ送受信時間計算の結果一定時間以上かかると
    計算された場合、前記通信アプリケーションのウィンド
    ウ表示の描画処理に使われているメモリ及びCPU等マ
    シンの資源を解放する手段と、 を含むことを特徴とする情報通信処理装置。
  2. 【請求項2】マルチウインドウ上で動作する通信アプリ
    ケーションにより他の装置と通信を行う情報通信処理装
    置において、 アイコン/ウインドウ切替手段、及び、データの送受信
    の開始時に該データの送受信に要する時間を計算する手
    段を少なくとも含み、 データの送受信開始に先立ち前記データの送受信に要す
    る時間を計算した結果、該データの送受信時間が予め定
    めた一定時間以上かかるものと判断した場合、前記通信
    アプリケーションが使用しているウィンドウ表示を自動
    的にアイコン状態にその表示を切り替え、データの送受
    信状態を、前記アイコンの表示形態を変化させて通知す
    る、ことを特徴とする情報通信処理装置。
  3. 【請求項3】マルチウィンドウ上で動作する通信アプリ
    ケーションにより他の装置と通信を行う情報通信処理装
    置において、 データの送受信に要する時間を計算する手段と、 画面をウィンドウ表示からアイコン状態へ自動切り替え
    する手段と、 データ送受信状態をアイコンで通知する通知手段と、 データ送受信完了時にアイコンを点滅表示させる手段
    と、 を備え、 データの送受信開始時に、該データの送受信に要する時
    間が予め定められた一定時間以上かかると計算された場
    合、前記通信アプリケーションが使用しているウィンド
    ウ表示をアイコン状態へ自動で切り替えて、データの送
    受信を行う、 ことを特徴とする情報通信処理装置。
  4. 【請求項4】前記通知手段が、前記データの送受信処理
    中に前記アイコンのいくつかの表示形態に時間とともに
    順次変化させて、データ送受信中であることをオペレー
    タに通知することを特徴とする請求項3記載の情報通信
    処理装置。
  5. 【請求項5】マルチウィンドウ上で動作する通信機能に
    より他の装置と通信を行うコンピュータ、 (a)データの送受信開始時に、該データの送受信に要
    する時間を該データの送受信に先立って計算する手段、 (b)前記データの送受信に要する時間が予め定められ
    所定時間以上であるものと計算された際に、前記通信
    機能が使用するウィンドウ表示をアイコン状態に切替え
    る手段、 (c)前記データの送受信中、前記アイコンの表示形態
    を時間とともに可変させてデータ送受信状態を通知する
    手段、 (d)前記データ送受信後、表示要求を受けてアイコン
    状態からウィンドウ表示に切替える手段、 の各手段として機能させるためのプログラムを記録した
    記録媒体。
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