JP3254391B2 - 熟成槽 - Google Patents

熟成槽

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JP3254391B2 JP28685896A JP28685896A JP3254391B2 JP 3254391 B2 JP3254391 B2 JP 3254391B2 JP 28685896 A JP28685896 A JP 28685896A JP 28685896 A JP28685896 A JP 28685896A JP 3254391 B2 JP3254391 B2 JP 3254391B2
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クラウス−カール・ヴァスムト
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アントン・シュタイネッカー・マシネンファブリーク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
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    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12CBEER; PREPARATION OF BEER BY FERMENTATION; PREPARATION OF MALT FOR MAKING BEER; PREPARATION OF HOPS FOR MAKING BEER
    • C12C7/00Preparation of wort
    • C12C7/14Lautering, i.e. clarifying wort
    • C12C7/16Lautering, i.e. clarifying wort by straining
    • C12C7/17Lautering, i.e. clarifying wort by straining in lautertuns, e.g. in a tub with perforated false bottom
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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  • Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、醸造のための熟成
槽に関するものである。
【0002】
【従来の技術】熟成槽は複数の熟成管を含んでおり、該
熟成管は、熟成槽の底部に開口し、底面に均一に分散さ
れる構造で配置されており、熟成槽の底よりも低いレベ
ルに位置している収集容器の中で終端している。また、
熟成槽の底から、そのレベルが制御されかつ熟成槽の空
気室へ補償ダクトを通して接続されている緩衝容器へ導
かれている。
【0003】特に大きな熟成槽に関しては、熟成プロセ
スにおいて麦汁は様々な領域から、例えば内側の膨張領
域そして外側の膨張領域から、収集容器の分離されたコ
ンバートメントや室へ排出される。このため、膨張領域
のすべてから均一な熟成が達成されることを考慮して注
意すべきことは、外側の膨張領域では、熟成槽がより大
きな内周を有するために外側の膨張領域からは内側の膨
張領域からよりも多量の液体が流出するという事実に注
意が払われるべき、ということである。
【0004】先行技術(例えば 小冊子 Steinecker "
Laeutertechnik 2/95 " [ " Lautering Technology
2/95 " ] 参照。)においては、収集容器の個々の室に
集められた麦汁は、異なる直径を有するダクトを通して
緩衝容器へつながっている麦汁収集ダクトへと送られる
ということが公知になっている。熟成槽の空気室に補償
ダクトを通して通じている緩衝容器においては、液体の
レベルは、ポンプ手段によって緩衝容器から麦汁をより
多くあるいはより少なく移動させることによって、ある
特定の値に設定されている。収集容器からの個々のダク
トは、緩衝容器へつながる収集ダクトの中で異なった断
面積で終端するので、吸引効果(すなわち麦汁の中に好
ましくない気泡を形成する真空)がより大きな直径を有
するパイプからの多量の液体の吐出によって、より小さ
な直径を有するパイプやそのようなダクトの内に形成さ
れる。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】本発明の課題は、単純
な構造の計測器を採用することによって熟成中に流出す
る麦汁の中に気泡が形成されることを確実に防止するこ
とのできる上述のタイプの熟成槽を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、全ての熟成
管が収集容器の集合室で終端しており、かつ、上記集合
室が1本の結合ダクトを通して緩衝容器へ接合されてい
ることによって達成される。
【0007】
【作用】全ての熟成管が収集容器の集合室で終端してお
り、さらに、ただ1本の総合管が収集容器から緩衝容器
へとつながっているために、収集容器には一様な圧力が
行きわたる。このことは、どんな吸引効果も発生せず、
どんな好ましくない気泡も形成されない理由となってい
る。
【0008】収集容器が細分化されていないこと、収集
容器から緩衝容器へつながる結合ダクトはただ1本であ
ること、そして、結果的に制御弁がただ1つであること
のために、構造はかなり簡素化され、公知の解決手段よ
りも廉価である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の有利な形態において、熟
成管は、熟成槽の中心からの半径方向の距離に応じてグ
ループにまとめられている。異なるグループに指定され
た熟成管は、異なった直径を有する。熟成槽の中心から
の異なる半径方向の距離にある膨張領域から排出される
異なる量の液体が相殺されるのは、この方法においてで
ある。この方法によれば、同じ量の液体が全ての膨張領
域から、収集容器へと流れる。
【0010】本発明の他の形態において、緩衝容器内の
麦汁のレベルを計測するロッド形のプローブが緩衝容器
に設置さている。測定結果に応じて、ポンプは緩衝容器
内の麦汁のレベルが実質的に一定に維持されるように相
応量の麦汁を緩衝容器から移動させるように制御され
る。
【0011】圧力センサはロッド形のプローブに代わっ
緩衝容器内の麦汁のレベルを感知する。緩衝容器は、
その上端が熟成槽内の仮想の底よりも上にくるように設
計、配置されるのがより有利である。麦汁の最初の熟成
期間に麦汁の粘度に応じて調整できる非常に小さな差圧
で操作できることが可能になる。
【0012】本発明は、図面に示された実施例を参照し
て以下に詳細に説明される。本発明を概略説明している
図1において、熟成槽全体が1で示されている。図示さ
れているのは熟成槽の下部だけである。参照番号2は熟
成槽内の仮想の底を示している。熟成槽の基本的構造と
しては、小冊子 Steinecker 1995年2月号の"Lau
ter tecknik " ( Lautering technology ) に例が掲
載されているので、それを引用する。
【0013】熟成槽1内のレベルPにある麦汁は、熟成
槽1の底面3に均一に分散した構造で終端している熟成
管4、6、7を経て底面3の仮想の底2にの下方へ移動
する。すべての熟成管は収集容器5の集合室に接続され
ている。このことは、収集容器5がさらに増加して細分
化されないことを意味している。収集容器は、単一のダ
クト9を通して流量計10、そして制御弁11を通して
緩衝容器12へと接続されている。収集容器は、さらに
細分化されることがないので、その中で作用する圧力は
均等である。このため、麦汁がガスを出すのを阻害する
いかなる粒状の真空も形成されない。熟成槽1の種々の
膨張領域から収集容器5へ流れ込む麦汁の異なった量を
考慮して、熟成管4、6、7は、熟成槽1の中心軸線A
から種々の半径方向の距離で種々の直径が付与されるの
で、全ての膨張領域から収集容器5中に等しい量の麦汁
が流出する。従って、麦汁の流出量は、熟成管4、6、
7の流出断面積を適当に選択することによって調整され
る。図示された実施例では、熟成槽1の中心軸線Aから
最も大きな半径方向の距離にある熟成管4は、例えば、
より小さな半径方向の距離にある熟成管6よりも大きな
直径を有している。そして熟成管6は再び熟成槽1の中
心軸線Aからより小さな距離を示している熟成管7より
も大きな直径を有している。
【0014】緩衝容器12における麦汁のレベルFは、緩
衝容器12のプローブ15を通して計測される。プローブ15
に代えて、圧力センサ(図示せず)を配置することも可
能である。プローブ15からの信号は、制御手段17に供給
される。この制御手段17はポンプ14を制御する。結果と
して、ポンプ14は緩衝容器12における麦汁のレベルFが
所定の限界値内に維持されるように緩衝容器12から麦汁
を吸引する。
【0015】緩衝容器12は、その上方端部19で補償ダク
ト16を通して熟成槽1の空気連結される。このた
め、緩衝容器全体12は開放系として形成されていること
になる。緩衝容器12における麦汁のレベルFは、差圧Δ
P が調整されてより大きな圧力が熟成槽側1に作用する
ように設定される。差圧ΔP は、緩衝容器12における麦
汁のレベルFを下げることによって増加することができ
る。その結果、熟成のスピードもまた緩衝容器12内の
汁のレベルFに起因する差圧ΔP を通して影響をうけ
る。
【0016】最初の麦汁が熟成されているとき、できる
限り小さい差圧ΔP の使用がなされなければならない。
そのような小さな差圧ΔP で操作を行うために、細長く
伸びた管の形を有するパイプ形状を有する緩衝容器12の
上方端部19は、底面3の仮想の底2の上面よりも上方に
位置決めされる
【0017】
【発明の効果】全ての熟成管を収集容器の集合室で終端
させ、かつ、上記集合室が1本の結合ダクトを通して緩
衝容器へ接合させることによって、収集容器には一様な
圧力が行きわたり、この結果どんな吸引効果も発生せ
ず、したがってどんな好ましくない気泡も形成されな
い。また、収集容器が細分化されていなく、収集容器か
ら緩衝容器へつながる結合ダクトはただ1本であり、結
果的に制御弁がただ1つとなるために、構造はかなり簡
素化され、公知の解決手段よりも廉価となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である熟成槽の下部の概略図
ある。
【符号の説明】
本発明の熟成槽仮想の底底面熟成管 収集容器熟成管熟成管 9 単一ダクト 10 流量計 11 制御弁 12 緩衝容器 14 ポンプ 15 プローブ 16 補償ダクト 17 制御手段 19 上方端部 中心軸線 熟成槽内の麦汁のレベル 緩衝容器内の麦汁のレベル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C12C 1/00 - 13/10 C12H 1/00 - 1/22 C12G 1/00 - 3/14

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熟成槽(1)の底面(3)の全域にわた
    り均一な分散状態にその開口部が配設される複数本の熟
    成管(4,6,7)と、前記熟成槽(1)の前記底面(3)よ
    りも低いレベルに配設され、且つ前記複数本の熟成管
    (4,6,7)がそこで終端する収集容器(5)と、前記収集
    容器(5)に連通する麦汁のレベル(F)が制御され、
    且つ補償ダクト(16) を経て前記熟成槽(1)の空気室
    に接続される緩衝容器(12) とを具備して成る熟成槽
    (1)において、 前記熟成管(4,6,7)の全てが前記収集容器(5)の集合
    室で終端し、 前記集合室が単一の連結ダクト(9)を経て前記緩衝容
    器(12) に連結されることを特徴とする熟成槽。
  2. 【請求項2】 前記熟成管(4,6,7)が、前記熟成槽
    (1)の中心軸線(A)からの半径方向への距離に応じ
    てグループにまとめられ、且つ異なったグループに属す
    る前記熟成管が異なる直径を有することを特徴とする請
    求項1に記載の熟成槽。
  3. 【請求項3】 前記緩衝容器(12) における前記麦汁の
    レベル(F)を計測するロッド形のプローブ(15) が、
    前記緩衝容器(12) 内に設置されることを特徴とする請
    求項1又は2に記載の熟成槽。
  4. 【請求項4】 前記緩衝容器(12) における前記麦汁の
    レベル(F)を計測する圧力センサが、前記緩衝容器
    (12) に設置されることを特徴とする請求項1又は2に
    記載の熟成槽。
  5. 【請求項5】 前記緩衝容器(12) が、その上方端部
    (19) を前記底面(3)の仮想の底(2)の上面よりも
    上方に位置するように形成されることを特徴とする請求
    項1〜4の何れか1項に記載の熟成槽。
JP28685896A 1995-10-30 1996-10-29 熟成槽 Expired - Fee Related JP3254391B2 (ja)

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CN1157320A (zh) 1997-08-20
EP0774509A2 (de) 1997-05-21
JPH09163970A (ja) 1997-06-24
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