JP3256095B2 - 門扉の落し錠受け装置 - Google Patents

門扉の落し錠受け装置

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JP3256095B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、門扉の落し錠の施錠時
に落し棒の下端部を受け止める、門扉の落し錠受け装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】通常の小型軽量門扉に使用する落し錠
は、施錠時の落し棒の下端部を受け止める部材として、
受皿を用いている。しかし、図4に例示するように、大
型重量門扉40は、これに強風が当たった場合などの施
錠状態にある落し棒41に加わる力は極めて大きくな
り、上記受皿では落し棒を固定することが不可能であ
り、門扉が風圧等により勝手に移動して、その付近のも
のに衝突し、あるいは、門扉自体を破損する恐れがあ
る。受皿は、埋設深さが浅いために、路面から剥離され
る恐れもある。
【0003】そこで、大型重量門扉には、図5に例示す
るように、小型軽量門扉の落し棒よりも太い落し棒41
を用い、その下端部を所要の長さに亘って地面に差し込
むことを可能にするため、落し棒の下端部を受け止める
部材として、直管状の筒体42を、その上端部の開口を
路面に臨ませて埋設して用いている。図5において、4
3は門扉40の一つの縦枠、44は落し錠の落し棒41
を支持する支持体、45は落し棒41の施錠時の下降限
界を定めるために突設されたストッパ、46は落し棒を
昇降させる際に把持する握り手である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の大
型重量門扉の落し錠受け装置は、筒体42の下端部がコ
ンクリートなどで閉塞されているため、門扉開放中、す
なわち、解錠状態にある間に、その筒体の中にごみ、土
砂、又は木の葉等が浸入すると、容易に排除することが
できず、落し棒41の十分な落し込み、すなわち、落し
錠の施錠ができなくなるという問題があった。
【0005】また、単純形状の筒体42を地面に埋設す
るのみであるため、路面に完全垂直状態に埋設すること
が困難であって、コンクリート固化の間に傾きが生じ易
く、路面に対する固定強度も不十分であるため、落し棒
から強風などの力を受けた際に、筒体42が傾く場合も
あり、円滑な施錠と解錠ができなくなるという問題があ
った。
【0006】本発明は、上記の点に鑑み、大型重量門扉
に適用する場合に、落し錠の解錠中に土砂などが浸入す
ることを防止して、落し錠の施錠及び解錠の円滑性を保
持できるようにした落し錠受け装置を提供することを目
的とする。
【0007】また、落し錠の解錠中に土砂などが浸入す
ることを防止し、かつ、施錠中に浸入した場合の土砂な
どを容易に排除できて、落し錠の施錠及び解錠の円滑性
を保持できるようにした落し錠受け装置を提供すること
を目的とする。
【0008】さらに、完全垂直状態に路面へ埋設し、堅
固に固定できるようにした落し錠受け装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の落し錠受け装置は、外筒と内筒とからな
り、外筒は上面に開口して内筒の全長を収納する収納空
間を有し、かつ、底部に水抜き孔を有し、前記開口面を
路面に臨ませて固定されるものであり、内筒は上下方向
に貫通して外筒の収納空間に出し入れ自在に収容され、
上面開口から落し棒の下端部を収納し得る収納空間を有
し、底部に内筒に侵入したごみ、砂等を捕捉するフィル
タを備えていることを特徴としている。
【0010】また、請求項2の落し錠受け装置は、外筒
が、その収納空間に内筒を収納した状態で前記収納空間
の開口面を遮蔽する蓋を開閉自在に備えていることを特
徴としている。
【0011】さらに、請求項3の落し錠受け装置は、外
筒が少なくとも下端部に軸線と直角な方向に延出するフ
ランジを備え、下端部のフランジに収納空間の底部を下
方に連通させる水抜き孔が形成されていることを特徴と
している。
【0012】さらに、請求項4の落し錠受け装置は、外
筒に、開けられた蓋に復元力を加える付勢部材が取付け
られていることを特徴としている。
【0013】
【作用】上記構成により、請求項1の落し錠受け装置に
おいては、解錠中に内筒の収納空間に雨水と、ごみ、木
の葉、土砂などが浸入したときは、ごみ、木の葉、土砂
などはフィルタに捕捉され、水はフィルタを通過して内
筒の底部から外筒の底部に流下し、外筒の底部の水抜き
孔から排除される。内筒に溜まったごみ、木の葉、土砂
などは、内筒を外筒から引き出して取り除くことができ
る。
【0014】請求項2の落し錠受け装置においては、解
錠中は外筒の蓋を閉めることにより、内筒の収納空間に
土砂、ごみなどが浸入することが防止される。
【0015】請求項3の落し錠受け装置においては、フ
ランジにより収納空間を完全垂直状態に埋設することが
容易にでき、収納空間の開口面を路面に臨ませて堅固に
固定される。
【0016】請求項4の落し錠受け装置においては、解
錠されるとすぐに蓋が付勢部材により閉められるので、
内筒の中に土砂、ごみなどが侵入することが有効に防止
される。従って、落し棒の昇降の円滑性を持続すること
ができる。
【0017】
【実施例】続いて、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の一実施例である落し錠受け装
置の分解斜視図である。本実施例の落し錠受け装置は、
外筒Aと内筒Bとの組合せから構成されている。
【0018】外筒Aは、上下方向に貫通する筒部材1の
少なくとも下端部にフランジ3を筒部材1の軸線に対し
て直角に固着してなっている。好ましくは、下端部の他
に、例えば、上端部又は中間部にも、フランジ2を筒部
材1の軸線に対して直角に固着されている。筒部材1
は、後記内筒Bの全長を収納し得る長さの収納空間4を
有している。
【0019】上端部に設けられるフランジ2は、筒部材
1の上端部の開口5を残して筒部材1の外周から外側に
延出され、下端部のフランジ3は、筒部材1の下端面
に、その筒部材の外周から延出するように接続されてい
る。そして、下端部のフランジ3に、筒部材の収納空間
の下端部を下方に連通させる水抜き孔6が形成されてい
る。
【0020】外筒Aは、上端部の開口5を路面に臨ませ
て、上端部のフランジ2を有する場合は、そのフランジ
をも路面に臨ませて、筒部材1の軸線を垂直にした状態
で地面のコンクリートに埋設される。その場合、軸線に
垂直なフランジ2,3があるため、フランジの水平レベ
ルを取ることにより、筒部材の軸線が完全垂直になるよ
うに埋設することが容易にできる。また、フランジがコ
ンクリートの固化の完了までの間の傾きを防止する。従
って、コンクリート固化後は、外筒が堅固に固定され
る。
【0021】他方、内筒Bは、上下方向に貫通する筒部
材7の底部に、水を透過させるが、土砂、ごみなどを捕
捉し得るフィルタ8を備えて構成されている。筒部材7
は、上端部の開口9から落し棒の下端部を所要の長さに
渡って収納し得る収納空間10を有し、内筒Bの全長を
前記外筒Aの収納空間4内に最少限の空隙を持って挿入
することができる。前記空隙とは、内筒Bの挿入及び引
出しができ、しかも、土砂やごみなどの浸入を阻止しう
る程度の空隙を意味する。フィルタ8は、連続気泡を有
する多孔質材、網、フェルトなどを用いることができ
る。
【0022】外筒Aに収納されている内筒Bは、収納空
間10の上部に指先を挿入し、その指先を押圧して得ら
れる摩擦により、又は筒部材の上端部に形成した突起又
は穴などの係合部11に爪先を係合することにより、外
筒Aから引出すことができる。内筒Bの外筒Aからの出
し入れを容易にするため、内筒Bの上端部に極細の鉄線
で形成した取手を起伏自在に取付けても良い。
【0023】上記の構成により、地面に垂直に埋設され
た外筒Aの収納空間4に内筒Bを収納し、閉鎖した大型
重量門扉の落し錠の施錠動作により下降される落し棒の
下端部を、前記内筒Bの収納空間10に落し込むと、落
し棒を十分な長さを持って内筒に挿入することができ
る。一般的に、大型重量門扉の落し錠には、小型軽量門
扉の落し錠の落し棒よりも太い落し棒が用いられる。従
って、門扉に暴風等が吹付ける場合にも、落し棒を堅固
に固定することができ、また、落し錠受け装置自体も、
ぐらつきを生じることはない。
【0024】そして、解錠中に、すなわち、落し棒の下
端部を落し錠受け装置に挿入していない状態で、内筒B
の収納空間10に雨水とともに土砂が流れ込んだり、ご
みや木の葉などが浸入した場合は、水はフィルタ8を透
過し、水抜き孔6から排水される。そして、堆積した土
砂などは、内筒Bを外筒Aから引出して、排除すること
ができる。従って、落し錠の施錠及び解錠を、常に円滑
に行うことができる。
【0025】図2は、本発明の他の実施例を示す分解斜
視図、図3は、外筒の埋設状態を示す断面図である。本
実施例も、外筒Aと内筒Bとからなる。そして、内筒B
は、上記の実施例のものと同一であるが、外筒Aは、筒
部材1の上下両端部に、筒部材の軸線に直角方向に延出
するフランジ2,3を有するほか、上部フランジ2に、
筒部材1の上部開口5を開閉する蓋12を、その一端部
に設けられたピン13を中心に回転自在に取付けてあ
る。上部フランジ2には、閉められた蓋の自由端側に爪
先を引っ掛けるための凹部14がピン13と反対側にお
いて形成されている。
【0026】図示の例では、さらに、筒部材1の側面に
筒状の取付部材15が固着され、その取付部材の上端部
に、開けられた蓋に復元力を加える付勢部材16、例え
ば、コイルスプリングが取付けられている。これによ
り、蓋12を開けて、外筒Aの収納空間に収納されてい
る内筒Bを取出す間に蓋から手を離すと、内筒Bが外筒
Aの上部開口5から離間すると同時に、蓋12が付勢部
材により自動的に閉まり、開口5を遮蔽する。
【0027】落し錠が施錠されている状態、すなわち、
落し棒の下端部が外筒A内に収納された内筒Bの収納空
間10に挿入されている状態においては、蓋12は開放
状態に維持される。そして、落し錠を解錠する時、すな
わち、外筒A内に収納された内筒Bに下端部が挿入され
ている施錠状態の落し棒を上昇させる際にも、その落し
棒の下端部が内筒Bの収納空間から引き出されると同時
に、蓋12が付勢部材16により自動的に閉まり、内筒
及び外筒の上部開口9,5を遮蔽する。従って、解錠中
に内筒Bの収納空間に土砂やごみなどが浸入することが
防止される。なお、内筒Bを外筒Aに出し入れする際、
及び落し錠の施錠状態における蓋の最大開放角度が90
度未満になるように設定すれば、前記付勢部材を備えな
くとも、蓋の自重により自動遮蔽作用を行わせることが
できる。
【0028】
【発明の効果】上記のように、請求項1の発明によれ
ば、上面に開口して内筒の全長を収納する収納空間を有
し、かつ、底部に水抜き孔を有して、前記開口を路面面
に臨ませて固定される外筒と、上下方向に貫通して外筒
の収納空間に出し入れ自在に収容され、上面開口から落
し棒の下端部を収納し得る収納空間を有し、底部に内筒
に侵入したごみ、砂等を捕捉するフィルタを備えている
内筒とからなるので、解錠中又は施錠中が浸入した雨水
は、フィルタ及び水抜き孔から地中に排除され、侵入し
た土砂などは内筒を取出して容易に排除できるため、落
し錠の施錠及び解錠の円滑性を保持することができる。
【0029】また、請求項2の発明によれば、内筒を収
納した状態で外筒の収納空間の開口面を遮蔽する蓋を開
閉自在に備えたので、落し錠の解錠中に雨水や土砂など
が浸入することを防止できるため、落し錠の施錠及び解
錠の円滑性を一層良く保持することができる。従って、
ごみなどの排除手数を減らすことができる。
【0030】さらに、請求項3の発明によれば、外筒の
少なくとも下端部に、軸線に直角方向に延出するフラン
ジを設けたので、外筒の収納空間を完全垂直状態に埋設
することが容易にできる。従って、落し錠の施錠及び解
錠を円滑に行うことができ、外筒の地面に対する固定強
度が大きい。また、底部に水抜き孔を有するので、浸入
した雨水が溜まらない。
【0031】さらに、請求項4の発明によれば、外筒
に、開けられた蓋に復元力を加える付勢部材が取付けら
れているので、解錠されるとすぐに蓋が付勢部材により
閉められるため、内筒の中に土砂、ごみなどが侵入する
ことが有効に防止される。従って、落し棒の昇降の円滑
性を持続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す分解斜視図である。
【図3】外筒の埋設状態を示す断面図である。
【図4】大型重量門扉の一例を示す正面図である。
【図5】従来の落し錠受け装置の要部を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
A 外筒 1 筒部材 2,3 フランジ 4 収納空間 5 開口 6 水抜き孔 B 内筒 7 筒部材 8 フィルタ 9 開口 10 収納空間 11 係合部 12 蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 11/06 E05C 1/00 - 1/06 E05B 15/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外筒(A)と内筒(B)とからなり、外
    筒(A)は、上面に開口して内筒(B)の全長を収納す
    る収納空間(4)を有し、かつ、底部に水抜き孔(6)
    を有し、前記開口面を路面に臨ませて固定されるもので
    あり、内筒(B)は、上下方向に貫通して外筒(A)の
    収納空間(4)に出し入れ自在に収容され、上面開口か
    ら落し棒の下端部を収納し得る収納空間(10)を有
    し、底部に内筒に侵入したごみ、砂等を捕捉するフィル
    タ(8)を備えていることを特徴とする門扉の落し錠受
    け装置。
  2. 【請求項2】 外筒(A)は、収納空間(4)に内筒
    (B)を収納した状態で収納空間(4)の開口面を遮蔽
    する蓋(12)を開閉自在に備えていることを特徴とす
    る請求項1に記載された門扉の落し錠受け装置。
  3. 【請求項3】 外筒(A)は、少なくとも下端部に軸線
    と直角な方向に延出するフランジ(2)(3)を備え、
    下端部のフランジに収納空間(4)の底部を下方に連通
    させる水抜き孔(6)が形成されていることを特徴とす
    る請求項1又は2に記載された門扉の落し錠受け装置。
  4. 【請求項4】 外筒(A)に、開けられた蓋に復元力を
    加える付勢部材が取付けられていることを特徴とする請
    求項2又は3に記載された門扉の落し錠受け装置。
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