JP3255558B2 - パーマネントウェーブ用第1剤 - Google Patents

パーマネントウェーブ用第1剤

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーマネントウェーブ
用第1剤に関し、さらに詳しくは、還元剤としてシステ
インまたはその塩を用いるシステイン系のパーマネント
ウエーブ用第1剤であって、特に毛髪に対するウェーブ
効率およびウェーブ保持率が優れたパーマネントウェー
ブ用第1剤に関する。
【0002】
【従来の技術】パーマネントウェーブ用剤による毛髪の
パーマネントウェーブ処理は、チオグリコール酸または
その塩、システインまたはその塩などからなる還元剤
と、アンモニア、モノエタノールアミン、トリエタノー
ルアミンなどのアルカリ剤、湿潤剤、界面活性剤、安定
化剤などを適宜配合したパーマネントウェーブ用第1剤
を毛髪に塗付し、該毛髪をロッドに巻き付け、その状態
で毛髪の構成タンパク(蛋白)であるケラチン中のシス
チンのジスルフィド結合を上記還元剤で還元開裂し、つ
いで臭素酸ナトリウム、過酸化水素などの酸化剤を主成
分とするパーマネントウェーブ用第2剤により、新たな
位置でジスルフィド結合を再形成させ、ウェーブを固定
化させることによって行われている。
【0003】そして、このパーマネントウェーブ処理に
おいて、毛髪に対するウェーブ効率やウェーブ保持率を
向上させるには、毛髪に対する還元剤の作用を効率よく
発揮させることが必要であり、そのためには、パーマネ
ントウェーブ用第1剤の浴比、つまり毛髪上でのパーマ
ネントウェーブ用第1剤の歩留りを向上させる必要があ
る。そのため、従来からも、パーマネントウェーブ用第
1剤に各種高分子化合物を添加して、毛髪への浴比を向
上させることが試みられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これま
で添加されてきた高分子化合物では、パーマネントウェ
ーブ用第1剤の高アルカリ、高濃度還元剤の存在下で、
経時安定性や高保水力を保持しながら、毛髪への浴比を
充分に向上させることができず、そのため、特にシステ
イン系のパーマネントウエーブ用第1剤では、毛髪に対
するウェーブ効率およびウェーブ保持率を充分に向上さ
せることができないという問題があった。
【0005】したがって、本発明は、システイン系のパ
ーマネントウエーブ用第1剤において、経時安定性や高
保水力を保持しながら、毛髪への浴比を向上させ、毛髪
に対するウェーブ効率およびウェーブ保持率を向上させ
たパーマネントウェーブ用第1剤を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、還元剤として
システインまたはその塩を含有させ、かつプルランまた
はその誘導体を含有させて、パーマネントウエーブ用第
1剤を構成することによ、経時安定性や高保水力を保
持しながら、毛髪への浴比を向上させ、毛髪に対するウ
ェーブ効率およびウェーブ保持率が優れたシステイン系
のパーマネントウエーブ用第1剤を提供したものであ
る。
【0007】本発明において、パーマネントウェーブ用
第1剤に含有させるプルランは、マルトトリオース(グ
ルコース3分子がα−1,4結合)が規則正しく、α−
1,6結合した4,4,6−トリグルコポリサッカライ
ド(4,4,6−Triglucopolysacch
aridi)であり、たとえば、殿粉を原料とし、酵母
培養で得られ、下記の構造式で示される化学構造を有
し、
【0008】
【化1】
【0009】〔式中、nは重合度である〕たとえば、林
原(株)で製造され、林原商事(株)からプルランPF
−20(分子量約20万の食品グレード)、プルランP
I−20(PF−20を脱塩処理したグレード)などが
市販されている。
【0010】そして、上記プルランの誘導体としては、
たとえば下記の構造式
【0011】
【化2】
【0012】〔式中、Aは水素またはRCO基で、その
Rは炭素数6〜22のアルキル基またはアルケニル基、
nは重合度である。ただし、Aの少なくとも一つはRC
O基である〕で示されるプルラン脂肪酸エステルなどが
挙げられる。
【0013】上記プルランまたはその誘導体は、水に可
溶であり、高アルカリ、高濃度還元剤の存在下でも安定
であって、その水溶液は付着性が強く、このプルランま
たはその誘導体を含有させたことによって、パーマネン
トウェーブ用第1剤は、毛髪への付着性が高まって浴比
が向上し、毛髪に対するウェーブ効率およびウェーブ保
持率が高くなる。
【0014】本発明において、上記プルランまたはその
誘導体のパーマネントウェーブ用第1剤中における含有
量としては、0.5〜10重量%が好ましく、特に1〜
5重量%が好ましく、なかでも2〜3重量%であること
が好ましい。上記プルランまたはその誘導体のパーマネ
ントウェーブ用第1剤中における含有量が上記範囲より
少ない場合は、毛髪への浴比を向上させる効果が充分に
発現せず、したがって、ウェーブ効率およびウェーブ保
持率を充分に高めることができず、また上記プルランま
たはその誘導体のパーマネントウェーブ用第1剤中にお
ける含有量が上記範囲より多くなると、毛髪がベタベタ
した感触になり、また還元剤のシステインまたはその塩
作用が阻害され、かえってウェーブ効率やウェーブ保
持率が低下するおそれがある。
【0015】本発明のパーマネントウェーブ用第1剤
は、上記のプルランまたはその誘導体を含有させる以外
は、従来同様の処方によって調製することができる。還
元剤としてはシステインまたはその塩が用いられ、上
ステインの塩としては、たとえばシステイン塩酸塩な
どが挙げられる。そして、上記のシステインまたはその
塩としては、L体、DL体などが用いられ、特にDL体
が安定性が良いという理由から好ましい。このシステイ
ンまたはその塩の含有量は、特に限定されるものではな
いが、システインに換算して、通常3〜7.5重量%程
度である。
【0017】また、本発明のパーマネントウェーブ用第
1剤においては、常法にしたがい、炭酸水素アンモニウ
ム、アンモニア水、トリエタノールアミン、モノエタノ
ールアミン、アルギニン、リジンなどのアルカリ剤が添
加され、還元剤としてのシステインまたはその塩の作用
が適正に発揮されるように、通常pH4.0〜9.5程
度に調整される。ただし、それに限定されることはな
い。
【0018】さらに、本発明のパーマネントウェーブ用
第1剤においては、上記還元剤としてのシステインまた
はその塩、プルランまたはその誘導体、アルカリ剤以外
にも、それらの作用に悪影響を及ぼさない範囲内で、従
来同様に、他の成分を適宜添加することができる。その
ような成分としては、たとえば、アニオン性界面活性
剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤、ノニオン
性界面活性剤などの各種界面活性剤、カラギーナン、キ
サンタンガム、各種アルキロールアミドなどの増粘剤、
プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、
グリセリンなどの湿潤剤、パラフィン、脂肪酸エステ
ル、動植物油などの油脂類、セチルアルコール、ステア
リルアルコール、オレイルアルコールなどの高級アルコ
ール、L−アスパラギン酸、グルタミン酸などのアミノ
酸、コラーゲン、ケラチン、絹、大豆タンパク、小麦タ
ンパクなどの動植物由来のタンパク質の加水分解物やそ
の誘導体などが挙げられる。
【0019】本発明のパーマネントウェーブ用第1剤
は、通常、毛髪にウェーブを付与するためのパーマネン
トウェーブ用第1剤として調製されるが、いわゆるスト
レートパーマと呼ばれる縮毛矯正剤としてのパーマネン
トウェーブ用第1剤として調製してもよい。
【0020】
【実施例】つぎに、実施例を挙げて本発明をより具体的
に説明する。ただし、本発明はそれらの実施例のみに限
定されるものではない。なお、以下の実施例などにおい
て、濃度を示す%は重量%である。
【0021】実施例1および比較例1 還元剤としてDL−システイン塩酸塩を用い、表1に示
す組成のパーマネントウェーブ用第1剤を調製した。な
お、表1中に示す各成分の配合量は重量%によるもので
あり、これは以後の組成を示す表中においても同様であ
る。また、配合成分で純分でないものについては、その
濃度を成分名の末尾にカッコ(括弧)書きで示す。
【0022】
【表1】 ※1:分子量約20万の食品グレードであって、使用に
あたっては、あらかじめ水に溶かして、水溶液にしてお
き、調製の最後の段階で配合する。
【0023】上記実施例1および比較例1のパーマネン
トウェーブ用第1剤と7%臭素酸ナトリウム水溶液から
なるパーマネントウェーブ用第2剤を用いて、毛束にパ
ーマネントウェーブ処理を行い、毛髪に対するウェーブ
効率およびウェーブ保持率を調べた。その結果を表2に
示す。なお、ウェーブ効率およびウェーブ保持率の測定
方法は次に示す通りである。
【0024】ウェーブ効率の測定方法: パーマネントウェーブを行ったことのない女性の毛髪
(長さ約20cm)を0.5g秤量し、その一端を束ね
て毛束とし、その毛束20本を5%ラウリル硫酸ナトリ
ウム水溶液で洗浄し、室温にて自然乾燥し、試料毛束と
する。
【0025】つぎに、上記毛束を直径18mmのプラス
チック製ロッドに巻き付け、その毛束に実施例1および
比較例1のパーマネントウェーブ第1剤をそれぞれ1
ミリリットルずつ塗付し、50℃に加温して10分間放
置し、洗浄した後、7%臭素酸ナトリウム水溶液からな
るパーマネントウェーブ用第2剤を1ミリリットルずつ
塗付し、常温にて10分間放置した後、水洗し、ロッド
から毛束をはずす。
【0026】上記パーマネントウェーブ処理後の毛束の
一端をパネルに固定して垂らし、ウェーブ平均波長Lを
求め、その平均波長Lとロッドの直径(18mm)とか
ら下記の式により、ウェーブ効率を求める。
【0027】
【0028】ウェーブ保持率の測定方法: 上記パーマネントウェーブ処理後の毛束の一端に重さ2
gの錘りを付け、40℃、相対湿度80%の雰囲気中に
1週間放置した後、毛束から錘りをはずし、上記と同様
にウェーブ効率を調べ、この1週間後のウェーブ効率と
前記パーマネントウェーブ処理直後のウェーブ効率とか
ら、下記の式によりウェーブ保持率を求める。
【0029】
【0030】また、上記と同様の方法により2週間後の
ウェーブ保持率を求める。
【0031】
【表2】
【0032】表2に示す結果から明らかなように、プル
ランを含有させた実施例1のパーマネントウェーブ用第
1剤を用いた場合は、プルランを含有させていない比較
例1のパーマネントウェーブ用第1剤を用いた場合に比
べて、ウェーブ効率、ウェーブ保持率とも高かった。
【0033】つぎに、上記実施例1および比較例1のパ
ーマネントウェーブ用第1剤を用いた場合の使用性につ
いて官能評価を行った。その結果を表3に示す。
【0034】試験用の毛束としては、長さ約20cmで
重さ2gの毛束を用い、実施例1および比較例1のパー
マネントウェーブ用第1剤をそれぞれ5gずつ塗付し、
コーミングした後、50℃に加温して10分間放置し
た。ついで、水洗した後、上記各毛束に前記のパーマネ
ントウェーブ用第2剤を5gずつ塗布し、10分間放置
した後、水洗した。それぞれの毛束について10名のパ
ネラーにより、中間水洗時の毛髪の指通り、すすぎ時の
毛髪の指通り、すすぎ時の毛髪のしなやかさ、乾燥後の
毛髪のしっとり感、乾燥後の毛髪のすべりの良さ、乾燥
後の毛髪の艶について官能評価を行った。なお、評価基
準は次に示す通りであり、評価結果は表3に10名の平
均で示す。
【0035】評価基準 ◎ : 非常に良好である ○ : 良好である △ : やや悪い × : 悪い
【0036】
【表3】
【0037】表3に示す結果から明らかなように、プル
ランを含有させた実施例1のパーマネントウェーブ用第
1剤を用いた場合は、中間水洗時の毛髪の指通り、すす
ぎ時の毛髪の指通り、しなやかさ、乾燥後の毛髪のしっ
とり感、すべりの良さ、艶のいずれも良好であり、比較
例1のパーマネントウェーブ用第1剤を用いた場合よ
り、使用性においても優れていた。
【0038】さらに、上記のパーマネントウェーブ処理
を3回および5回繰り返して行い、各処理後の毛束につ
いて10名のパネラーに、毛髪のしなやかさ、毛髪の艶
について、前記と同様の評価基準で評価させた。その結
果を表4に10名の平均で示す。なお、この表4には、
前記パーマネントウェーブ処理を1回行った場合の結果
についても併せて示す。
【0039】
【表4】
【0040】表4に示す結果から明らかなように、プル
ランを含有させた実施例1のパーマネントウェーブ用第
1剤を用いた場合は、繰り返しパーマネントウェーブ処
理を行った場合でも、毛髪がしなやかさ、艶を保ってい
た。
【0052】実施例 還元剤としてシステイン塩酸を用いて、表に示すパ
ーマネントウェーブ用第1剤を調製した。
【0053】
【表5】
【0054】上記実施例のパーマネントウェーブ
用第1剤と7%臭素酸ナトリウム水溶液からなるパーマ
ネントウェーブ用第2剤を用いて、実施例1と同様にパ
ーマネントウェーブ処理を行い、実施例1と同様に毛髪
に対するウェーブ効率およびウェーブ保持率を調べた。
その結果を表に示す。なお、表には、前記比較例1
のパーマネントウェーブ用第1剤を用いた場合の結果を
併せて示す。
【0055】
【表6】
【0056】表に示す結果から明らかなように、プル
ランを含有させた実施例のパーマネントウェーブ
用第1剤を用いた場合は、いずれも、プルランを含有さ
せていない比較例1のパーマネントウェーブ用第1剤を
用いた場合に比べて、ウェーブ効率やウェーブ保持率が
高くなっていた。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、シス
テイン系のパーマネントウエーブ用第1剤において、ウ
ェーブ効率およびウェーブ保持率が優れたパーマネント
ウェーブ用第1剤を提供することができた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−72413(JP,A) 特開 平4−91015(JP,A) 特開 平4−178318(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/09

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 還元剤としてシステインまたはその塩
    含有し、かつプルランまたはその誘導体を0.5〜10
    重量%含有することを特徴とするパーマネントウェーブ
    用第1剤。
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