JP3255049B2 - カートリッジタンクの給油装置 - Google Patents
カートリッジタンクの給油装置Info
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Description
搬式の油タンクからカートリッジタンクの設定油面まで
給油する構造に関するものである。
ジタンクを使って燃焼部に油を供給する装置が知られて
いる。このカートリッジタンクは給油口を形成する口金
に弁付口金キャップを取付け、該弁付口金キャップを取
外して給油し、弁付口金キャップを取付けたカートリッ
ジタンクを石油ストーブに転倒装着し、石油ストーブに
設けた油受けの押棒で弁付口金キャップの給油弁を押開
き、石油ストーブで使用した油をカートリッジタンクか
ら常時補給するシステムである。
石油ストーブを油タンク付近に移動して給油したり、2
0リッターのポリタンクで油を石油ストーブまで運んで
給油するものに代って、4リッター位の小形のカートリ
ッジタンクを石油ストーブから取外して油置き場へ持っ
て行って給油するものであるから、非常に簡単であり、
現在ではほとんどの石油ストーブがこの方式となってい
る。
ャップは使用中は常に油受けの油に触れているから、弁
付口金キャップを外して給油する時に油が手に付着する
という欠点があり、給油作業は汚い仕事として嫌われる
ものである。この為、弁付口金キャップを取外さないで
給油するシステムが各種提案されていおり、出願人も弁
付口金キャップを取外さないで給油する構造として、分
離した給油路と空気排出路の夫々に弁を設ける構成で、
手を汚さない給油が可能となるシステムを提案してい
る。(特開昭63−271020参照)
弁付口金キャップの給油弁は、石油ストーブの使用中に
空になったカートリッジタンクの自重でも、弁体を押開
いている必要があるから、弁体を密閉する為のバネ力を
強くすることができず、期待する閉止能力を得る為には
弁座の形状を小さくしており、結局カートリッジタンク
の口金も小さなものになっている。
油弁を押開いて給油する時には、小さな弁座を介して給
油と空気排出とをしなければならず、給油時の油の飛沫
によって空気排出路がエアロックする恐れがあり、確実
に給油するには流量を少なくしなければならなかった。
この為、出願人の先願は独立して給油路と空気排出路を
形成し、夫々に弁を設けて一方の弁はカートリッジタン
クの自重で開くようにした構造を提案している。
ればエアロックの恐れがなく、短時間でカートリッジタ
ンクを満量にできるが、取扱者はサイフォンポンプの給
油停止操作をしなければならず、遅れると油を溢れさせ
てしまうものであった。この、為出願人の先願では上昇
した油面によってカートリッジタンク内の空気排出路を
塞ぎ、空気排出を止めることで給油を停止する構成も開
示している。
先の提案では空気排出路の流路抵抗を少なくして、スム
ーズに空気排出ができるようにすると油膜によってエア
ロックが形成できず、給油動作が停止ができない時があ
り、空気排出路から油が溢れることがあった。
解決する為に、サイフォンポンプ1の吸入パイプ2は油
タンク3の給油口4から油タンク3内に挿入し、かつ、
サイフォンポンプ1の吐出パイプ5の先端にキャップ固
定具6を取付け、サイフォンポンプ1のキャップ固定具
6とカートリッジタンク7に設けた弁付口金キャップ8
とが給油弁9を押開きながら密着保持し、カートリッジ
タンク7の弁付口金キャップ8を取外すことなく、サイ
フォンポンプ1のポンプ操作部10を操作して油タンク
3の油をサイフォン作用で給油する給油装置において、
サイフォンポンプ1の吸入パイプ2には油タンク3の給
油口4を密封するタンク栓11を設け、かつ、キャップ
固定具6と密着保持する弁付口金キャップ8にはカート
リッジタンク7内に向けてガイドパイプ12を設置し、
該ガイドパイプ12の弁付口金キャップ8の付近に開口
12aを設け、中央部に給油弁9を構成する弁付口金キ
ャップ8の給油弁ベース13はガイドパイプ12の内面
と密接して配置し、該給油弁ベース13とガイドパイプ
12との間には給油弁ベース13をガイドパイプ12の
開口12aよりも弁付口金キャップ8側に位置させる押
バネ14を設けると共に、前記キャップ固定具6を弁付
口金キャップ8に取付けする固定手段15と、給油弁ベ
ース13と密着して給油弁9を押開きながらこの給油弁
ベース13を開口12aよりも内部に押込む突部16
と、先端を弁付口金キャップ8のガイドパイプ12の内
部へのぞませて他端を吐出パイプ2と連通する油接続管
17と、該突部16内に配置されて給油弁9付近に開口
する空気路18とをキャップ固定具6に形成し、該空気
路18には他端がタンク栓11から油タンク3内にのぞ
ませた空気パイプ19を取付けて、カートリッジタンク
7の内部と油タンク3の内部とを連通して同圧に保持せ
しめ、給油停止後に吐出パイプ5へ空気を供給する空気
流入弁20はポンプ操作部10の上部に取付けた空気弁
20aで構成し、油タンク3内と連通する空気パイプ1
9はポンプ操作部10内で分岐して分岐パイプ19aの
端部を空気弁20aに連結し、空気弁20aの開放時に
吐出パイプ5と分岐パイプ19aに空気を供給するもの
である。
給油装置は、サイフォンポンプ1の吐出パイプ5の先端
にキャップ固定具6を取付け、通常の給油弁9のみ取付
けた弁付口金キャップに換えて、この発明の弁付口金キ
ャップ8を取付けるだけであり、弁付口金キャップ8に
キャップ固定具6を密着保持してサイフォン作用によっ
て給油を開始すると、カートリッジタンク7はガイドパ
イプ12の先端が少し油中に没した時に、自動的にサイ
フォン作用が停止するものであり、その後、空気流入弁
20を開くと吐出パイプ5内の油はカートリッジタンク
7に送られて給油操作が完了するものである。
連通する空気路18に取付けた空気パイプ19の他端
を、タンク栓11を介して密閉される油タンク3と連通
することによって、油タンク3とカートリッジタンク7
とを同圧に保持したものである。この為、ポンプ操作部
10を操作すると、油タンク3が負圧となってカートリ
ッジタンク7が加圧され、カートリッジタンク7の空気
が空気パイプ19を経由して油タンク3に戻されると同
時に油タンク3の油がカートリッジタンク7に送られ、
その後はサイフォン作用によって油タンク3から連続的
に油が供給される。
に供給されて、油面がガイドパイプ12の先端に届く
と、ガイドパイプ12の外側に空気が封じ込められるの
で、ガイドパイプ12の中の油面が上昇する。そして、
油タンク3からの落差圧と上昇した油面がバランスすれ
ばサイフォン作用は停止する。その後、空気流入弁20
を開くと吐出パイプ5へ空気が入り、吐出パイプ5に残
っていた油はカートリッジタンク7に送られるので、キ
ャップ固定具6を取外すことができる。
着した弁付口金キャップを開閉しなければならない問題
点がある。この為、弁付口金キャップを取外すことな
く、取付けた状態のままで給油弁を押開いて給油するシ
ステムが提案されているが、給油弁の口径が小さいか
ら、サイフォンポンプを使って落差圧で給油するものは
実現されておらず、この発明は初めてこのサイフォンポ
ンプを使う給油システムを実現するものである。
ンクなどの油タンク、7は石油ストーブなどに装着する
給油するカートリッジタンクである。4は油タンク3の
給油口、2はサイフォンポンプ1の吸入パイプであり、
該吸入パイプ2は給油口4から油タンク3内に挿入取付
けされている。5はサイフォンポンプ1の吐出パイプ、
10はサイフォンポンプ1のポンプ操作部であり、ポン
プ操作部10を握ったり離したりすることで、油を吸入
パイプ2から吸上げ、吐出パイプ5へ送り出すものであ
る。
た空気弁、21は吸入パイプ2のポンプ操作部10側に
設置した第一逆止弁、22はポンプ操作部10から吐出
パイプ5の入口側に設置した第二逆止弁であり、ポンプ
操作部10を握った時に第二逆止弁22を開いて油が吐
出パイプ5に流れ、ポンプ操作部10を離した時に第一
逆止弁21が開いて、吸入パイプ2から油タンク3の油
をポンプ操作部10内に吸込む働きがある。また、空気
弁20aを開くと空気がポンプ操作部10に入って、ポ
ンプ操作部10の油はすべて吐出パイプ5に流れ、サイ
フォン作用が停止するものある。
口金23にねじ込み取付けられる弁付口金キャップ、9
は弁付口金キャップ8の中央に取付けた給油弁であり、
該給油弁9は弁座9aと開閉弁軸9bと弁バネ9cで構
成されており、通常は弁バネ9cが開閉弁軸9bを弁座
9aに押付けており、給油弁9は閉路となっている。ま
た、カートリッジタンク7を石油ストーブに装着する
と、油受けの押棒が開閉弁軸9bを弁バネ9cに抗して
押開き、カートリッジタンク7の油を油受けに供給する
ことができる。
中に挿入できるガイドパイプであり、該ガイドパイプ1
2は弁付口金キャップ8に取付けられ、カートリッジタ
ンク7内に向けられている。12aはガイドパイプ12
の弁付口金キャップ8の付近に設けた開口、13はガイ
ドガイドパイプ12の内面との間にオウリング13aを
介して密接配置した給油弁ベース、14は給油弁ベース
13を弁付口金キャップ8に押付ける押バネであり、該
押バネ14によって給油弁ベース13は開口12aより
も弁付口金キャップ8側に位置している。
形成してあり、押バネ14の力は弁バネ9cの力よりも
はるかに強く、石油ストーブにカートリッジタンクを装
着した時、油受けの押棒によって押バネ14が圧縮され
ることはなく、弁バネ9cのみ圧縮されるものである。
先端に取付けたキャップ固定具、15はキャップ固定具
6を弁付口金キャップ8に取付ける固定手段、16は弁
付口金キャップ8と密着する給油弁ベース13を開口1
2aよりも奥へ押込みながら給油弁9を開路とする突
部、24はキャップ固定具6と弁付口金キャップ8との
間に介在させたパッキングであり、キャップ固定具6は
突部16によって給油弁9と給油弁ベース13を押開き
ながら固定手段15によって弁付口金キャップ8に取付
けられており、この時、介在するパッキング24の働き
で両者を密着保持している。
油接続管、18は突部16を貫通して設けた空気路であ
り、油接続管17の一端はサイフォンポンプ1の吐出パ
イプ5の先端に取付けられて吐出パイプ5内と連通して
おり、他端は押込まれた給油弁ベース13によってでき
た開口からガイドパイプ12内にのぞませている。ま
た、突部16は油接続管17の中央に配置されており、
空気路18は突部16で押開かれた給油弁9の付近に開
口している。
イプ5内を油が流れると、油は油接続管17によってガ
イドパイプ12内に送られ、更に、ガイドパイプ12の
開口12aからカートリッジタンク7内に流入する。一
方、ガイドパイプ12の奥に押込まれた給油弁9の付近
に、突部16を貫通した空気路18が開口しているの
で、カートリッジタンク7の空気はガイドパイプ12の
下方から、給油弁9付近を通って空気路18へ抜けるも
のであり、連続して油をカートリッジタンクに送ること
ができる。
11はサイフォンポンプ1の吸入パイプ2に取付けて油
タンク3を密閉タンクとするタンク栓であり、空気パイ
プ19の他端はタンク栓11を貫通して密閉した油タン
ク3内に開放しており、油タンク3の油がサイフォン作
用によってカートリッジタンク7に送られる時に、カー
トリッジタンク7の空気が空気パイプ19を経由して油
タンク3に戻される。
ポンプ操作部10を操作して油タンク3の油を吸引する
と、密閉タンクである油タンク3は負圧となると共に、
油は吐出パイプ5からカートリッジタンク7に送られて
カートリッジタンク7が正圧となる。そして、カートリ
ッジタンク7の空気が空気パイプ19で油タンク3に戻
されることによって、落差圧で連続して油タンクの油が
カートリッジタンクに送られ、サイフォン作用が実現す
る。
ドパイプ12の先端に届くと、吐出パイプ5から油が送
られるガイドパイプ12よりも外側のカートリッジタン
ク7の空気は油タンク3へ抜けることができず、空気が
封じ込められる。この為、更に送られる油は空気が抜け
るガイドパイプ12内の油面を高めながら給油を続け
る。この油面は落差圧が強力である程高い油面となり、
この場合は空気パイプ19に油が侵入する。このように
ガイドパイプ12の油面が上昇すると、油タンク3との
油面差と、油タンク3とカートリッジタンク7との圧力
差によってバランスする時が生まれ、サイフォン作用が
停止するものである。
5へ空気を供給する空気流入弁であり、ポンプ操作部1
0付近の吐出パイプ5に直接設けたり、サイフォン作用
が停止した時のバランス状態によっては、ポンプ操作部
10の上部に設けた空気弁20aを開くことで吐出パイ
プ5に空気を供給することができる。そして、吐出パイ
プ5に空気が入れば、吐出パイプ5内の油はカートリッ
ジタンク7へ流れ、その後、固定手段15を操作してキ
ャップ固定具6を取外せば、給油弁ベース13及び給油
弁9をは閉路となり、そのまま石油ストーブに装着して
使用することができる。
ク7との圧力バランスによってサイフォン作用が停止し
た時の状態は、両タンク3・7が落差圧のある位置関係
で、途中に第一・第二逆止弁21・22を介して、共に
密閉タンクであるから、ガイドパイプ12及び空気パイ
プ19のどの位置まで油面が上がった時に停止するのか
各種の条件によって違ってくる。そして、サイフォン作
用が停止した時の油面が空気パイプ19の中まで届いて
いる時には、この油が抜けなくて後だれの原因となるこ
とがある。
プ19をポンプ操作部10内で分岐した分岐パイプであ
り、該分岐パイプ19aの端部を空気弁20aに連結し
たものである。この為、空気弁20aを開けば空気パイ
プ19内の圧力が大気圧となり、カートリッジタンク7
も大気圧となるから、空気パイプ19や吐出パイプ5内
の油はカートリッジタンク7に流入できるようになり、
固定手段15を外した時に吐出パイプ5や空気パイプ1
9から、油の雫が後だれすることはなくなり、弁付口金
キャップ8の周囲を油で汚す恐れはなくなったものであ
る。
イフォンポンプ1の吸入パイプ2に取付けたタンク栓1
1で油タンク3を密閉タンク化すると共に、カートリッ
ジタンク7の弁付口金キャップ8をこの発明品に交換
し、サイフォンポンプ1の吐出パイプ5の先端に取付け
たキャップ固定具6を、弁付口金キャップ8に密着保持
したものであり、サイフォン作用によって給油されるカ
ートリッジタンク7は自動的に指定された油面で給油が
ストップするようになったから、ついうっかりと給油中
に溢れさせてしまうことはなくなり、非常に使い勝手が
よくなったものである。
る位置は弁付口金キャップ8のガイドパイプ12の先端
の位置によって設定できるものであり、カートリッジタ
ンク7の形状が違っても、ガイドパイプ12の長さが異
なった弁付口金キャップ8を用意するだけで、大形の石
油ストーブと小形の石油ストーブの異なる油タンクを併
用していても、同じサイフォンポンプ1と油タンク3に
よって満量時に自動的にサイフォン作用が停止するの
で、取扱者がカートリッジタンク7に合せて複数のサイ
フォンポンプ1を用意する必要はなくなり、最近のよう
に大型・小形の石油ストーブを複数台使用する機会が多
くなると、これは非常に有効である。
も、吐出パイプ5も空気パイプ19も油タンク3・カー
トリッジタンク7と共に完全に密閉状態にあるから、油
もれの恐れは全くなく、また、空気流入弁20を開いて
吐出パイプ5に空気を供給すれば、吐出パイプ5内の油
も速やかにカートリッジタンク7に流入するから、キャ
ップ固定具6を取外す時に油が付着する恐れが全くな
い。この為、空になったカートリッジタンク7の弁付口
金キャップ8の先端に油が付着していても、弁付口金キ
ャップ8には触らないから誰も手を汚すことがなく、気
軽にカートリッジタンク7の給油操作ができるようにな
ったものである。
を着脱する従来のものでは、給油後に弁付口金キャップ
8を傾けて取付けて、カートリッジタンク7を石油スト
ーブに装着しようとして転倒した時に弁付口金キャップ
8が外れることがあり、こぼれた油に引火して火災とな
る事故が多発しているが、この発明の弁付口金キャップ
8は取外す必要が全くないから、このような事故は発生
しないものである。
外す必要がなくなったから、あらかじめ、カートリッジ
タンク7に弁付口金キャップ8を強固に固定しておき、
タンク内を清掃する時のような特別な時だけ、工具や特
殊な操作で弁付口金キャップ8を取外す使い方ができる
ようになり、上記の弁付口金キャップ8が外れる事故は
完全に防止できて、安全性が非常によくなったものであ
る。
用の停止は、油タンク3内の落差圧とガイドパイプ12
内の油面高さのバランスによっており、ポンプ操作部1
0の操作によって生まれる油タンク3とカートリッジタ
ンク7との圧力差との関係で、ガイドパイプ12内の油
面のバランス位置が高くなることもあり、この時は空気
パイプ19の中まで油が侵入する場合も有り得ると考え
られる。もし、この状態でキャップ固定具6を取外す
と、空気パイプ19内の油が後だれして周囲を汚すこと
になる。
岐パイプ19aの端を、ポンプ操作部10の上部に取付
けた空気弁20aで開閉できるようにしたから、吐出パ
イプ5内の油と共に空気パイプ19内の油も速やかにカ
ートリッジタンク7に流下するから、キャップ固定具6
を取外しても、油の雫が落ちるようなことはなく、周囲
をきれいに保つことができた。
付近の実施例を示す要部断面図である。
ポンプ付近の実施例を示す要部断面図である。
側面図である。
付近の他の実施例を示す要部断面図である。
トリッジタンク付近の実施例を示す要部断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 サイフォンポンプ1の吸入パイプ2は油
タンク3の給油口4から油タンク3内に挿入し、 かつ、サイフォンポンプ1の吐出パイプ5の先端にキャ
ップ固定具6を取付け、サイフォンポンプ1のキャップ
固定具6とカートリッジタンク7に設けた弁付口金キャ
ップ8とが給油弁9を押開きながら密着保持し、 カートリッジタンク7の弁付口金キャップ8を取外すこ
となく、 サイフォンポンプ1のポンプ操作部10を操作して油タ
ンク3の油をサイフォン作用で給油する給油装置におい
て、 サイフォンポンプ1の吸入パイプ2には油タンク3の給
油口4を密封するタンク栓11を設け、 かつ、キャップ固定具6と密着保持する弁付口金キャッ
プ8にはカートリッジタンク7内に向けてガイドパイプ
12を設置し、 該ガイドパイプ12の弁付口金キャップ8の付近に開口
12aを設け、 中央部に給油弁9を構成する弁付口金キャップ8の給油
弁ベース13はガイドパイプ12の内面と密接して配置
し、 該給油弁ベース13とガイドパイプ12との間には給油
弁ベース13をガイドパイプ12の開口12aよりも弁
付口金キャップ8側に位置させる押バネ14を設けると
共に、 前記キャップ固定具6を弁付口金キャップ8に取付けす
る固定手段15と、 給油弁ベース13と密着して給油弁9を押開きながらこ
の給油弁ベース13を開口12aよりも内部に押込む突
部16と、 先端を弁付口金キャップ8のガイドパイプ12の内部へ
のぞませて他端を吐出パイプ2と連通する油接続管17
と、 該突部16内に配置されて給油弁9付近に開口する空気
路18とをキャップ固定具6に形成し、 該空気路18には他端がタンク栓11から油タンク3内
にのぞませた空気パイプ19を取付けて、 カートリッジタンク7の内部と油タンク3の内部とを連
通して同圧に保持せしめ、給油停止後に吐出パイプ5へ
空気を供給する空気流入弁20はポンプ操作部10の上
部に取付けた空気弁20aで構成し、 油タンク3内と連通する空気パイプ19はポンプ操作部
10内で分岐して分岐パイプ19aの端部を空気弁20
aに連結し、 空気弁20aの開放時に吐出パイプ5と分岐パイプ19
aに空気を供給する ことを特徴とするカートリッジタン
クの給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31291796A JP3255049B2 (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | カートリッジタンクの給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31291796A JP3255049B2 (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | カートリッジタンクの給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10141651A JPH10141651A (ja) | 1998-05-29 |
| JP3255049B2 true JP3255049B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=18035028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31291796A Expired - Lifetime JP3255049B2 (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | カートリッジタンクの給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3255049B2 (ja) |
-
1996
- 1996-11-07 JP JP31291796A patent/JP3255049B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10141651A (ja) | 1998-05-29 |
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Legal Events
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