JP3255147U - スクリーンクリーナー用包装容器 - Google Patents

スクリーンクリーナー用包装容器

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JP3255147U
JP3255147U JP2026000174U JP2026000174U JP3255147U JP 3255147 U JP3255147 U JP 3255147U JP 2026000174 U JP2026000174 U JP 2026000174U JP 2026000174 U JP2026000174 U JP 2026000174U JP 3255147 U JP3255147 U JP 3255147U
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JP
Japan
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cap
cover member
storage case
packaging container
cloth
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Active
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JP2026000174U
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English (en)
Inventor
尹太▲興▼
李康智
周友志
Original Assignee
▲広▼▲東▼清▲順▼▲環▼保科技有限公司
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Abstract

【課題】キャップと容器本体との確実な装着状態を維持できるとともに、キャップ開放時にクロスが落下して汚損することを防止し、クロスの清潔性を確保できるスクリーンクリーナー用包装容器を提供する。【解決手段】容器本体と、容器本体の上端部に着脱可能に装着されるキャップ2とを備え、キャップの内部には収納ケースが設けられ、収納ケースの内部に拭き取り用クロスを収容するための収納空間3が形成され、収納ケースの上部開口部にはカバー部材6が設けられている。キャップ内部に拭き取り用クロス専用の収納空間を設けることにより、クロスを容易に収納することができ、使用時の利便性が向上する。【選択図】図2

Description

本考案は、包装容器の技術分野に属し、特にスクリーンクリーナー用包装容器に関する。
スクリーンクリーナーは、各種表示装置の画面やガラス製品の清掃に用いられるものであり、通常は内容液を包装容器に充填して提供される。このような包装容器は、一般に容器本体とキャップとから構成されている。
スクリーンクリーナーの使用に際しては、液剤を直接スクリーンやガラス製品に噴霧するか、あるいは拭き取り用のクロスに噴霧してから拭き取る方法が採られる。しかしながら、従来技術においては、拭き取り用クロスを適切に収納するための専用構造が設けられていない場合が多く、一般的にはクロスをキャップ内部にそのまま押し込んで収納しているのが実情である。このような構成では、余剰部分のクロスがキャップと容器本体との嵌合状態に悪影響を及ぼすおそれがある。具体的には、クロスをキャップ内に無造作に収納すると形状が一定せず、製品外観の一体感を損なうだけでなく、キャップを開けた際にクロスが落下して汚損するおそれがあり、使用性および清掃性能の低下を招くという問題があった。このため、拭き取り用クロスを安定して収納可能な構造を備えた包装容器が求められており、かかる課題を解決するために、本考案を提案した。
本考案は、前記背景技術における課題を解決するため、拭き取り用クロスの収納機能を備えたスクリーンクリーナー用包装容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案は以下の技術的構成を採用する。
スクリーンクリーナー用包装容器であって、
容器本体と、
前記容器本体の上端部に着脱可能に装着されるキャップとを備え、
前記キャップの内部には、収納ケースが設けられ、前記収納ケースの内部には、拭き取り用クロスを収容するための収納空間が形成され、前記収納ケースの上部開口部には、カバー部材が設けられている。
好ましくは、前記キャップの内部に配置された収納ケースの上部開口部の一側には、可撓性連結部が設けられ、前記可撓性連結部の他端はカバー部材に連結されている。
好ましくは、前記収納ケースの上部開口部外周縁には、シール溝が形成されており、前記シール溝はカバー部材の外形に対応する形状とされている。また、前記シール溝の一端部には係止溝が形成されており、前記係止溝の内部には係止突起が設けられている。
好ましくは、前記カバー部材の一端には係止爪が設けられており、前記係止爪が係止溝および係止突起と弾性的に係合することにより、カバー部材を閉位置に保持し、収納空間を確実に閉鎖することができる。
好ましくは、前記可撓性連結部は、中間部に折曲部を有する可撓性連結構造として形成されており、前記可撓性連結部の両端はそれぞれキャップおよびカバー部材に固定されている。
従来技術と比較して、本考案の有益な効果は以下の通りである。
本考案によれば、キャップ内部に拭き取り用クロス専用の収納空間を設けることにより、クロスを容易に収納することができ、使用時の利便性が向上する。また、クロスをキャップ内部に直接押し込む従来構成と比較して、キャップと容器本体との確実な装着状態を維持できるとともに、キャップ開放時にクロスが落下して汚損することを防止し、クロスの清潔性を確保できる。
図1は本考案の立体構造図である。 図2は図1におけるA部の拡大図である。 図3はキャップの概略構造図である。 図4はキャップにおけるカバー部材の開放状態を示す図である。 図5はキャップの下部構造を示す図である。 図6はキャップの上部構造を示す図である。 図7は本考案の実施例2に係るキャップの概略構造図である。 図8は図7に示すキャップの開放状態を示す図である。
本考案の目的、技術的構成およびその効果をより明確に理解できるよう、以下、図面を参照しながら本考案の実施形態について詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態は本考案の一部を例示するものであり、本考案はこれらの実施形態に限定されるものではない。当業者が創作的な努力を要することなく想到し得る他の実施形態は、本考案の保護範囲に属する。
実施例1
図1~図6に示すように、本実施例に係るスクリーンクリーナー用包装容器は、容器本体1と、前記容器本体1の上端部に着脱可能に装着されるキャップ2とを備えて構成されている。
容器本体1の上端部には、キャップ2が嵌合固定されており、キャップ2の内部には収納ケース10が設けられている。前記収納ケース10の内部には、拭き取り用クロスを収容するための収納空間3が形成されている。前記収納ケース10の上部開口部には、カバー部材6が設けられている。
前記収納ケース10の上部開口部の一側には、可撓性連結部5が設けられており、前記可撓性連結部5の他端はカバー部材6に連結されている。収納ケース10はキャップ2の内側一方に配置され、収納ケース10の上部開口部は、キャップ2の上部一側に対応して設けられている。カバー部材6は斜め向きであり、上部開口部から拭き取り用クロスを収納空間3内に挿入することができる。
前記収納ケース10の上部開口部外周縁には、シール溝4が形成されており、前記シール溝4はカバー部材6の外形に対応する形状とされている。また、前記シール溝4の一端部には係止溝8が形成されており、前記係止溝8の内部には係止突起9が設けられている。
前記カバー部材6の一端には係止爪7が設けられており、前記係止爪7が係止溝8および係止突起9と弾性的に係合することにより、カバー部材6を閉位置に保持し、収納空間3を確実に閉鎖することができる。
前記可撓性連結部5は、中間部に折曲部を有する可撓性連結構造として形成されており、その両端はそれぞれキャップ2およびカバー部材6に固定されている。
実施例2
図7および図8を参照して、本考案の他の実施形態について説明する。
キャップ2の内部には収納ケース10が設けられており、前記収納ケース10は、キャップ2の中央部に設けられた仕切り板を含み、前記仕切り板によってキャップ2の内部が上下二つの部分に区画されている。前記仕切り板の上端には、楕円形の環状板が設けられ、前記環状板は仕切り板の上端に固定的に連結されており、その内側には収納空間3が形成されるとともに、前記環状板の外側にはシール溝4が形成されている。また、前記環状板の前側に対応するキャップ2には係止溝8が形成されており、前記環状板の後側に対応するキャップ2には可撓性連結部5が設けられ、前記可撓性連結部5の他端にはカバー部材6が連結されている。前記カバー部材6は後方へ回動して開放可能であり、前記収納空間3内には拭き取り用クロスが収納され、使用後には前記カバー部材6を前方へ回動させて閉鎖することにより、前記収納空間3が閉鎖される。
前記収納ケース10の上部開口部外周縁には、シール溝4が形成されており、前記シール溝4はカバー部材6の外形に対応する形状とされている。また、前記シール溝4の一端部には係止溝8が形成されており、前記係止溝8の内部には係止突起9が設けられている。
前記カバー部材6の一端には係止爪7が設けられており、前記係止爪7が係止溝8および係止突起9と弾性的に係合することにより、カバー部材6を閉位置に保持し、収納空間3を確実に閉鎖することができる。
前記可撓性連結部5は、中間部に折曲部を有する可撓性連結構造として形成されており、その両端はそれぞれキャップ2およびカバー部材6に固定されている。
本考案に係るスクリーンクリーナー用包装容器によれば、キャップ2の内部に設けられた収納ケース10の収納空間3内に、拭き取り用クロスを安定して収容し、カバー部材6によって収納空間3を閉鎖することができる。これにより、従来のようにクロスをキャップ2内部に直接押し込む必要がなく、キャップ2と容器本体1との嵌合状態に悪影響を及ぼすことがない。さらに、キャップ2を開放した際にクロスが落下して汚損するおそれもなく、クロスの清潔性を良好に維持することができる。以上のように、本考案は、拭き取り用クロスを独立して収納する空間を設けることで、製品の一体感の欠如や従来技術における問題点を解消でき、使用性を効果的に向上させることができる。
本考案の実施形態を図示して説明したが、当業者であれば、本考案の原理および精神から逸脱することなく、これらの実施形態にさまざまな変更、修正、代替、及び変形を加えることができることを理解するであろう。本考案の範囲は、添付の特許請求の範囲およびその均等物によって限定される。
1 容器本体
2 キャップ
3 収納空間
4 シール溝
5 可撓性連結部
6 カバー部材
7 係止爪
8 係止溝
9 係止突起
10 収納ケース

Claims (5)

  1. スクリーンクリーナー用包装容器であって、
    容器本体(1)と、
    前記容器本体(1)の上端部に着脱可能に装着されるキャップ(2)とを備えて構成され、
    容器本体(1)の上端部にキャップ(2)が嵌合固定され、
    前記キャップ(2)の内部に収納ケース(10)が設けられ、
    前記収納ケース(10)の内部に拭き取り用クロスを収容するための収納空間(3)が形成され、
    前記収納ケース(10)の上部開口部にカバー部材(6)が設けられていること
    を特徴とする、スクリーンクリーナー用包装容器。
  2. 前記キャップ(2)の内部に配置された収納ケース(10)の上部開口部の一側に可撓性連結部(5)が設けられ、
    前記可撓性連結部(5)の他端はカバー部材(6)に連結されていること
    を特徴とする、請求項1に記載のスクリーンクリーナー用包装容器。
  3. 前記収納ケース(10)の上部開口部外周縁にシール溝(4)が形成され、
    前記シール溝(4)はカバー部材(6)の外形に対応する形状とされ、
    前記シール溝(4)の一端部に係止溝(8)が形成され、
    前記係止溝(8)の内部に係止突起(9)が設けられていること
    を特徴とする、請求項1に記載のスクリーンクリーナー用包装容器。
  4. 前記カバー部材(6)の一端に係止爪(7)が設けられ、
    前記係止爪(7)が係止溝(8)および係止突起(9)と弾性的に係合することにより、カバー部材(6)を閉位置に保持し、収納空間(3)を確実に閉鎖することができること
    を特徴とする、請求項1に記載のスクリーンクリーナー用包装容器。
  5. 前記可撓性連結部(5)が中間部に折曲部を有する可撓性連結構造として形成され、
    前記可撓性連結部(5)の両端はそれぞれキャップ(2)およびカバー部材(6)に固定されていること
    を特徴とする、請求項2に記載のスクリーンクリーナー用包装容器。
JP2026000174U 2025-12-23 2026-01-21 スクリーンクリーナー用包装容器 Active JP3255147U (ja)

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