JPS635979Y2 - - Google Patents

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JPS635979Y2
JPS635979Y2 JP1980134499U JP13449980U JPS635979Y2 JP S635979 Y2 JPS635979 Y2 JP S635979Y2 JP 1980134499 U JP1980134499 U JP 1980134499U JP 13449980 U JP13449980 U JP 13449980U JP S635979 Y2 JPS635979 Y2 JP S635979Y2
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brake
oil
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cylinder
brake oil
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JP1980134499U
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  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車、鉄道車輛等の油圧ブレーキ回
路から老廃化したブレーキオイルを抜き取つて新
しいブレーキオイルに交換するブレーキオイル交
換装置に使用するブレーキオイル交換装置用制御
弁に関するものである。
ブレーキオイルの交換は古いブレーキオイルを
油圧ブレーキ回路の排出口から抜き取つた後、新
しいブレーキオイルをマスタシリンダ部分から供
給することにより行なわれる。ところが、空にな
つた油圧ブレーキ回路中に新しいブレーキオイル
が流入する際に気泡が生ずるので新しいブレーキ
オイルの気泡を含んだ最初の部分は油圧ブレーキ
回路から外部に流出させる必要がある。このため
従来は油圧ブレーキ回路の排出弁に接続したビニ
ールホースから流出するブレーキオイルの状態を
作業員が目視し、古い汚れたブレーキオイルの排
出が完了したこと及び気泡を含んだブレーキオイ
ルの流出が終り、気泡を含まない新しいブレーキ
オイルの流出が始まつたことを確認し、かつ、ブ
レーキペダルを押圧する作業員がブレーキペダル
の押圧時をブレーキオイルの状態を目視する作業
員に声で知らせ、押圧時のみブレーキシリンダの
排出弁を開かせるようにして油圧ブレーキ回路中
に排出ブレーキオイルが逆流しないようにしなが
ら作業を進めていた。しかし、この従来方法では
熟練した作業員が必要であり、しかも、手数と時
間がかかり作業能率が低いという欠点があるため
に本出願人は先に、車輛のブレーキペダルを繰返
し押圧するペダリング装置と、車輛のブレーキシ
リンダに一端部をもつて接続できるオイル排出管
路とよりなり、該オイル排出管路の中間部には弁
室内にオイルの流動抵抗に応じてスライドする可
動弁を設けた制御弁を装着したブレーキオイル交
換装置を提案したが、この装置に最適なブレーキ
オイル交換装置用制御弁がなく、この種ブレーキ
オイル交換装置の実施化にあたつては必要な機能
を備えた制御弁の開発が必要であつた。
本考案はこのような事情に鑑み開発されたブレ
ーキオイル交換装置用制御弁を目的として完成さ
れたもので、以下、本考案を図示の実施例により
詳細に説明する。
オイル交換を行う自動車等の車輛Aは周知のよ
うにマスタシリンダ1のピストン2がブレーキペ
ダル3の踏込操作により進退動してブレーキシリ
ンダ4に給油カツプ18から圧油が送られるよう
になつている。そして、各ブレーキシリンダ4に
はオイル排出管路6がその一端部をもつて簡単に
着脱できるように排出弁42を介して接続され、
このオイル排出管路6の基方部には弁室12内に
ブレーキシリンダ4側から送られるオイルの流動
抵抗に応じてスライドする球状の可動弁13を遊
嵌してなる本考案に係るブレーキオイル交換装置
用の制御弁イが設けられている。そして、このオ
イル排出管路6の先方部にはメイン流路6aとバ
イパス流路6bが形成され、メイン流路6aには
モータ7によつて駆動されるポンプ8、圧力スイ
ツチ10、ニードルバルブ9を設ける一方、バイ
パス流路6bにチエツクバルブ11が設けられて
いる。また、前記制御弁イは常時はスプリング1
4の弾力により可動弁13が入口側のシート部1
5に押し付けられてブレーキシリンダ4とオイル
排出管路6の排出端16との連通を遮断してい
る。さらに、前記ブレーキペダル3はこれを繰り
返し押圧するペダリング装置17をもつて自動的
に押圧されるようになつている。ここで、本考案
に係る制御弁イを詳細に説明すれば、5は制御弁
イの主体をなす筒体で、該筒体5の一端には排出
管路との接続を行う細筒体28を螺着してその先
端突出部を排出管接続部5aに形成するとともに
該筒体5内に位置する細筒体28の基端面をシー
ト部28′に形成し、また、筒体5の他端にはフ
ランジ部5′を設けるとともに他端方部に設けた
狭窄口部の内面をシート部15に形成し、該シー
ト部15と前記シート部28′間に形成される弁
室12には細筒体28の内面段部に一端を支持し
たスプリング14により弾発支持される球状の可
動弁13が隙間12′を介して遊嵌されている。
31はブレーキシリンダ4の排出弁42に接続す
るため筒体5の基方部に設けられるブレーキシリ
ンダの排出弁接続部であつて、該排出弁接続部3
1は筒体5のフランジ部5′側に嵌装される短筒
部32付の外筒体33と、その下端内面に設けた
止めリング34に一端を支持させるとともに他端
を筒体5のフランジ部5′に支持させたスプリン
グ35と、短筒部32の両側に切欠形成されたス
ライド溝36に案内摺動されるテーパー状の長窓
孔37を穿設したスライド板38とよりなるもの
であつて、該スライド板38の長窓孔37の内縁
は短筒部32の内面にまで入り込みブレーキシリ
ンダの排出弁42を係止するようになつている。
なお、図中39はスライド板38の止めリング、
40は筒体5に取付けられる孔付のシール板、4
1はスライド板38の前後に垂設される引手部で
ある。
このように構成されたものにおいて、ブレーキ
オイルの交換に際しては先ず老廃化した古いブレ
ーキオイルを抜き取る作業が必要である。このた
めにスライド板38を摺動してテーパー状の長窓
孔37の内縁が短筒部32の内径と略等しい位置
となるようにした後、ブレーキシリンダ4の排出
弁42を筒体5のシール板40に押し付けたう
え、外筒体33をスプリング35の弾発力に抗し
て押し上げた状態のままスライド板38を前記と
は逆に摺動させ、長窓孔37の内縁が短筒部32
の内面に入り込むようにして排出弁42の段部に
長窓孔37の内縁部を係止させたのち外筒体33
の押し上げを解けば、外筒体33はスプリング3
5の弾発力により降下して排出弁42を押圧する
から、制御弁イは排出弁接続部31をもつて排出
弁42に接続されるものである。次に、ポンプ8
を作動させて油圧ブレーキ回路中のブレーキオイ
ルをブレーキシリンダ4、オイル排出管路6を通
じ吸引してその排出端16を通じ排出する。この
とき、筒体5の弁室12の内部は排出弁42に接
続された筒体5の入口孔よりも低圧になるので、
この差圧によつてスプリング14に弾発支持され
る球状の可動弁13がスプリング14の弾発力に
抗して下方にスライドしてシート部15から離
れ、オイル排出管路6と油圧ブレーキ回路とを連
通させる。この吸引作業中に万一ブレーキオイル
が逆流した場合には可動弁13が筒体5のシート
部15に接して管路を閉じる。そして、この可動
弁13と弁室12との隙間12′は吸引作業中は
固定オリフイス回路としても作用して吸引圧力を
一定値に保持する。ブレーキシリンダ4が複数個
あつてこれらのブレーキシリンダ4から同時にブ
レーキオイルを吸引するような場合には、この固
定オリフイス回路としての作用は特に有効であ
り、一方のブレ−キシリンダ4が空になつた後も
他方のブレーキシリンダ4からの吸引は継続さ
れ、油圧ブレーキ回路全体のブレーキオイルは完
全に抜き取られる。このようにして古いブレーキ
オイルの排出が完了すると、それまでニードルバ
ルブ9の作用により高い圧力を示していたポンプ
8の吐出側の配管であるメイン流路6a内の圧力
が急激に低下するので、この圧力変化を圧力スイ
ツチ10により検出してポンプ8を停止するとと
もに抜き取り完了の表示を出し、同時に新しいブ
レーキオイルの充填開始を指示する信号を出す。
新しいブレーキオイルの充填は、マスタシリンダ
1の給油カツプ18に給油路19から新しいブレ
ーキオイルが供給されることによつて開始され
る。給油路19には切換弁20が設けられ、給油
カツプ18に取付けられた液面計21と連動して
給油カツプ18の液面の高さを一定に維持する。
新しいブレーキオイルが給油カツプ18に所定量
満たされると、これを油圧ブレーキ回路中に充填
するためブレーキペダル3が強制的に繰り返し押
圧される。このために第5図に示されるペダリン
グ装置17が設けられている。図示の実施例に示
すペダリング装置17はエアシリンダ22、シリ
ンダ切換弁23、シリンダ背圧検出弁24,25
とから構成され、図示の状態で弁26を通じ圧縮
空気がシリンダ切換弁23に供給されると、エア
シリンダ22の右端に圧縮空気が入り、ピストン
27は左方向に移動してブレーキペダル3を押圧
する。ブレーキペダル3が限界まで押圧されると
ピストン27は停止するが、ピストンの停止によ
りピストンの背圧は大気圧近くまで低下するので
これをシリンダ背圧検出弁24によつて検出し、
シリンダ切換弁23を切換える。この結果ピスト
ン27は右方向に戻るが、ストローク端において
停止するのでこれによる背圧低下をシリンダ背圧
検出弁25によつて検出して再びシリンダ切換弁
23を切換える。このようにしてブレーキペダル
3は自動的に繰り返して押圧されることとなる。
このようにブレーキペダル3が繰り返して押圧さ
れることによつて、マスタシリンダ1のピストン
2は給油カツプ18内の新しいブレーキオイルを
油圧ブレーキ回路中へ順次供給して行き、供給量
に応じた新しいブレーキオイルが給油路19から
自動的に補充される。かくして油圧ブレーキ回路
は新しいブレーキオイルで満たされ、冒頭に述べ
た如く気泡を含んだブレーキオイルが筒体5、バ
イパス流路6bを通つてオイル排出管路6からオ
ーバーフローするに至る。この場合の制御弁イの
作用を説明すれば、筒体5は弁室12の内部に弁
室12の内径よりも小径の球状の可動弁13を隙
間12′を介して遊嵌したうえスプリング14で
弾発支持したものであり、常時は第1図に示され
るように可動弁13はスプリング14の力によつ
て入口側のシート部15に押し付けられている。
ところが新しいブレーキオイルが油圧ブレーキ回
路を満たし、マスタシリンダ1のピストン2によ
る加圧力が筒体5の入口孔中のブレーキオイルに
伝わると、ブレーキオイルの圧力がスプリング1
4の力に抗して可動弁13をシート部15から下
方へ移動させ、気泡を含んだ新しいブレーキオイ
ルがオイル排出管路6へ流れる。このときポンプ
8は停止しているからブレーキオイルはバイパス
流路6bのチエツクバルブ11を通つて排出端1
6へ流れることとなる。このように気泡を含んだ
ブレーキオイルが流れている間は、第3図に示さ
れるように可動弁13はブレーキオイルの流動抵
抗によりシート部15からやや離れた位置に保た
れる。なお、マスタシリンダ1のピストン2が戻
る時には油圧ブレーキ回路内は減圧状態になるの
で、可動弁13はスプリング14の力によつて第
1図の位置に戻り、逆流を防止するとともに油圧
ブレーキ回路内を負圧に保つことによつて気泡の
発生を減少させ、新しいブレーキオイルの充填を
助長する役目をしている。このようにして気泡を
含んだブレーキオイルがオイル排出管路6から排
出されると、油圧ブレーキ回路内は気泡を含まな
いブレーキオイルで満たされ、ブレーキオイルは
筒体5を通つてオーバーフローするに至る。とこ
ろが気泡を含まないブレーキオイルは気泡を含ん
だブレーキオイルよりも見かけの密度が大きく、
可動弁13は大きい流動抵抗を受けて第4図に示
されるようにスプリング14の力に抗して出口側
のシート部28′に押し付けられて流れを遮断す
る。従つて、筒体5は気泡を含んだブレーキオイ
ルは通すが気泡を含まないブレーキオイルは自動
的に遮断して無駄な流出を防止する機能を有す
る。油圧ブレーキ回路中の気泡が減少するにつれ
て、マスタシリンダ1のピストン2のストローク
は次第に小さくなつていき、油圧ブレーキ回路が
気泡の含まれないブレーキオイルで満たされた状
態に至ると、ピストン2のストロークは給油カツ
プ18との連通孔29の位置によつて定まる一定
ストロークとなる。このピストン2のストローク
をペダリング装置17のストローク検出器30で
検出し、一定ストロークとなつたとき新しいブレ
ーキオイルの充填工程が完了したとして全装置の
作動を停止する。なお、前述の如く、ペダリング
装置17はエアシリンダ22のピストン27が停
止するとその背圧の変化を検出してシリンダ切換
弁23を切換えるので、ピストン2のストローク
が次第に減少してその結果ブレーキペダル3のス
トロークが次第に減少してきたときにも、ブレー
キペダル3のストロークの変化に追従しつつ往復
動を繰り返すことが可能である。以上のようにし
て、古いブレーキオイルの抜き取りと新しいブレ
ーキオイルの充填とが全自動的に行われる。な
お、筒体5の一端に設けられる排出管接続部5a
および他端に設けられる排出弁接続部31の構造
は前記実施例のものに限定されないことは勿論で
ある。
本考案は前記実施例による説明から明らかなよ
うに、弁室内に常時は入口側のシート部に押し付
けられているが、オイルの流動抵抗の大小に応じ
てスライドして出口側のシート部に押し付けられ
た状態と両シート部から離れた中間状態とに保持
される球状の可動弁を遊嵌するという特殊な構成
としてあるので、ブレーキシリンダの排出弁に該
排出弁接続部をもつて連結させるとともに一端の
排出管接続部にオイル排出管路を接続させること
によつてブレーキペダルを繰り返し押圧しながら
新しいブレーキオイルを油圧ブレーキ回路に充填
するだけの簡単な操作でブレーキオイルの交換作
業を能率的に行うことができ、特に気泡を含んだ
ブレーキオイルと気泡を含まないブレーキオイル
の流動抵抗の差を利用して前者のみを先ず通過さ
せ、気泡を含んだブレーキオイルの流出が終つた
ときに自動的に管路を遮断することができるか
ら、従来のように熟練した作業員による監視作業
が不要となつてブレーキオイル交換作業を完全に
自動的に行うことができるようにしたブレーキオ
イルの交換装置に適したブレーキオイル交換装置
用制御弁として実用的価値極めて大なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図
は同じく平面図、第3図、第4図は状態を異にし
て示す断面図、第5図は本考案を使用したブレー
キオイル交換装置の回路図である。 5……筒体、5a……排出管接続部、12……
弁室、13……球状の可動弁、14……スプリン
グ、15……入口側のシート部、28′……出口
側のシート部、31……排出弁接続部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端に排出管接続部5aを設けるとともに他端
    にブレーキシリンダの排出弁と接続させる排出弁
    接続部31を設けた筒体5の弁室12の一端を入
    口側のシート部15に形成するとともに他端を出
    口側のシート部28′に形成し、さらに、弁室1
    2内にはスプリング14により常時は入口側のシ
    ート部15に弾発支持されているがオイルの流動
    抵抗の大小に応じてスライドして出口側のシート
    部28′に押し付けられた状態と両シート部15,
    28′から離れた中間状態とに保持される球状の
    可動弁13を遊嵌したことを特徴とするブレーキ
    オイル交換装置用制御弁。
JP1980134499U 1980-09-19 1980-09-19 Expired JPS635979Y2 (ja)

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JP1980134499U JPS635979Y2 (ja) 1980-09-19 1980-09-19

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JP1980134499U JPS635979Y2 (ja) 1980-09-19 1980-09-19

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JPS5759754U JPS5759754U (ja) 1982-04-08
JPS635979Y2 true JPS635979Y2 (ja) 1988-02-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS521992U (ja) * 1975-06-21 1977-01-08

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JPS5759754U (ja) 1982-04-08

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