JP3258837B2 - ミューティング回路 - Google Patents

ミューティング回路

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JP3258837B2 JP31354394A JP31354394A JP3258837B2 JP 3258837 B2 JP3258837 B2 JP 3258837B2 JP 31354394 A JP31354394 A JP 31354394A JP 31354394 A JP31354394 A JP 31354394A JP 3258837 B2 JP3258837 B2 JP 3258837B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミューティング動作の
オン・オフ時に発生するショック音を防止したミューテ
ィング回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オーディオ信号を増幅する増幅器
において、出力端が前記増幅器の出力端に接続されるミ
ューティング増幅器を接続し、前記ミューティング増幅
器を動作させることによって、ミューティング状態を作
成するミューティング回路があった。このようなミュー
ティング回路は図2の如く構成される。
【0003】図2において、通常動作時、スイッチ
(1)は図示の状態となり、定電流源(2)が増幅器
(3)に接続されるので、増幅器(3)が動作する。そ
の為、入力信号は、直流利得が「1」であって、交流利
得が「G」である増幅器(3)で同相増幅された後、出
力端子(8)から後段の回路に伝送される。また、ミュ
ーティング時、スイッチ(1)は図示と逆の状態とな
り、定電流源(2)がミューティング増幅器に接続され
るので、ミューティング増幅器(4)が動作する。その
為、ミューティング増幅器(4)の出力信号が出力端子
(8)から後段の回路に伝送される。よって、ミューテ
ィングが必要なとき、制御信号に応じてスイッチ(1)
を切り換えれば、オーディオ信号にミューティングをか
けることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、図2の回路に
おいて、増幅器(3)及び(4)の直流ゲインが1、及
び、直流動作のみを考えると、定電流源(2)を増幅器
(3)及びミューティング増幅器(4)に切換接続する
と、特に、ミューティング解除時に、出力端子(8)に
入力コンデンサー(7)の充放電に起因した直流変動が
発生し、ショック音が発生するという問題があった。即
ち、増幅器(3)及びミューティング増幅器(4)はい
わゆる差動増幅器で構成されているので、増幅器(3)
に定電流源(2)が接続された場合、差動増幅器を構成
する入力側トランジスタのベースにベース電流Ibが供
給され、入力抵抗(6)の電圧降下により、増幅器
(3)の入力直流電圧はVb−Ib・Rになる。そし
て、ミューティング増幅器(4)は動作していないの
で、その差動増幅器の入力側トランジスタにベース電流
が供給されず、ミューティング増幅器(4)の入力直流
電圧はVbとなる。逆に、増幅器(3)に定電流源
(2)が接続されていないと、増幅器(3)の差動増幅
器のトランジスタにベース電流Ibは流れないので、増
幅器(3)の入力直流電圧はVbとなる。また、ミュー
ティング増幅器(4)は動作しているので、その差増幅
器のトランジスタにベース電流Ibが供給される。その
為、入力抵抗(6’)の電圧降下により、ミューティン
グ増幅器(4)の入力直流電圧はVb−Ib・Rとな
る。尚、Rは入力抵抗(6)及び(6’)の抵抗値であ
る。よって、スイッチ(1)の動作に応じて、増幅器
(3)及びミューティング増幅器(4)の入力直流電圧
は、それぞれ図3(ロ)及び(ハ)の如く変化する。し
かし、増幅器(3)において、その入力直流電圧の変化
により、入力コンデンサー(7)の充放電により、増幅
器(3)の直流入力電圧の波形は図3(ハ)の如くな
る。そして、出力端子(8)には、増幅器(3)または
ミューティング増幅器(4)の動作している側の出力信
号が発生するので、出力端子(8)の直流電圧は図3
(ニ)の如く変動する。その為、増幅器(3)の動作開
始時、即ち、ミューティング解除時、ショック音が発生
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の点に鑑み
成されたものであり、バイアスを発生するバイアス源
と、前記バイアスと共に、入力信号が入力コンデンサー
を介して印加される第1バッファ回路と、該第1バッフ
ァ回路の出力信号を増幅する増幅器と、前記バイアスが
印加される第2バッファ回路と、該第2バッファ回路の
出力信号が印加されるミューティング増幅器と、前記増
幅器または前記ミューティング増幅器の動作を互いにオ
ン・オフする制御回路とから成ることを特徴とする。
【0006】また、前記第1及び第2バッファ回路は、
差動増幅器で構成されることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、増幅器及びミューティング増
幅器と、バイアス源との間に、それぞれ第1及び第2バ
ッファ回路を挿入し、第1及び第2バッファ回路から増
幅器及びミューティング増幅器に常に出力信号を発生さ
せるようにする。これにより、ミューティング切換時、
入力コンデンサーの充放電に起因する直流変動を増幅器
の出力端への発生を防止でき、ショック音の発生を防止
できる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す図であり、
(9)は入力コンデンサー、(10)及び(11)は差
動増幅器で構成され、直流及び交流利得が「1」である
第1及び第2バッファ回路、(12)は直流利得が
「G」、交流利得が「1」であり、第1バッファ回路
(10)の出力信号を増幅する増幅器、(13)は直流
利得が「1」、交流利得が「G」であり、第2バッファ
回路(11)の出力信号を増幅するミューティング増幅
器、(14)はミューティング信号を発生するミューテ
ィング信号発生回路、(15)は増幅器(12)または
ミューティング増幅器(13)の動作電流を発生する電
流源、(16)は前記ミューティング信号に応じて切り
換わるスイッチ、(17)はバイアス電圧を発生するバ
イアス源、(18)及び(18’)は入力抵抗である。
【0009】図1において、通常動作時、ミューティン
グ信号が発生しないので、スイッチ(16)は図示の状
態となっている。その為、電流源(15)が増幅器(1
2)に接続され、増幅器(12)が動作状態となる。ま
た、第1及び第2バッファ回路(10)及び(11)は
常に動作状態にある。このような状態において、入力信
号は入力コンデンサー(9)により直流成分がカットさ
れる。直流成分のカットされた入力信号は、バイアス電
圧が重畳された後、直流及び交流利得が「1」の第1バ
ッファ回路(10)に印加され、同相増幅される。入力
信号に前記直流成分の代わりにバイアス電圧を重畳させ
ることによって、第1バッファ回路(10)及び増幅器
(12)の直流電圧を等しくする。第1バッファ回路
(10)の出力信号は、直流利得が「1」、交流利得が
「G」の増幅器(12)で同相増幅される。よって、第
1バッファ回路(10)の入力直流電圧を含む、入力交
流信号を「G」で増幅した信号が出力端子(19)を介
して後段の回路に伝送される。尚、前記バイアス電圧は
第2バッファ回路(11)を介してミューティング増幅
器(13)を印加されるが、ミューティング増幅器(1
3)が動作していないので、ミューティング増幅回路
(13)から出力信号は発生せず、ミューティング増幅
器(13)の出力信号は、出力端子(19)に悪影響を
与えない。
【0010】また、ミューティング時、ミューティング
信号がミューティング信号発生回路(14)から発生
し、スイッチ(16)は図示と逆の状態になる。動作電
流源(15)はミューティング増幅器(13)に接続さ
れるので、増幅器(12)は動作せず、ミューティング
増幅器(16)が動作する。この状態において、入力信
号は、入力コンデンサー(9)でその直流成分をカット
した後、第1バッファ回路(10)において同相増幅さ
れる。しかし、第1バッファ回路(12)の出力信号が
増幅器(12)に印加されたとしても、増幅器(12)
は動作していないので、増幅器(12)から出力信号は
発生しない。一方、バイアス源(17)からのバイアス
電圧は、直流及び交流利得が「1」の第2バッファ回路
(10)で、同相増幅される。そして、第2バッファ回
路の出力信号は、直流利得が「1」、交流利得が「G」
のミューティング増幅器(13)で同相増幅される。そ
の為、第2バッファ回路(10)の入力直流電圧がその
ままミューティング増幅器(13)の出力端に発生し、
さらに、ミューティング増幅器(13)を介して出力端
子(19)に発生する。出力端子(19)に発生する信
号は、直流成分だけなので、ミューティング状態が達成
される。尚、増幅器(12)とミューティング増幅器
(13)とは同一構成であり、増幅器(12)及びミュ
ーティング増幅器(13)に同一の直流電圧を印加した
場合には、増幅器(12)及びミューティング増幅器
(13)から略等しい出力直流電圧を発生させることが
できる。また、第1及び第2バッファ回路(12)及び
(13)も同一構成になっているので、第1及び第2バ
ッファ回路(12)及び(13)に同一の直流電圧が印
加された場合には、略等しい出力直流電圧を発生させる
ことができる。
【0011】次に、図1の各回路の入出力直流電圧の変
化を図4を参照して説明する。図4(イ)の如く、スイ
ッチ(16)の可変端子が端子(a)及び(b)のいず
れかにあったとしても、第1及び第2バッファ回路(1
0)及び(11)は常に動作している。そして、第1及
び第2バッファ回路(10)及び(11)を構成する差
動増幅器に動作電流が流れることにより、前記差動増幅
器のトランジスタ(10a)及び(11a)のベース
に、ベース電流Ib’が供給される。そして、入力抵抗
(18)及び(18’)にベース電流が流れるので、バ
イアス源(17)のバイアス電圧をVb、入力抵抗(1
8)及び(18’)の値をRとすると、第1及び第2バ
ッファ回路(10)及び(11)の入力端の直流電圧
は、入力抵抗(18)及び(18’)の電圧降下によ
り、Vb−Ib’・Rとなる。これは、スイッチ(1
6)の動作に関係なく、第1及び第2バッファ回路(1
2)及び(13)の入力直流電圧は図4(ロ)及び
(ハ)の如くそれぞれVb−Ib’・Rとなる。よっ
て、入力コンデンサー(9)の端子間電圧は常に一定と
なるので、入力コンデンサー(9)の充放電を防止で
き、入力コンデンサー(9)に充放電に起因した直流変
動が後段の回路に伝送されない。
【0012】そして、スイッチ(16)の可動端子が
(a)側にあると、電流源(15)からの動作電流が増
幅器(12)の差動接続されるトランジスタに流れるの
で、トランジスタ(12a)のベースにベース電流Ib
が供給される。その為、第1バッファ回路(13)の出
力抵抗をr0とすると、前記出力抵抗の電圧降下によ
り、増幅器(12)の入力直流電圧は、Vb−Ib’・
R−Ib・r0となる。また、ミューティング増幅器
(13)は動作していないので、ミューティング増幅器
(13)の差動接続されるトランジスタ(13a)のベ
ースに電流が流れず、ミューティング増幅器(13)の
入力直流電圧は、Vb−Ib’・Rとなる。一方、スイ
ッチ(16)の可動端子が端子(b)にあると、前記動
作電流はミューティング増幅器(13)の差動増幅器に
流れるようになる。そして、ミューティング増幅器(1
3)のトランジスタ(13a)のベースに、ベース電流
Ibが供給される。その為、ミューティング増幅器(1
3)の入力直流電圧は、第2バッファ回路(11)の出
力抵抗をr0とすると、前記出力抵抗の電圧降下によ
り、Vb−Ib’・R−Ib・r0となる。この時、増
幅器(12)は動作していないので、トランジスタ(1
2a)のベースに電流は流れず、増幅器(12)の入力
直流電圧は、Vb−Ib’・Rとなる。よって、増幅器
(12)及び(13)の入力直流電圧は、図4(ニ)及
び(ホ)の如く、スイッチ(16)が切り換わるごと
に、電圧Vb−Ib’・Rと電圧Vb−Ib’・R−I
b・r0とに交互に変化する。尚、出力抵抗r0は、入
力抵抗(18)及び(18’)の抵抗値Rと、r0≪R
の関係があり、前記出力抵抗r0の誤差に起因する電圧
変動あったとしても、その変動を小さくすることができ
る。
【0013】そして、出力端子(19)に、スイッチ
(16)を切り換えに応じて、増幅器(12)またはミ
ューティング増幅器(13)の一方の出力信号が発生す
る。スイッチ(16)の可動端子が(a)端子にある
と、増幅器(12)の出力信号が発生し、また、スイッ
チ(16)の可動端子が(b)端子にあると、ミューテ
ィング増幅器(13)の出力信号が発生する。ここで、
増幅器(12)またはミューティング増幅器(13)の
うち動作している増幅器は入力電圧と等しい電圧をその
まま発生するので、出力端子(19)の出力直流電圧
は、図4(イ)の如くスイッチ(16)が切り換わって
も、図4(ヘ)の如くVb−Ib’・R−Ib・r0で
一定値になる。
【0014】尚、第1及び第2バッファ回路(10)及
び(11)は、差動増幅器で構成されているが、他に一
般に用いられるエミッタフォロワ回路で構成することも
できる。
【0015】
【発明の効果】従って、本発明によれば、増幅器及びミ
ューティング増幅器の前段に、それぞれ第1及び第2バ
ッファ回路を接続したことにより、入力コンデンサーの
充放電が起こらないので、入力コンデンサーの充放電に
起因したショック音を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来例を示すブロック図である。
【図3】図2の各回路の入出力レベルを示す特性図であ
る。
【図4】図1の各回路の入出力レベルを示す特性図であ
る。
【符号の説明】
9 入力コンデンサー 10 第1バッファ回路 11 第2バッファ回路 12 増幅器 13 ミューティング増幅器 14 ミューティング信号発生回路 15 電流源 16 スイッチ 17 バイアス源 18、18’ 入力抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−82009(JP,A) 特開 昭59−101912(JP,A) 特開 昭63−40406(JP,A) 特開 昭54−106161(JP,A) 特開 平3−124107(JP,A) 実開 昭62−146331(JP,U) 実開 平5−88019(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03G 1/00 - 3/18 H03F 1/00 H03F 3/72

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイアスを発生するバイアス源と、 前記バイアスと共に、入力信号が入力コンデンサーを介
    して印加される第1バッファ回路と、 該第1バッファ回路の出力信号を増幅する増幅器と、 バイアスが印加される第2バッファ回路と、 該第2バッファ回路の出力信号が印加され、その出力端
    が前記増幅器の出力端に共通接続されるミューティング
    増幅器と、 前記増幅器または前記ミューティング増幅器の動作を互
    いにオン・オフする制御回路とから成り、 ミューティング時には前記増幅器がオフし、前記ミュー
    ティング増幅器がオンして前記出力端子に直流電圧を供
    給すること を特徴とするミューティング回路
  2. 【請求項2】前記第1及び第2バッファ回路は、差動増
    幅器で構成されることを特徴とする請求項1記載のミュ
    ーティング回路。
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